白鳥論破〜飛び立てぬ白鳥と15人の小鳥達〜   作:魚ノ芽朔

5 / 9
CHAPTER3です
長いようで短いです


CHAPTER3 インコは歌い椋鳥は舞う

注意

 

これはダンガンロンパシリーズの二次創作物です

残酷な描写を含みますのでご注意下さい

 

また、前作前々作とは繋がっておりません

 

それでも良い方はどうぞ

 

 

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CHAPTER3 インコは歌い椋鳥は舞う

 

 

 

ザザッ

 

█████████████████…

 

reload…

 

 

 

ザザッ

ザザザッ

 

「みんな……みんな……!」

「殊、ちゃん、貴女だけでも……逃げ、て」

「嫌です!貴方達を見捨てるなんて、出来ません!」

「お願い……貴女達だけでも、無事で居て…」

「あ、あぁ……!せめて……せめて、」

 

「彼らが来るまでは、持ち堪えてみせます…!さぁ、何処からでもかかって来なさい!あたしが相手をしますよ!そのタマ、握り潰して差し上げます!」

 

ザザッ

ザザッ

 

 

ザザッ

ザザザッ

 

「…殊?大丈夫?」

「あ、あぁ」

「おい、地野立……」

 

「ああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ!!」

 

「地野立さん!?しっかり…!」

「殊ちゃ、どうしたの!?何で、いきなり…!」

 

「全部、全部思い出した…!あたしは、あたしが、何で、何で………此処に、居るの…?」

 

ガクッ

ドサッ

 

「殊!!」

「地野立さん!?」

「おい、地野立!!しっかりしろ!!おい!!」

 

███████████████████████████████████…

 

 

 

『エラーが発生致しました。原因を確認して下さい。』

 

 

『不味いですね…まさかこのタイミングで思い出してしまうとは。』

『なぁ、原因は分かるか?』

『……えぇ、どうやら思い出し病のウイルスが殊ちゃんに入ってしまった様で……何とか取り出さなければ。』

『思い出し病……また厄介な奴が来たな。』

『えぇ、本当に。』

 

『殊ちゃん、ちょっと待っててね。すぐ助けてあげるからね。』

 

 

……

………

 

「ここは…?何処ですか?」

 

『ここは貴女とあたしの精神世界。貴女を形作るプログラムやメモリーが詰まった物。』

 

「!?貴女は…!?」

 

『あたしは貴女であり貴女では無い者。貴女はあたしの記憶を所持した████なんです。』

 

「……?よく、聞こえない……」

 

『貴女はまだ全てを思い出せていません。さぁ、早く向こうへ戻りなさい。まだ、来るには早いですよ。』

 

「ちょ、ちょっと待って!貴女は…!」

 

キュイイイイイン……

 

 

……

 

………

 

「…?」

 

一同「!!」

 

「地野立!!」

「殊!!」

「あれ、あたし……何で、寝て…?」

「気が付かれましたか。」

「白鳥ちゃん、いきなり叫んだと思ったら独り言ブツブツ言って突然倒れたんだよ。びっくりしちゃった。」

「あ……すみません。」

「別に良いよ。体調はどう?」

「えっと……普通ですね。」

「そ、なら良かった。」

「なら、殊ちゃ!外行こ!紅葉綺麗なんだよ〜!」

「紅葉?」

「えぇ、ちょうど見頃のようでして。皆さんで紅葉狩りに行こうかと思っておりました。」

「無理そうなら無理は言わないけどねぇ。」

「あ、えっと…大丈夫です。行きます。」

「じゃあ支度しよっか。」

「だね。モノバクからマフラー貰って来たから、巻いて行こうぜ。」

 

一同「はーい!」

 

 

「わぁ…!綺麗…!」

「だね、来て良かった〜。」

「だな。」

 

あたし達は海璃くんからマフラーを受け取り、巻いてから外に出て裏山に向かいました。

そこの紅葉は本当に見事で、写真で見るよりずっとずっと綺麗でした。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「落ち葉も綺麗なのーん!」

「東谷さん、あんまりはしゃぐと転んでしまいますよ。」

「はーい!」

「東谷、辻原の件から大分立ち直れたみたいだねぇ。良かった良かった。」

「えぇ、本当に。彼も見てくれているでしょうか。」

「きっと、見てくれてるさ。」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「歌菜ちゃん?何をしてらっしゃるんですか?」

「んーっとね……これでどうだろう。」

「これは……星?」

「うん。こういう落ち葉でハートを作る人の方が多いらしいけど、こういうのもアリじゃない?」

「えぇ、そうですね。とっても綺麗です。」

「私も作ろうかな。」

「良いんじゃない?楽しいよ。」

「じゃああたしも作ります〜。」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「ふぅ〜、下から眺めるのも良いですねぇ。」

