憧れをまねて(凍結)   作:焼肉は岩塩をかける

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第三次の遠坂当主名前明かされてないんだよなぁ


2話遠坂

ムゲン「第三次聖杯戦争の監督をやるのだ、英霊を相手取るくらいしないとな」

 

そんなことを思っていると、思い出した。

 

ムゲン「あ、忘れてた。セカンドオーナーのとこに顔出すの」

 

冬木に着いたらすぐに冬木のセカンドオーナーと聖堂教会の監督役に会いに行けと魔術協会から言われていた。

 

ムゲン「本当に忘れてたなぁ、今すぐ行くか」

早歩きで急いで屋敷へ向かった

 

ムゲン「ここか、知ってる通りの屋敷だな」

 

Fate/stay nightで見た通りの遠坂邸だ。

 

ムゲン「入るか。」

 

門を開けて敷地に入り木製のドアをノックした。

 

ムゲン「第三次聖杯戦争の魔術協会側の監督役のムゲン・エグゼキューターだ冬木のセカンドオーナーに会いにきた。」

 

そういうと、扉が開き中から妙齢の執事が出てきた。

 

執事「ムゲン様ですね、主人がお待ちです。こちらですどうぞ」

 

〜遠坂邸〜

執事「こちらです、中へどうぞ」

 

ムゲン「ありがとう」

扉を通るとそこには10代後半ほどの男が座っていた。

遠坂「そこに座りたまえ」

言われた通りに椅子に座った。

遠坂「随分と優秀だと君の父から聞いているよ。」

 

ムゲン「そう…ですか父はなんと?」

父はなんと言ったのだろうか?下手をすれば封印指定だぞ‼︎

 

遠坂「君の神代から現代までの歴史と英雄たちの宝具に関する論文を君の父は褒めていたよ、かく言う私もこの聖杯戦争の英霊召喚の参考にさせてもらった。」

 

ムゲン「父がそんなことを言っていたのですか、御三家と呼ばれている遠坂の現当主に言われると嬉しいものですね。」

 

遠坂「そこで相談なのだが、この聖杯戦争中私に手を貸してくれないか?」

 

ムゲン(なんだと⁉︎それは言峰璃正が、いや待てよ?璃正は友誼を結んだだけだ、助けたとは一度も書いていなかった。つまり、そういうことか!)

 

ムゲンは混乱していたが、思考は常にクリアであった。そして導き出した答えは

 

ムゲン「すみませんが、お断りします私はあくまで中立なので、ですがお誘いされるほどと認めてもらえたことに感謝します。」

 

遠坂「ふむ、そうか…それは残念だが仕方ないな。緊急時には遠坂も積極的に事にあたることを約束しよう」

 

ムゲン「では、私はこれにて失礼します。」

 

遠坂「今日はありがとう有意義な時間だった、玄関までは執事に送らせる。」

そうすると執事がやってきた。

 

執事「ムゲン様こちらでございます。」

執事は玄関までスムーズに連れて行ってくれた。

 

執事「本日はありがとうございました。」

 

ムゲン「いえ、こちらこそありがとうございました。」

そう言うと僕は門から出て帰路についた。

 

〜遠坂邸の一室〜

遠坂「どうだったか、ムゲン・エグゼキューターは」

 

執事「控えめに言って口が悪いですが化け物でございます。足運びでさえ私が今までに見たどの達人とも比べものにならぬほどに」

 

遠坂「はぁ、そうか魔術は見てはいないが彼の出した論文からして相当な実力を持っていると言っていいだろう」

 

遠坂「はぁ、彼の存在が私の頭を悩ませる。あぁ、もう下がっていいぞ」

 

執事「御意に」

執事が部屋をでて行った。

 

遠坂「はぁ、本当に頭を悩ませる。」

 

〜そのころムゲンは〜

 

ムゲン「あまねくは、星々の息吹輝ける命の奔流よ受けるがいい、模倣されし勝利の剣《エクスカリバー》」

 

ムゲン「ふぅ、この空間なら大丈夫そうだなこの壁は、聖剣の鞘の硬度を劣化とはいえ再現しているからな」

 

ムゲン「ぶっちゃけ遠坂の当主と話してストレス溜まってたから聖剣ブッパできてスッキリしたー」

遠坂の当主の悩みのタネとなっていることも知らず修行の準備をしていた。

 




最後にちゃっかり宝具使わせてちゃったよ。
本当はここで使わせる予定じゃなかったのに、もっとバトルなとこで使ってほしかった。ジョジョ見ながら書いてたから変なこと書くとこだった。
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