ヒロアカの世界で個性:究極生物を使って無双するぜ!!!   作:輝彩滑刀

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生駒神柱(いこましんじ)
個性:肉体操作 骨格をバラバラに変形し、身体の一部を粘土の様に潰したり出来る。流法はその応用である。

リブスブレード/別名:露骨な肋骨
肋骨の一本一本を伸長して体外に飛び出させ標的を切り裂く。
それぞれが回転でき方向自在であり、振り向かずに後方の相手を攻撃する事も可能。

光の流法(モード)・輝彩滑刀(きさいかっとう) 腕や脚から光り輝く剣を生やすという流法。 サメの歯のように細かく鋭いツメがエッジの部分に生えていて、それがチェーンソーの刃のように高速回転するため弾丸などの硬い金属でも簡単に切断する事が可能。

風の流法(モード)・神砂嵐(かみずなあらし) 空気の流れをすさまじい規模で操る流法 神砂嵐は、両腕を前に突き出した状態で肘の関節ごと高速回転させ、拳が巨大に見えるほどの回転圧力で二つの拳の間に真空状態の圧倒的な破壊空間を作り出し、標的を粉砕することが可能。

炎の流法(モード)・怪焔王(かいえんのう) 自身の血液の温度を最大で500℃まで上昇させ、標的に爪の間や傷口などから繰り出す『血管針』を突き刺して沸騰した熱血を送り込むことで内側から煮え爆ぜ、溶かす事が可能。


雄英高校受験編2

「何だ、アレはッ!!!」

「0P敵だァアアア───ッ!!」

「あんなにデカイなんて聞いてないぞォ──ッ!!」

「チクショー、逃げろ!!!」

 

その巨体を見るなり敵わないと思ったのか、受験生達は次々と逃げていく。

その時、神柱は怯えていた、自分で情けないと自分で思いながら思いながらも歯を食いしばって震えていた。

自分にあの巨体を止められるほどの力を持っていながらも、本能的にその場で立ち往生していた。

 

目の前に逃げ遅れた人が今にも死にそうな表情で助けを呼んでいる。

「クソォ!、何でだよ!体が動かねぇ!もう間に合わn」

 

「うおおおおおーーーッ!!!」

そう言いながら突然緑色の髪の子が0ポイント敵に向かって走っていた。」

 

「おいお前ッ!何する気だ!」

 

「助けるんだよ!!!」

 

「おい!今更間に合わねえぞ!いったい何のメリットがあっt」

 

「あの子が助けを求めていたからッ!」

緑の髪の子は走りながら、そう言った。

その時神柱は全てがスローモーションに見えた。

 

「何で…自分も怪我するかもしれねぇのに、、、」

神柱はある人が言ったことを思い出した。

 

俺は「恐怖」を克服することが

「生きる」ことだと思う

世界の頂点に立つ者は!

ほんのちっぽけな

「恐怖」をも持たぬ者ッ!

 

言ってる事は悪役そのものだったが、その瞬間神柱はその言葉で助けようと、緑の子の跡を追った。

その姿の神柱は紛れもない黄金の精神だった。

 

「このままじゃ間に合うわない!」

と,緑の子が呟く。その時後ろから何か聞こえてきた。

 

「空烈眼刺驚(スペースリパースティンギーアイズ)ッッッ!!!」

そう神柱が言うと、神柱の目からビームの様なものが0ポイント敵の頭部を貫いた。

仮装敵は一部の機器を破壊され、怯むがすぐ立ち直ろうとしていた。

 

「いけえええぇぇぇ!!!」

そう神柱は叫んだ、会ったばっかりで個性も知らないが信じていた。こいつならやってくれると。

 

「うおおおおおおおッッッ!」

そう言うと緑の子は、仮装敵の頭部まで跳び上がり、こう言った。

 

「SMASHッッッ!!!」

仮装敵の頭部が凹み吹っ飛ばされる。

そのまま落下する。神柱は落ちてくる緑髪の子をキャッチする。

 

「お前、名前は?」

 

「緑谷出久です…」

 そう言うと神柱は緑谷を下ろし一言

 

「そうか…緑谷はここの誰よりも一番ヒーローしてたぜ。」 

 

「え…」

急な一言にポカーンとする緑谷

 

「お前はヒーローになれる!」

その言葉は緑谷にとって初めて同い年の子に言われたことであり、緑谷の心を救った。 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

結果が出ましたッ!」

 

 

 

そこは全試験会場をモニタリングした広い部屋。暗い部屋の中でプレゼント・マイクを含めた数々の『ヒーロー』…即ち雄英の教師達が実技試験の結果を見ていた。

 

 「凄いな、この2位の子。敵Pだけでこれほどの点数だとは」

 

「私は8位の子が気に入ったわ。救助レスキューPだけで合格しただけじゃなく、アレ0P敵吹っ飛ばしたものねぇ」

 

「思わず「YEAHーッ!!」って叫んじまったぜ!!」

 

 

 

教師陣のメンバーはそれぞれ試験結果を見ながら驚きの声を上げる

 

 「だが、とびきり凄いのはやはり…」

 

「ああ……『彼』だな」

 

そうして全員が見るモニターには、腕に刃を生やした紫色の長髪をしたかなりガタイのいい男が眼球からビームのような物を放つ姿が写っていた。

 

「マイクの急なスタートも冷静に状況を把握し即行動する決断力、何よりも自分の個性を最大限活用し仮想敵を倒す姿は目を引く物があった。もはや我が校で教える事はないと言えるだろう。」

そう白いマフラーを羽織った男が言う。

 

「お!お前が褒めるなんて珍しいな!」

 

「だがもっと早く動いていれば、周りの被害も無くせた筈だ。強大な敵を前にして恐怖するのはヒーローとしては失格だ。」

 

「だが、ただ立ち尽くすだけだったら1位にはなれなかっただろうな。」

 

「今後の成長が楽しみだよ。」

 

とぅるるるるる、とぅるるるるる、

 

「もしもし」

 

「おい、神柱は合格したか??俺は合格したぜ!!なんか開始早々仮想敵真っ二つしてたよな!?」

 

「わかったから、もうちょっと音量下げてくれないか?」

 

「ああ、すまんすまん」

  

「主席で合格したよ。」 

 

「は!?マジなのかそれ!!?すげー奴ってのは知ってたけどよ…まさか主席なんて……」

 

「いや、そんな事無いさ…あいつに比べれば…」

 

「あれ、回線悪くて聞こえねえわ。もっかい言ってくれねぇか??」

 

「いや何でもない。最初は強個性で生まれて流れでヒーロー目指してたけど。おれはオールマイトやアイツを超えるヒーローになって魅せる!!!」

 

「お、おうどうしたんだ急に。明日から初日登校だし俺早く寝るわ。お前も早く寝ろよ。」

 

「じゃあまた明日。」

 

プツッ 

 

To Be Continued…

 




空烈眼刺驚(スペースリパースティンギーアイズ)
自分の肉体を自在に操れるという能力を活かし、高圧で体液を目から発射する技。 これは高速で発射される水圧のカッターであり、決してビームではない
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