2017年の約束〜白紙化地球に遺されたもの〜 作:食卓の英雄
―――快活と、かつての師が話を続ける。
まるで時間が止まったようだった。けれど、そこに残されたものが存在している以上、否定されるものではない。
そして、彼がこの位置に隠していた情報。今表層に溢れ出したのには何か理由があるはずだ。
それを一言一句聞き逃さないために、情報の開示を急ぎながら聞き届ける。
『…いいか? いいな。よし。あー、何というかだな。これは遺言に近いものになる。少し恥ずかしいもんだが……と、しまった。警戒させちまったか? 失念してたぜ。…オレはライノール・グシオン。お前たちのカルデアを襲ったやつとは別人…まぁ、関わりがないとは言わんが、人理焼却だかに与してたわけじゃねえ。むしろカルデア寄りと言ってもいい。クク、なんせ未来保証機関と来た。出来ることならこの目で見届けてみたかった。ま、
それは、遺言というにはまるでなんてことない日常会話のように始まり、緊張感のない雑談を含んでいた。
だが、無視できない単語が出てきた。人理焼却。今のカルデアに、この単語を知らない人間はいない。
なんせ、これまでのカルデアにおける最重要目標であり、一度地球が滅びるという前代未聞の異常事態であり、多くの犠牲を払って成し遂げたグランドオーダーだ。
レフ・ライノールの裏切りまで誰も察することすら出来なかったその事態に、死亡時期から考えて、それが為される前から知っていたことになる。ならば、何故事前に対処出来なかったのか、という疑問が喉に出かかるが、ぐっと堪える。ただの映像にあたることなど無意味だし、そこまで理解して尚、対処しないのならば、それが最も未来の為になると判断したことなのだから。
『と、無駄話をしてる場合じゃねえ。その前に一つ補足させてもらうが、オレが人理焼却を知ってる点についちゃ、肉体のお陰って奴だ。まあ、終わった過去なんか気にするな。見るべきは未来だ。で、本題に入らせてもらうがこれが開かれてるってことは、人理焼却の後、何かあったってことだな? そうなるように細工したからな。……ん? 術師によっちゃ見つかってる可能性もあるか』
『まあいい。何かあった。ってのは人理焼却の名残でも何でもない
『現状は未来に生きてるお前たちの方が知ってるかもしれんが、カルデアス、或いは地球自体に何らかの異常が発生してることだろうよ。どの程度損害を負ったのかは知らねえし、まだ受けてねえのかも知れねえ。だが一時繋がった感覚からすりゃ、人理焼却で縁を繋いで置かなきゃ詰むってのも把握した。システムフェイト様々だな。で、だ。オレはこいつにマリスビリーの奴が関わってると判断した。最初は疑念程度だったが、マリスビリーの奴が殺されたことで確信に至った』
『あくまで予測と予想の産物だ。未来からすりゃ覆されてる可能性もある。状況も全く分からん。だが、オレも分からんなりに備えておきたくてね。ここにはカルデアの電力を3日程度賄える分の魔力を貯蔵してる。非常電源代わりに使ってくれ。それと当然食料もだ。保存食ばかりだがかそんで、いらねえかも知れねえがいくつかの礼装だな。お前らのスケールじゃ気休め程度にしかならねえかも知れんが、無いよりマシだろうよ。んで最後が―――――――――』
そこで、ライノール・グシオンの言葉が止まる。何やら驚いた様子で、自らの体へ視線を向ける。
『チッ、もうかよ。いいか、オレはもうすぐ死ぬ。じゃあ、最後だ。シャドウ・ボーダーってあっただろ? 虚数空間に潜る、特異点修正のセカンドプランに使う予定の奴だ。もしカルデアが重大な損害を受けた場合、あれを使うっていう未来もある。でもあれだけじゃちと不便だろ? だからその機能を再現したマシンをここに置いとく。メインの機能は出来たがまだ未完成だ。そこは自分でカスタムしてくれ。これもチョッパーの醍醐味ってな。…おっと、いよいよまじぃな。それじゃ、伝えることは伝えた。この通り過去からのつまらん繰り越し品だが、好きなように使ってやってくれ』
