【完結】峰田ァ!お前の前のオレオ取ってオレオ!!   作:そとみち

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13 シリアスは苦手なんだよとっとと消えろヴィラン

 

 

「せっかくこんなに大衆引き連れて来たのにさ……オールマイト……平和の象徴がいないなんて……」

 

「───子どもを殺せば来るのかな?」

 

 

 唐突に現れたヴィラン。

 その内リーダー格と思われる手がいくつもくっついたやつ、手マンが呟く。

 ひでぇセンスだ。手マン。絶対アイツ逮捕される際に手マンって言われるやつだ。でもアナウンサーが手マンって放送倫理的に言えないから困ることになる。

 公共の電波にヴィランネームを流させない、なんて頭の切れるやつだ手マン。

 

「ヴィラン!? 馬鹿だろ!? ヒーローの学校に入り込んでくるなんてアホすぎるぞ!!」

「13号先生、侵入者用センサーは!?」

「もちろんありますが……!」

 

 だが、実際にセンサーは反応していない。

 センサーを無効化する個性を持っている者がいるという事だろう。轟の言う通り、用意周到に準備された襲撃のようだ。

 

「おのれ手マン……なんて秘裂(卑劣)なんだ手マン!! 汚いぞ手マン!!!」

「言いたいことは分かるけど連呼すんなよ!?」

「余裕あるな幾野!?」

「13号、避難開始! 学校に連絡(電話)試せ!電波系の個性が妨害している可能性もある。上鳴、幾野、お前らも個性で連絡試せ」

「ッス!」

「了解!」

 

 俺はスマホを取り出し、上鳴は装備している特製電子変換無線による無線通信で連絡を試みる。

 俺を相澤先生が指名した理由は明白、俺が敵の個性をすり抜けられるからだ。

 だが──────

 

「……駄目だ、やっぱスマホ介したら効果は途切れちまう。アンテナは立ってるけど通話しようとすると圏外だ」

「俺の方も無線飛ばねぇ……」

 

 お互いに駄目だったことを相澤先生に目で伝える。

 それを確認し、相澤先生は戦闘準備に入った。

 

「イレイザーヘッドの戦闘スタイルは敵の個性を消してからの捕縛! 正面戦闘は…!」

「一芸だけじゃヒーローは務まらん。13号、任せたぞ」

 

 俺たち生徒を13号先生に任せて、相澤先生がヴィランの群れに飛び込む。

 プロヒーローの中でも特異な個性を持つイレイザーヘッド、その実力を───俺たちは目の当たりにした。

 増強系の個性ではない相澤先生の体術。捕縛布の操作。

 ものの見事に有象無象のヴィランたちを無力化していった。

 

「すごい……! 多対一こそ先生の得意分野だったんだ」

「分析してる場合じゃない! 早く避難を!!」

 

 俺も緑谷と共に相澤先生の動きに見惚れてしまっていた。

 きっと、俺が目指すべきもの。

 己の体術で瞬く間にヴィランを捕縛する力。あの力が欲しい!

 だが、その思考は今じゃない。今は飯田の言う通り、俺たちは速やかに避難するべきなのだ。

 俺は思考を切りかえてみんなと共に避難しようと──────

 

「させませんよ」

 

 っ!? 霧みてぇな体のヴィランが俺らの前に……こいつ、ワープ系の個性か!?

 

「てめぇがここにヴィランを連れて来たのか!?」

「鋭い生徒もいる……初めまして。我々は(ヴィラン)連合。僭越ながら……」

 

 そうして霧みてぇなやつ、もういいや切り身で。切り身が余裕ブッこいて言い放ったその宣言は。

 

『オールマイトに────息絶えて頂きたいと思っての事でして』

 

 生徒達に動揺を生むには十分な内容だった。

 だが、それにも怯えないヤツらが二人いた。爆豪ちゃんと切島だ。

 二人は切り身に飛び込んでいき───いや、その前に俺も飛び出していた。

 

