ヒロアカの世界で個性:究極生物を使って無双するぜ!!! 作:輝彩滑刀
個性:肉体操作 骨格をバラバラに変形し、身体の一部を粘土の様に潰したり出来る。流法はその応用である。
光の流法(モード)・輝彩滑刀(きさいかっとう) 腕や脚から光り輝く剣を生やすという流法。 サメの歯のように細かく鋭いツメがエッジの部分に生えていて、それがチェーンソーの刃のように高速回転するため弾丸などの硬い金属でも簡単に切断する事が可能。
風の流法(モード)・神砂嵐(かみずなあらし) 空気の流れをすさまじい規模で操る流法 神砂嵐は、両腕を前に突き出した状態で肘の関節ごと高速回転させ、拳が巨大に見えるほどの回転圧力で二つの拳の間に真空状態の圧倒的な破壊空間を作り出し、標的を粉砕することが可能。
炎の流法(モード)・怪焔王(かいえんのう) 自身の血液の温度を最大で500℃まで上昇させ、標的に爪の間や傷口などから繰り出す『血管針』を突き刺して沸騰した熱血を送り込むことで内側から煮え爆ぜ、溶かす事が可能。
待ちに待った雄英高校受験の日、支度をして玄関を出ると先に支度をした切島が待っていた。
「よお!神柱、遂に受験だな。」
「おう、そうだな。」
「そういえばお前昨日誘拐されてたよな大丈夫だったのかよ!?l
「ああ、ヴィランと交戦したがなんとかなったな。」
「すげえなお前、よく怪我しなかったな!?」
「お前こそ大丈夫なのか筆記試験。」
「そう言えば!何も勉強してねぇ!!!」
「だろうと思ったぜ。」
そんな途方も無い会話が続き俺たちは試験会場に着き筆記試験を終えた。
『筆記試験ゴクローサン!!今日は俺のライヴにようこそー!!!エヴィバディセイヘイ!!!』
実技試験の説明をするための広い多目的ホールで、ボイスヒーロー「プレゼント・マイク」が大声で受験生を労った
シ────ンッ…………
しかし悲しくなるほどに反応がなかった
『こいつぁシヴィー!!!』
マイクは気にすることなく実技試験の説明を開始する
(1〜3Pポイントの仮想敵ヴィランロボットを破壊して点数を稼いでいくというものか…おそらく点数が書かれてない4体目のロボの目的は妨害。だが何か妙だな…)
手元の資料とマイクの説明を聞きながら神柱は実技試験の内容を考察する。
『さて、最後にリスナーへ我が校の“校訓”をプレゼントしよう!かの英雄ナポレオン=ボナパルトは言った。「真の英雄とは人生の不幸を乗り越えていく者」と!!』
マイクは口元のスピーカー音量を最大にすると、受験生全員を指差しながら叫ぶ
『“Plus Ultra更に向こうへ”!!!それでは皆、良い受難を!』
それを聞いた受験生たちは興奮する者、気を引き締める者、冷静に頭を冷やし続ける者など
説明会が終わると、数千はいる受験生たちをそれぞれ分けてバスに乗せ、神柱もバスに乗ると実技試験場に向かって移動し始めた。
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「し、試験場の中に街が丸ごとあるッ!」
「雄英高校……発想のスケールが違ちげェ…」
バスがやがてたどり着いた場所は、中に大きな街そのものが存在するドーム状の試験会場だった
受験生たちがスケールの大きさに感嘆する中、バスから降りた神柱は頭の中で試験の内容を分析する
(仮想敵のロボットを倒してポイントを獲得する……これだけ広大なら、単なる戦闘能力の他にもにも判断力の早さ、正確さが重要になってくる…)
神柱は眼前の町を見下ろす。見ればすでに多くのロボットが点在していて、中には仮想敵が密集しているエリアもある
(この程度なら俺の個性で倒す事は…)
『ハイスタートォオ〜!!!』
ダァンッ
突如プレゼント・マイクが告げたスタートに困惑する受験生たち。そして最初に地面を蹴ったのは生駒神柱だった。
(流石プロヒーローを育てて来た学校だ!普通じゃあねぇ!!!)
通常試験ではありえないことに少し混乱するも即座に判断し、行動した神柱、普通の人間ではありえない速度で街を駆け抜けていく。
『どうしたあ!?実戦じゃカウントなんざねえんだよ!!走れ走れぇ!!賽は投げられてんぞ!!?』
「何だってェェ〜!?」
受験生の誰かが頭を抱えて叫んだ。それをキッカケにに残りの全員が神柱を追う形で街に走り抜けていく
そして神柱は2P敵と遭遇する
『目標捕捉!!ブッ殺す!!』
鋼鉄の拳を振りかぶり、接近する神柱に向かって攻撃する仮想敵
それに対して神柱は“個性”を使用した!
「我が流法は光!輝彩滑刀の流法ッ!!!」
神柱の腕から剣が生えて来たと思うと、今度はは腕のエッジが光り始め、そのまま神柱は仮装敵を拳ごと、装甲ごと斬りつけた。
その光景は後続の受験生たちを釘付けにした。
仮装敵は真っ二つに切断され機能を停止した。
「これで2ポイントか…どうやら戦闘向きで無い個性でも破壊できるように作られているらしいな。」
「うりゃァァァ!」
「オラァ!」
そして周囲には既に受験生達がそれぞれの個性を駆使して、次々仮装敵を破壊していった。
「もう追いついて来たか…流石雄英…」
「排除します!!!」
思考をしている神柱に容赦なく拳を背後から振りかぶる仮装敵。
しかし神柱は振り返らなかった…すると突然神柱の肋骨あたりから鋭い骨が生えて来た!
リブス・ブレード(別名 露骨な肋骨)
最大伸長132cm
最大圧力825kg/㎠
鋭い骨はそのまま仮装敵を貫いた
「ふん、この程度か…」
仮装敵をを破壊した神柱は気配を感じ、すぐさま振り向いた。
すると先程よりも大きい2体の仮装敵が銃口を向け、ゴム弾をマシンガンのように撃ってきた。
神柱は撃ってきたゴム弾を全て弾くと、一瞬で接近し、神柱は仮装敵を2体同時に切断した。
その後も順調に仮装敵を破壊していき…
仮想敵の数がだいぶ減ってきたところで、神柱は1つの違和感に気づく
(………この試験会場を相当走り回ったが、1度として0P敵を見かけていない。残骸すらもだ……なんだ?何か妙だぞ………)
ドゴーン!!!
「こ、これはッ…!?」
「な、なんだ!?」
神柱…いや、受験生全員が見上げた。試験会場の奥地から現れた、ビルと見紛うほど巨大なロボットの存在に
「こいつが『0P』の仮想敵…なのか!?」
満を持して現れた妨害ロボットの登場に、試験会場は一気にパニックに陥るのだった。
To Be Continued…
これからも頑張るので応援よろしくお願いします。