神様と一緒に実力至上主義の教室へ   作:炎龍王アキラ

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本編2話目です。サブタイトルから分かる通り今回はあのキャラが登場します。そして今回のゲストはこの方!


有栖 「初めまして。坂柳 有栖と申します」


はい。作者と颯君が1番好きな坂柳さんです。颯君についてどう思っていますか?


有栖 「正直とても楽しめそうです。それにチェスが得意とのことでしたので今度勝負をしてみたいです」


なるほど。ちなみに階段の時颯君に受け止められてどう思いましたか?


有栖 「………ノーコメントで///」


その反応でモロバレですけどね。それでは本編どうぞ!


2話 本好き少女との出会い

 

 

生徒会長と橘先輩と別れてから俺とオーミは本屋に来ていた。俺も昔からラノベもだが、ミステリー小説を中心に他の本も見ていたし、オーミはあのオーディンなので知識を得られる本は大好きなので、本を買いに来ていた。

 

 

颯 「オーミ?欲しい本は決まったか?」

 

 

オーミ 「うむ。こっちは決まったのじゃ。そっちはどうかの?」

 

 

颯 「俺も決まったわ。じゃ会計しに行くか」

 

 

俺はオーミと共にレジに向かう。その時

 

 

??? 「随分沢山買うんですね?本がお好きなんですか?」

 

 

銀髪の髪をたなびかせた少女が問いかけてきた。

 

 

颯 「そうだな。昔から本は大好きだからな」

 

 

オーミ 「同じくじゃ」

 

 

??? 「私もです。あ、自己紹介が遅れました。Cクラス所属 椎名ひよりです」

 

 

名乗られたので名乗り返す。

 

 

颯 「Aクラス所属 御劔 颯だ」

 

 

オーミ 「同じくAクラス所属 御劔 オーミじゃ。颯兄様とは義兄妹でな」

 

 

椎名 「ご兄妹だったんですね。それはそうと何冊買うんですか?」

 

 

颯 「俺とオーミで20冊ずつだな。それぞれ違うのを選んでお互いに見終わったたら貸し合って読んでいるんだ。そう言う椎名は何冊買うんだ?」

 

 

椎名 「私は7冊ですね」

 

 

颯 「結構買う方だな」

 

 

椎名 「御劔君ほどではありませんよ」

 

 

颯 「まあ、それもそうか。後俺のことは颯でいい。呼称をつける奴は問題ないにしろ、オーミと区別がつかなくなるからな」

 

 

椎名 「分かりました。では颯君と呼ばせてもらいます」

 

 

颯 「椎名はどのジャンルの本が好きなんだ?」

 

 

椎名 「基本的にはなんでも読みますが、強いて言うならミステリー小説ですかね」

 

 

颯 「お、俺と同じだな。そうだ、それなら椎名も俺達と本のシェアをしないか?」

 

 

椎名 「良いんですか?私は今の所7冊で颯君達にとって得はあまり無いのでは?」

 

 

颯 「ま、得は正直あまり考えていない。本好きの知り合いとは親しくなっておきたいしな」

 

 

椎名 「そうですか。なら私も参加させてもらっても良いですか?」

 

 

颯 「全然良い。持ってる本のリストとか、要望を聞くためにお互い連絡先を交換しないか?」

 

 

椎名 「良いですよ」

 

 

颯 「オーミもいいだろ?」

 

 

オーミ 「勿論じゃ。よろしく頼む」

 

 

椎名 「こちらこそ」

 

 

そうして俺達は椎名と連絡先を交換した。

 

 

 

 

 

 

椎名と別れた後は、ケヤキモールでチェス盤とオセロ盤を買ってからスーパーに食材を買いに来た。レイほど上手くは作れないが、少なくとも店で出せるレベルの料理は作れるので基本的には外食をあまりせずに自炊で済ませるつもりだ。

 

 

颯 「そういえばオーミ?部屋はどうする?ここにくる前の屋敷だと結局同じ部屋で寝てたが?」

 

 

オーミ 「規則だと男子が午後8時以降女子のエリアに行くのはダメだが逆は書いてないしの、妾が颯兄様の部屋に行くのじゃ」

 

