ブルーロック〜301人目のエゴイスト〜のオリキャラモードを楽しくプレイ   作:Masuky

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エピ凪の新報ウレシイ…ウレシイ…ニチャニチャ


part4

前回のあらすじ。

一次選考第1試合でカルト集団と化したチームYを芸術品にしゅたてあげて…したんだよ!

10-0キモティカ?キモティダロ?for iPhone?

というわけで勝利した後の食堂でホモ君と久遠のゴールボーナスを使用してステーキを分け合って食ってます

潔のはスマホ返却に使わせました。これからサッカーにほとんどを捧げるので必要です。

下まつ毛も2点取ってただろ!いい加減にしろ!という指摘もありそうですが

ほえまつ毛はそんな気の利いた事してくれません

 

「あーログボ途切れちゃってた…」

 

「うめ…うめ…!」

 

「おかわりもいいぞ!」

 

「遠慮するな!食え!」

 

潔、スマホに使わせてすまんな、でも色々なサッカーの試合とか観てアイデアを培う必要があるんだ

 

「ああ、別にいいよ、欲しいと思ってたし」

 

じゃあ次の試合まで3日はあるから、その間に色々見ようぜ

ノエル・ノアとか、ミヒャエル・カイザーとか

フィリッポ・インザーギとか

さっさと食べて自主練して風呂入ってさっぱりして寝る前にちょっと潔とサッカー理論話し合いましょう

 

さて、自主練ですがここで運ピについて潔に話します。

 

潔、運ピっていうのはまだ完全に決まっているわけじゃないから準備するんだ

 

「いきなり何いってんだよ本田…運は運だろ?偶然なんてどうしようも…」

 

なんで?(殺意)

運ピーコングって知ってる!?

 

「えぇ…」

 

運ピの話をしているとどこから見てるのか絵心さんが出てきて

お前ら良い話してんな〜俺も混ぜてくれよ〜

と運のピースの話をしてくれます。

例えば、2つあるアイスティーの片方に睡眠薬を入れたとする

そして差し出された睡眠薬入りのアイスティーを飲んでしまった。

果たしてこれは運が悪かったのか?

例えば車の中で遊んでいた途中、3人組が外から車を揺らしたり、俺らも混ぜろと要求してきた、そして、偶然車の鍵が開いていた

これも運が悪かったのか?あらかじめクルルァの鍵を閉めていれば回避できたんじゃないか?

例えば朝飯を食ったから不幸にも黒塗りのクルルァに追突してしまった。

これも…………

という風に運は偶然じゃない。

降ってきてから考えても遅いんだ。

勝利の神、GO is GODは準備された者に微笑む

 

「そうか…!運の要素を組み込んで、さらに構築すれば…!!」

 

はい、パズルピースをバラバラにして自分らしさすら壊して、最後に笑いたいなら、まだ終われやしないなら全てを掴みとるため

運のパッシブが潔に追加されます。

ちょっと確認。

 

【パッシブ】

9. 運のピース (Luck's Grace)

 

潔世一は不思議なほどに運の要素を味方に引き寄せる特別な運命を持っている。試合中に予期せぬ幸運な出来事が起こる確率が高まり、相手チームのミスや偶発的なチャンスがより頻繁に発生する。また、この運命の力によって潔世一のプレイが時折驚異的な成果を生むことがあり、難しい局面でも思いがけない好転をもたらす。

 

はい、何を言っているのかと言うと

前の試合、凛がタックルしてボール奪いに行ってた時になぜかルーズボールが相手選手の方に行ったじゃないですか。

それと同じ事で味方のシュートがゴールポストに弾かれた時や、相手キーパーがセーブして弾いたボール、相手ディフェンダーがブロックしたボール等が潔の元に来ます(20%の確率)

これ単体ではあくまでもほんとにラッキー程度ですが『無冠の王』が変化すればラッキーじゃすまない事になるので変化させていきましょう。

じゃけん運のピース発動させまくりましょうね〜

甥の木村、加速します。

 