「合わせろ! 俺は無視していい!」

「わかってらぁクソ男女ァ!!」

 

 俺の個性を把握している二人が、俺もろとも攻撃を切り身に繰り出す。

 尤も、俺自身の拳の威力は大したことない、目的は目くらましだ。

 目らしきものが浮かぶ顔面に向かい掌底を繰り出して、そのままぶつける。

 そして俺の背後から俺もろとも、爆豪ちゃんと切島がそれぞれ爆破と切り裂きを入れるが……回避された。

 

「っ……コイツ咄嗟に自分の体を影モヤに入れやがった!」

「……なんと、私の姿が見えている者がいるとは。奇妙な個性……危ない危ない。生徒と言えども優秀な金の卵……」

 

 俺の言葉に意外そうに反応する切り身。コイツ……戦い慣れていやがる。

 

「ダメだ! どきなさい三人とも!!」

 

 背後から13号先生の声が聞こえて、ここで俺は初めて13号先生の攻撃の邪魔をしてしまったのだと気づいた。

 そうか、彼女のブラックホールがあれば影モヤごと行けたかも……と、俺の失策に思い当った瞬間に。

 

『散らして────嬲り殺す』

 

 影靄が生徒達全員を包み込み。

 その()()で、どこかへと連れ去って行ってしまった。

 

「みんなッ!?」

 

 これは俺の叫びだ。

 俺の周囲、誰もいなくなってしまい一人ぼっちになった俺の叫び。

 

 俺だけが、影モヤのワープに連れていかれなかった。

 否─────ワープを潜り抜け、無力化した。

 

 何故なら、俺は()()()()()()()()()()()()()

 気付く気付かないに関わらず、体に危険が迫った際に自動的にそれを潜り抜けるようにしているから。

 

 ─────俺だけが、残ってしまった。

 

「……!!」

 

 目の前には出口のゲート。

 走ればすぐだ。ここを出て、応援を呼べる。

 バスで走ってきた時間はたいして長くない、3km程度の距離だった。10分も走れば校舎に着けるか?

 いや、10分も待てるもんか。

 ウォールハックを使ってUSJ施設内を見れば、遠く、各施設に飛ばされたらしい学友たちの姿と、それを取り囲むヴィランの姿が見える。

 

「…………くそっ!!!」

 

 逃げられる訳がない。

 ここでみんなを置いて一人だけ逃げたらヒーローを目指しているなんて二度と言えなくなる。

 

 だから俺は決めた。

 ここに残り、ヴィランと戦うことを。

 最も近い位置にいる相澤先生をまず助けて、その後は指示を仰いで各個撃破。

 A組の皆がそう簡単にやられることはないと信じているが、俺には俺が出来ることを。

 

 だから。

 俺はそこで少しだけ()()()()()()()()()()()()をしてから、無事それをやり遂げて、急ぎ相澤先生の元に向かった。

 

 


 

【side 峰田】

 

 

「梅雨ちゃん……助けてもらって悪いけど、おっぱい当たってる……」

「ケロ」

「ツァ!!」

 

 ビターン!! とオイラは船の上に背中から梅雨ちゃんの舌で叩きつけられた。

 オイラはどうやら先程の影モヤに呑まれて、梅雨ちゃんと緑谷と共に水難ゾーンに飛ばされたらしい。

 オイラに続いて緑谷も船の上に引き上げてくれる梅雨ちゃん。

 最後に梅雨ちゃん自身も船上に上ってきた。

 

「大変なことになったわね」

「カリキュラムが割れてた……! 轟くんが言ったように……虎視眈々と準備を進めてたんだ」

「それより……早くここを出てイクノに合流しねぇと!!」

 

 緑谷と梅雨ちゃんが冷静に状況を読むが、オイラの頭の中にはイクノの事が浮かんだ。

 あの状況で、アイツの個性なら、多分。

 

