サブタイトルの邂逅は果たして誰との邂逅か?
それでは本編どうぞ!
東京都高度育成高等学校。
60万平米を超える程の敷地を大都会の真ん中に形成している異質な進学校だ。
国が主導する高等学校であり、進学率と就職率がほぼ100%という非常に優秀な学校だ。
颯 「改めて見ると、広いな」
オーディン 「まあ、国が主導しておるからの」
颯 「それもそうだな。お、あそこに人だかりが出来てるな。行ってみようか」
オーディン 「うむ」
そうして俺とオーディンは人だかりが出来ているところに行く。見たところ掲示板のようだ。
颯 「あれにクラスが書いてありそうだな。ちょっと見てくるわ」
オーディン 「妾は待ってるの」
そういって、掲示板に書いてある内容を見る。クラスはA,B,C,Dの4クラスだ。原作通りだな。
『ようこそ実力至上主義の教室へ』には各クラスに主要人物がいる。
•Aクラス
坂柳 有栖
葛城 康平
神室 真澄
橋本 正義
鬼頭 隼
•Bクラス
一之瀬 帆波
神崎 隆二
白波 千尋
姫野 ユキ
網倉 麻子
•Cクラス
龍園 翔
椎名 ひより
伊吹 澪
金田 悟
•Dクラス
綾小路 清隆
堀北 鈴音
軽井沢 恵
櫛田 桔梗
佐倉 愛理
高円寺 六助
これらの人物が俺が思っている主要人物だ。この中で俺が好きなのは女子面子は、坂柳 有栖、神室 真澄、一之瀬 帆波、椎名 ひより、佐倉 愛理
男子面子は、綾小路 清隆、龍園 翔、葛城 康平だ。
颯 「(さて、俺とオーディンのクラスは?)」
左からA〜Dとなっているので見ると
颯 「(Aクラスか。まあ、1番推しの坂柳 有栖と同じクラスだしよし!オーミも同じだな。)」
クラスを確認し終えたのでオーミの下へ戻る。
颯 「二人ともAクラスだったぞ」
オーディン 「まあそうじゃろうな」
まあ、正直筆記は満点以外有り得ないので、面接で
颯 「じゃあ教室行くか」
オーディン 「うむ」
そうして教室に向かう。途中階段のところで
颯 「お、あれは」
オーディン 「どうしたのじゃ?颯?」
颯 「いや、よう実の中で1番好きなキャラを見れたからね」
俺がそうして指を指した方向には、坂柳 有栖がいた。
オーディン 「あれが颯のお気に入りの娘か」
颯 「多分俺らがいなかったら、この学校で1、2を争うほどの天才だ」
オーディン 「颯がそこまで言うとは気になるの」
颯 「後、オンラインでやっているチェスアプリの三位の子だぞ」
オーディン 「おおーAlice とはあの子の事じゃったか」
そう、あの入試の日の翌日に、俺らはスマホを買いに行き、チェスアプリを入れた。オンライン対戦をしている内に、俺がランキング一位、オーミがランキング二位になっていた。Aliceは俺らに続いてランキング三位だ。
余談だが、俺はそのチェスアプリで無敗なので、”不動”の二つ名がネット上で作られていた。
颯 「に、しても階段って大丈夫か?」
オーディン 「不安定じゃの」
一応念のため後ろに控えようと、一段登ると
坂柳 「きゃあっ!」
後ろから階段を駆け上がって行く生徒がぶつかり、バランスを崩す。言ったそばからかよ!
