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モモ王女が対地球外交大使に任ぜられたことで、テラリア住民のまとめ役に抜擢された。また、BETA撃退祝勝会の企画運営に参加してこれを大いに盛り上げた。
台詞と投票権はまだ無い。
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日本出身。マブラヴシリーズのメインヒロインで、どの世界でも白銀 武の幼なじみ。
外見上では大きなインテークのある桃色の髪の毛とそれをまとめる大きな黄色いリボンが特徴的で、実はBETAに捕らえられた中学3年時点でも発育が良い。アニメ版では髪の色が茶色に近く、インテークも控えめになっているが、本作は漫画版由来世界である。
原作オルタネイティヴではBETAに捕らえられた後に人体実験の材料にされて散々肉体改造された挙げ句に脳髄だけの姿にされ、それでも生き残っていたのでその生存能力の高さに着目した夕呼の手で00ユニットの素材にされた。
00ユニットに生体情報をカットアンドペーストされた時点で生物的には死んでいるが、因果導体の挙動からすると00ユニットになってからも同一人物扱いではあった模様。
武がまりもちゃんショックでエクストラ世界に逃げ出した際にはエクストラ世界の純夏は因果導体特性による記憶の流出に毎日日記を付けて読み直すという健気な努力で抗ったが、それでも最終的には日記を読んだから知っているだけという状態になってしまい、更に因果の流入による事故で全身包帯まみれになるほどの大怪我を負ってしまう。
自分が逃げ出したことで平和なエクストラ世界にまで惨劇を招いていてしまった武は自殺を願うほど追い詰められたが、オルタネイティヴ世界がループするならば因果導体の原因をどうにかすることで世界を再構成し救える可能性があると夕呼が言い出したことで、武は何が何でも全てを解決する覚悟を固めることになった。
00ユニットとして生まれ変わった純夏は
本人がそれを意図したものではないが、純夏は白銀 武が因果導体になった原因である。
これはH22横浜攻略作戦である
そして純夏と結ばれなかった分岐世界の武から少しずつ要素が集められた結果生まれたのがオルタネイティヴの因果導体である武ということになる。
本作ではステークが修行の末に脳髄からでも復活させられるオーバーリザレクションを身につけていたため、これにより人間としての復活を果たした。純夏はステークについて行くために
◆
日本出身。マブラヴシリーズの最重要人物の一人にして、マブラヴアンリミテッド限定の攻略可能(?)ヒロイン。
外見上では紫色の髪と大きな胸が目立つ。
エクストラ世界では武の学校の物理教師で、因果律量子論を完成させたのはこちらの方。オルタネイティヴ世界では国連軍横浜基地の副司令であり、国連秘密計画であるオルタネイティヴ4計画責任者。
因果律量子論を元にして珪素主体疑似生命体である00ユニットを作り上げ、リーディングによるBETAからの諜報を可能にするとともにその演算能力で
マブラヴオルタネイティヴ本編ではこれらの成果を以て地球のオリジナルハイヴであるH01
本作では2001年10月22日に白銀 武が出現せず、2001年11月3日時点で
他にも
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ソ連出身。マブラヴシリーズの最重要人物の一人。少女。
外見上では小柄な体躯に青い瞳とツインテールの銀髪、ウサ耳状のヘアバンドが特徴的。
香月 夕呼の助手にして第6世代ESP発現体で、本名はトリースタ・シェスチナだが、これはロシア語で「300・第6」というただの番号であるため、夕呼が改めて社 霞と名付けた。
原作では脳だけになった純夏や00ユニット化された純夏にずっと付き添ってメンタルサポートをしていたほか、最終決戦である桜花作戦では
更にあのまとまりの無いマブラヴの地球を40年以上かけてまとめあげ、人類統合体を結成するという人類史に残る大偉業を為した。
人造生命体のためエクストラ世界には元々存在しなかったが、桜花作戦終了後に再構成されたエクストラ世界では飛び級で武のクラスメイトになった。
オルタネイティヴファンディスクであるオルタードフェイブルの再構成後エクストラ世界編『かがやく
本作では
トピアにものすごく尊敬されていることを優秀なリーディング能力で察しているが、まだ自分がその偉業を為したわけではないので若干気まずく感じている。
◆
日本出身。マブラヴエクストラとアンリミテッドの攻略可能ヒロインの一人。特にアンリミテッドではメインヒロイン格。
外見上では大まかにはポニーテールだが、上だけでなく左右にもインテークがあるという非常に特徴的な髪型をしている。何しろ髪型の由来がGP02なので奇抜なのは仕方ない。胸は大きい方。
エクストラ世界では武のクラスへの転入生。オルタネイティヴ世界では開始時点の肩書きは国連軍横浜基地第207衛士訓練小隊B分隊所属訓練兵の一人であり、日本帝国政威大将軍である
オルタネイティヴ本編では
自分の命を使ってでも国と民に尽くそうとする、典型的な死にたがりの一人であったが、状況と立場の変化により徐々に自分の意志でも動くようになり、桜花作戦では紫色の将軍専用
本作ではまだ訓練兵をやっていた時点で
魔導戦術機には歩兵としての実力が反映されるということで以前にも増して訓練に励んでおり、ターニャの猛特訓の合格ラインを突破して
トリガーの一人で、
◆
日本出身。マブラヴエクストラとアンリミテッドの攻略可能ヒロインの一人。
外見上では栗毛で左右に分かれた三つ編みと大きな丸眼鏡、やや太めの眉毛が特徴的。胸は大きい方。
そのいかにもな容姿に加えて真面目で責任感が強い性格なので、どちらの世界でも武には委員長と呼ばれていた。父に反目して軍に入った経緯があり、親子の仲は良くなかった。
エクストラ世界では武のクラスメイトで学級委員長。オルタネイティヴ世界では冥夜と同じく原作開始時点の肩書きは国連軍横浜基地第207衛士訓練小隊B分隊所属訓練兵の一人であり、分隊長。日本帝国内閣総理大臣である
オルタネイティヴ本編では
桜花作戦では月詠 真那の赤い
本作ではまだ訓練兵をやっていた時点で
ターニャの猛特訓の合格ラインを突破して
トリガーの一人で、
◆
日本出身。マブラヴエクストラとアンリミテッドの攻略可能ヒロインの一人。
外見は黒髪でやや外ハネのミディアムヘア。胸は大きく、これを自ら自慢げに主張することが多い。
口数は多くないが喋るたびにかなり独特の発言が飛び出す。序盤から中盤まで千鶴とはそりが合わず、犬猿の仲だった。
エクストラ世界では武のクラスメイト。オルタネイティヴ世界では冥夜と同じく原作開始時点の肩書きは国連軍横浜基地第207衛士訓練小隊B分隊所属訓練兵の一人である。彩峰事件で有名だがいまだに軍には支持者が多い
初期は冥夜以上の死にたがりで、光州事件で酷い目に遭わされたせいで命令でも撤退を拒絶するという兵士として致命的な欠陥があったが、状況の変化による成長と神宮司教官による指導で改善されていった。
オルタネイティヴ本編では
桜花作戦では第19独立警備小隊の白い
本作ではまだ訓練兵をやっていた時点で
ターニャの猛特訓の合格ラインを突破して
トリガーの一人で、
◆
日本出身。マブラヴエクストラとアンリミテッドの攻略可能ヒロインの一人。
武だけでなく同じ苗字の父親にまで「たま」と呼ばれている。
外見は純夏以上に明るい桃色の髪を猫耳のようにまとめた斬新なツインテールが特徴で、背は低く胸もなだらか。高校生以上のマブラヴネームド女性キャラの中では恐らく2番目に平坦。
エクストラ世界では武のクラスメイト。オルタネイティヴ世界では冥夜と同じく原作開始時点の肩書きは国連軍横浜基地第207衛士訓練小隊B分隊所属訓練兵の一人であり、偽装分隊長。国連事務次官である
基本的にはよい子だが、やや自信が足りないのと、親を喜ばせるために手紙で自分が分隊長だという嘘を吐いてしまったりするなど迂闊な所がある。
オルタネイティヴ本編では
桜花作戦では第19独立警備小隊の白い
また、アンリミテッドでは横浜基地めがけて落下してくる装甲駆逐艦を遠距離狙撃するという活躍があったが、オルタネイティヴでは武が夕呼を通じて事前に阻止したためそのイベント自体が消滅した。
本作ではまだ訓練兵をやっていた時点で
ターニャの猛特訓の合格ラインを突破して
これらの実績と評価により自信のなさを克服しつつある。
トリガーの一人で、
◆
日本出身。マブラヴアンリミテッドの攻略可能ヒロインの一人。
エクストラ世界では名前の文字が
外見は暗めのシアン色のショートカットで、胸がかなり平坦なため、同じ服装で美琴と尊人を並べても区別が付きにくい。高校生以上のマブラヴネームド女性キャラの中では恐らく最も平坦。がんばれミコト……おまえがナンバー
