ヒロアカの世界で個性:究極生物を使って無双するぜ!!!   作:輝彩滑刀

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生駒神柱(いこましんじ)
個性:肉体操作 骨格をバラバラに変形し、身体の一部を粘土の様に潰したり出来る。流法はその応用である。

空烈眼刺驚(スペースリパースティンギーアイズ)
自分の肉体を自在に操れるという能力を活かし、高圧で体液を目から発射する技。 これは高速で発射される水圧のカッターであり、決してビームではない。

リブスブレード/別名:露骨な肋骨
肋骨の一本一本を伸長して体外に飛び出させ標的を切り裂く。
それぞれが回転でき方向自在であり、振り向かずに後方の相手を攻撃する事も可能。

光の流法(モード)・輝彩滑刀(きさいかっとう) 腕や脚から光り輝く剣を生やすという流法。 サメの歯のように細かく鋭いツメがエッジの部分に生えていて、それがチェーンソーの刃のように高速回転するため弾丸などの硬い金属でも簡単に切断する事が可能。

風の流法(モード)・神砂嵐(かみずなあらし) 空気の流れをすさまじい規模で操る流法 神砂嵐は、両腕を前に突き出した状態で肘の関節ごと高速回転させ、拳が巨大に見えるほどの回転圧力で二つの拳の間に真空状態の圧倒的な破壊空間を作り出し、標的を粉砕することが可能。

炎の流法(モード)・怪焔王(かいえんのう) 自身の血液の温度を最大で500℃まで上昇させ、標的に爪の間や傷口などから繰り出す『血管針』を突き刺して沸騰した熱血を送り込むことで内側から煮え爆ぜ、溶かす事が可能。


屋内戦闘訓練1

波乱の初日を乗り越えた神柱は、普通の学校生活を送っていた。

 

ある日の午後の授業

 

「わーたーしーがー!!」

 

 

 

 

「普通にドアから来た!!」

 

オールマイトがヒーローコスチュームを身につけた状態で、普通に入って来た。

 

「オールマイトだ!」

「スゲェ──やッ、本当に先生やってるんだ!」

「「銀時代シルバーエイジ」のコスチュームだぞアレ…ッ!!」

 

No. 1ヒーローが指導してくれるというシチュエーションに生徒達が興奮する中、手に持っていたボードをみんなに見せつける

 

そこには『BATTLE』の文字がデカデカと書かれていた

 

「早速だが、今日はコレ!『戦闘訓練』ッ!!そしてそいつに伴って…」

 

オールマイトがリモコンを操作すると、壁が迫り出てきて、20人分のロッカーが現れる

 

「こちらッ!入学前に送ってもらった『個性届け』と『要望』に沿ってあつらえた……戦闘服コスチューム!!」

 

これにはクラス全員が湧き上がった。立ち上がって喜ぶ者もいて、神柱も心の中で興奮していた。

 

「着替えたら、順次グラウンド・βに集まるんだ!」

 

そのオールマイトの指示に、何人かが大声で返事した。

 

「おい神柱お前のコスチュームほぼ裸じゃねか」

「切島か…」

 

着替え終わった神柱がグラウンド・βで待っていると、切島が戦闘服コスチュームを纏ってやってきた。特に目立った戦闘服コスチュームではないが、切島の個性の都合上ヒーローとしては特に問題なかった。

 

一方神柱は切島の言うように、ほぼ裸だ。首には紫色のマフラーに腕には謎の彫刻が施されたリングと腰には大事な所を隠すためのブリーフとふんどしが合体したような物があり、足にはゴツいシューズがあった。

 

なお、普通の布のように見えて、耐熱・耐寒・耐電・耐ショックなど最低限の防御力は備わっている

 

「まあ俺の個性の都合上、自由自在に動けるようにした方がいいからな。」

「お前の個性の事よく知ってたと思ってたけど、マジにどんな個性何だ?」

「それはこの授業で分かるんじゃないか?」

 

会話はそこで終わり、それから間も無く戦闘服コスチュームを着込んだクラスメイトが集まった。最後に全身緑色で頭頂部にうさぎのようなV字(おそらくオールマイトをモチーフにした)がついた緑谷が現れて、全員が集合する

 

「格好から入るってのも大切なことだぜ少年少女。自覚するのだッ!今日から自分は…「ヒーロー」なんだと!!」

 