「アイツだけは多分さっきの影モヤで飛ばされてねぇ! 一人で……下手すると相澤先生の手伝いに行っちまう!」

「峰田ちゃん……心配もわかるけれど、センちゃんならきっと大丈夫よ」

「うん、さっきも敵に飛び込めるくらい勇気があるし、幾野くんの個性なら万が一はないと思うけど……」

「違うんだよ! 説明は出来ねぇけど、アイツ追い詰められるとヤベぇんだって!! 相手はオールマイトを倒す算段のある奴らなんだぞ!?」

 

 オイラの心配は中々二人に伝わらない。

 当然だ。オイラだって、ここで全部は説明できない。アイツの過去を勝手に二人にばらすことはできない。

 確かに二人の言う通りアイツの個性は無敵だ。自分に向かう攻撃はなんだろうと無効化するんだから心配はいらないだろう。

 

 だが違うんだ。

 もし相澤先生が、生徒の他の誰かが危うくなってしまったら。

 それをアイツが見てしまったら。

 アイツは()()()()()かもしれないんだ。

 

「………奴らにはオールマイトを倒す算段がある……多分その通りだ……それ以外考えられない……何で殺したいんだ?ヴィラン……悪への抑止力となった人だから…?一人で平和の象徴と呼ばれる人だから!?……いや……」

「緑谷ァ!! 今はあいつ等の理由なんてどうでもいいだろうがよォ!!」

「っ! ……そうだ……理由なんて……!!」

 

 思考の海に沈みかける緑谷の腰を叩いて活を入れてやる。

 緑谷もそれで目が覚めたのか、『理由なんて知るか!!』とでも言わんばかりに眼差しが強くなる。

 今はお前のその頭の回転が頼りなんだよ!

 オイラは個性こそ鍛えてるけど水難ゾーンじゃどう使えばいいか分かんねぇ!

 梅雨ちゃんは水場に適してるけど一人に全部任せらんねぇ!!

 お前の作戦に期待してんだからよぉ!!

 

「三人で力を合わせてとっととここを切り抜けるんだろぉ!! コイツら梅雨ちゃんをここに飛ばす程度の素人なんだぞ!!」

「っ、そうか、そうだ……!! 向こうはこっちの個性を把握していない、なら……!」

「ケロ……緑谷ちゃん、いい案があるの?」

「緑谷! お前の回る頭で考えてくれ! オイラの力も梅雨ちゃんの力もお前なら分析してるだろ!?」

「……うん、分かった……! そう、鍵は峰田くんのもぎもぎだ……投擲も正確無比、でも今水上に浮かんでるヴィランだけが全員かはわからない……水上じゃ峰田くんの機動力も活きない……敵はこっちを警戒して上がってきていない? 船に上がってくるならもっと早く来ているはず……梅雨ちゃんの機動力は脱出に……ブツブツ……僕の力は全部使えない……いや……これなら……!?」

 

 緑谷の高速詠唱が続いて、何かしら作戦が考え付いたか、という時に。

 

「っ!?」

「!!」

「うわぁぁぁ!?」

 

 ヴィランの攻撃で、オイラ達の乗っている船が割れた。

 沈み始める船の上で、緑谷の出す作戦を待つ。

 

「……! 決めた! 峰田くん、君の個性に頼る部分が大きいけど、いけるかな!?」

「無茶振りはイクノで慣れてるんだよぉぉぉぉ!!! とっととどうするか言えよぉぉぉ!!!」

「大声はいけないわ峰田ちゃん。でも……信じてるから」

 

 そして緑谷のいう作戦を確認しあったオイラ達は、覚悟を決めて作戦遂行を始めた。

 

「勝つにはこれしかない……!! ああああああ!!! 死ぃねぇぇぇぇぇッッ!!!!」

 

 まず緑谷が覚悟を決めて大きく船を飛び立ち、水中に飛び込みに行く。

 それにヴィランどもの視線が集まった瞬間に、オイラの出番だ。

 

「食らえ!! グレープラッシュ・スナイプッッ!!!」

 