胸が壬姫よりも更に平坦なことを結構気にしており、無神経な玄丞斎にそれを言われたときには泣いて逃げたほか、自ら罠で捕まえた鳥などの栄養を摂取することで将来はナイスバディになることを夢見ている。つまり第207B分隊構成員の中では珍しいことに人格や人間関係についての難点が最初からほぼ全く無い。
性別が見分けづらいせいか、父親には娘のような息子だの息子のような娘だのと割と散々なことを言われている。
オルタネイティヴ本編では
桜花作戦では第19独立警備小隊の白い
桜花作戦終了後に再構成されたエクストラ世界では性別が変わって、つまりこちらの世界でも
本作では訓練兵なのに名指しで
ターニャの猛特訓の合格ラインを問題無く突破して
トリガーの一人で、
◆
日本出身。エクストラでは武の担任教師、アンリミテッドとオルタネイティヴでは軍教官を務める女性。
優しさが前面に出ている教師のまりもに比べて軍教官のまりもは非常に厳しいが、それは教え子を戦場で簡単に死なせないためのものであるため、教え子には非常に慕われている。
香月 夕呼の親友なのだが、機密管理のneed to know原則により詳細を教えてもらえないことが多く、よく振り回されている。酒乱。
外見は上部の大きなインテークから側面に稲妻状に下っていく特徴的な栗毛。胸は大きい方。
オルタネイティヴ本編では
更にその衝撃から武が逃げ出した先のエクストラ世界でも因果の流入によりストーカーに工業用の機械で頭を粉砕され死亡する。
やたらショッキングな死に方をする上にどの世界でも攻略ルートが無いという、非常に不憫な扱いの人物。
あまりに不憫すぎる上に死亡時期も早いのでマブラヴ二次創作では大体最初の救済目標になる。
オルタネイティヴファンディスクであるオルタードフェイブルの再構成後エクストラ世界編『かがやく
本作では死亡イベント時期より前に
ターニャの猛特訓の合格ラインを問題無く突破しており、
トリガーの一人で、
◆
日本出身。
マブラヴオルタネイティヴに登場しているキャラだが、元々は同じ
中隊全員に慕われる頼れる中隊長であったが、佐渡島を攻略する甲21号作戦では突如機能停止した
本作では死亡イベント時期より前に
ターニャの猛特訓の合格ラインを問題無く突破しており、
トリガーの一人で、
◆
日本出身。
マブラヴオルタネイティヴに登場しているキャラだが、元々は同じ
中隊副隊長にしてポジションは
横浜基地防衛戦では制御室をBETAに制圧されて
本作では死亡イベント時期より前に
ターニャの猛特訓の合格ラインを問題無く突破しており、
トリガーの一人で、
◆
日本出身。
マブラヴオルタネイティヴに登場しているキャラだが、元々は同じ
周囲を煙に巻くような言動が多い。同じ『君がいた季節』の追加ヒロインである風間 祷子とはオルタネイティヴ世界でも仲が良い。
横浜基地防衛戦で祷子の救出に向かった所で死角から
本作では重傷イベント時期より前に
ターニャの猛特訓の合格ラインを問題無く突破しており、
◆
日本出身。
マブラヴオルタネイティヴに登場しているキャラだが、元々は同じ
穏やかで落ち着いた性格であり、同じ『君がいた季節』の追加ヒロインである宗像 美冴とはオルタネイティヴ世界でも仲が良い。
横浜基地防衛戦で
本作では重傷イベント時期より前に
ターニャの猛特訓の合格ラインを問題無く突破しており、
◆
日本出身。
マブラヴオルタネイティヴに登場しているキャラだが、元々は同じ
同じ『君が望む永遠』のヒロインである速瀬 水月とはオルタネイティヴ世界でも同期であり、同ヒロインである涼宮 茜の姉。
演習訓練時の事故で足に重傷を負い、切断して疑似生体で補っているが、神経が完全に繋がらなかったため衛士としての適性は無くしている。
横浜基地防衛戦で夕呼の代わりに制御室に赴いて反応炉の停止を試みたが、その途中で
本作では死亡イベント時期より前に
勧誘説明会でステークのオーバーリザレクションによる治療を受けたため、脚が完治し、衛士適性も復活している。
その後志願してターニャの猛特訓に参加した結果、合格ラインを突破しており、
トリガーの一人で、
◆
日本出身。国連軍横浜基地第207訓練小隊A分隊出身で
マブラヴオルタネイティヴに登場しているキャラだが、元々は同じ
同じ『君が望む永遠』のヒロインである涼宮 遙は茜の姉であり、同ヒロインの速瀬 水月は茜にとっての憧れの存在。
横浜基地防衛戦で姉の遙が死亡したことを聞かされた際に動揺し、その隙に
本作では重傷イベント時期より前に
ターニャの猛特訓の合格ラインを突破しており、
◆
日本出身。国連軍横浜基地第207訓練小隊A分隊出身で
マブラヴエクストラからオルタネイティヴまで登場しているサブキャラ。
さっぱりした性格で付き合いやすく、男女ともに人気がある。
甲21号作戦で00ユニット回収のために一旦武や冥夜と共に脱出を試みたが、途中で跳躍ユニットを損傷したため、足手まといになるという理由で伊隅 みちるの元へと戻った。その後押し寄せるBETA相手に奮闘したが、
武に弟の話をしたのも含めてサブキャラの中では際立った出番があったせいか、オルタネイティヴファンディスクであるオルタードフェイブルの再構成後エクストラ世界編『かがやく
本作では死亡イベント時期より前に
ターニャの猛特訓の合格ラインを突破しており、
トリガーの一人で、
◆
日本出身。国連軍横浜基地第207訓練小隊A分隊出身で
マブラヴエクストラからオルタネイティヴまで登場しているサブキャラ。
本作では死亡イベント時期より前に
ターニャの猛特訓の合格ラインをどうにか突破しており、
トリガーの一人で、
◆
日本出身。国連軍横浜基地第207訓練小隊A分隊出身で
マブラヴオルタネイティヴとオルタードフェイブルに登場しているサブキャラ。
本作では重傷イベント時期より前に
ターニャの猛特訓の合格ラインをどうにか突破しており、
◆
日本出身。国連軍横浜基地第207訓練小隊A分隊出身で
マブラヴオルタネイティヴとオルタードフェイブルに登場しているサブキャラ。
12・5事件で駒木機に戦術機の頭から真っ二つにされて戦死する場面があるので他のサブキャラより幾らか描写はある。
本作では死亡イベント時期より前に
ターニャの猛特訓の合格ラインをどうにか突破しており、
原作で死亡しているが、当時の武がそれを認識していなかったためトリガーではない。
◆パウル・ラダビノッド
インド出身。国連軍横浜基地司令官。
インド戦線の激戦を生き抜いた髭のおじさん。CV若本。
我等の無能を許すな演説で有名な、大人としての責任感に溢れるいい人なのだが、出番が少なく、特に有能さを示す場面や武と話す場面が少ない。
桜花作戦後まで普通に生き延びている。
本作では
◆イリーナ・ピアティフ
ポーランド出身。女性。
国連軍横浜基地所属で、ほぼラダビノッド司令のついでにしか出てこないのでラダビノッドの部下のオペレーターのように見えるが、実は香月 夕呼の秘書兼オペレーターにして技官扱いの臨時中尉。
原作では桜花作戦後まで普通に生き延びている。
本作の
◆
日本出身。国連軍横浜基地の
民間人だが戦時特例法で臨時曹長の階級が与えられている。
不味いと評判の合成食をその料理の腕である程度食べられる味に仕上げてくれるという兵士達の救世主。
原作では戦死者の好物を有無を言わせず部隊全員に食わせるという形で彼女なりに戦死者を悼んでいた。
2001年時点では太った普通のおばちゃんだが、漫画版第5巻の巻末漫画で出てきた若い頃の写真では結構美人である。
本作ではその料理の腕を見込まれ、保護を兼ねて
BETA撃退祝勝会でもその腕をふるい、食材の良さとの相乗効果で各国に絶賛されていた。
みんなのおばちゃんであることが当人のアイデンティティのようなのでオーバーリザレクションによる若返りは実施されていない。
おばちゃん道の良きライバルとしてシュミットに認められている。
◆
日本出身。国連軍横浜基地所属の衛生兵。女性。
マブラヴオルタネイティヴに登場しているキャラだが、元々は同じ
まりもちゃんショックで急性PTSDを患った武の治療を担当した。出番は少ないが重要な仕事をこなしている。
原作での階級は不明。
本作では貴重な信用出来そうな衛生兵ということで保護を兼ねて
◆A-01-1、A-01-2、A-01-3(仮称)
日本出身。国連軍横浜基地A-01部隊
当時の武が認識していなかっただけで実は原作でまりもちゃんよりも前に犠牲になっている不幸な方々。
トリガーではないがステークが犠牲にしたくない人として挙げており、実際
二次創作で名前を登場させる場合は、勝手に名前を付けるよりはエクストラ世界のサブキャラ、もしくは他の
◆門兵1、門兵2(仮称)
出身国不明。国連軍横浜基地の正面入口で門番をしているコンビ。仮称だがモンゴロイドの方が門兵1、ネグロイドの方が門兵2にあたる。階級はどちらも伍長。
原作では横浜基地防衛戦で遙の護衛を担当したが、
公式設定名があるらしいのだが、公式のメカ本にすら載っていないので調べた範囲では分からなかった。
人材としての重要度は高くないが、トリガーになっているため本作では
