追記できない
次章・DGP
そんなこんなでダイシーカフェに集合した俺たち。
ここはエギルの店で俺たちの溜まり場?みたいになっているのである。
キリト「ありがとなエギル、ここ貸してくれて。」
エギル「良いぜ別に。嘘っぽいクエストに行って数千億も稼がせてくれたお礼だ。」
アスナ「と、いうことで。全員集まったし始めるよ!」
一同「かんぱーい!」
ウルト「しっかし良かったのか、クライン?仕事忙しい時期じゃねえのか?」
クライ「へへっ、それがよ、うちの社長がこの時期は提携会社と連携して仕事こなすから夏前半に終わらせた俺っちにはもう仕事なんてないんだぜ〜♪」
キリト「そりゃ、ラッキーだな。しっかし、どうしようかな。あれじゃもうALOにはやることがないな。」
アスナ「新アインクラッドの層解放も今の所まだ無いしね。」
シノン「GGOも今のところ良さそうな大会も無いしね。」
シリカ「せっかくの夏休みなのに暇になっちゃいますよ。」
リズ 「そうねぇ〜。どっか別ゲーにコンバートしてみる?」
ユウキ「良いね!それ!あ、でもインセクサイトは嫌だよ〜。」
キリト「んー。いっそアスカエンパイアかアポカリプティック・デートでも行こうかな?」
ウルト「ヘヘッ、それなら良いゲームがございますぜ。」
キリト「いやめっちゃ怪しいんだが…。」
そういう俺を置いて、ウルト/桐ヶ谷雄仁、はバックからゲームパッケージを14個出した。
シリカ「こんなにいっぱい…どうしたんですかこれ!?」
ウルト「知り合いにもらったんだ。」
リズ 「随分気前のいいのね…。」
アスナ「えと…、DGP?デザイアグランプリ…って読むのかな?」
ウルト「おっ!正解!」
アリス「これは一体どのようなゲームなのですか?」
ウルト「…。」
一同「…ゴクリ。」
ウルト「やれば分かる!」
一同「ズサッー」
リズ 「何よやれば分かるって!」
リーフ「そうだよお兄ちゃん!こんな得体の知れないやつしないよ!」
ウルト「わっ、悪かったって!でも本当にやった方が早いんだよ。口で説明するのはだいぶ難しいんだ。」
ミト 「そんなに難解なゲームなの?」
ウルト「いや?理解すればあとは敵と戦うだけのゲーム。」
クライ「じゃあ、説明できるじゃねーか!」
ウルト「いや、まぁそうなんだけど…具体的にどう戦うかはちょっと…ゲームの新鮮さが薄れるかなと…。」
アリス「それならそうと言いなさい!」
ウルト「イデッ!」
ウルト「何も引っ叩かなくてもいいじゃない…。これみんなとやるために色々したんだからさ…。」
キリト「ってもこれ貰い物だろ?他に何したんだ?」
ウルト「それはそろそろ…あ、きたきた。」
一同「ん?」
皆が入口に注目する中…入口の鐘がなった。
カララ~ン
それは1人の小柄な女子高生だった。
キリト「ん?だr」
アスナ「嘘ッ!アルゴさん!?」
他 「え?アルゴ?」
俺がそう思った時にはアスナはその女子高生に抱きついていた。
アスナ「絶対また会えるって信じてた…。」
アルゴ「久しぶりだな…アーちゃん。」
キリト「…生きていたのか…アルゴ。」
アルゴ「ニャハハ、オイラがそう簡単に死ぬわけないの、一番わかってんダロ。」
シリカ「あの、キリトさん。この人は…?」
キリト「ああ、こいつは…」
アルゴ「オッス!オイラはアインクラッドでキリトのオネーさんをしてたんダ。」
女性陣「!?」
キリト「オイッ変なこと言うなって!」
アルゴ「ニャハハ。」
アリス「キリト、どうやら少し話をしないといけないようですね。」ゴゴゴゴゴ…
キリト「いやっちょっとまて、そんなんじゃないから!ただの客と商売人だろーが!」
アルゴ「酷いなーキー坊は。キー坊には特別待遇してやった事が何度もあったじゃないカー。
アスナ「それくらいにして本題に入らない?」ゴゴゴゴゴ…
