「あなたは今日から
私は最近見つけた魅力的な人間にそう言って上機嫌に自室に戻った、あの子がどう成長してくれるか今後が楽しみね。
自室に戻った私はこれからの生活に多少…いや、大分ワクワクしていた。
だってあの子から見えた運命が、紅魔館にとっていい変化が訪れているんですもの。
もしかしたら私のカワイイ妹も助けられるかもしれない、
そう思うと
side咲夜
「あなたは今日から十六夜咲夜と名乗りなさい」
そう私に言うとすぐに何処かに行ってしまった背中に蝙蝠の羽みたいなのが生えた幼女、
「いざよい…さく、や?」
唐突な事だった為、混乱して先程自分に与えられた名前を声に出して言っていた。するとチャイナ服を着ているセクシーなお姉さんに
「こちらへ来てください、貴方の部屋まで案内します。」
と何故か事務的な感じで多分私が今日から住むであろう部屋に案内された。
自室(?)に入り一人になった私は一旦これまでに起きたことを整理することにした。
まず、私には前世の記憶という物があるその前世の記憶の中でも何故かよく覚えているのが東方projectという作品だ。どうやら前世の私は東方projectが大好きだったらしい、逆にそれ以外の記憶はあやふやだ
前世の私の性別も分からないし家族が居たかどうかも分からない、まぁ分からない物はしょうがないので割り切ることにしよう。
そして、先程あった出来事を前世の記憶と照らし合わせると、羽の生えた幼女はおそらくレミリア・スカーレットそのものだろう、チャイナ服がよく似合っていたお姉さんは紅美鈴だ。そして私はレミリアに名付けられた通り十六夜咲夜なのだろう………
ど う し て こ う な っ た
いや、確かに生前好きだった東方projectのキャラ達に会えて嬉しかったけども!私は咲夜さんみたいに死ぬまで一生レミリアのお世話は嫌だ!だって異変を解決させられにいったりたぶん我儘に付き合わされたりするんでしょ!そして何より……
紅霧異変で霊夢や魔理沙達と戦うのが怖い!
私は痛いのは嫌いなのだ、ましてや戦うだなんて…泣いてもいいですか?転生するなら人里の人間として転生したかった……
どうしよう私は咲夜さんに転生してしまったワケだが、どうにかしてこれから始まる楽しい楽しい紅魔館ライフ(笑)から抜け出したい
そうだ!レミリアに反抗してればいいんだ!そうしたら諦めて捨てるか殺すかするだろう、殺されるのはヤバいんじゃね?と思うだろうが私には時間操作がある!幻想郷の何処へでも逃げようじゃないか
フフフッ明日から覚悟しておけ、レミリア!
時間操作を過信し過ぎているクズ咲夜さん
絶対に逃げ切れないのに…
関係ないけど文才が欲しいです。
流石にdodネタにしたのは悪いなー、と思ったのでアンケートを取ろうと思います。ハイ、罪滅ぼしです。
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若干ギャグよりのif話
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なるべくシリアスのif話