元々衛士適性が無いために前線に出られないのを悔しく思っており、両名とも戦う力を身につけるために自ら志願してターニャの猛特訓に参加している。その結果、最終合格基準には達していないが3週間目で術式の2並列起動までは出来るようになっている。期間終了後も続けて頑張れば迅雷衛士になれるかもしれない。
◆
日本出身。日本帝国の皇帝から国務全権代行に任じられている政威大将軍。女性。
冥夜の姉であり、互いに身を案じているが、立場のせいで12・5事件まで会うことすら出来ないでいた。
民を慈しむ心は誰よりもあるのだが、日本帝国では過剰に神聖視されている。特にクーデターを起こした沙霧からは将軍殿下さえいれば日本大丈夫などと思われているが、当然一人で政務など出来ない。
むしろ慈愛の心がありすぎるために、クーデターを起こして無意味に閣僚を皆殺しにして日本の戦力まですり減らした沙霧達彩峰信奉者の志を公の放送で肯定してしまうなど、かなり迂闊な所がある。
元々のエクストラ世界では幼少時に死亡していたが、桜花作戦終了後に再構成されたエクストラ世界では生存しており、冥夜と一緒に転入して武のクラスメイトになった。
オルタネイティヴファンディスクであるオルタードフェイブルの再構成後エクストラ世界編『かがやく
本作ではダメ元で勧誘説明会に招聘して、沙霧達にクーデターを思いとどまらせるための誓いの対象として利用する形になった。
ただしステークからして死なせたくない人物であることも本当であるため、レベリングして防具一式を贈呈してから帰ってもらった。
◆
日本出身。日本帝国内閣総理大臣。男性。
まずは生きていてこそ、という信条の元に日本を生き残らせるためになりふり構わず結構強引な政策を実行し続けている。
このあたりが「生きていても日本人としての志を失っては意味が無い」とする沙霧達クーデター勢力には受け入れられず、蛇蝎の如く嫌われているが、実はその榊 是親こそが沙霧達が信奉している彩峰中将の志の後継者にして将軍殿下の忠臣なので、これに気付かずぶっ殺した沙霧達は全くの道化である。
「道徳をもっと大事にしよう」という主張のために人をバンバン殺しまくった彩峰中将及びその信奉者達に比べれば、榊首相の方が現代日本人の感覚では遙かにまともな行動原理と言える。
本作では
しかし彼はトリガーの一人であるにもかかわらず
◆
日本出身。日本帝国陸軍中将。男性。
彩峰 慧の父だが、マブラヴオルタネイティヴ本編開始の3年前に処刑という形で亡くなっている。
「人は国のために成すべきことを成すべきである。そして国は人のために成すべきことを成すべきである」などという立派な言葉を遺しておきながらその行動がこの言葉に真っ向から反しており、光州事件で米国に痛みを思い出させるためと称して意図的に軍を壊滅させた結果日本の半分を壊滅に追いやったというマブラヴ最大の問題児。
にもかかわらず無駄に人望が厚く、日本帝国陸軍ばかりか元教え子の悠陽にまで慕われている。
何故か知将と呼ばれているが、作中で賢い所を見せたためしがないので皮肉か何かにしか聞こえない。
ルナティック・ルナリアンのターニャはこの光州事件を防止するためにバンクーバー協定第63条『避難勧告非受諾者に対する例外規定』を制定させたのだが、そもそも彩峰中将は目先の道徳と義理人情を最優先して結果的に出る犠牲にすら目を瞑るという極端な行動原理で動いているため、助ける義務があろうが無かろうが関係なく迷惑な避難拒否民を助けに行って高潔やら徳義やらを示し、原作通りに軍を壊滅させてしまう結果となった。
高潔や徳義を最重要視するとこんなに酷いことになるぞと具体的な結果を示しているからには普通は「そんなのほどほどにしようぜ」「大量の人間を無駄死にさせてまでやることか」「そもそも人を殺しながら道徳を語るな」といった反応になるはずなのだが、どういうわけかそれに共感して高潔徳義素晴らしいという信奉者が存在するどころか、将軍までそれを肯定しているのがマブラヴ最大の謎。日本帝国人のメンタルは現代日本人には恐らく理解出来ない。
◆
日本出身。日本帝国人で国連事務次官(事務次長)。男性。
白髪と白髭が特徴的な珠瀬 壬姫の父親であり、かなりの親馬鹿。ネゴシエーターとしての仕事ぶりは有能らしく、国連を通じて日本に対する多くの援助を引き出している。
そういった仕事ぶりは沙霧達には売国奴認定されているはずだが、事件当日に帝都にいなかったためか直接の被害は免れている。
本作では能力評価と保護の両面から
これには、大事な娘を人質に出すのではなくむしろ保護してもらっている上に職場が同じなら毎日のように会えるようになるというのも重要な判断材料になっている。
◆
日本出身。日本帝国情報省外務二課課長。男性。
国連軍横浜基地の夕呼の研究室などセキュリティレベルが高い筈の所にも平気で忍び込む怪しいおじさん。多分忍者か何か。
鎧衣 美琴の父親だが、その職業柄娘にも仕事内容を隠していた。
原作では夕呼とつるんで色々と暗躍しており、人類や日本のために望ましい結果を導くためには確実に将軍の意に反しているであろうクーデターのそそのかしなども平気でやっていた。
本作ではその潜入技術を活用して
ただ娘の前で職業をバラされたのは彼にとっても痛手かもしれない。
◆
日本出身。日本帝国本土防衛軍所属。男性。
マブラヴの衛士の中で最強に近いポジションにいるのだが、行動原理が謎すぎて大抵のマブラヴ二次創作ではバッシング対象になっているという、ある意味非常に有名なキャラ。いわゆる問題児No.2。
原作では日本政府は将軍と国民を蔑ろにする国賊、売国奴だと主張して、言葉による交渉を一切省いて閣僚全員皆殺しにするというとんでもない短慮に走る。更に将軍の身柄を求めてクーデター軍と帝国軍+国連軍+米軍で無駄に争って人間同士で戦力をすり減らしたという愚行はあまりにも有名。マブラヴ史に燦然と輝く(?)12・5事件である。
それだけのことをやりたい放題やったかと思えば、沙霧に対し幾ばくかの理解を見せた月詠 真那の言葉を受け、真意が伝わったと勝手に満足して無抵抗で介錯される。
自分達で国家元首の意志を勝手に推し量った挙げ句に政府は国家元首(もしくはその全権代行)の意志を政治にもっと反映させろという主張の元に閣僚を襲撃・殺害しまくったという行状も含めて、史実における2・26事件の皇道派青年将校が元ネタであると思われる。
ただ2・26事件では皇道派の暴挙に対し天皇陛下が激怒して自ら近衛師団を率いて鎮圧するも辞さずとの意向を示したというのが大きな違いであり、どう考えてもこちらの反応の方がまともに見えるので、やはりマブラヴ日本帝国人のメンタルは戦前の大日本帝国人よりもかけ離れている気がする。
マブラヴ二次創作界隈では大体サンドバッグにされている彼だが、色々見てみると原作よりもアホっぽく描写されていることも割と多いので、流石にそれは可哀想だろうと原作での妙に意味が分かりづらい台詞の数々を読み込んでから本作では可能な限り議論を尽くさせてみたところ、やっぱり現代日本人にとっては意味不明な日本帝国人特有の道徳至上論を唱えているという残念な結論になった。
まあ元ネタが元ネタなのでまともになるはずもないのだが。
結局の所、沙霧 尚哉もその師である彩峰 萩閣も言ってることは「道徳をもっと大事にしよう!」という当たり前かつ割と正しい事の筈なのだが、その道徳の重視具合が現実離れしていて「人の命より道徳の方が大事」と事実上言っており、兎に角人を無駄に殺してBETAに利する結果にしかなっていないのが最たる問題と言える。
なので、「彼らの行動は問題でしたがその志だけでも理解してあげてください」などと将軍殿下に言われても、普通程度の道徳であればそんな当たり前のことは元々分かっているのでただただ無駄に人を死なせただけでしかなく、逆にBETAとの生存戦争よりも完全無欠水準の道徳(※国外との相互協力を売国と見なして許さないことを含む)を徹底しろと仰るのであれば到底理解出来ないので、現代日本人としては困惑するしかないのだ。
なお原作の沙霧は手紙や挨拶でかなり古風で文学的な言葉を喋っているのだが、これをエミュレートするには作者の語彙力が足りなかった。
マブラヴオルタネイティヴ原作当時の武が理解を示してしまったことが原因で、本作では困ったことにこの問題児たる沙霧がループトリガーの一人になっているため、論理合気道で沙霧や彩峰中将の持論の不備をついてボコボコにしたあとに好き嫌いと評価は別だと言って勧誘することになった。
元々実力は高い上にターニャの猛特訓を大真面目にこなしていたため、テロリストの核弾頭から日本を防衛することにも成功し、その名声を大いに高めている。しかし根本的な問題として、沙霧の活躍に読者の需要があるのかについては甚だ疑問である。
トリガーの一人で、
◆
日本出身。日本帝国本土防衛軍所属。女性。
沙霧の腹心の部下であり、マブラヴ眼鏡美女の一角。
実はオルタネイティヴの原作ゲーム版には存在しなかったキャラなのだが、漫画版から登場し、アニメ版に至っては第1話限定の主人公のようなポジションを務めている出世頭。
技量は沙霧ほどではないもののなかなか高く、
本作では沙霧と一緒に勧誘された結果
◆