 

颯 「なら教材とか服とか必要な物運ぶために早めに帰るか」

 

 

オーミ 「そうじゃな」

 

 

颯 「ちなみに今日は何食いたい?」

 

 

オーミ 「うーむ、餃子かの」

 

 

颯 「なら餃子の具材を買うか」

 

 

そうして餃子に必要な、餃子の皮、ひき肉、ニラなどをカゴに入れ、牛乳、生クリームなどスイーツを作るのに必要な材料も買っておく。

レイがよく作ってくれていたからか、晩飯の後にはスイーツが欲しくなる。

そう思ってレジに向かおうとすると

 

 

有栖 「おや、颯君にオーミさんじゃ無いですか」

 

 

声をかけられたので振り返ると有栖がいた。

 

 

颯 「有栖も買い出しか?」

 

 

有栖 「ええ。そういう颯君もですか?それだけでなく随分買った様ですが?」

 

 

颯 「ああこれか?これは俺とオーミが読む本と、勝負する様に買ったチェス盤とオセロ盤だ。アプリも良いが、やっぱ実際に駒を動かす方が好きなんでな」

 

 

有栖 「そういえば颯君はチェスが得意との事でしたね。もしこの後用事がない様でしたら手合わせ願いたいのですが」

 

 

 

颯 「問題ない。この後はもう帰るだけだしな。確認したい事も確認できたし」

 

 

有栖 「それはあの無料商品の事ですか?」

 

 

颯 「流石。その通りだ。あんなのが用意されてるって事はポイントを十分貰えない可能性があるって事だしな」

 

 

有栖 「そうですね。葛城君の質問にも真嶋先生は答えていませんでしたし」

 

 

颯 「まあ、さっきオーミと学校も回っていたが、監視カメラの数が多すぎる事から、日常生活の態度や授業の態度などから判断されるんだろうな」

 

 

有栖 「そうでしょうね。まあ真相は来月には分かるでしょうが」

 

 

やはり有栖もSシステムについて大分理解しているようだ。

 

 

颯 「そうだ。折角だし有栖も飯食いに来るか?」

 

 

有栖 「そうですね。どうしましょうか?」

 

 

オーミ 「颯兄様のご飯は美味しいぞ。味は保証するのじゃ」

 

 

颯 「まあ、初日会ったばかりの奴だしな。悪かった。忘れてくれ」

 

 

有栖 「いえ。折角ですしご相伴に預かります」

 

 

颯 「良いのか?仮にも男だぞ?」

 

 

有栖 「颯君はそんな事しないと信じていますから」

 

 

有栖は笑顔でそう言う。これ仮にそんな事しようもんなら覚悟してくださいねって意味も含まれてるな。

 

 

颯 「まあ、そう言うのは嫌いだからな」

 

 

有栖 「それなら安心ですね。ならお会計を済ませて早く行きましょうか」

 

 

颯 「了解」

 

 

そうして俺、オーミ、有栖はお会計を済ませて俺の部屋へ向かう。

 

 

 

 

 

 

数分後、俺にあてがわれた部屋に着いたので、ドアを開ける。

 

 

颯 「へぇ。割と広いな。少なくとも1人用にしては広いくらいだ」

 

 

有栖 「そうですね。となると私やオーミさんの部屋もこのくらいでしょう」

 

 

オーミ 「大方そうじゃろうな」

 

 

ひとまず荷物をそれぞれ床に置く。

 

 

颯 「そういえば、有栖ってアレルギーはない?今日はオーミの希望で餃子なんだけど」

 

 

有栖 「特にありませんね」

 

 

颯 「了解。40分くらいで作るから待っててくれ。なんなら先にオーミとチェスやってても良いぞ」

 

 

まあ、オーミもかなり強いから恐らく途中で中断されるだろうが。

 

 

有栖 「分かりました。それではオーミさん、お手合わせ願えますか?」

 

 

オーミ 「勿論良いのじゃ」

 

 

