機動戦士Zガンダム 静寂なる宇宙へ   作:くまたいよう

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 さてさて?


コロニーの落ちた地

【光る宇宙】

 

 7年前に見た光景。いつからか、これが忌まわしい記憶になってもいた。最近は少しはマシであったハズなのにとしても次に来るものが見ている者はわかっていた。

 

『ララァ・スン・・・・っ』

 

 自分が殺した。ララァを殺してしまった後、思えば良く戦場出れたものだと感じた。

 

『意識が永遠に行き続ける・・・・拷問のようだから、せめて私は貴方達の間にいたい』

 

『シャアは地球にはいない!奴は否定しろ!』

 

 そう叫んだ時に、苦笑された気がした。何かが違う・・・・何度も見た夢とは。

 

『彼は、純粋よ・・・・けど?』

 

『【けど】・・・・な、何を言いたい!?』

 

 

 消え行くララァに対して叫んだ時、やや天然パーマの短い赤毛の青年アムロ・レイは現実の世界でも叫んでいた。

 

 

「何を言いたい!・・・・っ、夢・・・・いや、何かが違った?」

 

「あら?昨夜のお酒が残っていましたか?」

 

「クリス中尉、蒸し返さないでくれ」

 

 休憩中に眠ってしまったらしい、一年戦争後の軍においては、教官を務めながら軟禁されている身であり、酒に手を出し始めた時に、数々の逸話を作ってしまった。あの【金髪さん】には見せられない姿だが、ストレートな赤毛の女性クリスにも経験があった。両親が居てくれなければアムロのように酒にでも溺れただろう、お互いに深い仲にはなるには程遠いが、ある程度近い痛みを持つ者同士の恩恵はあった。

 

 

 だが、そうなれるか否かになる者同士の邂逅が迫っていた。

 

 

 エゥーゴの地上部隊は、北米から離れたハワイ近辺に来ていた。

 

 

【コロニーが落ちた地の周辺は不味い】

 

 

 それがクワトロの出した結論だ。

 

 通常の連邦と戦うばかりな状況、その理由はジャブローの件でジオン公国軍の同類扱いをされ始めたエゥーゴ相手では、北米周辺は特に向こうの戦意が尋常では無い、コロニー落としの爪痕に関しては、エゥーゴ内部で不和すら起きても不思議ではない。

 

 アウドムラとスードリに現在では最新に近いMSを使っている自分達にジム・コマンドを始めとした旧式の部隊が遮二無二襲い掛かる程なのだ。濡れ衣を晴らす証拠も無いしティターンズの思惑に乗るばかりではいけないので、此処は地上にいるティターンズ本部を探して叩く方が余程良い。

 

 宇宙の方に関しては、ブレックスが事情をひた隠しにしているが、責められる者はいない。

 

 先送りにしてばかりだが、仮にカイのような者が主張と言うより皮肉るように、クワトロが【本名】を空かすのはタイミングが悪いのでやむを得ない。

 

 そして、偵察に出たシオンにとっても先送りにしていた事を加速させるキッカケが迫っていたのだ。

 

「レーダーに反応。ミノフスキー粒子は散布され、て・・・・」

 

 空間の色が変わった。周りに宇宙にしては多種多様な色に光り過ぎるている光景が広がっていと、何もかもが鮮明になってるようで違うとした。

 

(宇宙に白鳥?)

 

 シオンには、白鳥が見えた。何故かとした辺りで白鳥が飛んだ通信が入った。確認された機影は、シオンは知らない機体がドダイを使っているものだったが、データバンクにあった。

 

【ガンダム試作4号機 ガーベラ】

 

 これもガンダムMK―II試作0号機同様にデータを元に製造した試作機だった。知らない事だが、先日交戦したコウ・ウラキがデラーズ紛争で乗っていた試作1号機の地上で運用する為に素に近い状態にしたのと同様のもの、それに現存機体で最強の威力であるロングライフルを装備した仕様だ。

 

「エゥーゴのMS、此方は日本の【ムラサメ研究所】に所属していた者ですが、やり方に耐えられずに逃走した者です!この機体を始め、有益なものを出来るだけ持ち出したので、受け入れてもらえないだろうか?」

 

 パイロットは、何故か不安を感じさせない声だった。そう、MK―IIに乗る【少年】なら大丈夫だとわかってしまったからだ。

 

「わかりました。では、白旗が無いようですから、建前としてその機体の【長物】を此方に渡してから同行を願います。通信が繋がってから此方の指揮官に指示を仰ぎます。それまで、並びながらライフルを横に付けとかせてもらいます」

 

『了解、疑わないようね?』

 

「前例があるんですよ」

 

『変音機を使ってるのね。名前は?』

 

