7月7日は藤森水都ちゃんの誕生日ですね。
バーテックス襲来時に死に戻っているため行動を開始する。
初期位置は偶然、家出していたため家の外であり、時間は夜。服装は半袖半ズボン、運動靴。もっているカバンには長袖、長ズボン、コンパス、筆記用具、日本地図、財布(11000円)が入っている。
おい、俺よ、食料と飲料水はどうした。本格的な家出ができないじゃないか。家に取りに帰ろうとももう住んでいた住宅街には怪物がざっと3000くらいはいるのでその中で食料だ飲料水だを補給するという手間のかかる作業は自殺行為である。
仕方ないのでコンビニなどを目指して調達することにしよう。怪物がいなかったらの話だけどな。
───移動開始から20分後
前から横に並んで三体。左右には二体ずつこちらに噛みつこうとしてくる。
助走をつけ、怪物へ突っ込み。
「とう!」
跳び箱の要領で怪物を跳び越え、前転して受け身を行いまた走る。
なんか死ぬ度に体の動きが良くなっていくような気がするが気のせいだろう。
───とある住宅街
「こりゃ酷いな、全員死んでやがる。」
コンビニなどの店を探している道の途中で人が老若男女問わず血を流して死んでいる光景があった。ざっと数は100人ほど。生存者は確認できなかった。
「そういえば今の時間は………午後11時か……」
時間を確認するため見回すと時計があった。どうやら午後11時のようだ。
「あれがデカイ時計なのが残念だな」
暗いしライトでもあれば………
「あったな。これもってくか。」
とりあえず値札を見てレジのところへ金を置いた
他の店には何もなさそうなので退散するり
「さぁて、行こうか」
寝ないのかって?
寝てる時に怪物に殺されたことがあってだな……。
──────
逃げてる途中で寝ちまって食われて死んだ。
即落ち2コマみてーに死んじまったよ、俺のアホめ。
戻った時間は………20分くらいか
よしちょいと寝るかぁ
寝て大丈夫なのかって?ある裏技を使うから大丈夫だ。
んじゃお休み。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
『見つけたぞ……』
『こいつを殺せば俺の姉は………』
『こいつを……』
『このガキを!』
『『『殺せば生き返る!!』』』
ザン
ドス
バキ
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
─────────────────
『──────────!!』
オ■は誰◇何□言っ○るん◆
『──────────!!!』
『────、───、─────!!』
お前ら□□□□□□□□
───
変な夢をみたな
目が覚めると頭がスッキリしている。まるでグッスリと寝れたような感じだ。
これが裏技「死に戻リセット」。死に戻っても記憶に影響がないことを応用して心の回復と記憶の整理を行う。さらに肉体の疲労は戻る時間に応じてリセットされる。
我ながらダサいなこの技名………。
えーと今はーと…寝た一分前か。何に殺されたんやろ?まあそのうちわかるだろ。
そんなふうにフラグ建てた俺をぶっ飛ばしたい。
今、なんでか知らないが包丁持った人、刀持った人、ハンマー持った人が構えつつ、俺に「殺す」と言いつつ殺しかかってくるんだぜ?怖すぎるわ!
怪物相手に逃げ続けたからそれなりに身のこなし方はできてるし、精神力だって鍛えられてるから逃げれてるんだが。一体俺が何したんだよ………。
あ、進行方向に鉄パイプ発見!
どうしますか?
①持って殴る。
②相手に投げつける。
③どうもこうもない、現実は非情である。
答えは②だなっ!
「あらよっと!」
俺の突然の行動により戸惑った男三人組は仲良く鉄パイプで転んだ。さぁ逃げるぞ!
近くの森に入り、数分仮眠をとった俺はようやく7月31日の朝日を拝むことができた。
筆舌に尽くしがたい感覚を味わったことを付け足しておく。
──────────
人類を殲滅するため創られたモノだった。
ソレは力と肉体を失った。
ソレは■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ソレは■■■■■■■■■■
仮(カリ)
裏技使った。死にすぎて頭のネジが数本くらいは飛んでいる。ある夢を見た。
✕おそらくお馬鹿
△多分お馬鹿
○お馬鹿
◎大馬鹿
「死に戻り」一分前から24時間前まで戻れる。24時間前まで戻った際にはバーテックスのことを「リアルな夢」と認識していた。
あの三人組
様子がおかしい
"ソレ"
■■■■■■■■■■■■■■(検閲済み)