「これが…!『運』…!!」

 

変化しました。これがその効果です。

 

3. 幸運の星降る (こううんのほしふる)

 

潔世一は周囲に幸運の星を引き寄せる魅力を持ち、試合中に偶然のチャンスを演出する。彼の存在は運命を変え、試合の重要な瞬間で幸運を掴むことができる。周囲の選手たちにも勇気と希望を与え、勝利への道を照らす存在となる。

 

はい、ウマ娘のちょっと速くなるくらいに不親切な表現なので説明すると

確率で発動するパッシブに対して80%上昇させるパッシブです。

つまり潔の運のピースとこのパッシブで約90%(確率数値の上限は90%に設定されている)で運が潔に向くというわけですね

これがかなり面白いです、相手からしたら不愉快でしょうが

 

試しにコーナーポストに蹴り込みましょう。

 

「ここだよな?」

 

はい、潔の元へ行きました

次にブルーロックマンにセーブさせましょう。

足で弾かれました、しかし弾いたボールがなぜか潔の頭にあたり、そのままゴールインしました。

 

「っ!しっ!」

 

潔はただそこにいるだけですが、これが運というわけですね。

フィリッポ・インザーギの再来ですね、これは、たまげたなぁ…

これからどんどんたまたまそこに潔がいただけとか、運良く手以外の身体のどっかに当たってゴールに入ったとか

コーナーに好かれたりするわけですね

まぁそういうボジショニングをするようになるというわけですね。

では運はいいので次に左脚のシュートについて提案します。

 

「え、このまま右だけでいいんじゃないか?」

 

右のダイレクトは冴が指摘していた通り軸がブレれば死にます。

ダイレクトかます瞬間にショルダータックルされたら渾身の力が込められなくなるんですね。

そのため、相手の力を利用したダイレクト及びコースの択を広げるためのサブウェポンとしての左脚ダイレクト。

後ろから押されたりしたら急加速するパッシブ。

そもそも軸ブレが少なくなる体幹系パッシブ。

今更気づきましたがクソザコディフェンスなのでDEF系のアビとパッシブも覚えるまでやります。

ビキビキビキニ、1、2、3?

詰め込めるだけ、つめ、詰め込もうぜぇ!

 

「う…俺、頑張ってやるよ、絶対に日本代表になってW杯優勝してーし」

 

その意気だ潔、じゃあまず左脚ダイレクトと肩ポン耐性パッシブは同時並行で獲得可能なのでそれからやろうか。

 

「いつでも来てくれ本田!」

 

行きますよー行く行く…PON!

 

「うわっ!?軽く押されただけなのに…!?」

 

クソザコ世一の出来上がりHEY★

で、思ったんですが。これ思いっきりダイブすればファール獲得からのPKいけんじゃね?

潔はギリギリファールにならないって言ってましたけどネイマール並にぶっ飛べばいけそうな気がするんですがそれは…

絶対VARは接触したって判定出すし後は審判次第ですかね?

まぁそこら辺は後でいいや、甥の木村加速します。

 

はい、潔がもうめちゃくちゃにパズルまみれになったので大丈夫です。

早速見てみましょう。

 

アビリティ: レフトフットスナイパー

 

効果: 潔世一の左脚のダイレクトシュートがゴールに向かう際、相手の守備選手をかすめても正確に狙い通りにシュートが放たれる。相手選手がブロックしようとしても、そのシュートは彼らの足をかすめてゴールに突き刺さる。

 

パッシブ: レフトフットブリリアンス

 

説明: 潔世一は左脚のダイレクトシュートにおいて卓越した技術を持つようになりました。左脚でのシュートが非常に正確で、力強くゴールを狙うことができる。左脚のダイレクトシュートの成功率が大幅に向上する。

 

パッシブ: インパクトリジリエンス

 

