※全て1話で終わります
注意
これはダンガンロンパシリーズの二次創作物です
残酷な描写を含みますのでご注意下さい
それでも良い方はどうぞ
CHAPTER1 水のように風のように孔雀のように
そんな訳で、コロシアイ生活が始まった訳ですが───
「暑いです〜!」
「暑い暑い言ってたら余計暑くなる。」
「暑いのは確かだけどね。」
季節が夏なのかなんなのか知りませんが暑い。とにかく暑いです。
えーん、海で泳ぎたい……水着無いかなぁ……
そんな事を思いながら机に突っ伏していると、そこに…
「アンタ達〜!朗報だよ!モノバクがさ、水着出してやるから海で泳いで来て良いって!」
一同「やったー!」
「そうと決まれば行きましょう!」
「引っ張るな……」
「待ってよ殊〜!」
「水着、着られるのあるかな…」
「楽しみなのん!」
「私はライフセーバーの方が良いでしょうか…」
「たまには泳いだっていんじゃない?」
「そうですよぉ〜、みんなが泳いでるの、私見たいです〜」
ガヤガヤガヤ…
一同「海だー!!」
「いやぁ、まさか各々のサイズの水着があるなんて思いませんでした。」
「最早恐怖なんだけど。」
「それは同感だ。」
いやホントにまさかですよ。
何で全員分の各々のサイズの水着があるんですか。
怖いですよ。プライバシーって知ってるんですかあのバク。
「おや、地野立さんじゃないですか。水着、似合ってらっしゃいますね。」
「あ、一誠くん。ありがとうございます〜、私もこれ気に入ってt」
サッ
「え?海礼くん?」
「着とけ。」
「いやいや、暑いんですけど。」
「良いから。」
「おやおや…珍しいですね。」
「どうしたんでしょう…」
「ふふふ…彼にしては珍しいですねぇ。」
「お熱いこと。」
「???」
まぁ仕方ないので、押し付けられたパーカーを着て泳ぎました。
あぁ〜、生き返る〜……
そんな事を思っていると、不意に離れた所から爆音と爆笑している声が聞こえて来ました。
ゴオオオオオオオオオオオ…
「ヒューゥ!かっくいーい!」
「あっはははははははwwwアレ鷹ちゃん?wwwwwwやばwww面白過ぎんでしょwwwwww」
「あんまりスピード出すと危ないですよぉ〜!」
「聞いて無いなあれは。」
「あれってレース用の水上ボートじゃない?何であんの?ていうか何で菅井が乗り回してんの?」
「さぁ……?」
「六羽根アイツ笑い過ぎだろ……」
どうやら藍人くんがレース用の水上ボートを物凄い速度で海を駆け回っているようで。
一匹狼の彼にはピッタリかもしれませんが……あんまりスピード出したら危なくないですかね?
まぁ、そんなこんなで。あたし達は海を楽しみました。
「あー楽しかったですね!」
「だね。そろそろ夜時間だし寝なきゃ。」
「夜時間はあんま出歩くんじゃねえぞ。」
「分かってますって。それじゃあ、また明日。」
「うん、またね。」
「あぁ。」
ザザッ
ザザザッ
『今から売店見て来るの?あんまり帰り遅くならないように気を付けるのよ。』
『はーい、分かってますよセンセイ!』
『行って来るのです!』
『何があるかしら。楽しみね。』
『ねー!早く行こ!』
『待てよー、そんなに急ぐもんじゃねえぜ。』
『あんまり寄り道せずに帰るぞ。』
『あの子達、大丈夫かしら。だって、時々寄り道しまくってから来るじゃない?』
『大丈夫ですよ。だって、彼らはちゃんと──────約束を守るじゃないですか。』
ガバッ
……
………
「──────…今のは、一体?」
「んー、どうしたの殊……」
「い、いえ。何でも…ないです。」
「明日も早いし早く寝なよ。」
「──────…はい。」
ゴソゴソ…
×日目──────
「うむ!本日も良き天気であるな!絶好の海水浴日和である!」
「朝から元気ですねぇ〜、界人くん。あまり遠くに行ってはいけませんよぉ〜?」
「分かっているであるよ。あまり子供扱いしないで頂きたいのであるが…」
「あらぁ〜、子供扱いは苦手ですかぁ〜?おませさんですねぇ〜。」
「む、むぅ……ん?向こうに何か…浮いておらぬか?」
「あらぁ?……本当ですねぇ〜。見に行きましょうか〜?」
「む、貴殿は此処で待っていて欲しいである。俺が見に行こう。」
「分かりましたぁ〜、気を付けて下さいねぇ〜。」
「うむ。行って来るのである。」
ザバァッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「確かこの辺りのはずである。」
ザブザブ…
「これは……まさか、」
ザバァッ
「松原!?松原では無いか!?おい、返事をせぬか!おい!」
……
「息は!無い!?心音!無い!?返答!無い!と、とりあえず陸に…!」
ザブザブザブ…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あらぁ、界人くんが戻って……アレは……」
「駒森!!今すぐ皆を呼ぶである!俺は松原に心肺蘇生を…!」
「ま、待って下さいぃ〜!多分その子はもう…!」
「あ、あぁ、あぁぁ……」
「み、皆の者〜〜〜〜〜!!死体を見つけたであるーーーーーーーーーーー!!!!!!(クソデカボイス)」
ピーンポーンパーンポーン
『死体が発見されました。生存している方は死体発見場所にお集まり下さい。場所は海岸西側です。繰り返します。死体が発見されました。生存している方は…』
「んぇぇ!?」
「はっ!?」
「は?」
「え?」
「ふぇぇ!?」
「おや」
「あらー!?」
「んぐっ」
「ごホッ、え?」
「え…」
「……マジ?」
「んん…」
「あらあら」
孔雀は水の中では舞えない。
美しい羽も広げられない。
そうやって、誰も助けが来ぬまま。
海に、沈んで行った。
CHAPTER1
水のように風のように孔雀のように
START?