日本出身。帝国宇宙軍で装甲駆逐艦夕凪の艦長を務めている男性。
原作オルタネイティヴでは桜花作戦の際に情報流出によってBETAに
一方エクストラ世界では御剣家専属の送迎ドライバーをやっており、送迎最速理論を掲げて卓越したドライビングテクニックで全長60mのリムジンを手足のように操っている。
本作ではその功績と抜群の信用から
見た目と声と名前が頭文字の公道最速理論の人によく似ているので、もしかすると並行世界の同一人物か何かではないかと目されている。
トリガーの一人で、
7番艦なのは一文字 鷹嘴の元ネタである高橋 涼介の愛車マツダ・サバンナRX-7から。
◆
日本出身。マブラヴエクストラのファンディスク、マブラヴサプリメントに登場したキャラで、冥夜に剣術・無現鬼道流を教えた師匠。男性。
その特徴は何と言っても人間なのにスーパーロボット・グレンダイザーそっくりの見た目で、無現鬼道流の剣術とは別に「宇宙乃雷」や「反重力乃嵐」といった妖術染みた技まで使える。
本来オルタネイティヴ世界では全く出番がないのだが、その強烈なキャラから二次創作では当たり前のように登場する。なので本作もそれに倣って斯衛軍大将の一人とした。
また、年の功から伝える努力の大切さを知っており、概ね同じことを言うのでも沙霧よりも言葉が分かりやすいという特性が付いている。
本作ではその実力と愉快さから、わざわざ専用機を作るという特別待遇で
◆
日本出身。マブラヴエクストラのファンディスク、マブラヴサプリメントに登場したキャラで、冥夜の祖父。
その特徴は何と言っても人間なのにスーパーロボット・ライディーンそっくりの見た目で、「神乃剛弓」や「神乃怒声」といった妖術染みた技を使える。
本来オルタネイティヴ世界では全く出番がないのだが、その強烈なキャラから二次創作では結構登場する。本作でもそれに倣って斯衛軍大将の一人とした。
本作ではその実力と愉快さから、わざわざ専用機を作るという特別待遇で
◆
日本出身。マブラヴエクストラ世界にいるらしいキャラで、悠陽の薙刀術・神野無双流を教えた師匠。
名前と立場を言及されているだけなのでその姿や技は判明していないが、紅蓮 醍三郎や御剣 雷電という前例からして、スーパーロボット・ゴッドシグマにそっくりな容姿とそっくりな技を使えるであろうことは想像に難くない。
本来オルタネイティヴ世界では全く出番がなく、実情が定かではないので二次創作でも出番が少ないが、折角なので本作では前述の二人とまとめて斯衛軍三大将の一人とした。
本作ではその実力と愉快さから、わざわざ専用機を作るという特別待遇で
◆
日本出身。エクストラ世界では悠陽に仕える専属メイド。オルタネイティヴ世界でも斯衛として悠陽に仕えていたが、1998年の帝都失陥時に斯衛軍第16大隊に配置転換となった。
月詠 真那とは同い年の従姉妹であり、容姿と名前が似すぎていて紛らわしいが、マブラヴ眼鏡美女の一角である。
実はオルタネイティヴ本編では出番が殆どなく、特に漫画版では全く出番がない。アンリミテッドの後日談にあたるザ・デイ・アフターには出番がある。
本作では三大将と一緒に
◆
日本出身。エクストラ世界では冥夜に仕える専属メイド。オルタネイティヴ世界では冥夜を警護する斯衛軍第19独立護衛小隊の小隊長を務めている。
月詠 真耶と同い年の従姉妹であり、容姿と名前が似すぎていて紛らわしいが、眼鏡を掛けていない方が真那。
真耶と違って準レギュラークラスに出番と台詞が多く、オルタネイティヴ序盤は冥夜の近くにいる武の出自が怪しすぎて常に疑っているため、言葉がかなりとげとげしい。事情を知りながら見ている分には若干面倒だが、これは冥夜を守るという職務に忠実なだけなので仕方ない。
真那が率いる第19独立護衛小隊は12・5事件、甲21号作戦、横浜基地防衛戦で活躍し、どの作戦でも欠員が出るどころか目立った損傷すらしないという確かな実力を見せつけている。
桜花作戦には自ら参加を申し出るが、冥夜達が今後の地球の政治事情を考えると桜花作戦の中枢攻撃は国連軍の手で遂行するべきと言い出したため、ならばと真那の提案で機体だけ貸し出すことになる。しかしそもそも桜花作戦は全世界の戦力を振り絞って発動している作戦であり、突入にもアトリエ狙いとはいえ米軍を堂々と参加させているので、決着は国連軍の手でやらなければならないというのはやや苦しい。
作戦を成功させなければ銃殺ものだと貸し出す時点で発言していたが、仮に作戦が成功したとしても真那には人格調整という厳罰が科されるであろう事が冥夜達の出撃後に伝えられている。真那の覚悟がそれだけ重いものであったことが窺える。
ただ、国内専守だからと言い訳して桜花作戦参加をサボっている斯衛がそれを棚に上げて、唯一桜花作戦に寄与して戦後の斯衛不要論に歯止めを掛けた真那に一方的に厳罰を科すのは、やはり城内省と斯衛は腐っているという結論にならざるを得ない。
本作での扱いとしては、真那達は原作で死亡していないためトリガーではないが、ループを繰り返したステークがこういったやりきれない事情を知っていたため、真那達斯衛軍第19独立護衛小隊を丸ごとスカウトしており、真那達はこれを受けている。元々彼女達は冥夜を警護するのが仕事であり、その冥夜が
ターニャの猛特訓の合格ラインを余裕で突破して
◆
日本出身。エクストラ世界では冥夜に仕える専属メイドで、いつも三人一組で行動しているドタバタ三人娘。オルタネイティヴ世界では冥夜を警護する斯衛軍第19独立護衛小隊の隊員で、本当に同一人物かと疑うくらいに真面目。
3人共通して背が低く、それぞれもみあげが非常に特徴的。
真那に率いられて12・5事件、横浜基地防衛戦、恐らく甲21号作戦でも活躍し、どの作戦でも欠員が出るどころか目立った損傷すらしていないので、その見かけに反して実力は高い。
本作では斯衛軍第19独立護衛小隊丸ごと
ターニャの猛特訓の合格ラインを普通に突破して
◆アルフレッド・ウォーケン
米国出身。グアム準州アンダーセン基地第66戦術機甲大隊大隊長少佐。男性。
米軍戦術機大隊の実直な大隊長。
12・5事件に際して米軍から送り込まれ、事態収拾に尽力する。更に将軍への
当時の武も心中で思わず同意してしまっている通り、この発言自体は読者から見ても本当にただの正論でしかないのだが、そのウォーケン少佐が乗っている機体がわざわざ対人性能に特化して開発されたステルス戦術機F-22であることと、これはその時点でウォーケン自身も知らなかったのだがそもそもクーデターをそそのかしている大元が
その後の経緯で、イルマ少尉を操っていた実行犯を見事に発見したのだが、隊長権限で戦術機の武装を封印する際に逆にシステムをハッキングされており、最も手強い沙霧と相対した際にこれが致命的な隙となって命を落とす。
ソシャゲのマブラヴディメンジョンズでは初登場がハロウィンイベントで、よりによって魔法少女コスチュームを着せられてその筋肉を遺憾なく晒すという誰特の扱いを受けている。
本作では
ターニャの猛特訓の合格ラインを問題無く突破して
トリガーの一人で、
コールサインはハンター1。
◆イルマ・テスレフ
フィンランド出身。グアム準州アンダーセン基地第66戦術機甲大隊所属衛士。女性。
フィンランドの再興を目指して米軍に入り、最新鋭のF-22を任されていることからも、その腕は確かなもの。人当たりが良く、12・5事件で任務を共にした壬姫とすぐに仲良くなっていた。
しかし同じ第66大隊の仲間(名称不明の男)に無自覚に洗脳されて操られており、12・5事件をおさめるための将軍(の影武者である冥夜)と沙霧との謁見を砲撃によって妨害し、決裂させた。
本人にその自覚は全く無く、正気を取り戻した所にその罪状を叩き付けられて動揺した所を撃墜され戦死した。
本作では
ターニャの猛特訓の合格ラインを問題無く突破して
トリガーの一人で、
コールサインはハンター2。
◆帽子とワンピースの少女
マブラヴオルタネイティヴ漫画版第5巻Ep.28表紙の少女。
恐らく避難民であり、服は汚れていて配給らしき器入りの食事を片手に持ったまま駒木中尉に敬礼していた。
原作の絵ではあまり元気そうではなく、しゃがんで敬礼を返す駒木中尉も若干哀しそうな顔であったが、本作の日本帝国では
また、結果的にその笑顔は沙霧達が日本政府を見直すきっかけになった。
◆
米国出身。マブラヴオルタネイティヴの外伝であるトータルイクリプスの主人公。男性。
国連軍太平洋方面第3軍アラスカ州ユーコン陸軍基地アルゴス試験小隊所属。
日米ハーフで、両親ともに戦術機開発者。父が
母であるミラ・ブリッジスが息子を政治の道具にされることを恐れて独断で祐唯の前から姿を消し、シングルマザーとしてユウヤを育てることにしたために問題が却ってこじれている。祐唯は意中の相手と結婚出来ず別の女と結婚することになり、ミラの父は日本嫌いになり、ユウヤは日米ハーフであることを理由にいじめられるという散々な結果になっている。