そう言ったのを最後に、立体映像は消える。
仮にも弟子だと言っていたのに、俺に対する言葉は何一つとしてない。文字通り、未来の為だけの過去からの通信だった。
だが、それだけに彼らしいと感じるし、同時にそれほどの事態なのだと直感する。
ライノール・グシオンという男はまだ把握できていない未来や情報を分からないままに託すことはしない。仮にも概要さえ掴めているのならばともかく、今回のように全く分からないと断言した上で遺したのは、それだけ余裕がなかった表れでもある。
そして、彼の予測は今現在外れてしまっている。カルデアに重大な損害どころか、既に壊滅して基地は放棄。より悪い方向へと転がってしまっている。
ならば、本来死蔵されるこれを未来のために有効活用するのも、亡き師の無念を晴らすことにも繋がるだろう。
そう信じて、魔力資源よりも先に、シャドウ・ボーダーを再現したというそれを取り寄せる。
パッと見はバイクだ。それもこう、ハンドルがみょ〜んとしたアメリカンなやつ。機体に接続し、解析魔術で造りを調べたが、未完成と言っていたのは本当なようで、虚数潜航と最低限バイクとしての機能だけがあるだけであり、外装や耐久力などは二の次に組み上げられたらしい。カルデアの設備と同じ様に、魔力と電気の変換機構を備えており、そのどちらでも動くエコなバイクだ。ただその見た目は回路なども剝き出しで、虚数潜航に耐えられるかすらも怪しい。
因みに、設計上出せる最高速度は時速360km。ぶっちぎりのモンスターマシンだ。装甲に覆われている車や飛行機ならばともかく、バイクでこの速度は馬鹿げているとしか言いようがない。というより、そもそも人間が乗るような造りじゃ……ああ、そういうことか。
そもそも、これは人間用じゃない。カルデアという組織がサーヴァントを使役することを可能と勘定に入れているのだから。虚数空間に潜航出来るボーダーが基地としての役割を担っているため、戦力の現出や様子見程度であっても基地ごと攻撃される恐れがある。そういった時、マスターやスタッフを危険に晒さないためにこのマシンにサーヴァントを乗せ虚数空間から浮上させる。仮に何かあったとしても、身軽な方が対応しやすい。ということだろう。
成る程。だが師の予測では、スタッフが一人で取り残されるという未来は見えなかったらしい。
というか、仮にバイクを完成させたとして、どうしろと? 虚数空間に生身で潜航しろとでも? 虚数世界は実数世界の時間や空間すら隔絶した場所だ。いくら虚数魔術に慣れているとしても、自殺行為だ。
情報と虚数の海。これを無事に回遊できる存在がいるとすれば、海や泳ぎ、渡りなどに纏わる逸話を持つ英霊や、その手の事象に特化した死徒くらいだろう。
つまり、魔術師とはいえただの人間に過ぎない俺では無理だ。魔術で最大限強化したところで数分そこらが限界。勘違いしないで欲しいのが、この数分ってのも全体で見れば上澄みレベルで潜れてる時間ってことだ。伊達に虚数魔術で火事場を乗り越えてきていない。
でもそれはそれとして、改修しなければならないだろう。俺自身の身の安全は勿論だが、バイクを使い続けるためにも。
とりあえず、一度起動だけさせてみて、各動作なんかを実際に見てみるべきだろう。
そう思い、共に入っていたバイクのキーをかけると―――。
『よう、オレだ。これが起動してるっつうことは…オレの遺言、読んだんだな?』
何故か、今生の別れと悟った師が、再び顔を出していた―――。
「早くない?」
◆◆◆◆◆
地球が漂白され、元Aチームマスター。キリシュタリア・ヴォーダイムによる宣言が流布される。
