あれぇ? カミキじゃないんだ!   作:rapas

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曇らせ原作アクアくんへのお仕置き話しをいきっまーす


フローライト日記朗読会

それはフローライトがアイオライトにおいたしちゃった後のお話

おいたのお仕置きに開催されたものである

 

 

主催 炎上芸人さん

サポート(押さえ付け役) ヒカル・サイ・ダイヤ

聴衆&感想 

ルビー・マライア(ママを独り占めしてたのだからお灸を据えよう!)

フリル・かな(曇った顔のイケメン(あーくん)見たいw)

あかね(これでアクアくんをより深く理解出来るw)

アゲート(みんな楽しそうだからw)

 

不参加

アクア 情報提供の報酬に離脱(俺までダメージ喰らいたく無い!)

ゴロセンセ アイオライトの診察とケアをしますと言う建前で離脱(本音はアクアと同じ)

アイオライト きっと庇っちゃうからとゴロセンセに連れ出されちゃった(聞きたいw)

 

「んーーーーー!」(ジタバタ)フローラにボールギャグが噛まされ準備が整うとアクアから教えて貰ったパスワードで携帯のロックを解除し隠された日記帳を呼び出しながら炎上芸人さんは問いかけるw

「どこからいく?」

「「あまり古いとママへの懺悔しか無さそうだから中学ぐらいからw」」

「了解w」

 

 

【中学3年になった・・・成長したルビーはますますアイに似てきた・・・遺伝子は残酷なほどに・・・その先の運命を決定付けるように容姿に影響を与える・・・ルビーにはアイと同じ道を進んで欲しくは無い・・・疎い妬まれ互いを蹴落としていく芸能界の闇の中で・・・あんな悲劇に辿り着いて欲しくない・・・】

「未成年出産ぐらいで悲劇とか大袈裟!wwwしかも辿り着いちゃってるwww」

「「悲劇はあんたが殺されたことだよ!!!」」

「未成年出産も大事の筈なんだけど・・・常識が迷子ね汗」

「? お家のおねぇちゃん達って全員が未成年出産だよね?」

「「純粋な瞳でその質問はちょっと心に痛い汗」」

 

【天真爛漫で美しく育ったルビーには馬鹿なオオカミどもが貪ろうと寄ってくる・・・俺は学校でも繁華街でも着かず離れず盛った猿どもの牽制に忙しい・・・】

「「「「「「「シスコン!キモ!」」」」」」」

女性陣の総突っ込み!・・・特に無邪気なアゲートの突っ込みは・・・以外と良い仕事してたじゃん!と思っていた男性陣全員の心を深く抉った

 

【まさにアイドルになる為に生まれ持った才能の固まりのようなルビーに比べ俺はアイの遺言を最後の望みを果たせそうに無い・・・俺には決定的に役者の才能が欠落している】

「うっわ・・・これだから天才は・・・いるのよねぇ〜誰よりもどこよりも才能に満ち溢れていながら・・・自分は足りないーとか無能だーとか信じてる奴」

「アクアくんの才能と経験で足りないって思うのは比べる人が悪いだけじゃないかな?・・・あとかなちゃんは鏡を見よっかw」

「「「「ふふん!私は天才だから」」」」

 

【役に入るために・・・シーンに合わせた悲しみ嘆きの感情を俺自身の中から探すとき・・・決まってあの瞬間が割り込んでくる・・・むせ返るような血の臭いの中で・・・無力感に苛まれ・・・弱々しくでも力の限り抱き締められて・・・アイに最後の言葉を・・・愛してると語りかけられたその瞬間・・・その力が温かさが鼓動が瞳の輝きが・・・アイの生命のいっさいが失われ・・・絶望がこの身を支配した・・・あの瞬間が脳裏に再現され俺の意識をブラックアウトさせる・・・】

「ふむふむw・・・こっかな?」(死に演技)

「「やめろーーーーー!!!」」「んーーー!!!」

「なるほど!・・・参考になりますw・・・こうですか?」(死に演技コピー)

「あんたらなんで自分の意思で瞳孔まで広げれんの?汗」

「かなちゃん・・・人間の常識あてはめちゃダメだよ!」

「瞳孔広げるとか真似出来ない!難しいよー」

 

【アイの葬儀で復讐を誓ったものの・・・俺はまだアイの仇を見つけれてすら居ない・・・】

「暗れーーー!」

「「「・・・」」」

「それ園児が誓ちゃダメな奴じゃない?・・・引くはーーー」

「復讐が生きる原動力とか拗れ過ぎ・・・」

 