効果: 潔世一は相手ディフェンダーによる妨害やタックルを受けても、そのインパクトを吸収し、シュートの威力や正確性に影響を受けずにシュートを放つことができる。ディフェンダーの妨害があっても、潔世一のシュートはその力強さを保ち、ゴールを目指す。

 

パッシブ: ソリッドコア

 

効果: 潔世一の体幹は非常に丈夫であり、相手ディフェンダーのタックルや体当たりによる影響を最小限に抑えることができる。これにより、ディフェンダーに体をぶつけられてもバランスを崩すことなくボールを保持し、シュートを放つことができる。

 

あぁ〜^ブリリアント!(KRJUMTR)

パズパズの実の全身パズル人間は楽でいいっすね~

これで肩PON対策はいいでしょう、左ダイレクトもOK

90%クソお邪魔も冴のポンも大丈夫になります。

いつの間にか時刻が夜の23時なのでさすがに風呂入ってさっぱりして寝ましょう、これも今更ですが日付変わってから就寝するとスタミナの回復も半端になるし、7時半起床が10時起床になります。

 

「ああ…もうクタクタだし、スーツが汗でびしょびしょだよ」

 

でっすよね~

 

「先行くぞ、本田も早くしろ~」

 

あ、待ってくださいよ~

 

浴室に来ました。育ててる潔の双葉に水やってお湯に入りましょう。

どうでもいいですけど潔は股間から洗うんすね~

ていうか脱衣所に扇風機の風浴びながらお前は俺に絶対に勝てないポーズしてた奴いたんですがあれは…

寝ろよ、ていうかストレッチルームあっただろ確か、そこでやれよ。

さすがタオル取りに行くのが面倒だから近くの人のタオルによこせって言ってくる男だよ

あの勝てないポーズも本気でそう言ったのだろうか、勝てないは本気だろうけどなぜポーズ?

精一杯の冗談?それとも兄がやってたんですかね?

 

「どうして俺の頭にいつも冷水のシャワーかけてくるんだ?」

 

これで身長が伸びるって、はっきりわかんだね

 

「そんわけないだろ…」

 

さっぱりしたので寝室で寝る前にちょっとだけサッカー理論について話し合います。

 

「なるほどな…明日の練習でやろうよ」

 

言うまでもなく潔に理論的サッカーを取得させるためです。

奇跡はいらないからね、しょうがないね。

あ、そうだ。

チームV戦までカットします。理由はもうお分かりですね?チームW、X共にモブしかいないからです。ありがたく潔との練習台にしてやるから覚悟の準備をしておいてください!

 

~甥の木村加速中~

 

アビリティ: ファウルジェネレーター

 

効果: 潔世一は巧妙な動きとテクニックで相手ディフェンダーを翻弄し、ファウルを誘発しやすくなる。相手ディフェンダーが慌ててタックルやチャージを行う際、潔世一のテクニカルなドリブルやフェイントが相手のタイミングを狂わせ、ファウルを引き起こすことが多くなる。

 

パッシブ: PKマスター

 

効果: 潔世一はPK(ペナルティキック)の際に冷静な判断力と正確な蹴りを発揮し、高い確率でPKを成功させることができる。プレッシャーや緊張に左右されず、冷静にシュートを決めることができるため、PKでの得点が増加する。

 

パッシブ: アドバンテージアクセラレーション

 

効果: 相手ディフェンダーによる妨害や体当たりを受けた際、潔世一はその刺激的な状況からエネルギーを引き出し、急加速する能力を発揮する。妨害を受けることで逆に動きが活性化され、瞬時に加速して相手を抜き去ることができる。

 

パッシブ: パワーキックブースト

 

効果: 相手ディフェンダーとの競り合いやタックルを受けた際、潔世一はそのエネルギーを蓄え、キック力が一時的に増加する。妨害を受けても脚の力が引き出され、シュートやパスが通常よりも強力になる。相手のプレッシャーに負けることなく、威力のあるシュートを放つことができる。

 

パッシブ: 合理的なサッカー

 