「迂闊には漏らせません、まだ建前上は警戒なので」

 

『そう?自分の声も名前も嫌いって感じだけどね』

 

「悪かったな」

 

「あははは♪♪ごめん、私は【フォウ・ムラサメ】宜しくね」

 

 昔から知っている顔馴染みのような気休さを漂わせるやり取りを建前上の事をやりながら並んで帰還した。この出逢いはシオンにとっての吉なのか否かはまだ知る術は無い。

 

 

 

 

 そして、アウドムラは目的地に近付いた。

 

 

 

【オーストラリア】

 

 最初にコロニーが落ち、嘗てシドニーだった場所辺りは、人類史最大の大きさの人口クレーターとなっている。ジャブローで捕虜にしたジドレ少佐が皮肉ったように海抜上昇10メートルを始めとした被害の影響甚だしい地域・・・・そして?

 

「【トリントン基地】がある場でもある」

 

「そうだシオン、君の災難の元凶の一端である場だ」

 

「エゥーゴは、ハワイ近辺から敢えてこの場への移動を選んだ。敢えて裏を行くとしてな」

 

「大尉が味方で良かったですよ」

 

 アポリーとロベルトが言うように、北米の件があるから近付いたら連邦軍が自分達をテロリストと見なして戦意全開に襲い掛かってくる場所の中で最も危険であろう、それではティターンズの思う壺・・・・であるからこそ敢えてオーストラリアを選んだ。そして、クワトロはやるべき事を始めていた。

 

 

 

 

「では、私を信用してくれると?」

 

「そうだエマ・シーン中尉。戦力は多い方が良いし、君は貴重な証言人でもある」

 

「わかりました。私もジャブローの件を告発する為の戦いに加わります」

 

 エマは正直、ジャブローの直後でも味方に引き入れられただろうが、建前は大切であるとして今日まで監視付きで軟禁扱いをさせてもらっていたのだ。

 

 

 次は。

 

 

「フォウ・ムラサメ・・・・日本のムラサメ研究所における四番目の強化人間・・・・」

 

【強化人間】

 

 幸い、ロベルトが事前にシオンに聞かせてくれたから幸いだった。投降と言うより脱走して来たフォウを受け入れた時、クワトロから見た二人はどうも顔見知りだったような空気があるのだとして、不安を隠しながら話を聞いた。

 

「私は1年戦争で戦争孤児になり、日本のニタ研と呼ばれる施設に入れられました。そこでの生活に耐えられなかったのもありますが、個人的に貴方を頼れば少しはマシな境遇になれると思ったのです・・・・どうか、私のような者を救っていただけませんか【シャア大佐】」

 

 衝撃だった。エゥーゴ内であるならまだしも連邦内にいた娘が何故?としたが、聞いてみるしかない。

 

「徐々に広められているようなのです。エゥーゴのクワトロ・バジーナはシャアだと、私の場合は、1年戦争の時期からNT研究をしていたジオン公国にいた人なら、強化人間の治療法を知っているかもしれないと思って、此処に来たんです。少なくとも、その・・・・話を聞いてくれそうな子もいたから、監視付きでも戦わないで

済むならと・・・・」

 

「あの、大尉。少なくともエマさんみたいにしとけば良いし、その・・・・?」

 

「・・・・っ、わかった。但し、治療法はこの状況だから後にせざるを得ない、そして君は薬物や催眠療法を施されて、それが何の影響を出すかな危惧がある。有事の際は、非常手段を取らせてもらうのを含めてなら、君を我々の監視下に置きつつ保護をしよう、これでどうだね?」

 

「構いません、有事の際は私を【楽】にして下さい」

 

「了解した。シオン、それで良いな?」

 

「はい」

 

 そして、エマより厳重に個室を宛がわれてフォウはアウドムラで過ごす事となる。それはニタ研に入れられて以来の安らぎとなる。

 

 

 だが?

 

 

「お優しい事だねえ。あのシャアにしては甘過ぎるんじゃないかい?」

 

「カイ君、こういう場ではクワトロだ。それに彼女の情報が少しでも欲しいのだよ、少なくとも興味のあるMSを持って来てくれたからな」

 

 ガーベラの事を言っているのだが、クワトロとしてはシオンが一歩間違っていたらニタ研のモルモットとされていたのだから思うところがあるとした対応だが、カイには煮え切らないと映る対応・・・・そして。

 

「よお、NT。何か複雑なようだが、お前さんは・・・・ど、どうした・・・・い?」

 

「貴方は・・・・会わないんですか?」

 

「何で俺が投降した兵士に?それに、ワケありな【女兵士】には思うとこがあってね」

 

 斜に構えるが、カイはシオンを正直苦手としてしていた。シャア擁護派とすべき立ち位置だからではなく、何処か自分に見えないところを見えてる点を避けたかったのだ。

 

