憧れをまねて(凍結)   作:焼肉は岩塩をかける

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初めてかきました。


プロローグ

突然だが、私はある世界に転生した。そのことに気づいたのは4歳になった時だった。

 

親が魔術師であり、時計塔と言う単語が聞こえ私はこう思った(ここFateや月姫の世界じゃね?)とはっきり言ってワクワクした。

 

自分は生前Fateシリーズが好きだった。そして自分の親は、割と魔術師の中では道徳がある方だった。

 

そんなこんなで5歳になった今自分の起源と属性がわかろうとしている。

 

〜父の部屋〜

父「ムゲン、こっちに来なさいお前の起源と属性を調べよう」

言うの忘れていたが、自分の名前はムゲンだ。

 

ムゲン「はい、父上」

 

父の元に向かう足は緊張によって重くなっていた。

 

父「そこから動かないように」

 

父の魔術刻印が光輝く、初めてみた魔術を綺麗だと感じ、自分も同じようにしたいと感じた。

 

父「何?これは…」

なんだろうか?もしかして魔術が使えないのだろうか?

 

父「落ち着いて聞くといい、お前の起源は模倣、属性は再現だそして今初めて気がついたが、お前の目は魔眼だ」

 

 

 

 

 

ムゲン「………え?」

 

驚きすぎて言葉が出なかった。

 

父「魔眼の方も規格外の過去視の魔眼だった。それも、黄金か宝石の類だ」

 

それは嬉しさと同時にある言葉が頭をよぎった。

 

ムゲン「も…もしかして、僕は封印指定になってしまうのでしょうか?」

緊張と恐怖で声が震えた。

父「どこでそれを知ったのかは、知らんがそれはないぞ。」

 

ムゲン「え?」

 

頭が混乱してしまった。

 

父「我が家はそこそこ有名で家柄というものがある、一般の魔術師ならいざ知らずおまえはそういうことはない。」

 

その言葉を聞いたことで心の重りがはずれ疲れがどっときた。

 

父「ふむ…今日は疲れているようだな明日から魔術のことについて学ぶこととしよう」

 

ムゲン「はい、わかりました父上」

扉を開け、部屋からでてまっすぐ部屋に戻った。

 

〜自分の部屋の中〜

ムゲン「自分がまさかFate世界に飛ばされるとはなぁ、しかも結構チートっぽいし、とりあえずこれからの目標として原作に関わるとするかなぁ」

 

でも待てよ?この世界がどの世界線かわからんぞ

 

ムゲン「まぁ今考えても仕方ないかぁ、とりあえず過去視使っていろいろなことを見て吸収するぞー」

現在1900年11月3日11時30分

Fate/zeroまであと94年と12日

 

〜それから20年〜

ムゲン「あの時はまさかこんなにも原作から離れているとは思いもしなかったな。と言うか父上から呼び出しがあったがなんのようかなぁ」

 

面倒くさいと思いながら廊下を歩き父の部屋へ向かう

 

ムゲン「父上、僕ですムゲンです。」

 

父「ああ、入ってくれ」

 

ムゲン「失礼します、何の用で僕を呼んだのですか?」

 

父「お前に頼みたいことがあってな、ここ10年の内に日本の冬木という町で開かれる第三次聖杯戦争の魔術協会側として監督を頼みたい。」

その言葉を聞いた瞬間驚きを隠せなかった。

 

ムゲン「聖杯戦争とはあの?」

 

父「お前も聞いたことがあるだろう、7機の英霊を魔術師がサーヴァントとして戦わせ、勝者に聖杯が与えられる魔術儀式を」

 

ムゲン「なぜ僕なのですか?」

 

父「初めは私に話がきていたのだが私も歳だ、だからお前に生かせることにしたのだ」

 

確かに父は今年で65歳だがまだまだ現役の筈だ、だがこの話

 

ムゲン「わかりました、僕が代わりに引き受けましょう」

 

 

 

 




ネタバレ注意
この先はネタバレです。どうしても見たくない方は上に戻って次の話に行ってください。
オリ主
名前:ムゲン・エグゼキューター
起源:模倣、属性:再現、魔眼:過去視(宝石)
説明:主に過去視によって見た過去の出来事を模倣し、魔術として再現することができる。例えば、過去視によってみた宝具などを再現できる。ぶっちゃけ、どうしてこいつ、封印指定に入らないのか作者もわからんが、ご都合主義で何とか理解してください。
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