【黒幕へアイの住所情報を提供したのはアイ自身だと仮定してアイの交友関係を確認する為に遺品の携帯電話のパスワード解除を試みる・・・誕生日や昔の住所など縁がありそうなものは違った為・・・0からの総当たりを試み成功した】

「うぇ!・・・45510バレてんの!パスワード変えよ!」

「「「「総当たりとか!?マジ固執し過ぎてて怖え!」」」」

「重度のストーカー気質ありっと・・・」

 

【アイの携帯に登録されていた電話番号は10件・・・彼らに近付き髪でも唾液でも採取し俺自身のDNAと照合する事で父親を特定する・・・その為にも芸能界に入る・・・役者が無理であれば裏方でもなんでもだ・・・】

「へぇー・・・10件って多いねぇ」

「「モテモテね!」」

「「「はぁっ!・・・」」」

「えっと・・・容疑者として絞り込んだ件数だよね?・・・まさか登録全数じゃ無いよね???」

「すみません・・・今の携帯に電話番号は何件登録してますか?」

「んー・・・家族とミヤコさんに苺プロやお店ぐらいかなw増えたよ♪」

「「「交友関係せま!」」」

 

【役者としてダメならばと・・・監督に頼み込んで演出・編集・脚本を基礎から学んでいった・・・そこでも俺は壁に阻まれる・・・最新の機器やマクロ設定などアプリを道具として使うことこそ人並みだが・・・人を魅せる・・・芸能界でもっとも必要な才能は10年学んでも師でもある監督に届く気配すらない・・・】

「いやその世界で10年はヒヨッコだから!」

「アクアくん・・・比べる相手が毎回高すぎて・・・」

「演出とか脚本家の考えとか全部理解してる役者はそれだけで凄いはずだけどね」

「「「え?・・・とりま注目を全部持ってけば良いんじゃ無いの?」」」

 

【アイの軌跡を追いかける様にルビーが街でアイドルスカウトに声を掛けられた・・・ブラック事務所やAV要員としてアイドル候補を見るばかりの業界だ・・・今までもオーディションの採用結果に対して保護者として断りの連絡をするなど防いで来たが・・・ルビーを止められないのであればやはり苺プロと契約させるしか無いのか・・・】

「「ふっざけんなーーーー! 私の中学時代の努力をかえせーーー!!!」」

「マライアはともかく・・・なんでルビーまで怒ってるの?・・・あんた子役からずっと好き放題やってきたじゃん?」

「かなちゃん・・・人生何周もしてる人の感覚を理解しようとしちゃダメだよ・・・」

「「「行動がまるで厄介オタ?」」」

 

【ルビーが遂に苺プロとアイドル契約してしまった・・・確かに面接だけの一芸突破であり芸能人として契約があれば受かるような陽東高校で無ければルビーの高校進学は怪しい・・・俺はルビーを守るため陽東高校の普通科へ進学する事にした・・・】

「マライア・・・ちょっと最近のテスト結果持って来なさい・・・居ねえし(オコ)」

「ママ・・・私はちゃんと高校卒業したよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」

「ふぅーん? パパもママもどこの高校行ってたの?」

アケードの質問は中卒×2である両親にクリティカルヒットした・・・

 

【その日・・・俺は世界が何処までも残酷である事を思い知った・・・この身にかえても護ると誓った妹の貞操もアイの仇も復讐もアイの死と云う現実ですら失った・・・】

「マライアーーー!戻って来なさい!ちょっと成績の事でお話しするからーー!」

「マライアが貞操失ったんじゃ無くてアクアが喰われたって聞いたんだけど???」

「そこは主観の違いだと思うよ・・・」

「大事な妹の貞操奪ったのが別世界の自分自身とか本当にラブコメみたいな展開w」

「フローラにいの中ではママが生きてたらダメなの?」

「復讐に囚われてた厄介オタだからどう生きていいかわからなくなったのねー」

 

【俺とルビーとアイの苦労と悲劇に意味はあったのだろうか・・・もう1人の俺に話しを聞くほど疑問に思う・・・そして祖父母と暮らすオカンを見ると施設育ちのアイに見られた歪な儚さは微塵も無い・・・尻に轢いてる旦那との関係も申し分なく・・・全ての実子を公表し何も後ろめたい事なく人生を楽しんでいる・・・】