効果: 潔世一は戦術的に優れた位置取りとボールの使い方を心得ており、常に最適な判断を下す。敵チームのディフェンスを読み、効果的なプレイを展開することで、パスやドリブル、シュートの成功率が上昇する。合理的なプレースタイルによって、試合を有利に進めることができる。

 

パッシブ: 理論的なサッカー

 

効果: 潔世一はサッカーの理論と戦術に深い理解を持っており、試合の中で的確な判断とプレイを行う。試合展開や相手チームの特徴を分析し、その情報を活かして的確なパスや位置取りを実行する。理論的なアプローチによって、チームの戦術を最大限に生かすことができる。

 

アビリティ: タフルマーカー

 

効果: 潔世一は相手選手をマークする際、常にタフに対応し、激しい身体接触にも負けない。相手選手のドリブルやシュートを封じるため、タフネスと体力の面で優位性を持って守備に参加する。

 

アビリティ: クリアマスター

 

効果: 潔世一のクリアボールは正確でパワフル。相手チームの攻撃をクリアする際に、ボールを的確に遠くへ蹴り出し、守備ラインを維持することができる。チームの守備組織を強化する役割を果たす。

 

アビリティ: インターセプトマスター

 

効果: 潔世一は相手のパスを的確に読み、インターセプトする能力に秀でている。相手のパスをカットし、ボールを奪うことでチームの守備をサポートする。

 

パッシブ: 鉄壁のディフェンス

 

効果: 潔世一は守備の要として、チームの守備組織を固める。相手チームの攻撃を受け止め、堅牢なディフェンスを展開することで、相手のシュート成功率を下げる。守備陣の安定感を高める。

 

アビリティ: ボールハンター

 

効果: 潔世一は相手選手がボールを保持している際、敏捷な動きで的確にアプローチし、ボールを奪取する能力を持つ。相手のドリブルやパスを読み、タイミングよくボールを奪い返すことで、チームの守備を強化する。

 

アビリティ: スティールマスター(ホモ君と同じ)

 

パッシブ:主人公感

 

潔世一の目は、まるで物語の頁をめくるかのように相手の行動を予見する。フィールド上で彼は選手たちの意図を読み解き、相手が何をしようとしているのか、どんな戦術を仕掛けてくるのか、彼はその先を見越して瞬時に対応する。

 

FLOW:超越視界

 

潔世一はフィールド上で驚異的な洞察力を発揮し、超越的な視界を持ってプレーを展開する。彼の目はフィールドの選手の動きを透徹し、彼らが考える次の一手を読み取る。潔世一はボールを持っているか持っていないかにかかわらず、プレーの先を予知し、最適な位置に配置することができる。

 

超越視界のもたらす恩恵は、守備と攻撃の両方に及ぶ。守備では相手の攻撃を事前に予測して、正確なタイミングでボールを奪取する。攻撃では相手のディフェンスの隙間や弱点を見逃すことなく、素早く正確なパスを通すことができる。彼のプレースタイルはまさに超越的であり、その洞察力はまるでサッカーの未来を見通すかのようである。

 

常にサッカーの理論を話し合って

チームWとX戦と自主練で実証し遂に覚醒しました。

新英雄大戦並の潔になりました。

これでもう負けることはないでしょう、潔個人はですが。

ちなみにチーム内得点王は潔世一です。ランキングも更新され潔がチームZ内でトップです。

凛の顔が怖くなった以外は特に不和はなかったです。

 

「やべぇ…!!おもしれぇ…!!」

 

かなりハイになってますねこれは…たまげたなぁ…

それより潔、またぶっ倒れたりすんなよ

 

「あぁ、もう大丈夫だ」

 

メタビの初回覚醒に限り試合後にぶっ倒れるんですよね

これからは重点的に身体の強化が課題ですね、まぁV戦後は地獄のフィジカルトレーニングがありますが

それでは形ばかりの作戦会議をしてフォーメーションはいつもので行きましょう。

 

「おい、潔世一」

 

「?なんだ凛」

 

「お前より点を取る…」

 

「…ああ、やってみろ」

 

!!!!!!!!