更に周囲の日系人いじめとユウヤの父親嫌い(※ミラが事情をろくに話さないので当然捨てられたと思っている)が相乗効果をもたらしてユウヤ自身も大の日本嫌いとして成長し、エピソード開始時点では「俺は日本人じゃない」がもはや口癖のようになっている。つまり理屈上では日本人ならばいじめられるのも仕方ないと、しょうもないいじめっ子共の行動原理を全肯定している。
ちなみにミラの父は作中描写では怒ってばかりだが、実際は家の力で政治からユウヤを守っているため、ミラの判断は本当に状況を悪化させただけでしかないということになる。
トータルイクリプス本編では日本の戦術機の特性を知らない上に日本嫌いのユウヤに不知火弐型を任せるというもはや嫌がらせのような人事でテストパイロットの仕事をやらされており、おまけに当初の篁 唯依のユウヤに対する態度が無意味に厳しい(本来ならユウヤではなくこのちぐはぐな人事を決めた担当者に文句を言うべき)ので必然的に唯依との衝突を繰り返すことになる。
しかし喧嘩を繰り返しただけあってエピソードが進むごとに相互理解が進み、結果としてはその頑固な日本嫌いが緩和されて、日本製戦術機と長刀の扱いにも馴染んでいく。
本作ではトータルイクリプスのアニメ版のエピソードは概ね消化して人間的にある程度成長し、ゲーム版のクリスカが廃棄されるエピソードの直前の段階で人材扱いで
ターニャの猛特訓の合格ラインを余裕で突破して
コールサインはアルゴス1。
◆
日本出身。トータルイクリプスアニメ版の最初の2話にあたる『帝都燃ゆ』エピソードでは事実上の主人公扱い。女性。
1998年のBETAの京都侵攻時には訓練未了の学生ながらに1.5世代機の瑞鶴でBETAと戦っており、最終的に
元は斯衛軍所属だが、国連主導のプロミネンス計画で不知火の強化を図ることになり、不知火の強化プロジェクトであるXFJ計画の開発主任として国連に出向、国連軍太平洋方面第3軍アラスカ州ユーコン陸軍基地アルゴス試験小隊所属となっている。
父である祐唯が明星作戦のG弾投下で死去したため若くして篁家の当主となっている。
当初ユウヤに必要以上に辛辣に当たっていたが、怪我をした際に優しくされたことで好意を抱き、態度が軟化する。更に後でユウヤが自分の兄だと知った際には好意を持て余し、当初の態度が悶絶するほどの黒歴史になっていた模様。
本作では人材扱いで
ターニャの猛特訓の合格ラインを普通に突破して
コールサインはホワイトファング1。
◆イーニァ・シェスチナ
ソ連出身。国連軍太平洋方面第3軍アラスカ州ユーコン陸軍基地ソヴィエト連邦イーダル試験小隊所属。ESP発現体の一人であり、名前は第6世代型アマゾンカワイルカの意。姓名どちらも番号だった霞よりは若干マシな名前が付けられている。女性。
小柄な体躯に青い瞳、銀髪までは同じ第6世代の霞と共通しているが、それに比して胸が案外大きく、ロリ巨乳もしくはトランジスタグラマーといった体格になっている。
ミーシャという熊のぬいぐるみを大事にしているように性格は少女と言うよりも幼女そのものである。クリスカと姉妹のように仲が良く、二人セットで
初対面から一方的にユウヤになついており、それで振り回されたユウヤがソ連施設に連れ込まれた挙げ句捕縛されたりと騒動の種になっているが、本人は全くそれに気付いている様子が無い。
本作では人材扱いで保護を兼ねて
幼すぎる性格からターニャの猛特訓についていけず、そもそも洗脳による人格調整が無いと戦闘にも対応出来ないので、特訓序盤でドロップアウト。以降はESP能力を活かして総務の方の仕事をしている。
◆クリスカ・ビャーチェノワ
ソ連出身。国連軍太平洋方面第3軍アラスカ州ユーコン陸軍基地ソヴィエト連邦イーダル試験小隊所属。マブラヴトータルイクリプスにおける唯一の攻略可能ヒロイン。名前は第5世代型グレートラットの意。つまり実験動物扱いなので、霞よりはマシとも言いがたい名前が付けられている。
ESP発現体の一人であり、青い瞳と銀髪は同じだが、霞達とは違って成熟したグラマラスボディを誇っている。
基本的に排他的で、命令以外のことをしたがらないが、イーニァだけは実の妹のように気遣っている。
エピソードが進むと、イーニァが気にするユウヤとは一体どのような存在なのか、という契機から徐々にユウヤのことが気になって仕方が無くなるようになる。
他国への脱走や機密漏洩の防止の為に、特定蛋白質を摂取しないと細胞が壊死して死んでしまう体質に調整されている。
アニメ版エピソード終了後のゲーム版部分で、戦績が落ちたために代わりのマーティカが用意されてクリスカは廃棄が決定され、ユウヤが助けに入ったものの間に合わず死んでしまうというエピソードがある。
キャラポジションとしては宇宙世紀で言う所の強化人間なので、トータルイクリプスのESP発現体は揃って記憶消去、洗脳、薬剤投与、薬切れによる死亡といった外道イベントのフルコースを受ける羽目になっている。
本作では人材扱いで保護を兼ねて
トータルイクリプスのイベントが終盤近くまで進んでおり、イーニァ以外にもユウヤや唯衣の言葉ならある程度耳を傾けるようになっていたので、どうにか説得が実を結んで体質改善を受け入れた。
イーニァと違って普段から任務に忠実な性格ではあるので、ターニャの猛特訓の合格ラインを突破。
コールサインはイーダル1。
◆マーティカ・ビャーチェノワ
ソ連出身。国連軍太平洋方面第3軍アラスカ州ユーコン陸軍基地ソヴィエト連邦イーダル試験小隊所属。トータルイクリプス後半エピソードで成績を落としていたクリスカの代わりにイーニァとペアを組むことになった、クリスカのクローン。女性。
クローンなので容姿はクリスカと殆ど同じだが、髪型が左右非対称になっている。
クリスカのポジションを乗っ取った形になるので勝ち組かと思いきやそんなことはなく、クリスカを奪っていったユウヤを追撃する際に戦闘能力強化のために繭化措置、つまりは四肢切断されるという新たな外道イベントの犠牲になり、最終的にはクリスカに介錯を懇願して射殺される結果となった。
ソ連三人組の処遇を見るだけでも、この世界のソ連はただでさえ信用出来ないマブラヴ地球人の中でもひときわ異彩を放つ外道どもの巣窟となっていることが分かる。
本作では人材扱いで保護を兼ねて
クリスカと同じく普段から任務に忠実な性格なので、ターニャの猛特訓の合格ラインを突破。
イーニァが戦闘に参加しない代わりにクリスカとマーティカで双子(?)ならではの息の合った連携を見せている。
コールサインはイーダル2。
◆タリサ・マナンダル
ネパール出身。国連軍太平洋方面第3軍アラスカ州ユーコン陸軍基地アルゴス試験小隊所属衛士。女性。
山岳少数民族グルカ族の生まれであり、喧嘩っ早いが性根はまっすぐで、拳で語ってわかり合うタイプ。
黒髪に浅黒い肌、背が低くて胸も控えめ。可愛らしいので小動物のような扱いを受けることが多い。それを示すようにあだ名はチョビ。ヒロイン扱いではないが、トータルイクリプス随一の癒やしキャラ。
テストパイロットを任されているだけあって実力は高く、ククリナイフと呼ばれる独自の高機動テクニックを生み出している。
本作では人材扱いで
その並外れた度胸から、言語インストールなどみんなが警戒しているようなことに真っ先に挑むため、敬意を以て勇者タリサとも呼ばれ、トピアと意気投合して仲良くなっている。ただしこれはトピアが元々タリサを気に入っていたという事情もある。
元々体を動かすのは得意なので、ターニャの猛特訓の合格ラインを余裕で突破して
勇者タリサは戦績でも人脈でも今や故郷ネパールの希望の星である。
コールサインはアルゴス2。
◆ステラ・ブレーメル
スウェーデン出身。国連軍太平洋方面第3軍アラスカ州ユーコン陸軍基地アルゴス試験小隊所属衛士。女性。
金髪碧眼巨乳のお姉さんなのだが、ヒロイン扱いではない。
変なあだ名を付けられそうになると笑顔で撤回を迫る程度には圧が強い。
本作では人材扱いで
ターニャの猛特訓の合格ラインを普通に突破して
コールサインはアルゴス4。
◆ヴァレリオ・ジアコーザ
イタリア出身。国連軍太平洋方面第3軍アラスカ州ユーコン陸軍基地アルゴス試験小隊所属衛士。男性。
顔は悪くないのだが、典型的なイタリアンらしく、女に対してだらしない。その一方で面倒見は良く、テストパイロットに抜擢される程度には腕も確かである。
本作では人材扱いで
ターニャの猛特訓の合格ラインを普通に突破して
コールサインはアルゴス3。
◆イブラヒム・ドーゥル
トルコ出身。国連軍太平洋方面第3軍アラスカ州ユーコン陸軍基地アルゴス試験小隊所属衛士で、小隊長。男性。
褐色の肌に髭がダンディな頼れるおじさん。ロードスの英雄という二つ名持ちなのだが、トータルイクリプスの本編中に全く戦術機に乗る機会が無いので、強いという印象が無い。
難民救済の英雄で、その責任追及で大尉から中尉に降格までされているのだが、その難民にユーコン基地を襲撃され、恩を仇で返される羽目になる。
本作では人材扱いで
ターニャの猛特訓の合格ラインを普通に突破して
◆ヴィンセント・ローウェル
米国出身。国連軍太平洋方面第3軍アラスカ州ユーコン陸軍基地アルゴス試験小隊所属整備兵。男性。
ユウヤ・ブリッジスのパートナーで、その機体の整備を担当する。