「だね。」

「これが風流ってやつか…ん?」

「え?」

「……っふ」

「何?」

「お前達、紅葉が付いてたぞ。」

ひょいひょいっ

「あら、ありがとうございます。」

「付いてたんだ。……っていうか、もしかして純浦笑ったな?」

「笑ってない。」

「いやいや、笑ってましたよ。」

「笑って、無い。」

「あんたホント頑固ね……」

「あはは…」

 

「今日も楽しかったですねー!」

「だね。もう体調は大丈夫そう?」

「えぇ。そろそろ寝なきゃ駄目ですね。」

「あ、ホントだ。じゃあおやすみ。」

「おやすみなさい。」

 

ゴソゴソ…

 

 

ジジッ

 

ザザッ

 

ザザザッ

 

ERROR

 

ERROR

 

ERROR…

 

『エラーを検出しました。今すぐシャットダウンして下さい。繰り返します、エラーを──────』

 

××日目、朝──────

 

「ふんふんふーん♪」

「おや、東谷さんご機嫌ですね。」

「ふふーん、今から葛葉ちゃと歌菜ちゃと一緒にお茶会するのーん!これはお茶会用のお菓子!」

「おや、美味しそうですね。お2人も喜んでくれるでしょう。」

「でしょ〜!あ、着いたのん。お待たせ〜!」

ガチャッ

 

「これは……!」

「あ、え、何で、」

 

「葛葉ちゃ!歌菜ちゃ!返事をして!」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

同じ頃、別室──────

 

「殊、そろそろ起きないと寝坊するよー?」

……

「殊?」

 

ジジッ

ジジジッ

ザザーッ

 

「殊!?だ、誰か……──────っ、純浦!!来て!!」

 

ピーンポーンパーンポーン

 

『死体が発見されました。生存している方は死体発見場所にお集まり下さい。場所は中庭です。繰り返します、死体が発見されました。生存している方は──────』

 

「──────…っ!?」

「…え?」

「……は?」

「えっ」

「嘘、だろ」

「マジか……」

 

インコは喉を斬られれば歌えない。

羽を斬られれば舞えない。

椋鳥は羽が無ければ南へ向かえない。

 

──────平和なお茶会で、何が起きたの?

恐怖のどん底に落とされたシマエナガはどうなるの?

眠りに落ちた白鳥の眠り姫は、何処に。

 

──────さぁ、楽しい悲しい謎解きの幕開けだ。

 

CHAPTER3

 

インコは歌い椋鳥は舞う

 

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『何が起こった!?何故、何故こうなっている!』

『分かりません!何らかのトラブルで殊ちゃんが強制シャットダウンになってしまったようで…!』

『何処を押してもERRORとしか出ないのです!どうしよう…!』

『な、何とか、何とかしないと!』

『何とかつったって、どうするんだよ!あたしゃ専門外なんだよ!?』

『そんなの、杏と和葉以外皆専門外です!それでもやるしか無いんですよ!』

『殊、殊!聞こえているなら返事をしろ!おい!』

 

『殊ちゃん、何で?何で……』

 

俺は死体発見アナウンスよりも先に、湖南の助けを求める声を受け彼奴らの元へ走った。

何が──────何が起こっているんだ。何でアイツが…

 

「地野立、湖南!」

「純浦、どうしよう、殊が」

「落ち着け、一先ず状況を整理しろ。」

「う、うん。実は──────」

 

混乱しつつも、先ずは湖南の説明を受ける。

昨夜までは普通に会話も出来ていた事。今朝起きて声をかけても返答が無かった事。

そして────────────今も、地野立の身体にモザイクやERRORの表示がかかっている事。

 

「頭の中が読みずらいとは思っていたが……コイツ、人間じゃ無いのか?」

「分かんない……でも、たまに変な夢を見るって、言ってた。良く分からない夢だって…」

「良く分からない見覚えも無い夢か……チッ、俺も専門外な所じゃねえか。どうすりゃ良いんだ。」

「どうすれば良いの……殊、死んじゃうの…?」

「……分からん。だが、手を尽くしてはみるか……」

「私も、手伝う。」

「あぁ。」

 

そう返して俺は地野立に向かう。

モザイクやERRORの表示の向こうに見える顔は、苦しそうなような、しかし安らかなような顔だった。

 

「地野立…………お前は『何者』だ?何故『此処』に居る?」

 

……

 

………

 

…………

 

「……?ここは…?」

 

『あんた、何でここに居る訳?まだ終わってないでしょう。馬鹿じゃないの?』

 