颯 「おっっと」
坂柳 「えっ」
後ろに倒れてきた坂柳を受け止める。と言うか軽いな。
颯 「大丈夫か?」
坂柳 「え……ええ」
颯 「それは良かった」
坂柳は戸惑いながらも姿勢を正す。
坂柳 「危ないところをありがとうございます」
颯 「気にすんな。それより大変そうだが、教室まで行けるか?良ければ支えるが」
坂柳 「そうですね。先程のような事が再び起こらないとも言えないですし、お願いしても?」
颯 「問題ない」
そうして坂柳の荷物も持ち、支えになる。無事何事も無く目的の階に着いた。
坂柳 「ありがとうございました。私はAクラス所属の坂柳 有栖と申します。このように杖を持って歩いていますのは先天性疾患を持っていますので。趣味はカフェでコーヒーなどを飲むこととチェスですね」
颯 「Aクラス所属、御劔 颯だ。それでこっちが義妹の」
オーディン 「同じくAクラス所属、御劔 オーミじゃ。よろしくなのじゃ」
坂柳 「こちらこそよろしくお願いします。お二人ともAクラスなら一緒に行きませんか?」
颯 「全然いいぞ」
オーディン 「妾もじゃ」
そうして俺らは教室に向かう。
坂柳 「それにしても、お二人はご兄妹だったのですね」
颯 「まあ、正確には親の再婚でできた兄妹だな」
坂柳 「やはりそうでしたか。失礼ですが、余り似ていないと思っていたので」
颯 「いやいや。実際似てないしな。」
実際は義兄妹ですらないのだが。
颯 「ところで気になってたんだが、坂柳はもしかして坂柳理事長の娘か?」
坂柳 「私の事は有栖で構いませんよ。」
颯 「なら俺の事も颯でいいぞ」
有栖 「では、颯君と。先程の質問ですが、颯君の言う通りですよ。私の父はここの理事長をしています」
颯 「やはりか。でも有栖のお父さんは恐らくだが、ここでは娘を贔屓したりする様な人じゃ無いんだろ?」
有栖 「その通りですが……どうしてそう思いに?」
有栖は少し首を傾げる。
颯 「理事長がもし有栖を溺愛しているなら、有栖専用のエレベーターなどを作ってもおかしくないが、見たところそんなのは無さそうだしな。有栖が階段を使っていた点からもな」
俺が推測を言うと、有栖は面白そうに
有栖 「颯君は随分と頭が回る様ですね」
颯 「まあ、義妹共々、頭が悪い訳では無いな」
有栖 「そうでしょうね。おや、もう教室に着いてしまいましたね。一先ず入りましょうか」
有栖はそう言い、ドアを開ける。俺らもそれに続く。見れば生徒が黒板の方に集まっている。どうやら座席表が貼ってある様だ。
オーミと有栖と一緒に座席表を見る。俺は真ん中より少し左の席、オーミの席は俺の右隣、有栖の座席は左隣だった。どんな偶然?
有栖 「どうやら隣の席の様ですね。颯君」
颯 「そうだな。知らないやつより、有栖が隣で良かったよ」
有栖 「そ…それはありがとうございます//私も颯君が隣で嬉しいですよ」
気のせいか?有栖の顔が若干赤い気が?
