1つ、様々な道具を手に入れる。
2つ、武装した3人組に襲撃される。
3つ、3人組を撃退し、24時間生存を達成する。
オーズって良いですよね……
大口の怪物から逃げるために大型ショッピングモールから脱出した俺は、24時間生存の一時間前に就寝、また変な夢を見た。
「……知らない天井だ」
その夢から覚めて視界に入ったものは寝る前見た景色ではなく全く知らない天井だった。しかもご丁寧に敷き布団と掛け布団、枕がある。
「誰かが俺を運んだのだろうか?」
外には怪物がゴロゴロといるこの状況ではたして俺を保護する余裕のあるやつがいるのだろうか、そんな疑問がわいてくるがまず布団を畳もう。
「起きたのかい?」
「くぁwせdrftgyふじこlp?!!!?」
足音なく来たしいつの間にか背後に居たんだか!?
この人は一体何者なんだ」
「僕は
声に出ていたようだ、秋人さんは茶髪にブラウンの眼をもった☆イケ☆メン☆だ。
「ありがとうございます。私は名前を忘れたので"
「記憶喪失だったのか……。まぁ、安全になるまでここに一緒に住もう。その代わり仕事とか手伝ってもらうよ?」
「寝泊まりするところがなかったので助かります」「これからよろしくね」
どうやらここは小さな村のようで、場所を案内されるついでに村の人達を紹介された。農家のタキさん、サラリーマンのハルさん、漁師のナギサさん………この3人と秋人さんの4人だけではないし、他の皆も良い人だ。
出会った日の夜、ドタドタとたくさんの足音で目が覚めた。部屋から出て何があったのかを見に行くとそこには様子のおかしい村の人達がいた。どことなく目に光が宿っていないように見える。そして手前には秋人さんの背中があった。
「仮……くん……」
「秋人さん!?」
振り向きながら呼ばれたので、秋人さんの名前を呼ぶ。
「逃げろ……」
秋人さんがそういうと同時に秋人さんは床に赤い液体を流し、倒れ。村の人たちはゾンビのように襲いかかってきた。逃げるのが遅れた俺は、最初に血に濡れた包丁で胸を刺され、その後、腕や足、腹にも次々と包丁で刺され死んだ。暗くなる視界で微かにみえたのはあの
◇◆
死に戻ってすぐに時計を見るとこの村で起きた時間まで遡ったことが分かった。秋人さん達には悪いが逃げさせてもらう。彼らがいつから寄生されていたのかは分からないがこのままいたら先ほどのように殺されるのがオチだ。
村の周りには森があり、迷わないよう一直線に突き進む。
5分ほど走って息が切れた時、上と左右から大口の怪物に襲われ、食いちぎられる体を見ながら死んだ。
◇◆
大口がいるとは思わなかった。いなくなるまでの時間を見極めていこう。
◇◆
昼、大口がいた
◇◆
夜は大口がいなくなっていたので逃げようとしたら操られた村の人たちにあちらこちらを刺されて死んだ。
◇◆
今度は前回の一分前に戻ったようだ。前回より1分ほど速くスタートできた。このまま振り切る!
「嘘だろ?!」
とまぁ現実はそんなに甘くなく前方には大口が後方には操られた村人たちという状態となった。
スピードを上げすぎたために急に止まれず大口に噛み砕かれながら背後を刺されて、死んだ。
◇◆
逃げるのは辞めて、制圧に切り替える。バックからナイフを一本取り出し構える。背後を取っては怪物を斬り、怪物を斬っては背後を取ることを繰り返して残り三人ほどになった頃一瞬の隙を突かれあっという間に死んでしまった。
◇◆
戦闘中に遡った俺は今度は全員を制圧することに成功した。しかし時間をかけすぎたのか大口に頭から食われて死んだ。
◇◆
大口の攻撃を受ける一分前に戻れた俺は攻撃を躱して、大口を撒くことにした。
「こりゃあ、明日は筋肉痛だなっ!」
────────
ここは何処だ?時間帯は夕方みたいだか……?
「次は■つ■る■?」
この□は一□誰■□だろ□?顔見えないなぁ
「忙■■な□み○いだ○●。○○な▽▲には……」
なんて言ったんだよこいつは?どことなく悲しそうな表情になったぞ?!
「●□、■■□─○▽▲■─」
「■めんね、─────」
涙は見えても聞こえない。
三度目の変な夢だ。
秋人さん
登場してすぐ死んだ。良い人。
今度こそ脱出し逃亡成功
変な夢の子
泣いている