「……?」

 

『えっと……こんな事、俺に言われるのも嫌だと思うけど……キミにはまだ生きていて欲しい。だから、向こうに戻って。』

 

「貴方達は……」

 

『やれやれ、ゆっくりお茶も出来ないね。さ、早く戻りなよ。あの子も待ってるよ。』

 

「あの子って、誰ですか…?」

 

パキィィィィィンッ

 

ERROR

 

ERROR

 

ERROR…

 

『このサーバーは凍結されています。引き返して下さい。』

 

……

 

『何で、また来たんですか?しかもこんな状態で。』

 

……

 

『あぁ……喋れませんよね、コレでは。でもどうしましょうか、あたしでも溶けないんですよねコレ。』

 

……けて

 

『……何です?』

 

……彼らを、どうか助けて

 

『……はぁ、あとはあたしにお任せですか。まぁ……貴女はもう動けないでしょうから。それでは……』

 

 

「あと少しくらいは、ひと頑張りしますかね。」

 

バサァッ

 

……

 

………

 

「殊…殊…」

 

「……」

 

「!!殊!」

「地野立!!」

「…おはよう、ございます。あたし、どのくらい寝てましたかね…」

「…何時もより1時間オーバーだ。」

「…わぁ、そんなに。ちょっと待って下さいね、すぐ準備しますから。」

「起きて、良かった…起きないかと思った…」

「心配かけてごめんなさいね。もう大丈夫ですから。」

「……」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「さて、出来ました。行きましょうか。」

「うん。…実は、中庭で事件が起こっててさ…」

「…本当ですか。早く行きましょう。」

「あぁ。」

 

────────────────────────

 

『あれ…?復活してる?』

『何故でしょう…まだ復旧作業は終わっていないはずですが。』

『……!?』

『どうしたの?音くん。』

 

『魂が、入れ替わっている…!?』

 

────────────────────────

 

準備が終わった後、あたし達は事件現場へと向かいました。

そして、そこで見たものとは──────

 

「あ、3人とも!」

「ようやく来られましたか。」

「遅くなった。」

「これは…!」

「……見覚えのある物がありますね。」

「えぇ、あの危険物だらけの倉庫で見つけたものです。」

「アレか…」

「とりあえずは、検死と周囲の状況を確認しましょう。」

「そうだね。」

 

こうしてあたし達は捜査に乗り出しました。

本当の──────真実を見つけ出す為に。

 

────────────────────────

 

コトダマ一覧

 

【被害者】

超高校級の狙撃手 的森 歌菜、超高校級のダンサー 葛城 葛葉。

椅子に座って顔を伏せたまま発見された。

目立った外傷などは無い。

 

【周囲の状況】

周りは特に荒らされた形跡は無い。

木陰のベンチの上に小さなアロマポットが発見された。

中身は空のようだ。誰が設置したかは不明。

 

【凶器?】

状況からしてベンチの上に置かれた小さなアロマポットだと思われる。

倉庫を確認した所、『眠りにつかせるように死に至らしめるアロマ』が減っているのが確認された。

おそらくそれが使われたと見られる。

 

────────────────────────

 

「ふぅ、こんなものですかね。」

「私達は先に裁判場に向かいますね。地野立さんは病み上がりですし、ゆっくりおいで下さい。」

「ありがとうございます。ではお言葉に甘えさせて頂きますね。」

「じゃあ、また後で〜!」

「えぇ、また。」

「……」

「?海礼くん、行かないのですか?」

「……地野立、」

 

 

「『お前』は誰だ?そして──────何者だ?」

 

────────────────────────

 

────── 学級裁判 開廷 ──────

 

さぁ、3度目の学級裁判が始まりました。

あたしは…『あの子』と同じ様に、コトダマを構えます。

 

「確か、東谷さんは葛城さんと的森さんとお茶会を予定していたのでしょう?死体発見まで何をしていたのですか?」

「皆で食べる為に、クッキーを焼いてたのん…」

「ふーん、じゃあさ。あのポット、何時からあったか分かる?」

「…え、知らないのん。みくるが居た時、無かった…」

「無かった…?」

「うん、無かったのん。」

「という事は…」

「みくるちゃんが居ない間に持ち込まれた、という事でしょうか?」

「多分…」

「ふむ…」

「ちなみに、その後中庭に出入りした人は居ませんか?」

 

一同「(シーン…)」

 