▶YES
NO
loading…
死体発見アナウンスを受けて、あたし達は言われた通りに海岸へと走りました。
そして、そこで見たものとは──────
「おう、来たか!」
「あれは…!」
「ユウリくん!何で──────!」
「見つけたのはお前達か。」
「は、はい〜、私と界人くんが見つけました〜。」
「あちらの、沖に近い所に何か浮かんでいるのが見えたのでな、俺が見に行ったら松原が浮かんでいたのである。」
「となると、松原は溺死…?」
「おそらくそうであるな。しかし何故…」
「考えていても仕方ありません、捜査を始めましょう。」
「だな。」
こうして、あたし達は捜査を開始しました。
遺体の検死も兼ねながらですが、周りの様子も確認しなければ。
コトダマ一覧
【被害者】
超高校級の吟遊詩人 松原ユウリ。
沖合の近くに浮かんでいるのを発見された。
死因は溺死と見られる。
目立った外傷は無い。
【死亡推定時刻】
水死体の為ハッキリとは分からないが、おそらく昨日の夜遅くだと思われる。
昨日の夜、夕飯の後に琵琶を持って外へ出る松原ユウリを的森歌菜が目撃している。琵琶の行方は分かっていない。
【周囲の様子】
昨日の夜の海は、普通に穏やかな海だったと思われる。
その後の変化については不明。
誰が使ったのかは不明だが、沖の方にてイルカの浮き袋を菅井藍人が発見した。
もしかすれば、松原ユウリが使っていたのかもしれない。
「……まぁ、こんなものですかね。」
「そうだね。じゃあそろそろ学級裁判か。」
「そうですね、じゃあ向かいま」
ザザッ
ザザザッ
『殊ちゃん?大丈夫?』
『大丈夫ですよ、ちょっと酔っちゃっただけで……すぐ治りますから。』
『そう?無理しないでね。』
ザザッ
「……殊?」
「────────────…んず……」
「え?何て?」
「
「──────…殊!殊!大丈夫!?」
「──────……はっ、大丈夫、です。何か、あたし言ってましたか?」
「うん、何か知らない人の名前?ブツブツ言ってたよ。ホントに大丈夫?」
「─────────…だ、大丈夫ですよ〜。さぁ、行きましょう。」
「う、うん。分かった。」
「……」
『不味いですね……まさか彼らの前で私達の名前を出すとは。』
『おい、ホントに大丈夫なのか?』
『だ、大丈夫なのです。だって、殊ちゃんは私達の味方なんですから。ね?』
────── 学級裁判 開廷 ────────
さてさて、学級裁判がとうとう始まりました。
あたしはコトダマを構え、何時でも対応出来るように準備しています。
「死亡推定時刻は昨日の夜遅くだと思う。その時間帯に、外に出た人は居る?」
「いや、居ないと思いますよ?だって、昨日の晩は物音一つしませんでしたし。」
「でもさー、ムクドリちゃんが孔雀ちゃんを見かけてるんでしょー?ムクドリちゃんが殺しちゃった可能性もあるんじゃない?」
「いや、僕はその後一度も松原を見かけていないよ。」
「そういえば…松原さんの琵琶は何処へ行ったんでしょうか?持っていたのでしょう?」
「あ、確かに。それに沖の方にイルカの浮き袋もあったんでしょ、あれ松原が使ってたのかな。」
「あれー?でもイルカの浮き袋って、ムクドリちゃんも気に入ってなかったっけー?じゃあムクドリちゃんの可能性もあるんじゃない?」
「いや、だから僕は夜時間は寝てたってば。」
「そういえば……」
「ん?」
「沖の方から先は行けなくなっていたな。見えない壁か何かがあった。」
「ふーん……」
「それは良いとして、昨日の夜の海は穏やかだったはずなんだよ。どうやって松原は溺れたの?」
「それは…あれだろ、誰かが上から押さえ付けて溺れさせたとか…」
「じゃあムクドリちゃんも出来るんじゃない?」
「それは違います!」
「へぇ?白鳥ちゃん、何が違うの?」