本作ではネームド整備士という貴重な人材扱いで
安全対策としてレベリングには参加しているが、ターニャの猛特訓には参加していない。
◆
しかし彼らはハーディマンに毛が生えた程度の火力しかない戦術機では決定力不足という認識を持ち続けていた。そして1975年に提唱されたムアコック・レヒテ理論により地球上で同様の構想を実現出来る可能性が高まり、戦術機F-4ファントムの初期運用が躓くと、それを追い風として大艦巨砲主義は戦略航空機動要塞構想に昇華された。
ただしこれと時期を同じくして、計画参加者の一部から後の悪名高いG弾への理論転用が米国大統領に極秘裏に提案された。ムアコック・レヒテ機関とG弾は原子力発電機関と原子爆弾のような関係であり、そこからも想定出来る通り、およそ細かい制御を考えなくていい爆弾として使う方が現実的には簡単だった。
1980年代、
一方のサンタフェ計画は1987年7月に起爆実験に成功、これにより同年11月に
計画中止により国の予算が使えなくなってからもロックウィード・マーティン社内では低予算で研究が続けられ、細々と機体の改良が進んでいた。その成果であるXG-70bをオルタネイティヴ4計画が接収して00ユニット運用に対応させたのが
本作では甲21号作戦より前に
斯くして香月 夕呼博士の研究成果と
◆フランク・ハイネマン
米国出身。ボーニング社の戦術機開発部門の重役にして有名な戦術機開発者。不知火を強化するXFJ計画の技術顧問も務めている。
見た目は眼鏡に白髪の一見人が良さそうなおじさん。ただしこれはアニメ版の方で、ゲーム版の方は容貌が大分違って、金髪で大分信用出来なさそうな面構えをしている。後者の方が見た目と性格が一致しているような気がする。
技術者としての技能レベルは非常に高く、ちょっとやそっとでは諦めない執念もあるのだが、執念が行きすぎていて、自分が開発した機体の扱いに納得出来なければ日本やソ連に技術を横流しするというとんでもない悪癖がある。
本作では上記の理由によって
◆フィカーツィア・ラトロワ
ソ連出身。ソヴィエト第3軍第18師団第211戦術機甲部隊ジャール大隊の隊長を務める女性。階級は中佐。
2001年時点で42歳だが全く老いを感じさせないびっくり美人。
ロシア人でありながら敢えて前線に出て被支配民族の年少衛士達を率いており、母のように慕われている。そういう意味では意志に行動を伴った人格者なのだが、他民族に対する部下の
殺到するBETAから基地を守るために奮闘していたのに、別命を受けた
本作ではまずターニャが頑張った結果ソ連領土内のハイヴが4つも減っており、ソ連が東の端まで追い詰められていないため担当戦線が変わっており、
また、ターニャの差し金で早々に英国の諜報員が接触してきており、BETA大戦が収束に向かってソヴィエト共産党が民族問題を片付けるべく理不尽な命令をし出した際にはそのカウンターとして共産党排除運動の旗頭になるべく準備を進めていた。その一環で、ジャール大隊の隊員達に「敵は他民族ではない」とみっちり教え込むことになり、連中の
元々ここから10年で逆転出来なければ地球人類の敗北は確定的であったが、丁度いいタイミングで
宇宙軍の勇士達のお陰で国に対する核攻撃も防げたのだが、その際に密かに攻撃衛星を乗っ取る仕掛けがなされており、
戦術機大隊長としてのコールサインはジャール1。
◆
緑のツインテールというどこかで見たようなビジュアルだが、こちらは髪留めに鈴がついており、胸もそこそこある。
プロミネンス計画のブルー・フラッグでユウヤと正面から戦って負けたことでユウヤを認め、勝手にユウヤの妻を名乗るようになった。台湾人と中国人のハーフという点でも日米ハーフのユウヤに親近感を持っている模様。
本作では表面的には今まで出番が無いが、実は既に
というのも、他のプロミネンス計画関係者同様に人材扱いでスカウトするかどうかについて実は
コールサインは
◆テオドール・エーベルバッハ
東ドイツ出身。マブラヴオルタネイティヴの外伝作品に当たるシュヴァルツェスマーケン、通称柴犬の主人公。男。異性の容姿に関する好みは金髪巨乳美人。
リィズ・ホーエンシュタインの義兄だが、元孤児で母の遠縁であるホーエンシュタイン夫妻に引き取られたため、兄妹と言うほどの血のつながりは無い。
シュヴァルツェスマーケンのエピソード開始から3年前、1980年に東ドイツの政情不安に伴いホーエンシュタイン一家で西への逃亡を試みるが、途中で
その後、他に仕事が無いために軍に入り、才能があったのか東ドイツ最強と名高い第666戦術機中隊
その後、カティア・ヴァルトハイム(本名ウルスラ・シュトラハヴィッツ)との出会いを通じて徐々に人間性を取り戻していくが、突如義妹のリィズが同じ部隊に配属される。テオドールはリィズがスパイではないことを祈りながら動向を探るが、結局そのリィズに裏切られて第666戦術機中隊が拘束されることになる。
テオドールはカティアと共に辛うじて脱出し、別行動を取っていたグレーテルと合流。しかしリィズに裏切られたショックでテオドールは抜け殻のようになっていた。
グレーテル達は
テオドール達は
シュヴァルツェスマーケン終了時点では生き残ったカティアと東ドイツの民衆の笑顔を守り続けることをテオドールは誓う。
以上がアニメ版及びゲーム版カティアルートの流れだ。
しかしその18年後のトータルイクリプスでは何故かテロリストの
本作のテオドールは第666戦術機中隊に入ってリィズに裏切られる所までは一緒だが、原作でもウルスラ(カティア)が加入したのはほぼ偶然であったため、ターニャの行動の影響で色々タイミングが変わった結果ウルスラが加入しておらず、ハイム少将と協力しての決起が不可能となった。しかしその代わりに国連との協力体制があったため、グレーテルの機転でターニャと交渉してリィズ以外の666中隊は
その後の自分達の扱いからターニャを強く信頼するようになり、最初の再訓練のお陰もあって2001年まで18年間引き抜き当時の全員が生き残るという原作から見ると望外の結果になっている。その代わりに東ドイツはベアトリクス指導下でひたすら戦わされて悲惨なことになったが。
また、この18年の間にアイリスディーナと結婚し、子を授かっている。
ターニャの猛特訓の合格ラインをトップレベルで突破して
リィズの助命がどうにかかなったので、その後は仕事の傍ら全力でリィズにかまっている。今や妻のアイリスディーナに重婚を推奨されてしまっているのでテオドール要塞陥落の日は近い。
コールサインはシュヴァルツ8。
◆アイリスディーナ・エーデルバッハ(旧姓ベルンハルト)
東ドイツ出身。シュヴァルツェスマーケンの攻略可能ヒロインの一人。
東ドイツ最強を誇る第666戦術機中隊
見た目は典型的な金髪ロング碧眼巨乳美人。テオドールのストライクゾーンど真ん中。
家族を
東ドイツ最強部隊を率いる名声は伊達ではなく、ハイム少将にも決起する際の旗頭に相応しいと目されていたが、
ベアトリクスの趣味で他の隊員とは別の収容場所に移動させられており、そのお陰でリィズによる拷問は受けなかったのだが、他の隊員が解放された際には行方が分からなくなっていたので一人だけ解放されず囚われたままとなった。後にテオドールがリィズからその収容場所を教えられたのだが、救出は間に合わず、アクスマンとの相討ちという形で致命傷を負って、
本作では
その後訓練の疲れによりターニャの真意を無駄に好意的に解釈してしまい、待遇の良さと相まってどんどんターニャ信仰が高まっていく。
2001年までの18年間、割と早い時期でテオドールと結婚し、子を授かっている。
ターニャの猛特訓の合格ラインをトップレベルの成績で突破して
これまでテオドールを中隊でシェアするプランを断固として叩き潰してきたが、その結果中隊女性陣の過半数が行き遅れてしまったので、若返りとリィズ助命を機会として方針を変更。テオドールの重婚を認め、仕事の傍らリィズと積極的に家族づきあいをしている。
コールサインはシュヴァルツ1。
◆ウルスラ・シュトラハヴィッツ(カティア・ヴァルトハイム)
東ドイツ出身の西ドイツ育ち。シュヴァルツェスマーケンの攻略可能ヒロインの一人。
見た目は小柄で可愛らしく、胸が控えめだが、平坦というほどではなくそこそこある。髪は暗めの金髪でポニーテール。
東ドイツの英雄でありながら東ドイツの体制に反抗的であったことから反逆罪で存在を消されたアルフレート・シュトラハヴィッツ中将は彼女の父である。
西ドイツ軍としてBETAに撃墜された際に東ドイツ軍に救助されたのを好機と見てカティア・ヴァルトハイムという偽名を名乗り、第666中隊への編入を希望する。東ドイツの軍隊にわざわざ入った目的は父の捜索で、いずれは東西ドイツが手を携えることを願っていた。ただし東ドイツの常識を全く知らなかったために序盤は迂闊な発言が悪目立ちしていた。
物語中盤、テオドールと共に
アニメ版はカティアルートなので正ヒロインの筈なのだが、アニメ公式サイトの雑まとめではどういうわけか徹頭徹尾犬扱いされている。
つまりテオドールの心を癒やしたのはアニマルセラピー効果だった……?