そうして有栖とオーミはチェスを始める。さて俺も取り掛かりますか。

野菜をみじん切りにし、味付けをする。ひき肉にも黒胡椒をかけ、よくこねて味付けした野菜たちを肉に混ぜさらにこねる。タネが完成したので、後は皮を出し、タネを包み、フライパンで焼くだけだ。

 

 

 

数十分後、フライパンの蓋を開けると綺麗な羽がついた羽付き餃子の完成だ。

後は余ったキャベツやトマトを作って有り合わせのサラダを作る。

皿に盛り付け机に持っていく。見るとやはり勝負はついていない様で、有栖が少し考え込む。

 

 

颯 「熱中するのは良いが、飯ができたから一旦中断してくれ」

 

 

オーミ 「了解じゃ」

 

 

有栖 「分かりました」

 

 

素直に勝負を一旦中断して席につく。

 

 

全員 「「「いただきます」」」

 

 

それぞれ料理に手をつける。

 

 

有栖 「!?美味しいですね!これは」

 

 

有栖が餃子を食べてそう言う。

 

 

颯 「そいつは良かった」

 

 

俺も一つ食べる。うん美味い。

 

 

オーミ 「やはりこの美味しさは店を出せるレベルなのじゃ」

 

 

有栖 「そうですね。この美味しさはお店を出せるでしょう」

 

 

颯 「まあ、出さないけどな」

 

 

そんな雑談をしながら、食事を進める。

 

 

 

 

 

 

数十分後

 

 

 

 

全員 「「「ご馳走様でした」」」

 

 

 

全員が食べ終わる。俺は食器を片付けるついでにデザートを作るため、再びキッチンに向かう。

有栖達はもう既にチェスの続きに戻っている。

 

 

 

俺が洗い物を終え、デザートを作り終えたタイミングで

 

 

オーミ 「チェックメイト」

 

 

オーミがそう言った。どうやらオーミの勝ちらしい。

 

 

有栖 「参りました。オーミさん、またリベンジさせてもらっても?」

 

 

オーミ 「勿論じゃ。ただ颯兄様は私よりも強いからの」

 

 

有栖 「もしや颯さんはあの"不動"では?」

 

 

颯 「不本意ながらそう呼ばれている。マジで名前考えたやつ一回()()()しないとな」

 

 

有栖 「そうでしたか。ならオーミさんはランキング二位のあの方でしたか」

 

 

オーミ 「まあの」

 

 

有栖 「それならその強さにも納得です。本当はこのまま颯君にも挑みたいのですが」

 

 

有栖が時計を見る。時刻は既に10時を過ぎていた。

 

 

颯 「まあ、いつでも相手してやるから。今日は帰った方がいいんじゃないか?」

 

 

有栖 「そうですね。今日はお暇させていただきます。それではまた明日」

 

 

そう言い有栖は帰って行った。俺はオーミに

 

 

颯 「どうする?今日はお互いの部屋で寝るか?」

 

 

オーミ 「そうした方が良さそうだの。それでは颯兄様また明日なのじゃ」

 

 

そう言ってオーミも帰って行った。俺ももう眠いし、風呂入って寝るか。

そうして俺は風呂に入った後、布団に入り眠りについた。

 

 

 

 

 

 

 

翌朝俺は走っていた。ダンジョンに行ってた時は朝早く起きて走って体を慣らしていたからか、こっちに来ても早く起きてしまうので毎朝走っている。

今日はかなり早いペースで走っていたので、予想していた時間より早く目標の距離を走り終えてしまっていたので追加で走ろうとした時

 

 

??? 「あれ?私以外にも走っている人がいたんだ?」

 

 

声のした方へ振り返るとストロベリーブロンドの長髪が特徴的な女子生徒が立っていた。

 

 

颯 「そうだが、君は?」

 

 

??? 「私は一之瀬 帆波。所属はBクラスだよ」

 

 

颯 「俺は御劔 颯。所属はAクラスだ」

 

 

一之瀬 「君はもう走り終わったの?」

 

 

颯 「走りはしたが、少し物足りないのでもう少し走るところだ」

 

 

一之瀬 「なら一緒に走らない?」

 

 

颯 「構わないが、俺のペースは早いぞ?」

 