「そもそもあの辺りは結構な深さがありました。界人くんでさえも足がほぼ全て埋まるくらいには。ですよね、界人くん。」
「おう、そうだぞ。あの辺りは割と深さがあるから、それなりに身長が無ければ足が付かぬだろう。」
「えぇ、つまり……私とユウリくんは同じ身長ですので私は無理ですし、みくるちゃんや紫音ちゃん、歌菜ちゃんや海璃くん、そして蔀くんは足が届かないはずです。つまり、少なくとも身長が170cm以上で無ければ足が付かないんです。」
「でも、浮き輪や浮き袋を使う手もあるんじゃない?」
「いいえ、それだと不安定過ぎてとてもじゃありませんが抑え込めません。なのでそれは無効です。」
「つまり、候補は…」
「…私、葛城、菅谷、駒森、純浦、籠盛、辻原、菅井、涼海に絞られるって訳ね。」
「うーん、それでも候補が多いですね…」
「そうですね……それでは、1つ質問をします。今挙げられた中で、『泳ぎが得意であり、尚且つユウリくんが泳げない事を知っている』人は居ますか?」
一同「!?」
「……その反応を見るに、あまり知っている人は居なさそうですね。」
「…何であんたが知ってるの?」
「皆で泳いでいる中、ユウリくんだけ泳いでいなかったので声をかけた時に聞いたんですよ。『おれは泳ぐのが苦手だから、浮き輪や浮き袋で浮いてることしか出来ないんだよ〜』って言っていました。」
「なるほど…本人が言っていたのであれば間違いありませんね。」
「…質問に答えて下さい。誰か、『泳ぎが得意でユウリくんが泳げない事を知っている』人は居ませんか?」
一同「……」
「……まだ、話す気にはなりませんか。それでは、」
「もう少し、掘り下げた部分を話しましょうか。」
反論ショーダウン 開始──────
「おそらくあの時点で地野立さん以外に泳げない事を聞いていた方は居なかった気がしますが…」
「盗み聞きで聞いていたかもしれんぞ。まぁ、確かでは無いが。」
「盗み聞き出来る程全員が近くに居たか?割とバラけていただろう。」
「まー、確かにねー。でも〜、地獄耳の人なら聞こえる範囲に居たかもよ?」
「私はその事聞いてなかったよ。多分ちょうど飲み物を取りに行ってた時だと思う。」
「わ、私も浜辺でアイスや飲み物の準備をしていたので、知らないです〜。」
「アタシ?アタシは1ミリも知らないよ。だって端の方に居たし。」
「みくるは六歌ちゃと一緒に準備してたのん。あれ?でも確か…亜紀ちゃがその近くに居たような…」
「僕?確かに結構近くに居たけど、別にその会話は聞いてないよ。」
「あれ〜?でも〜、確か昨日の夜外に出ようとしてなかったっけ?ねぇ、アホウドリちゃん?」
「そ、それは……確かに出ようとしてたけど、アレは星を見ようとして」
「その言葉、断ち斬ります!」
スパァンッ
Break!!
「今から話す事はあたしの推測でしかありませんが…おそらく貴方とユウリくんは何らかのトラブルがあったんじゃないですか?」
「それは…」
「それで貴方は、外に出るユウリくんを見かけた後、水着に着替えて後を追ったんです。そして、ユウリくんを襲った。」
「……」
「沖合の近くまで無理矢理連れて行った後、出来る限りの力を込めてユウリくんを沈めたんですよね。そして動かなくなったのを見計らって泳いで岸に戻ってホテルに戻り、パジャマに着替えてお風呂に入ってから眠ったんです。違いますか?」
「……そうだよ。僕は彼に……触れられたくない事実に触れられて、それに耐えられなかった。……争った証拠、見る?」
「……はい。」
「分かったよ。……(ゴソゴソ)ほら、ここに掴まれた跡があるんだ。彼、意外と力強いんだね。びっくりしたよ。」
「……まぁ、重いものも割と軽々持ち上げていましたし、それなりに筋肉はあったのかもしれませんね。」
「うん。」
「そろそろ投票タイムに移りますよー!」
「後は、頼んだよ。」
「…はい。」
投票タイムに移行します。
誰に投票しますか?