残りわずかのカルデア職員を乗せた虚数潜航艇シャドウ・ボーダーは、今現在、カルデアを襲った存在―――
そうして、既に数日が経過した。最初は混乱と慣れない設備、状況の把握などに奔走され、後を振り返る余裕がなかったが、これだけ時間も経てば次第に考えが浮かんでくる。
肝心要のマスターである藤丸立香は、当然個室を貰い、あたしたちスタッフは纏めて一部屋だ。スペースがないのは分かっているが、それでも手狭に感じてしまう。……当然そこに、あいつの姿はない。
控えの空気は異様に重い。藤丸立香やマシュの前では出来る限り繕っていても、やはり弱さは隠せない。人理焼却後も今まで一緒に闘ってきた…少なくともあたしはそう思ってる同僚がここにいる者を除いて虐殺され、想い出の残る基地まで放棄して逃げ延びた場所がここ。
外の様子は気になるけど、そもそも今はいつ外に出られるのか、そもそも無事に脱出できるかすら分からない。
そんな状況で、未来への展望もないと知れば、こうなるのも当然。むしろ楽観視しているスタッフがいれば正気を疑う。
加えてあのゴルドルフ・ムジークの存在だ。彼も騙されていたとはいえ、カルデアが滅ぶ原因となったのも事実。そんな存在が、さも当然のように居座っている。ムニエルあたりが気を利かせてくれているお陰で致命的な空気にはなってはいないけど…これが数週間も続けば、限界がくる。
そもそも、残り食料も少ないからその数週間すら生き残れるか分からないのが現状。
こんなとき、あいつがいれば。と思う。
「アルカズル…。アルカズル・パラドキシア」
そう、名前を口の中で溢す。
あいつは散々あたしの名前を呼んでいたけど、ふと、あたしの方から名前を呼んだことはなかったなと思う。
あたしが嫌がってた理由は、多分距離を詰めてくることに対して面倒くさがってたってとことか、あとは周囲にいらない疑惑をかけられないため、とかだった。
何度も言われて、その度に注意する。最初は鬱陶しかった。100を数えるときにはよくもまあやるものだと思った。200回目には、あたし達にとっていつものやり取りになった。……300を越える頃には、その応酬をどこか心待ちにしていた自分がいた。
何だかんだと言いつつも、ファーストネームで呼ばれるのは嫌ではなかった。…誰でもいいわけじゃない。あいつになら、まあいいかと思っていた。
だから食事の誘いだって、本気で言い出さないあいつに代わってあたしから振った。その時の喜びようといったら、子供みたいに浮かれて…。そんなに
でも、もうあいつはもういない。
あの時あいつと一緒に逃げていたら? いや、サーヴァントを殺せるような相手だ。一緒に逃げた所で、あたしが足手まといになる。それにシャドウ・ボーダーへの到着も早くなって、結果がいいものになるもは限らない。
だから、分かってる。あれが、あいつの言われるままに逃げるのが最善だったんだって。そう、分かってるのにさ。それでも、あいつと一緒に逃げられたら、どれだけよかったことだろう。
その瞬間、脳裏に浮上する査問会訪問の日の記憶。
怪しげな秘書。佇む神父。そして、彼らのためにゲートを開けたあたしの指。
―――…
『そうだな。あと一歩。足りなかった』
『………あ』
格納庫へ駆け込んでくる藤丸、マシュ、ゴルドルフ、ダ・ヴィンチの四人と、背後に迫る氷。
それを振り切ってコンテナまで走る四人の背後に迫る影。殿を勤めていたダ・ヴィンチの胸が刺し貫かれた。……あいつが足止めをしていた、言峰神父によって。
言峰神父の服装は乱れ、顔には一筋の傷がつき、服も無傷ではない。すぐに、あいつの抵抗だと気がついた。
それと同時に、顔にかかった血液。ダ・ヴィンチのものと混ざって分かりにくいが、その乾き具合からもっと前。
『マシュ・キリエライト、藤丸立香、ゴルドルフ・ムジーク、以上三名、コンテナに収納しました!これで最後です!』