 だが、ムラサメ研にいた人間と言うのが何故か引っ掛かるとした時。

 

 

『パイロットはデッキに集合!繰り返す!デッキに集合!』

 

 

 召集が掛かる。シオンは直ぐに向かった。煮え切らないものを感じたカイであった。

 

 

 

「偵察ですか?」

 

「うむ、この辺りは元々、1年戦争時に脱出し損なった旧ジオン残党も多いからな?陸地に着き次第、先行してもらう。編成は・・・・」

 

 

 

 そして、最初のメンバーとして選ばれた二名が出現した。

 

 

 

「早速、縁があるわね」

 

「はい・・・・」

 

 選ばれたのは、エマとシオンだった。偵察機とするには目立ち過ぎる組み合わせだが、クワトロとしては二人を働かせたい理由はある。しかし、黒と白のMK―IIが並んで歩く姿は見栄えがあるが、海岸の濃霧でそうは見つからないだろうとしていた時。

 

 

 ♪♪~~♪♪

 

 

 

「エマさん、歌ですかコレ?」

 

「これ、確か・・・・軍で人気の歌手のだけど?」

 

「離れて!」

 

 咄嗟に離れた二機のいた場に凄まじい威力のビームが着弾した。尚も響く歌は、何かの撹乱かと二人は身構えた。

 

 

 

 

 ――――――――。

 

 

 

 一方で砲撃を放った側は、正直戦慄していた。先日に配備されたばかりの【マラサイ】を白く塗装した三機編成の部隊。背後には旧式ではあるが、中身は最新の【ミデア改】で構成された部隊だった。その内の一機がマラサイには規格が合わないはずだが一発撃てるようにした高出力ライフルの試射が外れたのだ。地球上でのビームであるが、回避する方の腕を認めざるを得ない。

 

「ありゃあ?すげえ勘をしてますねえ」

 

「歌が余計だったんじゃない?けど【マイク】の狙撃避けるなんて、噂通りかはともかく只者ではないわ」

 

「ありゃ【アニタ】ちゃん、俺の腕は買ってくれてんのね♪♪」

 

「うむ・・・・確かに相手は只者ではない。【レオン】・・・・君が再び来てくれた理由が早速にわかった」

 

「私の事はお気になさらず【レイヤー】隊長」

 

「そうだな、先ずはベストを尽くす事からだ」

 

 上層部の意図はまだ知らないが、数年振りに編成されたチームで昔通りの呼吸の合いようである。1年戦争時に部隊名である【ホワイト・ディンゴ】の呼び名でジオンから恐れられた部隊だが、今は?

 

【ジャブローで核を使ったテロリストとされているエゥーゴに対する部隊として、正規の連邦軍内から再結成を命じられた者達】

 

 地上に存在する部隊の中で屈指の猛者達がシオンとエマに狙いを定めた。

 

「オアシスに映像を送ったが【核】を用いている感じでは無いな」

 

「しかし【小耳に挟んだ噂話】によると、あの白い方が核を使ったどうかについてはルナ2の時はどうやったのか不明な部分があるらしいです。どんな手段で用いる事か注意が必要ですかな?」

 

 懐かしい言い方だとレイヤーは思う、1年戦争で時折レオンはこうやって自分達に何かを逡巡させた。

 

「成る程、では戦うにしても下手に誘爆をさせるワケにはいかんな」

 

「そうですな」

 

「では、参りますか」

 

 ホワイト・ディンゴの白いマラサイは、敢えて遠回りをしながら二機のMK―IIに向かって前進した。数に勝るが、レイヤーからしたら核を持っているかもしれない相手への対処を優先とした

 

 

 

 ―-―-―。

 

 

 

「反応が?」

 

 エマのMK―IIはレーダーを強化してあるが、それに引っ掛かるギリギリだ。その辺りを慎重に進んでいると見えた。

 

「さっきの狙撃を繰り返さずに接近して来たんですか?戦艦並の大砲だったから・・・・」

 

「そうね、一発限りかも!」

 

 暫定的にそうした。聞いたところで戦艦にしては精密なランチャーの一撃で敵機もろとも消されそうになったシオンの体験と勘を信じたエマは先手を取った。

 

【最大出力】

 

 エネルギーパックが満タンの冗談でも三発しか撃てないビームを反応のあった方向に撃ったが、敵機に当てる気は無い。

 

 

 

 ―-―-―。

 

 

 

「ずわっ、相手に【地球育ち】がいるんすかねえ?」

 

 エマ機の放ったビームは、マイク機の近くの崖に着弾した。入り組んだ地形だから流れ弾の落石もバカにならない。ならば?