アカギ シオン
アズマヤ ミクル
カゴモリ イッセイ
カツラギ クズハ
コナミ アズサ
コマモリ リッカ
スガイ アイト
スガヤ セイカ
▶スズミ アキ◀︎
スミウラ ミライ
チノダテ コト
ツジハラ カイト
テンゴウ カイリ
マツバラ ユウリ
マトモリ カナ
ロクバネ ツボミ
スズミクンに投票しますか?
▶はい◀︎
いいえ
スズミクンに投票が完了致しました。
見事クロを見つけ出すことが出来ました。おめでとうございます。
────── 学級裁判 閉廷 ──────
「はい!という事で、松原ユウリクンを殺したのは、涼海亜紀クンでした〜!」
「亜紀くん…これで、本当に良かったんですか?」
「良いんだよ。……僕が、もう少し寛容だったら。こんな事件は起こらなかったんだろうな。」
「そ……そんな事無いです!亜紀くんは、優しい人ですよ!」
「そう?……君も、自分や他人を責めたり憎んだり、しないでね。」
「…はい。」
「じゃあね。」
「オシオキ、スタァート!」
GAME OVER
スズミクンがクロに決まりました。
オシオキを開始します。
ザアアアアアアアア…
ポチャンッ
ポチャンッ
『ライヘンバッハの滝からの帰還
超高校級の小説家 涼海 亜紀 処刑』
眼前に、それはそれは大きな滝が現れました。
まるでシャーロック・ホームズに出て来るライヘンバッハの滝のような…そんな滝。
アレを登って来い、という事でしょう。
あのシャーロック・ホームズでは無いんですから、そう簡単にはいきません。
それでも、亜紀くんは諦めずに登り始めます。
「よっ……ほいっと……」
手をかけられそうな岩を見つけては、それをよじ登って行きます。
器用だな、とは思いますが、きっと仕掛けがある。そんな気がしました。
そして、もうすぐ崖が終わりそうなその時。
ガラガラガラ……
「!?そんなっ…」
崖は崩れ落ち、亜紀くんは真っ逆さまに落ちて行きました。
そしてその後を滝の水が大量に追いかけて行き──────
奈落の底に、落ちて行きました。
「亜紀くん…!」
「やっぱりオシオキは爽快感がありますねぇ〜!」
「これが、まだまだ続くって言うのかい!?」
「まぁ、黒幕を倒すしか無いですネー!それでは!」
シュオンッ
「涼海……貴殿の事は、忘れぬぞ。」
「うん、忘れないのん。」
「黒幕……貴方は、そこまでして何が目的なんですか?何時になれば姿を現すんですか?」
「ちょっと涼しくなって来たね。」
「そうですね、そろそろ白衣着なきゃ。」
ワーワー…
「…ん?何かあっちが騒がしいな。」
「見に行ってみましょうか。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「わーい!速いのーん!」
「楽しいか!東谷!」
「うん!楽しいのん!」
「なら良かったである!」
「わーい!あはは!」
「このままあっちの端っこまで行くぞ!」
「はーい!」
「…界人くんが、みくるちゃんを肩車して走り回ってますね。」
「あの2人、いつも楽しそうだよね。」
「そうですね、あのままずっと楽しんでくれると良いんですけど…」
ワーワー…
「ん?今度は向こうから…?」
「行ってみよ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ここで瓏だ!」
「な、何をー!?」
「ズルいぞそれは!」
「へへーん、追いついてみてよ。」
「純浦、何としてでも追いつくよ!」
「おう!」
「……えーっと、麻雀、ですかね?」
「多分?ていうか天剛、麻雀強いんだ…」
「あはは、確かに。楽しそうで何よりですね。」
「ん?」
「……」
「……あの、歌菜ちゃん?何を…?」
「一発芸、打ち上げられた魚。」
「は?」
「もしかして……寝てないんですか?」
「ちょっと寝不足。」
「寝てないなら寝て下さい早く!部屋で!」
「むぅ……」
スタスタ…
「何と言うか……本当に目が離せませんね。」
「ホントにね……」
『ハァッ…ハァッ…ハァッ……』
『大丈夫ですか。今水を……』
『すまねぇな。それにしても……同級生や後輩達が死ぬのを見るのは、つれえな。』
『……えぇ、本当に。』
『殊ちゃん……ごめんなさい。嫌な役、やらせてしまって、ごめんなさい。私も、本当はやらせたくなんて無かったのです。でも、じゃないと─────────皆の身が、危ないから。』
CHAPTER1
水のように風のように孔雀のように
END
残り生存者数
14名
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アイテム獲得
黄色のネクタイ
涼海亜紀が身につけていた短めのネクタイ。
どうやらあれが無いと落ち着かないらしい。
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これにて1章終わりです
読んで下さりありがとうございました