ドラえもん!!バトルドームも出たぁ!

潔世一のゴール数: 15

糸師凛のゴール数: 10

ハットトリックしても足りないってはっきりわかんだね

この試合に限ってですかね?

でも凛はほんと化物っすよ、潔とホモ君で点を決めてるのに対して1人で切り込んで決めてるわけですから。

たまにしょうがな〜くホモ君を使おうとするくらい

ま、なるようになりますねぇ

 

さてチームVのキックオフからスタートです。

CFに烏置いて、OMFに氷織、右に斬鉄、左は成早

大体こっちと同じフォーメーションですね。

DMFのオシャがちょっと邪魔になるかな、ああ^~真ん中に張ってるのは前髪か、絵心の武器の話聞いてるからそれ活かすポジションが最適か

左右雷市とイガグリ、七星と今村が氷織の隣か

3-4-4か、ちなみに相手に合わせて変えてるとかはないです。CPUなので。

氷織がパス、貯めて待つぜ状態になってますね。このアビ考えたやつ氷織の事好きなんすねぇ!

凛が向かうも案の定パス、斬鉄か、まぁ普通…3点!

爆発的初速で自分のシュートコースまで運んでシュートなのは確定的に明らかなのでそこを止めます。

オッス!オラスティール!

 

「何!?悪ぃ!!盗られた!!」

 

取ったはいいですけど烏来てますね

 

「予想通りや」

 

こいつもお気になのか面倒なキャラなんですよね。

サッカーの面白い所ってボールプレーしていない部分のファール判定が緩い所ですよね、烏はそんなルールの穴突くぅ~^キャラになっております。

ま、凪にロングパスなんですけどね、初見さん。

 

「っし、ここ一番――――っ!?」

 

「俺!!撃墜!!」

 

あ、オシャにこぼれ球にされましたね

 

「ここだよな、ゴールに一番近い場所は!」

 

 

「!?」

 

「どうして…!?」

 

潔のラックが絶好調っすね。こういうパッシブがあると今みたいなやり方が生まれるのはいいっすよね~

 

「ッ、クソがァ!!!」

 

「うぉおおおっらぁああっっっっっっ」

 

雷市とイガグリが向かってますがもう遅いですよ、潔のダイレクトが炸裂します。

 

「エグい…けど――ふん!!」

 

「なっ!」

 

したんですが我牙丸にセーブされました。さすがの反応です。

まぁパッシブにストライカーとの1対1とかDF出し抜かれたときにステアップとか

キーパーアビもありますし止められることもあります。

 

ライン越えたのでCKから再開です、キッカーはもちろん凛

そういえば潔にCKとFKとPKのアビとパッシブ覚えさせるのあああああああああ!!忘れてたああああ!

だから凛になるんだよ全部、やべぇよやべぇよ…V戦終わったらすぐ体力トレーニングだから覚えさせる時間がないです。

ちょっとミスりましたねこれは…

それはそれとして凛のキックはポストに弾かれました。当然こぼれ球は潔に。

 

「あかん…なんでおるん!?」

 

パッソ!いいよ!こいよ!ダイレクトにかけてダイレクトに!!

 

「ハッハ!肉壁ディフェンス!」

 

あー雷市にブロックされました、当然こぼれ球は潔に行きます。

 

「ハァ!?ありえねぇだろ!?」

 

「もう一発止めろー!」

 

次は左脚ダイレクトでファーサイドに撃ちました

お、オシャの脚が間に合いましたよ。

が、やはりこぼれ球が潔に向かいます。

 

「嘘だろ…!?どうなってんだよ!?」

 

「ッ!」

 

二子が無理矢理身体入れてクリアしました。

そんなお願いクリアは取っちゃいましょう。

先客の烏がいますが問題ありません、身体を前に入れて腕を使って動きを制限すればOKです。

ついでに体重を烏の方に掛けましょう。

 

「うっ…くぅ!」

 

へいへーい、凛ちゃんパスパス

 

「お前も来い」

 

は?