『ま、まってよ。まだあいつが…』
『気持ちは分かるが、これ以上待つのは無理だ!? ってああ!ヤバいヤバいヤバい来てるぞ―――!』
―――…
いや、やめよう。あいつが死ぬ原因を作ったあたしが、そんなことを思う資格なんてない。きっと、この罪悪感が晴れることはないんだろう。
ああ、でも―――
「―――名前でくらい、呼んであげればよかったかな」
そうして、時間は過ぎていく。
ロシア異聞帯攻略の、三日前の幕間である。
◆◆◆◆◆
「よしっ!これでどうだ!?」
『おっ、ちょっと待ってろ。動作確認、推定強度、魔力変換効率設計より3%低下。問題なし。潜航深度測定―――。……よし、オッケーだ。完璧とは言い難いが、ここじゃ限度もある。むしろあの状態でよくここまで仕上げたもんだ』
「シャドウ・ボーダーの改修資材が工房に残ってたお陰だな。巧妙に隠されてたが、マテリアルからの情報で特定できた」
あのカルデア襲撃から、早くも四ヶ月近くが経過した。
その間俺が何をしていたかというと、ライノール・グシオンの遺言に従い、次世代型虚数潜航二輪の改修や改善を行っていた。
過去最長の礼装作成でも影写機の一ヶ月半だ。その倍以上の時間をほぼ缶詰状態でやっていた。設計図を見れば見るほど、元となったシャドウ・ボーダーの作成者が天才だと理解させられる。
とはいえ、これでも虚数に関しては他より長けている自負はある。ライノール・グシオンの残した設計図を元に、発生した問題や機能を加えていった。
因みに、食糧事情や電力なんかは残された物資で何とかなった。というより、カルデア壊滅前、100人以上を想定していた食料の三日分は、一人で消費するにはあまりに多すぎた。肉体に霊媒改良を施して食事効率を高めているため、普通の人よりも摂取量は少なくていいのもあって、5分の1程度しか消費していない。
『クク、本物のオレも随分と腕のいい弟子を捕まえたもんだ』
「どっちかっていうと俺が頼み込んだんですけどね」
本物のオレ、という様に、俺が話しているこれはライノール・グシオンその人ではない。
彼がこのチョッパーに残した、本人の人格を模倣した電子精霊の一種。AIのようなものだ。当人曰く、ライノール・グシオンとしての知識や知恵、ちょっとした記憶はあるとのこと。
俺が日本で見た特撮にこんなものがあった。というなんてことのない話から、思いつきでこの機能を追加したらしい。この機能がなかったら、性能の把握や設計などにもっと時間がかかっていただろう。
当然、このマシンの自動操縦も可能だ。
『…さて、仕上げも終わったってんなら、最後にやることがあんだろ?』
「最後…?」
『おいおい、この機体には名前がねえだろ。何も呼びやすさだけじゃねえ。物事への名付けは魔術的にも意味のあることなんだよ。わざわざ言うまでもねえだろうがな』
…それもそうか。なら、何かいい案はないか…。虚数潜航二輪。ライノール・グシオンによる特注品。…レフ・ライノール…。魔神柱…。
「フラウロス」
『は?』
「
『……そこは普通、オレの名前じゃねえか? まあいい。力ある名前にあやかるのも魔術師的にはアリだ。オレとしては現在に重点を置くあいつとは反りが合わんが…。まあ、オレも本物のオレじゃねえ。つまらん過去からのオレよりも、未来を掴めるお前の意見に従うぜ』
そう渋々と認めたライノールは、証明を光らせて乗るように催促する。
『そら、早く行こうぜ。オレも外の様子は気になってる。何をするにも、材料を揃えなきゃ意味がねえだろ』
「…わかってるよ。と、その前に――」
このマシン・フラウロス。機能は完成させたし、単体としての性能はシャドウ・ボーダーを大きく超えていると認識している。だが、それでも最大の問題がある。
虚数空間から現実へ浮上するための機能? いや、それも大事だがそっちはこちらの技術でなんとかなる。