「居なさそうですね…」

「うーん、そうなると…」

「インコちゃんかムクドリちゃんのどっちかが持ち込んでいた可能性もあるんじゃない?」

「その可能性も無くはないですが…」

「何で、持ち込んだかですよね。」

「えぇ…」

「みくるちゃん、最初中庭に居た時、2人の様子は如何でしたか?」

「え……普通だったのん。いつも通りの2人で…」

「ふむ……でも、もし普段通りを装っていた・・・・・・・・・・とすれば?」

「普段、通りを?」

「えぇ、もしかすれば彼女達は……知らない所で、精神的に追い詰められていたのかもしれません。」

「でも、そんな素振りなんて全然…」

「えぇ、そうですね。だって彼らは、『他人に全く隙を見せない人』でしたから。あたし達に、弱い所を見せたくなかったのでしょう。だから、みくるちゃんが居ない間に自殺を図ったのだと思います。」

「葛葉ちゃ…歌菜ちゃ…」

「だから……あたし達は、彼らの分まで生きなければなりません。散っていった彼らの為にも、生きる。それしかありません。」

「──────…白鳥ちゃん。」

「…これ以上死者を出さない為にも、あたし達は黒幕を突き止めなければなりませんからね。」

「──────…そろそろ、投票に移っても宜しくて?」

「えぇ。」

「……」

 

────────────────────────

 

投票タイムに移行します。

誰に投票しますか?

 

アカギ シオン

アズマヤ ミクル

カゴモリ イッセイ

▶‪✕‬‪‪カツラギ クズハ‪✕‬‪‪◀

コナミ アズサ

‪✕‬‪‪コマモリ リッカ‪✕‬‪‪

スガイ アイト

スガヤ セイカ

‪✕‬スズミ アキ‪✕‬

スミウラ ミライ

チノダテ コト

‪✕‬ツジハラ カイト‪✕‬

テンゴウ カイリ

‪✕‬マツバラ ユウリ‪✕‬

▶‪✕‬‪‪マトモリ カナ‪✕‬‪‪◀

ロクバネ ツボミ

 

カツラギサンとマトモリサンに投票しますか?

▶はい◀︎

いいえ

 

カツラギサンとマトモリサンに投票が完了致しました。

見事クロを見つけ出すことが出来ました。おめでとうございます。

 

────────────────────────

 

────── 学級裁判 閉廷 ──────

 

「その通り!葛城葛葉サンと的森歌菜さんは、自殺したのでした〜!」

「葛葉ちゃん…貴女のダンス、もっと見たかったです。…見せてくれるって、約束したじゃないですか。」

「殊…」

「……モノバク、良い加減姿を現したらどうですか?…『貴方達』だって、こんな事はしたくないのでしょう?」

「……地野立サン、その話はまだ早いですヨー。それではまた。」

シュンっ

「殊?」

「…いいえ、何でも無いです。行きましょう。」

「う、うん。」

「…地野立。」

「……何でしょう?海礼くん?」

 

「後で、話がある。」

 

────────────────────────

 

「それで?話とは何ですか?」

 

「まずは──────…裁判前にも聞いたように、『お前』は何者だ?」

 

「……それを話すには少し早いのですが……」

 

「話せる所までで良い。」

 

「……はぁ、そこまで聞き出したいのですね。」

 

「あぁ。」

 

「…まぁ良いでしょう。話せる所まで話して差し上げますよ。さて、まずは──────」

 

 

「××年前に起きた、『酔郷学園第37期生殺人事件』について、どのくらい知っておられますか?」

 

────────────────────────

 

ペラッ

 

××月××日、某所観光案内所駐車場にて、酔郷学園に通って居た第37期生が殺害されました。

彼らは丁度修学旅行の最中で、丁度休憩時間の所に襲われた模様です。

一部生徒は買い物に出掛けていた為無事でしたが、残る生徒10名と教職員合わせて11名全員の死亡が確認されました。

警察は事件の発生の原因と、犯人の行方を追っています。

 

被害者一覧

 

超高校級の預言者 未来坂 蒼璃(ミライザカ アオリ)

超高校級の幸運 喰田 舞(ハミダ マイ)

超高校級の料理人 安喰 一樹(アジキ カズキ)

超高校級のプロゲーマー 引又 知亜(ヒキマタ チア)

超高校級の歌手 詩美 晴空(ウタミ ソラ)

超高校級の指揮者 松田(マツダ) エリカ

超高校級のイラストレーター 江戸渡 絵澄(エドワタリ エスミ)

超高校級の生徒会長 小鳥遊 静香(タカナシ シズカ)

超高校級の█████ 木ノ下 万代(キノシタ モズ)

 

 

 

超高校級の█████ 地野立 殊(チノダテ コト)

 

────────────────────────

 

CHAPTER3 インコは歌い椋鳥は舞う

 

END

 

残り生存者数

 

10名

 

────────────────────────

 

 

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