オールマイトの熱い言葉に、みんなが勇気とも闘志ともいえる感情を胸に抱いたことを自覚した

 

全員揃ったことを確認したオールマイトは、先頭を歩きながら目的地まで誘導する

 

「先生!!戦闘訓練とはここのグラウンドで行うのでしょうか!」

 

ビシィッ!とまっすぐ手を伸ばして質問したのは、ロボットと鎧が合わさったようなヒーロースーツを全身に着用していた飯田だった

 

質問を聞いたオールマイトはHAHAHAと笑いながら答える

 

「いいや!もう2歩先をゆく!!今回みんなには、ビルの中で『屋内の対人戦闘』を行ってもらう!」

「『屋内戦闘』……」

「そう!真に賢しいヴィランとは屋内に潜むもの!そこでみんなにはヒーロー側、ヴィラン側それぞれに2人ずつ入ってもらって、戦闘訓練を行う!何か質問はないかい!?」

 

オールマイトは軽い気持ちで質問を促す

 

「屋内戦闘と言いますが、勝敗の基準はどうなのでしょうか!?」

「選出はオールマイト先生が行うのですか?」

「ブッ殺しゃあいいんだよなァ?」

「どうすれば敵を再起不能リタイア扱いにできるのですか?」

「どこからスタートすればいいんですか?」

「ンン〜〜〜〜ッ聖徳太子ィッ!!」

 

 すると想像以上の人数から質問が一斉に飛んできて、オールマイトは天を仰いだ

 

そして懐からカンペのような物を確認すると、大きく咳払いをして説明を開始する。教師としてはまだまだ新米なようである

 

「いっぺんに説明させてもらおう!今回の戦闘訓練の設定はこうだッ!核爆弾を持ったヴィランがビルの中で籠城している!ヒーローはビルの入り口からスタートし制限時間内に核を確保、ヴィランはビルの中でスタートし制限時間までに核を守りきるのが条件だッ!」

(((設定がアメリカンだッ)))

「ヒーローチームはヴィランチームがビルに入ってから10分後にビルに入る事。その10分間の間にヒーローチームはビルの中を索敵するも、ヴィランチームは罠を張るも自由!そして核以外にもう1つ、勝敗を決めるのがこの「確保テープ」!」

 

テープ、というよりはタスキのような大きさの物をみんなに見せる

 

「こいつに捕まっちまった人は問答無用でその場で失格!相手チームを確保した場合も、ヒーローチームだろうとヴィランチームだろうと勝利となる!!なお、核は本物として扱う事だ!ちなみに核の確保に関しては、ヒーローチームのどちらかがタッチできた時点で勝利としよう」

 

オールマイトが一旦説明を終えると、「?」が描かれた箱を取り出す

 

「チームの選出に関してだが、このくじ引きで行う!」

「適当なのですかッ!?」

「コンビを組むヒーローも当然いるがいつだっているわけじゃあない。むしろその現場にいるヒーローと即興でチームを組む事もあるから、どんな相手だろうと息を合わせられる事もヒーローには必要な資質だ!」

「なるほどッ!!先を見据えた選出方法だったのですね!失礼しました!」

 

飯田が腰を90°曲げて礼を言うと、オールマイトが話し始める。

 

「さて、最初に誰が引くかな?」

「俺だッ!!」

 

ズズイッと差し出したくじ箱を最初に引いたのは爆豪である。どうやら引いたのは「D」の球らしい

 

次々に生徒が引いていく中、神柱の出番が来たのでくじを引くと

 

「おい神柱〜お前は何だった?」

と切島が問いかけてくる

 

「俺は「C」だった」

 

「じゃあペアはお前とだな、本当はお前と戦いたかったけどなっちまったもんは仕方ねえ、よろしくな」

 

「おう」

 

残ったくじを引いていき、その後チームが決定した事で訓練が始まった

 

訓練は着々と進んでいった

 

1番最初の緑谷&麗日のヒーローチームと爆豪&飯田のヴィランチームとの訓練は、幼馴染でありいじめられっ子いじめっ子の関係であった緑谷と爆豪の私闘などもあったが、最終的に緑谷の援護で麗日が核をタッチ。ヒーローチームの勝利となった。

 