オーディン 「(流石颯の無自覚たらしじゃの)」
ダンまちの世界でもこの様な恥ずかしいセリフを平然と吐いていた。長い付き合いのオーディンでも未だに慣れない。
しばらくすると、始業のチャイムが鳴り、担任らしい先生が入ってきた。規律には厳しそうな男の先生だ。
??? 「初めまして、新入生諸君。私はAクラスの担任を務める真嶋智也だ。担当教科は英語を担当している。この学校には学年ごとのクラス替えが存在しないため、卒業までの3年間、私が担任としてお前達全員と学ぶことになるだろう。今から1時間後に体育館で入学式が始まるが、その前にこの学校に関する特殊なルールの説明をさせてもらう」
そう言って真嶋先生は資料をクラス全員に配布し、説明が始まる。そう、この学校は一般的な高校ではまず存在しい特殊な部分がある。
まず一つ、生徒全員が敷地内の寮での生活が義務付けられ、在学中は部活の試合や近親者の葬式などの特例を除き敷地内から出ることを禁じられている。しかも、家族と連絡を取ることすらできない。まあ、俺らには連絡する人誰もいないが。まあ、何が1番特殊かと言えば
颯 「(Sシステムだろうなー)」
この学校最大の特徴、それがこのSシステムである。この学校では完全な実力至上主義で有り、一見何の意味も無さそうなクラス分けも、入試の成績に基づいている。故に上級生の間ではDクラスは『不良品』などと言われている。
真嶋 「今から学生証カードを配る。この学生証は身分証であると同時に、敷地内の施設を使用するためにも必要となるので、無くさないよう気を付けるように。学生証にはポイントが蓄積されており、このポイントが金銭の代わりとなる。この学校の敷地内に存在するものならば、『何でも』ポイントで購入可能だ」
颯 「(何でもねぇ)」
この学校ではポイントで買えない物の方が少ない。テストの点数だろうと、食べ物だろうと、それこそクラスを移動する、退学取り消しすら、ポイントで買える。
隣の有栖はこれの本質に気付いた様で笑みを浮かべている。他も見てみると葛城も、気づいてるっぽいな。
颯 「(まあ、取り敢えず2000万ポイントを当面の目標としようかな?)」
そんな事を考えていると先生は話を続け
真嶋 「ポイントは1ポイントにつき1円の価値があり、毎月1日に支給される決まりとなっている。新入生には既に平等に10万ポイントが既に支給されているが、不具合があれば申し出るように」
支給されたポイントの多さにクラスがざわめく。まあ普通は驚くよな。一介の学生にいきなり10万ポイント、すなわち10万円を与えると言うのだから。
真嶋 「支給額に驚いただろうが、この学校は実力で生徒を測る。この学校に入学を果たしたお前達には、それだけの価値と可能性があると評価された結果だ。遠慮なく自由に使うといい。ただ、このポイントは卒業後に全て回収され、現金化もできないので注意するように。使う必要の無いポイントは誰かに譲渡するのも構わない。勿論、カツアゲの類いは当然禁止だ。……さて、ここまでで何か質問があるか?」
颯 「(普通は質問したい事しか無いだろうに)」
そう思っていたが、挙げたのは有栖と葛城の二人のみ。俺?俺は殆ど知ってるし。
真嶋 「ふむ…坂柳と葛城の二人か。では、葛城から聞こうか」
葛城 「来月から支給されるポイントは幾らなのでしょうか?」
お、やはり引っかからなかったか。真嶋先生も心なしか嬉しそうに目を細めた。
真嶋 「……今はまだ正確には答えられない。が、今後のお前達次第だと言っておこう」
その答えを聞いた葛城は一瞬監視カメラに視線を移すと、満足したのか真嶋先生に礼を言ってから着席した。やっぱり結構頭良いよな葛城?
真嶋 「それでは、坂柳」
有栖 「先ほど先生は敷地内にあるものならポイントで“何でも”購入できると仰っていましたが、それは常識で考えれば本来購入できないものも可能である、ということでしょうか」
真嶋 「……ああ、可能だ。勿論あまりに非常識なもの……例えば誰かの命、などでなければだがな」