 

「では、行くか」

 

 そして、正面対決を決意したレイヤーの指示で自分達の趣味では無い仕上がりになった機体を突貫させた。

 

 

 

 ―-―-―。

 

 

 

「来た・・・・速いっ!」

 

 地上で移動する機体、シオンはジャブローでホバー機能付きのグフに似た動きとを思い出したが、スピードが全然違うとしながらマシンガンを撃ちながら迫る機影を回避して画像を捕らえた。

 

「【マラサイ】・・・・いや、違う。腰から下辺りが【ドム】のようにスカート付きみたいになって・・・・そうか!」

 

 地上を移動する際には、中途半端な飛行やドダイよりドムのホバータイプが有効だ。余ったマラサイのものを陸戦用に仕立てた結果である機体と理解した。

 

「シオン!」

 

 エマが上昇した。上に気を向ける算段だが?

 

「お見通しよ!」

 

 無視して、シオンのMK―IIの方にマシンガンを三機で連射しながら接近する。戦いは飛べれば良いものではない、ましてMSのライフルは上下に照準を合わせにくいので、僅かな隙は出来る。その間がチャンスであるとした。

 

 マイクが肩のスパイクアーマーでの体当たりを見舞うが、それはシールドで受け止めた。そのまま距離が開き、シオンは右前方に思い切り離脱したが、そこを待ち受けていたレオン機がサーベルで斬りかかるものの、シールドで受けると見せ、そのまま推力全開にして尖った部分の打撃を加えようとしたのを見て取ったのでレオンは横に旋回させて回避。レイヤーが背後を狙うが、体勢を整えたエマがビームを撃ってきたので後退。

 

 シオン側は数、レイヤー達はマシンガンがメインの為に決定打、お互い劣る部分がある為、散会して一固まりになっての繰り返しが何度も続いた。

 

(強い、ティターンズ内では無かった連帯感だわ)

 

 このままでは不利だとエマは感じた。相手はビームライフルを持ってないが、逆を言えば継戦力がある武装だ。このままでは不利とした時に、シオンがある事を気付いたので勝負に出る事にした。

 

 

 一方で、レイヤー達も荒削りだが抵抗力がある動きに厄介さを感じていた。そして?

 

 

 

「黒い方が姿を見せて後退する。白い方は・・・・上でシールドを構えているが?」

 

「隊長!まさか?」

 

 そう、これがシオンの作戦。

 

 最初から白いMK―IIをやけに警戒していたので、自分がルナ2とジャブローで核を使ったと広まっているだろうから、それを警戒しているような戦い方だった。いきなり上空でシールドランチャーでも使う気配を見せれば誤解をするか何かのリアクションがあるハズとしたのだ。そこをエマが狙う作戦。

 

 

 だが?

 

 

「・・・・え?」

 

 まるで慌てずにと見える形で、真っ先に前方へ全力で突っ込んだ。確認したが、エゥーゴ側の奪取したガルダの方に行くワケではない。凄まじい速度なので追い付けないとして。

 

「様子見してから帰還しましょう、陽動かもしれないわ・・・・と、思いましょう」

 

「はい、何か最初からモヤでも掛けられた戦いだったみたいです」

 

 

 

 そして、オアシスと合流したレイヤー達は指揮官に報告をした。

 

 

「申し訳ありません、スターリン【中佐】・・・・やはり、核を使うかもしれない相手には、誤解をしてしまったようで」

 

「うむ、やむを得ないだろう。オーストラリアで核の誘爆は避けたいのが地球連邦軍としての心理だよ」

 

【スターリン中佐】

 

 嘗て、諜報部絡みの動きを含めてホワイト・ディンゴに命令を送っていた男・・・・レイヤーはそれを察しながらもスターリンの命令を実行しつつオーストラリアにおける最悪の事態を防いだ事で奇妙な信頼関係を築いた仲である。

 

 只し、全員が当時の階級のままなのは複雑だが良かったとしている。ティターンズなんかに入りたくなかったからである。




 『4』・・・・だから、クワトロも『4』だけど。

 経緯がFC版第二次スパロボ。

 機体はPS2のカミーユルートのガンダムVSゼータガンダムみたいに?スーパーガンダムがまだ無いからこの機体。



『ムラサメ研究所製ガンダム試作4号機ガーベラ地上戦仕様』

 現存最強でグリプス戦争後期でも通用するロングライフル装備。

 ホワイト・ディンゴのマラサイ。

 諸事情で下半身が無い代わりにドム系のを使い、陸戦仕様に仕上げて白く塗装した機体、武装はビームライフルの代わりにマシンガンを装備している。『嘗ての宿敵』のように、チームプレーと効率的な戦いを重視している為にホバー推進主体でも継戦時間が長い小隊となっています。
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