第二回戦の轟&目蔵がヒーローチームで俺と切島がヴィランチームだ。

 

「作戦どうするよ?」

 

「まず相手の個性だがおそらく目蔵は四肢を増やすとかだと予想した。轟は……正直なところ分からん、だが大まかな作戦を伝える」

 

「おう、分かったぜ」

 

「俺が使う技は殺傷能力が高い物が多い、出来ることが限られるがまず俺が下の階に沸騰血液を噴射するから、その間に切島は弱ったところを切島が捕獲テープを巻き付けるなんてどうだ?」

 

「でもよ、そんなの男らしくねえ!でも負けるのはもっと男らしくねぇ!!!」

 

「おう!」

 

ピー!とスタートの合図がビルに響く。

 

「よしじゃあまず俺g」

その瞬間足が凍り始め、身動きが取れなくなっていた。

 

(まさかビルごと凍らせるとは…)

 

「おいどうすんだよ神柱!これじゃ身動きが出来ない内に捕獲テープ巻かれちまうぞ!」

 

「まあ、落ち着け俺が何とかする」

 

全身の筋肉を心臓のように動かして、高速で体温を上昇させた、その温度は何と100度!神柱の足にこびり付いていた凍りはみるみるうちに溶けていった。

 

「これでお前も助けられるな」

神柱は切島の足に付いている氷に手を添え溶かしていった。

 

「流石神柱だなお前ならやってくれると思ったぜ!」

 

「おう、おそらく相手は俺たちがまだ身動きが出来ずにいると思っているだろうそれを逆手にとって二人に分断して各個撃破しよう、俺は轟をお前は目蔵を、どうだ?行けるか?」

 

「わかった、一騎討ちだな、まさに俺が求めてた奴だぜ!」

 

「じゃあ俺が合図したら障子を吹っ飛ばしてくれ」

 

「おう!」 

 

ガチャ

 

「あれ?誰もいないな」

 

「どこに居るかは分からんがおそらくどこかで身動きが取れずにいるんだろうな、速く核に触れて終わらs」

「今だ!やっちまえ!」

どこからか切島が飛び出してきて障子にタックルしそのまま奥の部屋へ吹っ飛んで行った

「オラァ!」

 

「じゃあ頼むぜ神柱ィ!」

 

「任せろ!」

 

「おい…分断したのは良いが俺が簡単にやられると思うのか?」

 

「そんな事1ミリも思ってねぇよ、ただ勝率を上げただけだ」

 

「そうか…」

そう言うと轟はいきなり氷塊を飛ばしてきた、それを神柱は空烈眼刺驚で相殺する

 

「駄目か…」

そう言うと今度は先程とは比べ物にならないほど大きい氷塊が神柱を襲う

「風の流法!神砂嵐ッ!!!」

両腕を前に突き出し、それぞれの腕を間接ごと回転させることで両腕の間に真空状態の破壊空間を作り出して攻撃する。 そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!

 

「これも駄目か…ならこれならどうだ」

そう言うと轟は地面に手を付け一瞬で神柱の首元まで凍らせた

 

「たとえお前が脱出出来る方法があったとしても、少しは、時間がかかるはずだその間にこの捕獲テープで捕まえる」

 

(まずい…あいつの言う通りこの氷を解くのには時間がかかる)

 

「すまないが、レベルが違いすぎた」

 

「なんだと」

 

轟が捕獲テープを持って近づいた次の瞬間

神柱の目から体液が噴射され、轟はもろに目に食らってしまった。 

 

「ぐあ!」

 

「どこだ?どこへ行った!?」

轟が目を開けると目の前にいたはずの神柱はいなくなっていたのだ

 

「ここだよ」

 

ザシュゥ

 

「ぐああぁ!」

 

 

なんと神柱は轟の目が回復する前に氷を解き床にある大きく割れたひびに入り込み腕の刃で轟の背中を切り裂いたのだ

 

 

「危なかった、ギリギリだったぜ」

 

「おーい大丈夫か〜!」

 もうすでに切島は障子を捕まえてきたようだ

「ああ、なんとかな」

 

こうして屋内訓練は修了した。

 

To Be Continued…




最近主人公の弱点がマジで少なすぎて困ってる僕です。
太陽の弱点追加しようか迷っています。なのでアンケートを出そうと思います。

主人公の弱点つける??

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