「フローラにもオカン言われてたーーー泣」

「うん!・・・確かにママの儚さは年々失われてったw」

「へぇーあちらのアイさんって施設育ちなんだー」

「?私も同じ施設育ちだよ・・・」

「「「えぇ!・・・あの関係でまさかの嫁と姑ですか!」」」

「おばあちゃんに真っ先に懐いたのはママだったから・・・孫より甘やかされてどんどん堕落してったねw・・・私達もダイヤの妊娠までは公表されて無かったし・・・パパとの結婚迄はあちらと変わらないと思うけどね・・・」

 

【正直言って・・・オカンは俺の推していたアイじゃ無い!・・・飄々としながら何処か危なげで誠実にしようとしながらも何故か出来ない自分を空元気で笑い飛ばす・・・アイにはそんな処があった・・・しかしオカンは同じような失敗をしながら何処か図太い!立って寄るべき絶対の何かが有るような・・・そんな感じがする・・・だからだろうネットの評価も散々だ・・・元清純派アイドルのガワを被った究極のバラドルとか・・・突くと反応が笑える人や・・・どんだけ弄っても許される存在とか・・・人気は凄まじいが・・・絶対コレが推しの成長した先とか認めねー!】

「ちょっと息子の評価が酷いんですけどーーー!」

「解る!分かるよ!・・・デビューからのアイ推しとしては今の炎上芸人は違うもん!」

「ルビー・・・ほんとは何歳なの?」

「人生3周目って公言してる人の事は追求しちゃダメだよ」

「私はママ大好きだよーw」

「わーい♪ アゲートは良い子だねぇw」

 

【歳相応に化粧も香水もキツくなったオカンに対してアイオラにはあの時に失った俺のアイを感じる・・・張りのある肌も!少女特有の体臭も!何処か困ったようなあの瞳も!もう誰にも渡さない!全て俺のものだ!あの幼い身体を貪り俺を刻み付け俺色に染め上げる!誰にも邪魔させない!】

「「「「うっわ!重度のペドでレイパーの思考になってるじゃねぇか!」」」」

「ちょっと!どう更生させりゃ良いのよ?拗れてる所じゃねぇぞ!」

「まず!大人の女の良さを身体に刻もう!かなちゃん手伝って!」

 

こうしてフローラはあかかなに寝室へ引き摺られていった・・・絞り取られたのは確定だが更生したかどうかは誰も知らない・・・




あとがき

子供世代の出産順番
マライア 男児 アクアの子
かな 男児 ダイヤの子
フリル 女児 サイの子
あかね 男児 ゴロセンセの子
ルビー 女児 ゴロセンセの子
あかね 男児 ヒカルの子
かな 女児 アクアの子
アイオラ 女児 フローラの子
マライア 女児 アクアの子(アイオラの子より1週間ほど遅い)
あかね 女児 フローラの子
かな 女児 フローラの子
あかね 男児 サイの子
マライア 女児 アクアの子
あかね 女児 アクアの子
あかね 男児 ダイヤの子

悪阻が酷いフリルは1人で断念
ルビーはゴロセンセから絞り取れず1人まで
あかねはコンプリート達成
かなは自分の出産よりも仕事と育児にてんてこ舞い
炎上芸人さん同様にみんな10代から20代中盤で産み終わり
シスコン大量生産のため上の年齢に男児を集めてみたw

もしも星野家夏祭り書いた場合は御神体は誰が良い?選ばれた人でお話の時期が決まります

  • アイ(32・ルビー(16・マライア(1
  • アイ(32・ルビー(16・フリル(16
  • アイ(33・ルビー(17・かな(18
  • アイ(33・ルビー(17・アクア(17
  • アイ(34・マライア(17・フリル(18
  • アイ(34・マライア(17・かな(19
  • アイ(34・かな(19・フリル(18
  • マライア(17・かな(19・フリル(18
  • ルビー19・マライア18・かな20
  • ルビー19・マライア18・フリル19
  • ルビー20・フリル20・アイオラ13
  • ルビー22・マライア21・アイオラ15
  • ルビー27・マライア26・アゲート13
  • ルビー27・アイオラ18・アゲート13
  • ルビー27・フリル27・アゲート13
  • フリル27・アイオラ18・アゲート13
  • マライア26・アイオラ18・アゲート13
  • アイ41・アイオラ18・アゲート13
  • アイ46・フリル30・未設定孫(13
  • アイ47・ルビー31・決まって無い子13
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