 

一之瀬 「これでも中学は陸上部だったからそうそう置いてかれないよ」

 

 

颯 「なら走ろうか」

 

 

そう言って走り出す。一之瀬も俺に続いてくる。ついてきているが、明らかに本来のペースじゃない。

 

 

颯 「すまん。やはり早かった。少しペースを落とそう」

 

 

一之瀬 「ご、ごめんね。にしてもいつもこのペースで走っているの?」

 

 

颯 「いや、普段はもう少し抑えめだが慣れてきたから早くした。俺も昔は当然もっと遅いペースからだったんだ。無理して早いペースでやる必要はない」

 

 

一之瀬 「そうだね。ちょっと無理しちゃってたかも」

 

 

颯 「一之瀬程の美少女が俺のせいで体調を崩すのは嫌だからな」

 

 

一之瀬 「にゃっ!?//」

 

 

急に一之瀬の顔が真っ赤になる。風邪でもひきそうなのか?(鈍感)

 

 

颯 「大丈夫か?体調でも悪いのか?」

 

 

一之瀬 「う…ううん!大丈夫。今日はもう戻るね!またね」

 

 

そう言うと一之瀬はもうスピードで戻って行った。何だったんだ?

 

 

 

 

 

 

学校生活2日目。あの後寮に戻ってから俺とオーミの分の弁当を作り、オーミと部屋の前で合流して行こうとしたら有栖もいた。「一緒に登校しませんか?」と言われたので一緒に登校した。それから教室に着き、少し女子達に騒がれた。一部の女子からは「昨日も坂柳さんと登校してたし、もしかしてあの二人って付き合ってるんじゃ?」と言っているのが聞こえた。いやいや、俺と有栖が付き合っているって有栖に迷惑……気のせいかな有栖さん?ちょっと満更でもない顔してませんか?俺の隣にいたオーミは、やれやれまたか、みたいな顔してるし。そんなこんなで少し騒がしい朝だったが、授業の時間になった。授業初日であるからか大半の授業は勉強方針等の説明、要するにオリエンテーションで終わった。

授業中教師が多少とはいえ私語をしていた生徒を注意していなかった。これは有栖も気づいたかな?

ふと隣を見ると有栖が何か分かったかの様に笑みを浮かべていた。まあ教師が何かを教卓の下で書いているのを見たら分かるか。

そうして時間は過ぎ昼休み。有栖に「お昼をご一緒しても良いですか?」と言われた。断る理由も無いので了承した。

そうして現在食堂。今ここには俺、オーミ、有栖、橋本、鬼頭の計5名が同じテーブルに座っている。そしてそのうち有栖、橋本、鬼頭の三人の目線が同じところに集められている。そう俺たちの弁当にだ。

 

 

橋本 「御劔?この弁当お前が作ったのか?」

 

 

颯 「そうだ橋本。後御劔ではなく颯と呼んでくれ。オーミとどっちが呼ばれてるか分からん。鬼頭もだ」

 

 

橋本 「分かったぜ」

 

 

鬼頭 「分かった」

 

 

有栖 「それにしても、颯君が料理上手なのは昨日の晩御飯で知ってはいましたが、お弁当もここまでに仕上げてくるとは」

 

 

橋本 「え!?姫さん、昨日颯のご飯食べたの?」

 

 

有栖 「ええ、大変美味でした。食後のデザートが特に」

 

 

やはり女子はスイーツに目がない。ちゃっかり昨日作ったプリン二つ食べてたし。

 

 

颯 「そいつはどうも。有栖が喜んで何よりだ」

 

 

そんな有栖達はスペシャル定食を食べている。そっちも美味しそうだけどな?