 グレープラッシュのバリエーション。

 弾幕状に大量に投擲するのではなく、狙いを定めて一個ずつブン投げる。

 緑谷からの指示は2つ。

 まず水上に浮かんでいるヴィランそれぞれに、もぎもぎを正確に当てて、気を引いてほしい。

 

「ンなっ!? なんだこの玉……!!」

「クッソ正確に飛んできやがる!!」

「速ェ……!! だが威力は大したこと……なっ、これ取れな…!?」

 

 オイラの投擲力を舐めんな、イクノ相手にどれだけ投げたと思ってんだ。

 姿勢の崩れた船の上からでも、オイラが投げたもぎもぎは正確にヴィランに突き刺さった。

 それに少しでも触れば終わりだ。動揺と、動きを封じる事が出来る。

 

 そしてオイラの方に視線が向いた瞬間に、次。

 緑谷が、その身を顧みずぶっ放す。

 オイラと同じ年齢(とし)の、話によればつい先日まで個性にも目覚めてなかったヤツが。

 怖いだろうに、恐ろしいだろうに、それでも立ち向かえる緑谷が。

 

「デラウエア────SMASH!!!」

 

 己が勇気を水面(みなも)に解き放つ。

 超パワーから繰り出されるデコピンが水面に大穴をブチあけた。

 

「峰田ちゃん、行くわよ」

「おう……!!」

 

 この衝撃で水中にいるヴィランも水面にいるヴィランも関係なく大混乱。

 ここで梅雨ちゃんがオイラを抱えて脱出の為に飛ぶ。

 同時にオイラは彼女の腕の中から真の投擲をぶちかます。

 グレープラッシュは二段構え。どんなに血が出ても投げ続けてやるからなヴィランども!!

 

「グレープ─────ラッシュッ!!!」

 

 次々とオイラはもぎもぎを水面に放り投げてやる。

 出来る限り狙いは緑谷の開けた大穴、それが渦を巻いて戻ろうとする地点。

 ヴィランを巻き込みそうな位置に、いやそれすら考える必要がないほどの弾幕を水面に向けて投げ放ってやった。

 

「イクノが────待ってんだよォォォ!!!」

 

 水中にいくつも浮いたもぎもぎが、次々とヴィランの体に張り付いていく。

 広がった水面はまた中心に収束するから─────

 

「─────一網打尽。とりあえず第一関門突破って感じね、すごいわ二人とも」

 

 オイラ達は水難ゾーンを突破した。

 そして、急げ。

 相澤先生の元へ。

 イクノの元へ。

 

 アイツが悲しい決意をしないように、オイラが隣に立ってやらないといけないんだ。

 

 


 

 

【side 飯田】

 

 

 僕達……13号先生、麗日くん、芦戸くん、障子くん、瀬呂くんは、USJ入り口からモヤで飛ばされ、別の場所に転移させられていた。

 そして僕たちの目の前には、まだあのモヤのヴィランが存在している。

 多人数を、13号先生を一度に移動させた際にこいつもついてきたという事か。

 

「皆はいるか!? 確認できるか障子くん!?」

「散り散りになっているがこの施設内にいる。……幾野だけは飛ばされていない」

「…………!!」

 

 だが……あの時僕たちの傍にいた幾野くんだけがここにいない。

 なるほど、どうやら彼だけはその個性でモヤによるワープをかいくぐったのだろう。

 それは一つ朗報だ。彼ならば、きっと彼ならば一人だけで逃げるようなことはしない。

 単独で戦う相澤先生の力になってくれるはずだ。

 

「ここは……水難ゾーンと火災ゾーンの間ですか!」

「正解だよ13号。厄介なヒーローは散らすに限る……守る対象が多ければ貴女も力を発揮しきれない。一人取りこぼしてしまいましたが……」

「くそ、ヴィランがここにもいやがる……!」

「出口から離れちゃったよ!」

 