本作ではターニャが頑張った結果のバタフライエフェクトで東ドイツ軍に入る機会を逃しており、第666中隊が国連軍に引き抜かれた後で東西友好のためにそこに加入し、その後18年間戦い抜いている。加入時期は遅いが、結果的に原作のカティアよりも遙かに多くの戦闘経験を積んでいる。また、カティア・ヴァルトハイムという偽名を名乗る必要が無かったので一貫してウルスラと呼ばれている。
ターニャの猛特訓の合格ラインを上位の成績で突破して
リィズの助命嘆願書を出し、助命が叶った後は、精神年齢はかなり差があるはずなのだが、その人の良さからリィズと普通に友達になっている。
イングヒルトが無事であるため、コールサインが原作のシュヴァルツ7からシュヴァルツ10に変更されている。
◆グレーテル・イェッケルン
東ドイツ出身。第666戦術機中隊付き政治将校。
長い黒髪に黒縁眼鏡をかけた、マブラヴ眼鏡美女の一人。どちらかといえば可愛らしさが先に立つので眼鏡美少女かもしれない。胸は控えめで、ウルスラと同じくらい。
政治将校なので政治的見地から中隊の動向を監視し、ときに行動を阻止するべきお目付役、いわゆる嫌われ役の筈なのだが、元々善良であるためか厳格さはあっても冷徹さが殆ど無く、中隊への仲間意識が強い。そのため中盤からはアイリスディーナ達にも
衛士としての腕はそれほど高くないが、その分政治交渉に秀でており、首都に乗り込んで補給を取り付ける、ハイム少将との渡りを付けるなど、有能な活躍が目立つ。また、国連軍との共同作戦では上司に西側の軍を見捨てろと指示された際にも悩んだ末に助ける事を選ぶ決断力もある。
終盤でもアクスマンのシュタージファイルのデータディスクをぶち壊すという活躍をし、代わりに負傷。死んだかと思われたが、どうにか生き延びた姿が最後に確認出来る。
本作では部隊を離れて国連と支援交渉をしていた際に第666戦術機中隊が囚われた報告を受けるが、英雄不在でハイム少将も頼れない事態では決起もままならなかった。そこで犬死にさせるくらいならばいっそ、と機転を利かせて部隊全員を国連軍に引き抜かせるという英断を下す。また、引き抜き後もターニャ直属に居座るための根回しを滞りなくこなしている。
これによりリィズ以外全員が救われ、それ以降は国連軍に所属した状態で欧州のBETAと戦っていくことになった。国連軍としてでもドイツのために戦うことは出来たので一石二鳥ではあったが、東ドイツの体制をどうにかすることは出来ずじまいであった。
グレーテルは平等を愛しており、それを実現するための共産主義も信じていたため、国連軍に所属してからは大の共産主義嫌いであるターニャと反目したびたび意見を戦わせ、一時は対立が深まった。しかしアイリスディーナの「本来ならば部下とここまで議論を交わす必要自体が無い筈」という
ターニャの猛特訓の合格ラインを難なく突破して
リィズの助命嘆願書を出し、助命が叶った後はリィズの良きお姉さんの一人になっている。中でもグレーテルは仕事が出来る賢いお姉さんとして尊敬されているが、そのグレーテルがデグレチャフ閣下に比べればまだまだと主張しているので、間接的にターニャに対する尊敬まで高まっている。
コールサインはシュヴァルツ4。
◆アネット・ホーゼンフェルト
東ドイツ出身。第666戦術機中隊所属衛士。女性。
戦友を失い続けたせいでシュヴァルツェスマーケン開始時点で戦争神経症を患っており、自制が利かないようになっていた。そのせいで部隊の足を引っ張ってしまい、自分のカバーに入った友人のイングヒルトを失う羽目になった。その作戦ではテオドールがアネットのカバーをするように命ぜられていたにもかかわらずテオドールがそれを怠ったために起きたことであった。
この出来事からテオドールとは険悪になっていたが、新たな仲間であるカティアを守ることを通じて成長し、最終的に666中隊の生き残り衛士4人の中に入る。
ドイツでは珍しい長刀使い。
終盤ではアイリスディーナを解放しに行ってアイリスディーナとアクスマンが対峙している所に居合わせ、咄嗟にアイリスディーナに拳銃を投げるというフォローをしたが、結果的に両者相討ちという結果になった。
見ている側からするとアネットがそのまま撃った方が早い上にアクスマンの注意も引けると思うのだが、拳銃を投げて届けられる距離でも弾丸を命中させられないほどアネットは射撃が下手なのだろうか?
本作ではターニャが頑張った結果、欧州の戦線が崩壊しなかったことと国連の支援があったことで東ドイツの戦況がかなりマシになっており、戦争神経症がそこまで酷くならなかったのでイングヒルトを失わずに済んだ。
ターニャの猛特訓の合格ラインを上位の成績で突破して
リィズの助命嘆願書を出し、助命が叶った後はリィズの良きお姉さんの一人になっている。
コールサインはシュヴァルツ6。
◆シルヴィア・クリューガー(旧姓クシャシンスカ)
ポーランド出身。第666戦術機中隊所属衛士。女性。
ポーランド撤退戦において故郷が壊滅し、アイリスディーナに拾われて第666中隊に編入された。
シュヴァルツェスマーケン開始時点で守るためではなく復讐としてBETAを殺すために戦っていた。人格はテオドール以上に荒んでおり、馴れ合いに強い嫌悪感を示していた。
しかし
本作ではターニャが頑張った結果、欧州の戦線が崩壊しなかったことでポーランドの市民の避難が間に合っており、原作ほど人格が荒んでいない。
2001年までの18年間、割と早い時期でヴァルターと結婚し、子を授かっている。
ターニャの猛特訓の合格ラインを上位の成績で突破して
ヴァルターと結婚しているためテオドールをシェアするプランには参加していないが、魔法で幾らでも回復出来るので人数が多くても問題は無いという重要情報をテオドール戦線参加各員にもたらした。
リィズの助命嘆願書を出し、助命が叶った後はリィズとはほどほどの距離で付き合っているが、クールなお姉さんとして勝手に懐かれている。
コールサインはシュヴァルツ5。
◆
東ドイツ出身のベトナム系移民二世。第666戦術機中隊所属衛士。女性。
温厚篤実で面倒見が良く、カティアやアネットに姉のように慕われている他、シルヴィアにすら嫌われていない。後にはテオドールにも
作中で披露する場面が無かったが実は少林拳の達人。
囚われの666中隊を助けに来たテオドールがリィズと戦い始めたところでリィズを制止しようと割って入るが、逆上したリィズに射殺されてしまう。
本作では
ターニャの猛特訓の合格ラインを上位の成績で突破して
リィズの助命嘆願書を出し、助命が叶った後はリィズの良きお姉さんの一人として積極的に面倒を見ている。
コールサインはシュヴァルツ2。
◆イングヒルト・ブロニコフスキー
東ドイツ出身。第666戦術機中隊所属衛士。女性。
シュヴァルツェスマーケンの最初のエピソードでアネットを庇って瀕死の重傷を負い、アイリスディーナに介錯された。出番はこれだけしかない。
本作ではアネットの戦争神経症がそれほど悪化していなかったため死亡フラグが折れており、
ターニャの猛特訓の合格ラインを上位の成績で突破して
リィズの助命嘆願書を出し、助命が叶った後はリィズの良きお姉さんの一人になっている。
また、テオドール戦線からは離脱してオットー整備士長の後妻枠を狙っている。
コールサインはシュヴァルツ7。
◆ヴァルター・クリューガー
東ドイツ出身。第666戦術機中隊所属衛士。男性。
下士官から叩き上げのベテラン衛士で、中隊長補佐から隊員の教育まで担当している。アイリスディーナの信頼は篤く、開始時点から本音を語り合う同志となっている。
本作では
2001年までの18年間、割と早い時期でシルヴィアと結婚し、子を授かっている。
ターニャの猛特訓の合格ラインを上位の成績で突破して
リィズの助命嘆願書を出し、助命が叶った後はリィズの親戚のお兄さんくらいの距離感で面倒を見ている。
コールサインはシュヴァルツ3。
◆オットー・シュトラウス
東ドイツ出身。第666戦術機中隊所属整備士長。男性。
整備中の事故で右目を喪失しており、黒い眼帯をつけている。白い髭を蓄えており、頭は禿げている。
第二次世界大戦末期から整備に携わっているベテラン整備兵で、テオドールにも信頼されている。
リィズに裏切られた後は一旦
本作では
原作時点でもおじいちゃんだったので2001年時点では定年をとうに過ぎていたが、まだまだ十分仕事が出来る能力と地球の人手不足から、まだ整備士長をやっていた。
◆ベアトリクス・ブレーメ
東ドイツ出身。
見た目は長い黒髪の巨乳美人なのだが、目指す理想が物騒すぎて近寄りがたいという絵に描いたような悪女。
その理想とは、
理想実現のために邪魔な第666中隊を罠に嵌めて拘束し、クーデターを成し遂げたエーリヒ・シュミットを殺害して権力を横取りする所までは上手くいったが、その後テオドール達に第666中隊を救出され、ベルリンの決戦でテオドールに敗れて戦死する。
本作ではウルスラの不在により第666中隊が
ベアトリクスの目論見としてはこんなはずではなかったのだが、技術的な反攻準備が整うまでの時間稼ぎというターニャが期待した役割とは完全に一致しており、共産主義者の割にはなかなか役に立ったし、共産主義者が大好きな
コールサインはヴェアヴォルフ1。
◆リィズ・ホーエンシュタイン
東ドイツ出身。シュヴァルツェスマーケンの攻略可能ヒロインの一人。アネット・ホーゼンフェルトと苗字が似ていて少々紛らわしい。
ホーエンシュタイン夫妻の実の娘で、テオドールの義妹。ヤンデレ。
金髪碧眼で、髪型はテオドールにプレゼントしてもらった白と水色のストライプリボンでツーサイドアップにしている。アイリスディーナほど大きくはないが現実基準で見れば十分巨乳。つまりテオドールのストライクゾーンに入っている。