 

 

有栖 「こちらのスペシャル定食も美味しいのですが、颯君のお弁当と比べると若干見劣りしてしまいますね」

 

 

颯 「それなら有栖の分の弁当も作ろうか?」

 

 

そう言うと有栖は少し驚き

 

 

有栖 「よろしいのですか?今でも大変だと思うのですが?」

 

 

颯 「いや、全然大変じゃないしな。それに2人分も3人分も大して変わらねぇよ」

 

 

有栖 「ならお願いしても?私も料理は出来ますが颯君ほどではないですし。材料費は払いますので」

 

 

颯 「了解した。後弁当のおかずは今まで俺とオーミが食べたいものを交互に入れてたんだ。だから明日から有栖、俺、オーミの順番で食べたいものを入れるから後でメールでも良いから食べたいもの送ってくれると助かる。後材料費はいらねぇよ。大した金額でも無いし」

 

 

有栖 「おかずの件は分かりました。しかし、材料費は払わせて下さい」

 

 

颯 「なら材料費の5分の1で頼む。後は有栖が弁当を食べて笑顔を見せてくれればいい。それがなによりの報酬だ」

 

 

有栖 「なっ///」

 

 

橋本 「なあ御劔妹。あいつって昔からこうなのか?」

 

 

オーミ 「うむ。あれでかなりの女子が落とされてきた」

 

 

鬼頭 「凄まじいな」

 

 

おいそこ聞こえてるぞ。その時

 

 

『本日午後5時より、第一体育館の方にて部活動の説明会を開催いたします。部活に興味のある生徒は──』

 

 

スピーカーから女性の声が聞こえてきた。この声橘先輩だな。

 

 

橋本 「部活かぁ。全員部活とか決めてんのか?」

 

 

 

鬼頭 「俺は決めてない」

 

 

 

有栖 「私は入りませんかね。当初はボードゲーム部に多少興味はありましたが、今では他にチェスをしたい相手がいますから」

 

 

有栖は俺達の方を見てくる。あれは獲物を狙っている目だな。

 

 

橋本 「颯達はどうすんだ?」

 

 

颯 「俺らは部活入れないからな」

 

 

鬼頭 「どう言う事だ?」

 

 

颯 「俺とオーミは生徒会に入ることになったから」

 

 

三人は驚いた顔をする。

 

 

橋本 「マジかよ」

 

 

有栖 「これは流石に想定外ですね」

 

 

鬼頭 「とんでもないな」

 

 

颯 「それはそうと早く食べないと昼休み終わるぞ」

 

 

有栖 「そうですね。早いところ食べて出ますか」

 

 

数分後全員食べ終わったので俺達は食堂を出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

残りの授業を受け終わり放課後。現在俺はボードゲーム部にいた。理由は単純。オーミと一緒にボードゲーム部に見学に行ったからである。

一応生徒会ではあるが、条件次第では兼任も可能との事だったので入りたい部活の見学に来ている。初日はボードゲーム部に来たというわけだ。

俺はチェスを、オーミはオセロをそれぞれ先輩達としている。先輩達の方から「自信あるの?」と聞かれ、はい、と答えたら「勝負してみない?ポイントを賭けて」と言われたので勝負している。掛け金はそれぞれ7万ポイントだ。

 

 

颯 「チェックメイト」

 

 

オーミ 「対戦ありがとうございましたなのじゃ」

 

 

数分後俺とオーミの試合がほぼ同時に終わった。オーミの方を見てみるとほぼ8割型が黒だった。オーミ大人気ねぇ。

え?俺はって?チェスで手を抜く訳にはいかないからパーフェクトゲームしましたよ。(人の事言えない)

 

 

先輩1 「君強過ぎじゃない?」

 

 

颯 「まあチェスで負けた事ないんで」

 

 

ちなみに颯は悟とチェスをやっていた時二人で当時世界最強のチェスAI相手に10連勝している。

 

 

 

先輩1 「はい。これ約束のポイントね」

 

 

颯 「ありがとうございます」

 

 

 

オーミの方もポイントをもらってようだ。

 

 

 

先輩1 「また来てね。次回はもう少しポイント抑えめで勝負してね」

 

 

颯 「分かりました。それでは」

 

 

俺達はボードゲーム部を出て、寮に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




如何だったでしょうか?次回にあるであろう水泳回を飛ばすか悩んでます。正直負ける要素無いんですが?まあ書こうかなと半分思っているので飛ばされたら 「あ、これ面倒くさかったんだな」とでも思っておいて下さい。
それではまた次回
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