一同「おっ、そうだな。」
ウルト「とまぁ、この14のカセットはみんなとやるために持ってきたんだが…こ丁度レイド組む時の人数が14だから誘ったて訳。」
シリカ「でも、私このDGPっていうゲーム聞いた事ないんですけど。」
ウルト「それもそのはず、明日からサービス開始だからな。」
一同「え!?」
シノン「まさか明日にサービス開始とはね…。」
リーフ「そりゃ、聞かないわけですよね…。」
ミト 「てかこのゲームの詳細聞いてないんだけど…何か運営が出してるPVかなんか無いの?」
ウルト「あ、いっや…。出してることには出してるんだが…ちょっとネタバレになっちゃうから…。」
ミト 「そう言うことね。」
ウルト「触りだけ言うと…銃あり剣あり魔法?あり格闘ありの何でも戦闘系基本無双型のオープンワールドゲームかな?」
キリト「おおっ、そりゃまたすごいゲームだな…。」
ウルト「基本pkなし。ただしイベント戦だとあり得るかも知れない。んで、オープンワールドだけど、ALOで言うヨツンヘイムみたいな、ディメンションが変わるみたいなのはある感じかな。」
シノン「へぇ、なかなか楽しめそうじゃない。」
ウルト「ただ…レベル概念はあるけどALOみたいにほぼ関係ない。一番は武器とプレイヤースキルに依存する感じかな。まぁ、それがまた特殊なんだけど…。」
アスナ「さっきもそんなこと言ってたけど、要は何か特殊な仕様…ALOで言うフライトエンジンみたいな特殊な要素が組み込まれたALOって感じかな?」
ウルト「そう!それ!超ドンピシャ!流石はアスナだぜ!」
アスナ「えへへ。」
ウルト「まぁ、そんな感じだから明日の…お昼後、一時くらいにサービスが開始になるから、その瞬間に集合ね!」
ユウキ「集合場所はどうするの?まさか闇雲に探すわけにもいかないし。」
ウルト「その辺は大丈夫。元のコンバートしたゲームと似たような見た目になるからね。」
キリト「へぇー、そいつは便利だな!」
ウルト「まぁ、とにかくそこ集合ね!以上!」
一同『りょうかい』だよ」よ」しました!」です!」、分かったよ〜」ダヨ」
キリト「統一感ないなぁ…。」
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キリト、ちょっといいか?
ウルトか?どうしたんだ?
ちょっと試したい事があって…。ユイにコレを。
ん?なんかのデータか?
DGPにプレイヤーとして入るためのカセットはあるから残りの変換データとプレイヤーの再現データだよ。
え!?いつの間にこんなもの!?
まぁ…、ちょっとね。それよりも…どうだ、ユイ?
はいっ!確認します。…これは、すごいです!これで私も皆さんと同じ感覚、時間、空間を共にできます!
いやぁ、それは良かったよ。一応、試しにALOで新規アカ作って動作は試してみたから…多分大丈夫だと思うよ。同じザ・シードネクサスだし。
ありがとうございます!ウルトさん!
いや本当すごいな!ありがとな!ウルト!
いやー、作った甲斐があったぜ!
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翌朝ならぬ翌昼
某メールアプリにて…
ウルト「みんな準備は良い?」
キリト「OKだぜ。」
アスナ「うんOK!」
ユウキ「大丈夫だよ!」
ミト 「OK。」
シリカ「OKです!」
リーフ「OKだよ!」
シノン「OKよ。」
クライ「準備完了だぜ!」
エギル「同じく。」
アルゴ「おkダ。」
リズ 「OKよ!」
アリス「問題ないです。」
ウルト「キリト、ユイちゃんは?」
キリト「大丈夫みたいだぜ。」
ウルト「よし!じゃあみんな行くよ!」
「「「リンク・スタート!」」」
次回に持ち越しぃ!