それよりも、これはシャドウ・ボーダーと違って二輪車の形を取っているということ。普通のバイクに比べれば鋭角的な装甲や、戦闘行為にも耐えられるような改造はしたが、虚数潜航というオーダーに対して、騎乗者の身の安全を保護する機能が一切ないということ。
これを知ったときには馬鹿だと思った。何せ、装甲車の形で全体を包んでいるシャドウ・ボーダーと違って、そもそもからして生身で虚数空間へ潜り込むことと同義なのだから。ただの自殺行為だ。
シャドウ・ボーダーですら、潜航時に完全に安全とは言い難いんだ。二輪車ならどれだけ無謀なことかわかるだろう。(一部の例外を除いて)虚数魔術師じゃなければ乗り込んだ瞬間に虚数の海に呑まれて死んでる。虚数魔術師はちょっと耐えてから死ぬ。
「―――
だから、これを造った。起動式の詠唱の後、全身を覆うように鎧が展開される。
それは、深い緑の外殻と、周囲を覆う装甲。鋭い鉤爪のような部位が構築されていく。
刹那の内に、俺の体は新たな装備へ包まれていた。
肉体を覆うのは竜の逆鱗。一度作り上げた礼装を分解し、あらゆる環境への適応と、その高い神秘から尋常ではない強度を誇るそれが、全身を包んでいる。
その上から、シャドウ・ボーダー外部に用いられていた装甲を、圧縮&質量変化。より強固な守りを保持している。一応更に内部にもう1段階薄く張り巡らせている。
つまり、虚数潜航に耐えうるほどの装甲、竜種の逆鱗、超圧縮した装甲、というような構造だ。最も、最後の超圧縮装甲に関しては、素材の限度があるため、四肢の第一関節までと胸部。そして顔の輪郭くらいにしか張り巡らせていない。
それでも、バイク本体よりもずっと防御性能は上だ。圧縮したせいで総重量が5tを超えたが、魔術的処理によって体感50kg程度に落ち着いている。
まあつまり虚数潜航、及び戦闘行為にも耐えうる強化外骨格型礼装。ということだ。
早速、マシン・フラウロスへと乗りかかる。虚数潜航への証明なんかは全て、AIライノールが行う手はずになっているため、俺はタイミングを待って発進すればいい。
シャドウ・ボーダーが脱出した跡。コンテナ一つ分の大穴へ向けて構える。この先は巨大な山岳。そのまま飛び出しては大事故だ。
『準備はいいな? 今から行うのはカルデア初期において構想された事象干渉手段。世界の隙間に入り込み、現実から虚数の海へと潜航する異例の移動手段だ。未来羅針、現在鋲、過去証明、オールクリア。構えろよマシン・フラウロス、
「行くぞ!」
そうして、勢いよくハンドルを捻る。モンスターマシンはその速度を上げていき、遂には穴から飛び出し地面へ向けて真っ逆さま。
落ちたら生命の生きられぬほどの高さから飛び出した一台のマシンは、大きく弧を描いたかと思うと、みるみるうちに地面へ吸い寄せられていき――――あわやぶつかるという瞬間に、虚数の海へと旅立った。
今回の色々。
マシン・フラウロス
やったなお前枠その1。マシンと魔神をかけた一品。スペックはシャドウ・ボーダーを超えるが、二輪車故に安全性は桁違いに低い。
外観はゴテゴテした大型バイクにシャドウ・ボーダーの装甲や鋭角な感じのボディが増えたようなもの。AIライノール・グシオンのサポートもついてくる。
もしかして:魔進チェイサー
強化外骨格型礼装
やったなお前枠その2。竜の逆鱗をベースに全身装甲にしつつ、重要な部分を戦闘行為に備えて更に追加装甲を纏わせたような感じ。ほぼアマゾンニューオメガ。ほら、こう、これからの目的とか、竜(爬虫類)の鎧とか…。
色とか配置はほぼそれで、鱗のスーツはザモナスみたいな感じ。顔はラニ=DXの鎧形態みたいな感じを違和感ないくらいに変形させ、色が銀と黒。あのかっこいい鎧があれだけの登場なのは勿体ないと思った。などと供述しており…。
因みに、この状態でも【