 

「お前も来いっつってんだろ」

 

はぁ~あほくさ(クソで固めた息)

アシ要求とか聡ずかしくないのかよ?なんとか言えよ破壊者

 

「……」

 

無視してますね、まぁいいでしょう。

ここはガンスプリントして、凛が進行上ギリギリで取れるパスを出すのでそれをスルーします。あえてね。

 

「!?」

 

そんな本気で驚かないでくれよな~頼むよ~。

弾んだボールはもちろん最速を維持したままトラップできるあの天才が取ります。

 

「グッドアイデアってやつ?本田」

 

ホモ君を撒き餌にして凪にスルーパスというわけなんですね。

でもさすがに角度つきすぎでシュートというわけには行きません。

ボックスにはDFが固まってますので行くのも厳しいのでパスです。

天才的なボールタッチができる凪だからこそできるパスです。ボックス内のDFの視線を釘付けにし、オシャのジャンプでも届かないパス。

そのパスを少し外にいる久遠のパワーヘッドがゴールに打ち込んでやるぜぇ!!

ジャンプ力が武器だからってジャンプする必要はありません、久遠はヘディングシュートのコントロールには自信があります。

 

「うらぁ!!」

 

「やば…完全意識外(ノーマーク)

 

GOAL! 1-0 久遠渉 43:15

 

「しゃああああ!」

 

「ナイス!久遠!」

 

「ナイシュー!久遠!」

 

「ああ!もう一回いけそうだ!」

 

「…………」

 

凛からしたらクソつまらない展開でしょうね。

潔でもなく自分でもなく別に大してなんとも思ってない久遠が決めちゃったわけですから。

というかいつの間に結構時間経ってたんですね、ゴール間際はTNPのために試合時間倍速になるとはいえ早すぎぃ

相手キックオフから再開して、凛が烏のフェイントに苦戦してる間に時間来て前半終了です。

 

ハーフタイム中ですが普通に潔とプレーイメージ共有ですね

ついでに凪に良くわかったなと褒めてあげて、久遠にはナイスーだけどもう通じないから次の攻撃考えといてと言えばいいでしょう。

まつ毛はこっち見てますね、イメージ共有だと!じゃあ俺がお前らを喰ってやる!とか思ってそう

あ、そうだ(唐突)

潔、お前さっきのチャンス時、何回も決められないとか決定力ガバガバじゃねぇか!

 

「…ああ」

 

「ちょ、本田君!一回目は相手キーパーが結構強めだっただけで…!」

 

「そうだよ、あんなに防御固められたらさ、いくらダイレクトがうまくても入らない時あるって」

 

「その言葉全部言い訳ですよ」

 

「中山!?」

 

「いや、事実だからいいんだ、その後も凛のコーナーのこぼれ球と、その後のDFにブロックされた後、降ってきたチャンスを無駄にしたんだ」

 

これって結果論ですかね?でも潔を甘やかすつもりはありません、別にシュートコース切られてたわけでもないし

機会ならいくらでも作ってやるから点を決めろ、チャンスを逃すな

 

「絶対決めてやる」

 

ぶっちゃけ潔がオフザボールで自分で運掴んで生み出しただけのチャンスなんですけどね。

なぜ文句を言うんだい?彼のポジショニングは完璧だよ?な話ではありますねぇ!