1980年に東ドイツの政情不安に伴いホーエンシュタイン一家で西への逃亡を試みるが、途中で
そして
第666戦術機中隊拘束の際に肝心のテオドールを取り逃がし、救出に来るまでの間は捕らえた第666戦術機中隊隊員に対する拷問(※尋問としての意味は特に無い)の指揮を平然と行う。
リィズとテオドールとの戦闘を止めようとした
テオドールを愛しているからこそ悪事に手を染めて、結果的に愛するテオドールの手で命を落とすというあまりに救いの無い悲劇のヒロインであるが、既に心が壊れてしまっている上に悪事の数々が多すぎ、時間が進むほど救うことが難しくなるという意味でも二次創作での扱いが難しいキャラ。
元演劇部という設定があり、演技が異様に巧いのでスパイ適性がありすぎる。
本作では18年前に第666中隊を罠に嵌めた後、捕らえた隊員を国連の介入で横取りされ、よりによってリィズだけ置いて行かれるという扱いを受ける。リィズはこの仕打ちをしたターニャ・デグレチャフを激しく憎むようになる。
リィズは置いて行かれた後も
その後は
キリスト教恭順派という絶望を信仰に変えるテロリストを増やし続けたことで存在Xの目にとまり、奇跡を賜る。その効果は「相手の洗脳」、発動条件は「一度でも肉体関係があること」、そして「面と向かって自分のものになるように命じること」。これ以降の命令は直接顔を合わせる必要は無い。物理的な形式はメアリー・スーが賜った恩寵と同じ体内魔導演算宝珠という形になった。また、奇跡の副次効果で不老化し、常に全盛期の状態になったので、それからの勢力拡大は容易であった。不老になったことである程度慎重な行動も出来ていた。
しかし
これ自体は成功したのだが、同時にターニャへの恨みを晴らすことも作戦に組み込んでおり、そのあたりを欲張って自らターニャの目の前に姿をさらした為に、ターニャに直接ボコボコにされて捕縛された。また、この際にターニャにトラウマを植え付けられた。
捕らえられた後は第666中隊の助命嘆願とターニャの口添えにより、シュタージに関わってからの記憶消去と引き換えの助命という条件を提示され、状況を探った結果テオドールを勝ち取るイメージが見えたのでこれを受け入れた。
記憶消去後はお兄ちゃん大好き少女に戻り、重婚が可能という周囲の後押しもあってテオドールに対する猛アタックを開始している。
また、自らのやらかしから莫大な借金を背負っていることを聞かされているため、それを返済するためにターニャの猛特訓に参加して真面目に訓練に励んでいる。
負債に関しては生活に差し支えるような取り立ては行われていないが、リィズ一人でこれを返済するのは大分厳しいため、第666中隊と(上司としての面目を気にした)ターニャから無理のない範囲で援助が行われている。それもあって、リィズは周囲の大人達に感謝して素直に懐いている。
コールサインはシュヴァルツ9。第666中隊所属当時のものがスパイナンバーとして欠番扱いになっていたのが復活した形。
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◆ターニャ・デグレチャフ
幼女戦記の主人公にして、その幼女戦記の作者自らが(途中まで)執筆したマブラヴ二次創作であるMuv-Luv Lunatic Lunarian; Lasciate ogni speranza, voi chの主人公。
最初は現代日本でサラリーマン(男)をしており、人事の仕事で解雇を言い渡した相手に恨まれて駅のホームから突き落とされた。そして電車に轢き殺されるまさにその瞬間に人知を超える存在、自称創造主に遭遇した。しかし神であるならば世の不条理を放置するはずがないという理由で無神論者としての立場を貫くサラリーマンの彼は、その存在を悪魔であると結論づけ、仮に存在Xと呼称することにした。
その存在Xに何故信仰心の欠片も無いのかと問われた彼が『科学文明に恵まれた世に生まれ世界でも稀に見る道徳心を備えた国に育ち生物的にも社会的にも優位なサラリーマンなので神にすがる理由が無い』と答えたことで、ではそれが逆転した生を受ければ信仰心が目覚めるのか試してやる、というわけで魔法があって世界大戦前夜の統一歴の世界に女としてぶち込まれた。
統一歴世界に転生し
以降、存在Xへの呪いの言葉を吐きながら上層部には数々の近代戦略理論を提示し、自らは模範的軍人として範を示しながら戦い続けるが、最終的に
ルナティック・ルナリアンでは米国出身。こちらでは銀髪。存在Xにより統一歴世界からマブラヴオルタネイティヴ世界に転生させられ、一度人類の敗北を味わうが、人類最後の軍隊として戦い、G弾自爆によるやり直しの可能性に賭けて2周目に入る。
2周目では月面戦線から参加し、サクロボスコ事件の部隊壊滅回避から始まる数々の戦功を打ち立てていき、
自称文明人の自由主義者であるが、その実態は世界のあらゆる要素を経済学上の数字に置き換えて思考するシカゴ学派の市場原理主義者。経済原理に真っ向から反しているという理由で
直接戦闘から戦術・戦略・練兵・政治・経済・魔法まで幅広く対応しており、一般から見るとかなりの万能選手なのだが、過去に打ちのめされた経験から自分を秀才未満の凡人と思っているために自分や他人に要求するハードルがかなり高く、話の大前提が異なるためにとんでもない認識の齟齬をしばしば引き起こす。そしてそのすれ違いに最後まで気付かない場合も結構多い。
ハードルの見積もりミスの代表的な例として、ターニャは軍人として敢闘精神を疑われることを気にしすぎてたびたび過剰に戦意をアピールするため、周囲からは
また、逆に人間の名誉欲や奉仕精神を低く見積もっているため、部隊編成の時間稼ぎをするために有名な南極探検隊の募集広告を元にして作った募集文面に対して大量の願書が集まったことが全く理解出来ず、これで集まった部下達は揃いも揃って
総じて知能や聴力を不自然に低下させずに幾らでも勘違いを発生させられるという点において、極めて優秀な勘違い発生装置である。
幼女戦記序盤では自分以外の全てを血に染めてでも生き残るという極めて利己的なスタンスだったのが、信頼出来る部下を育てて共に戦った経験からターニャ自身も成長しており、自由フランソワ成立を許してしまい
ターニャは道徳を無視してルールの穴を積極的に突こうとする所があるが、逆に言えば言い訳も立たないようなルール違反は極力避ける性分であり、一度した約束は不可能でない限り守るというのが人格上の最たる美点である。そのため、ホームから突き落とされた事件以降で懲りて人の感情を経済計算に組み込んだあとは、それまでとは打って変わって約束を絶対に守る上司として部下から強く信頼されている。また、その信頼感が元で妙に好意的な誤解を生み続けて当人の認識以上に信頼されてしまっている。
本作では漫画版幼女戦記のターニャが統一歴での死後にまずどこか別のマブラヴオルタネイティヴ系可能性世界、恐らく派生のアンリミテッド系世界に存在Xの手によって転生して1周目のBETAに対する末期戦を経験し、それからG弾自爆で本作世界に転生し2周目を開始した。これは、ステークが因果導体として紐付けられた本作世界では末期戦に至る前にトリガーループが発生してターニャ自身も記憶を保持出来ずループを認識出来ないため、1周目の状況が成立しないという都合による。
マブラヴ原作知識と前回ループ知識を活かして2001年時点でハイヴを4つ減らし残存地球人口を10億人増やすというとんでもない偉業を成し遂げているが、国連や米国国防総省はBETAをまだまだ侮っているため、ターニャの功績はその半分くらいと見積もられている。それでも偉業であることに変わりはないが。
ターニャは存在X一派以外の超常存在と遭遇したことが無く、神の使徒を自称するメアリー・スーに逆恨みでつきまとわれた経験もあるため、同じく神の使徒を自称する
歴戦の
若返り後の外見は銀髪で中学生から高校生程度の背丈、漫画版準拠なので顔立ちは大変美しい。胸は控えめ。
代表のトピアに関しては勧誘説明会での弁舌から、最初の印象に反して上司として問題無い程度にはしっかりしていると見ており、直接の上司であるマインに関しては軍事的才覚は問題無く、唯一コミュ力が壊滅的だがブロンティストと理解すれば対応可能と見ている。どう見ても勝ち馬である
アヌビス神の加護を得て魔力を取り戻してからは術式の知識と並列でそれを使いこなすための訓練法を提示し、自ら教導して早速明確な効果が認められたため、これにより准将から少将に昇進。更に
なお猛特訓の3週間経過時点の成績では1位がターニャ、2位がステーク、3位が九十九、4位がトピアと続いている。
コールサインはカッサンドラ01。
◆ジョン・ウォーケン
米国出身。ルナティック・ルナリアンに登場するターニャの部下にして戦友で、精鋭戦術機連隊の連隊長。
ターニャの期待に応えて着実に仕事をこなしており、他の国家からの信頼も得ていたが、国連で後方の発展途上国が前線への予算偏重に異を唱えたことでフィンランド防衛のための砲弾が不足し、無理を承知の
本作では既に故人だが、約束通りに月面帰還を果たしたターニャの呼びかけに応え、ターニャの攻性デコイ術式に融合する形で一時的にヴァルハラから戻ってきた。
その際にはジョン・ウォーケン以外にも大量の英霊が戻ってきており、月面攻略から地球への攻撃阻止、リィズの撃破まで大いに力を振るった。
人数が! 人数が多い!
非ネームドキャラを殆ど掲載してないのに5万文字を超えたんですけどォ……?
5万文字って16日分のノルマ文量なんですけどォ……?
……ともあれ同日12:46に次の話を投稿します。