それを聞くと、満足したのか有栖は真嶋先生に一礼して座った。
真嶋 「他に質問のある者は?」
真嶋先生が聞くが挙げる人はいない。
真嶋 「そうか。なら入学式まで自由にしてくれ」
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葛城 「みんな、少しいいだろうか」
真嶋先生が出ていった直後、ポイントをどう使おうだの入学式終わったらどこ遊びにいこうだのクラスメイト達が浮き足立つ中、葛城が椅子から立ち上がりクラス全員に向けて話しかけた。
葛城 「俺達は今日から三年間同じクラスで学校生活を送る。そのためクラスの親睦を深める意味も込めて、自己紹介の場を設けたいと考えているのだが、どうだろうか?」
やっぱり葛城もリーダーとしての適正が有る。むしろ有栖との二大巨頭になれば死角無いんだがな。っとそんな事より
颯 「良いと思うぞ。長い付き合いになるだろうしな」
有栖 「私も賛成ですね」
オーディン 「良いんじゃ無いかの?」
俺らが賛成したからか
橋本 「まあ良いんじゃねぇの?」
戸塚 「断る理由もないいしな」
橋本と戸塚も賛成した。
葛城 「ありがとう。ではまずは提案した俺から始めさせてもらう。俺は葛城康平。少し厳つい顔をしているがどうか気安く接してほしい。小、中学では生徒会に属していて、この学校でも志願する心積もりだ。よろしく頼む」
クラスから拍手が湧く。自己紹介のお手本だな。
その後は葛城の机から近い順で進んでいく。俺の前にオーミの番が来た。
オーディン 「名前は御劔 オーミじゃ。隣に座っている御劔 颯兄様とは義兄弟なのじゃ。少し喋り方には癖があるが気軽に接して欲しいのじゃ。特技は勉学、ボードゲームとかじゃな。よろしく頼むのじゃ」
オーミの紹介に拍手が起こる。良かった。拍手起こらなかったら机ぶっ壊すとこだった。オーミの後に数人が自己紹介して、いよいよ俺の番が来た。
颯 「さっきチラッと紹介があった、御劔 颯だ。特技は義妹と同じく勉学、ボードゲーム、スポーツ全般だな。特にチェスに関しては自信が有る。義妹共々仲良くして欲しい。よろしく頼む」
クラスから拍手を貰う。そのまま着席する。座る時に有栖が獲物を狙う様な目で見ていたのは見なかった事にした。
続いて有栖の番が来た。
有栖 「坂柳 有栖と申します。私は先天性の疾患を患っており体が丈夫ではなく、手に持ったこの杖が無ければ日常生活にも支障をきたしてしまいます。ご迷惑をかけるとは思いますが、よろしくお願いします」
拍手が起こる。流石だな。一見病弱故に非力と思わせるような自己紹介。だが、葛城はそれに気づいているな。苦そうな顔をしているし。
無事自己紹介を終え、入学式も終わったので、俺とオーミは校内を散策している。監視カメラが何処に設置されているのか?を地図に書き込みながら歩いていると生徒会室まで来ていた。
颯 「ここが生徒会室か」
オーミ 「颯兄様は生徒会に興味があるのか?」
オーミは自己紹介の時に颯兄様と言ったのを気に入ったのか、それで呼んでくる。向こう帰った時に癖付いてないと良いが。
颯 「いや。別に興味は無いよ。誘われたら入るかもだけど」
??? 「生徒会に何か用か?」
後ろから声がしたので振り返ると二人の学生がいた。片や眼鏡をかけた規律に厳しそうな男子、片や紫の髪を後ろにまとめたちょっと可愛い女子。
颯 「これは、堀北生徒会長。そちらは橘書記ですかね?」
橘 「な…何故私達の役職と名前を!?」
颯 「何分、上の役職の人達の顔と名前は覚えときたい性分でしてね。」
堀北(学) 「俺達の事を新入生が知っているとはな。名前を聞いておこう」
颯 「1年Aクラス所属、御劔 颯です。こっちは義妹の」
オーミ 「同じく1年Aクラス所属、御劔 オーミじゃ」
堀北(学) 「成程。お前らが御劔兄妹か」
颯 「そう言う会長も俺達の事をご存知で?」
堀北(学) 「むしろ知らない訳がない。入学試験で満点を叩き出した複数人の内の二人それがお前達御劔兄弟だ」