意味わかんないですよね、凪がパスミスったとか久遠が決められなかったなら文句言う権利はまぁあるんでしょうけど

潔が自分の事責めてればそれで終わりっ!なんですよねぇ

 

ハーフタイムも終わってこっちのキックオフから再開です。

潔から凛、凛からホモ君

さて、潔のダイレクトに限らずDFは邪魔なのは間違いありません。

整った状態で攻め込めばそりゃ防がれるわな、なので少しでもいいから守備陣を誘き出さないと決定力は落ちます。

せめて中盤付近までは釣り上げたいので、キーパー使ってまでの鳥籠戦術で行きましょう。

初動活かした斬鉄の高速プレスと裏抜けからのインターセプト狙ってる成早に気をつけてれば氷織七星今村も来て、それでも無理ならオシャが来るはず。

それでカウンター気味に行きたいっすね

ほいじゃ、きんに君パス

 

「パワー!」

 

きんに君からモブDFに横から斬鉄来てるのでホモ君に戻して、後ろから烏来てるので手で制してモブMFにパス。

 

「だぁ!?なんなんやこいつ!」

 

自陣にいる全員でじゃ、回しますね。

 

~甥の木村鳥籠中~

 

相手が来ないです、完全にバレてます。

そもそも勝とうが負けようが進出は両チーム決まってますからね、そりゃ勝ちに貪欲にはならないですよね。

じゃあ…もう攻めよう!時間も90分過ぎてAT1分だし

とりあえず潔にパスします。もう相手抜き去るしかゴール狙えないの理解したからか一気に走ってますね。

教えたフェイントアビリティとドリブルアビリティで氷織七星抜いてますよ、パスの選択肢であるホモ君か凛をチラチラ見ただけで視界から消え去る潔ですからね。

さぁ残りDF5枚です、どうするか潔、凛も残り数十秒、決めたほうの勝ちです。

お、右サイドを駆け上がってきた凪がペナルティエリア内に入りました。

潔は凪にパス、凪はそのままシュートしますが決まりません

 

「!」

 

「がっ…!!」

 

イガグリの顔面ブロック、こぼれ球は凛に行ってそのまま右隅へコントロールシュート!

 

「まだだ…!」

 

「チッ!」

 

我牙丸のダイビングセーブにより弾かれて浮かびました。ですが、弾いた先の潔の胸にあたりそのままゴールです。

あ、入った瞬間にオシャが足でゴールから出しました、これはGLT判定ですね、ゴールライン割ってるかどうか。

 

「ただいまの判定はGLTの結果、ゴールラインを超えているので、潔世一のゴールとします」

 

GOAL! 2-0 90+1" 潔世一

 

「しゃああああああああ!!!」

 

試合終了のホイッスルと同時に潔が吠えています。

もう完全にインザーギですね、マジでいい位置に居ただけ

 

「まぁ…消化試合やし…」

 

「すまん、何も出来なかった」

 

「それはそうでしょう、僕達ほとんどボール持てなかったんですから」

 

「あいつ、スーパーラッキーオシャだな」

 

「エグいチームやな…ほんであの金髪テク、えろいのう」

 

「クソが!失点抑える作戦なんざ二度とやらねぇ!」

 

「まぁまぁ♪でもこれで俺達二次選考に出れるんだろ」

 

ともあれこれで一時選考は終わりです。

今全試合終了とチームZが1位でVが2位その他最多得点者が一時選考突破のアナウンスが流れてます。

そういえばブルーロックマンいるならGKの役職いるのかどうなのか、得点王も狙えないし

 

「やったな!お前ら!」

 

「パワー!!」

 

「うん、とりあえず約束守れそう」

 

久遠も裏切る事なくて良かったすね。どういうわけだか凪もやる気ありましたね。

きんに君はぶっちゃけ仕事させてないからわからないです。

潔は今凛と話してますね、って言ってもたぶん俺の勝ち、なんで負けたか考えといてくださいくらいの会話でしょうけど

こっち来ました、潔お疲れ、最後のゴールさすがだった。

 

「ありがとう、本田が運の事とか色々教えてくれたから決められた」

 

それはそうだけど、まだまだPKとかCKとかFKもまだまだあるぞ。

 

「ああ、もっと教えてくれよ」

 

潔が目にエゴ炎だしながらそう言ったところで今回はここまでです。

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