 状況を把握すれば、モヤのようなヴィランの他にも複数のヴィランに囲まれている状況だ。

 13号先生と僕達で出来るのだろうか、この窮地を突破することが。

 

「……委員長! 麗日さん!」

「は!!」

「は、はい!!」

()()に託します。学校まで駆けてこのことを伝えてください」

 

 その一言で、僕と麗日くんは理解した。

 ここは外周部に近い所。出口に向かって走るにはヴィランも多く、恐らく本命である手が大量に着いたヴィランもいる。僕自身もまだUSJの地理に明るくない。

 だが、外周の壁が背中にあり、ここに麗日くんがいるのであれば。

 

「通信は使えない……そういう個性の相手がいる。ならば君がUSJを出て駆けていった方が速い!」

「しかしクラスの皆を置いていくなど……」

「行けって! 外にさえ出られりゃ追っちゃこれねぇよ! お前の脚で助けを呼んで来いって!!」

「救うために個性を使ってください!!」

「飯田くん!! 食堂の時みたく……サポートなら私超できるから!! する!! から!!」

「お願いね委員長!!」

 

 少しだけ……そう、少しだけ僕は皆を置いて逃げるのか、という思考に駆られてしまった。

 だが違う。今、みんなを()()()ための()()を呼べるのが、僕だけならば。

 麗日くんがそう言ってくれるならば。

 僕は。

 

「わかった……麗日くん、頼む!!」

「はいよー!」

「頼んだぞ飯田!」

「───手段がないとはいえ敵前で策を語る阿呆がいますか? それにここは外周の近く……出口までは余りにも遠い」

「バレても問題ないから語ったんでしょうが!!」

 

 僕は13号先生がモヤのヴィランの気を引いてくれる隙に、麗日くんに触れてもらい、無重力の状態に。

 

「瀬呂くん、テープを僕の体に! 万が一の時のバランスを任せる! 上まで行けば着地は僕がやるから麗日くんは切っていい!」

「委細承知ぃ!」

「非常口んときみたいに回るなよ!!」

 

 あの時の感覚を思い出し、脚のブーストで加速するのではなく純粋な跳躍で僕は外壁を飛び越える。

 

「なっ!? それほどのジャンプ力……!? やらせるわけには!」

「それは僕のセリフですっ!! ゲートの後から放てば僕のブラックホールが上書きする!」

 

 瀬呂くんのテープで凧揚げのようにバランスを取ってもらいながら、すぐにも外壁の頂上が見えてきた。

 しかしそこで目前にモヤが現れる。ワープゲートを開いたのか。

 これではまずい……そう、思った瞬間にワープゲートは13号先生の放つブラックホールによってのみ込まれた。

 

「いよっしゃあ!」

「いけー委員長っ!!」

「個性切るよ! 後は任せた飯田くんっ!!」

 

 振り返る暇も、応える暇もない。

 今の僕に……いや、俺に求められているのは、そんなことではないから。

 俺に求められているのは、ただ全速力で走り抜け、応援を呼んでくることだから。

 そして、相澤先生を、幾野くんを、A組の皆を助けることだから。

 

「みんな、待っていてくれ……!!!」

 

 真に個性を活かす場を受け、俺のトルクが一段と甲高いエキゾーストを響かせた。

 

 





※原作との相違点1
原作では生徒達を飛ばすワープの際に入り口付近で黒霧と13号先生たちが対峙してましたが、作中では誰も逃がさないようにと黒霧が入り口付近から全員飛ばしてます。
でも一人ポツンと残ってしまったぼっち・ザ・イクノが相澤先生の元に駆け付けられてます。
相澤先生救済RTA始まります。

相違点2
峰田の性欲が駄々洩れになってないので梅雨ちゃんに手加減されています。
また、幾野がクラスメイトの個性把握が急務ということで検討してた結果、緑谷が迅速に作戦を考えられてます。

相違点3
飯田が幾野に任された委員長という立場を重んじて速攻で最適解を出してます。
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