颯 「あ、やっぱあの筆記試験満点でしたか。正直つまんなかったですよ。一応聞いておきますけど、他にも居たんですよね?満点」
堀北(学) 「一応個人情報なので言う事は出来ないな」
颯 「ま、どうせ有栖でしょうね。見たところ、有栖以外で満点取れそうな奴がいないんで」
オーミ 「まあ、そうじゃろうな」
堀北(学) 「それにしても、あの筆記試験をつまらないか。あれでも最難関の筆記試験なんだがな」
颯 「あんな1科目20分で終わるようなのじゃ退屈ですよ。」
堀北(学) 「満点は聞いていたが、20分で解き終えていたとはな」
橘 「す、凄いです」
堀北(学) 「聞くが、Sシステムについてどのくらい理解している?」
颯 「『全て』」
その返答に会長は目を見開き、橘先輩は驚きを隠せていない。
颯 「それにどうせ、教室や上級生にも箝口令が敷かれてるんでしょうね。ああ、答えられないでしょうから、答えなくて良いですよ」
堀北(学) 「そうか」
堀北(学) 「(Sシステムについて入学初日にある程度気づくやつはいた。だが全て気づくとは。生徒会に欲しいな)」
颯 「それと先輩、武術を嗜んでいますね?」
堀北(学) 「確かにそうだが、何故分かった?」
颯 「重心の動かし方ですかね。ですが、まだ甘いですね」
堀北(学) 「ほう。そこまで言うなら一度手合わせしたいものだな」
颯 「時間が合えば良いですよ?何なら指南もしますが?」
堀北(学) 「一先ず手合わせだけ受け取っておこう。御劔の実力も分からないのでな」
颯 「分かりました」
堀北(学) 「御劔兄妹。お前達生徒会に入らないか?」
橘 「か、会長!?」
堀北(学) 「橘。こいつらはお世辞抜きで優秀だ。生徒会にはもってこいの人材だ」
そこまで評価してもらえるとありがたいな。
颯 「一応聞きますがメリットとデメリットは?」
堀北(学) 「メリットとしては生徒会の活動をこなす事でポイントをもらう事もできる。また、生徒会役員の一定数の支持を受ければ、ルールを変える事も可能だ。デメリットは基本的に部活動との兼任は出来ない。部活動も生徒会もこなせ、且つ結果を出せるのなら話は別になるかもだがな」
颯 「オーミはどうする?」
オーミ 「颯兄様が入るのなら入るのじゃ」
うーむ。生徒会も悪くはないか。生徒会長の話聞く限り俺なら兼任もいざとなれば出来そうだしな。
颯 「分かりました。その話、御劔 颯、並びに、御劔 オーミ、受けさせて頂きます」
堀北(学) 「そうか。入ってくれて感謝する。詳しい事は後日橘に聞いてくれ。連絡先を渡しておこう」
そう言って俺とオーミは会長と橘先輩と連絡先を交換した。
堀北(学) 「それからこれは投資だ。このポイント以上の活躍を期待している」
そう言うと会長は俺とオーミに100万ポイントずつ渡して来た。
颯 「ありがとうございます」
オーミ 「ありがとうございますなのじゃ」
堀北(学) 「それでは俺達はこの辺で失礼する」
そう言って去っていこうとする会長に俺は最後に言い残す。
颯 「会長。ストッパーは俺達に任せてください」
堀北(学) 「!?」
お、会長の驚くシーンはレアだね。そうして俺とオーミは今日の夕飯の買い物に向かった。
颯達が去った後
堀北(学) 「御劔 颯。あいつは一体何者だ?」
聞き間違いでなければ、あいつは最後「ストッパーは任せてください」と言った。
俺が御劔兄妹を勧誘したのは優秀だからと言うのもそうだが、次期生徒会長候補の南雲の行き過ぎた実力至上主義を掲げる政策を阻止出来ると思ったからだ。俺がこの学校を去っても南雲のストッパーになれると思ったからだ。
あいつは全てを見抜いている。でなければあんな言葉が出る訳がない。
堀北(学) 「まさしく怪物だな」
そう呟き、俺は橘と共に生徒会室に入った。
如何だったでしょうか?ちょっと長くなりましたね。そして颯君、オーミの二名が生徒会入りです。
ここから少しずつオリジナル展開になっていきます。
こちらでもヒロインを募集しようと思うので、後程活動報告に作っておきます。
それではまた次回!