書いてる時も投稿した後もずっと思ってる事なんですが…
文才が欲しいです。ほんとに。
私に文才があればもっと上手く色々な事を表現できるんですけどねぇ…
sideパチュリー
本を読んでいたら何やら大分焦っている美鈴が咲夜を抱えてこっちに来た。なんだか嫌な予感しかしないわ…
「パチュリー様!た、助けて下さい!」
「……どうしたのかしら、咲夜を抱えているようだけど」
「はい、それが──」
私は美鈴から今までの出来事を聞いた。
……最近気づいたのだが、咲夜ってもしかしなくてもバカなのかしら
あんな明らかに食べ物の見た目をしていない料理、普通に断って食べなかったらいいのに。それにしても咲夜、全く起きる気配がないわね…魔法で強制的に起こせる事は出来るけど、流石にそれは可哀想ね。
とりあえずソファに寝かせておくことにしよう
「事情は分かったわ、大丈夫気絶しているだけだからそこに寝かせておけばいずれ起きるわよ」
「な、なるほど…!ありがとうございます」
「あと、伝えたい事があるのだけど、」
「なんですか?」
「あなた、今日から料理を誰かに振る舞うのは禁止ね」
「な!なんでですか!?」
「なんでって、なんででもよ」
「そんなぁ…」
これ以上美鈴を放っておいたら咲夜が死んじゃうわ、ここは咲夜の為にも一つアドバイスを上げようかしら。
「それと、最後にアドバイスして上げる」
「はい!」
「模擬戦だけじゃ成長しないわよ、精神的にも技術的にも…」
「ふ、深い…」
深くないわよ……ハァ
最近ため息が多い気がするわ……
side咲夜
ぅ、ぅーん………。
ハッ!こ、此処は何処!?
「て、天井が高い、大◯ハウス…?」
「……あなたは何を言っているのかしら」
「!?、なんでもありません、少し寝ぼけていました」
「…そう」
びっくりしたぁ!ここ大図書館かぁ、てっきり◯和ハウスの家かと…。
っていうか生きてた……、あの殺意マシマシ毒多めクッキーを食べて生きてた!あぁ、ありがとう神さま…奇跡をありがとう……、これでしっかり復讐ができます…!しかしやっぱり私を殺そうとしてたのか、美鈴は、、、おのれ美鈴…!ゆ゛る゛さ゛ん゛!!
この借りはいつか絶対返してやるぜ……。
「咲夜、顔が怖いのだけれど、どうかしたの?」
「いえ、なんでもありません。お気になさらず」
「そ、そう…ならいいのだけど……」
あぁ、紅魔館で唯一の良心はパチュリーだけだよ…
私の心配をしてくるしこうやって看病してくれてたし、本読んでるけど
出来ればここから動きたくないなぁ、ぱっちぇりーん素敵な魔法で私を人里にいる普通の人間にしてくだーい…。
まぁそんな都合のいい魔法なんてある訳ないか
さて、おふざけはこのくらいにして美鈴への復讐を考えよう、と言っても思いつくのは一つなんだよね、それはズバリ!私が美鈴より強くなってタコ殴りにするってワケ!……戦いがきらいなんじゃなかったのかだって?フフフ…私は確かに戦いは嫌いだ、だが!一方的、しかも私が有利な状況での戦いはウェルカムなのだ!まぁ、ハッキリ言ってしまえば臆病者な上にクズなだけなんだけど。
しかしそんな事は関係ない!私は勝てば良かろうの精神で生きているからな……!てな訳で今の目標はカーズ様みたいに強くなることだ!
「…いつまでそこにいるのかしら、見た感じ元気そうだけど」
「す、すみません。起きたばかりだったのでボーっとしてました。」
「そう、まぁなんでもいいわ」
「いえ、失礼しました。では、仕事に戻ります」
「………」
「あっ、そういえば私なんかの面倒をわざわざみて下さってありがとうございました、またいつかお礼をさせて下さい」
「お礼なんていいわ、それに看病なんてした覚えもないし」
「いえ、そうはいきません、しっかりお礼させて下さい」
「…そう、好きにしなさい」
「はい、では失礼します」
良心の塊のパチュリーさんにはいつかお礼をしなくては、それよりも今はどう強くなるかを考えないと。美鈴にあえて教えてもらうってのもあるけど……まだ生きていたんですね!殺します!とか言って襲ってきたら怖いしなぁ←襲ってきません
レミリアに教えてもらうか…?いやでもなんか嫌だなぁ、うーんこの際ワガママ言ってられないなぁ、レミリアに頼んでみるか…
sideレミリア
「私を強くして下さい!」
「え?」
うちの咲夜がなんか目をキラキラさせながら強くしてって頼んできたんだけど、えっ、嬉しい…!そんなのこっちからお願いしちゃうわ!けど急すぎて素っ頓狂な声が出てしまったわ、いけないいけない威厳を保たなければ…
「駄目ですか…?」
「まず…なんで強くなりたいか理由を聞いてもいいかしら」
「えっ」
「え?」
「あっ、いえなんでもありません。それで、理由でしたね…えーっと、理由は、あっ!そう!いつか来る日に備える為に強くなりたいんです!」
「いつか来る日って何かしら?」
「!?そっそれは……」
「それは?」
「えーっとぉ、………い、いえません…。」
「どうしてかしら」
「………。」
うーん?いつか来る日って何かしら?もしかして私が近々異変を起こす事を知ってるのかしら?いや、でもそんな訳ないか…、私に言えない理由がある…?えっ、だとしたらとっても悲しいのだけど…。そ、そんな事ないわよねぇ!だって私咲夜のお母さんなんですもの!まぁ、結局理由なんかどうだっていいわ!咲夜からのお願いですもの、元から断る気なんてないわ
「まぁいいわ、とりあえず強くなりたいのね?」
「…はい」
「いいわよ、強くして上げる」
「お、おぉ…ありがとうございます」
「フフフッどーいたしまして」
咲夜に教えを乞われるだなんて…!それに今日から私の弟子…、あぁこれからが益々楽しみになってきたわ!楽しみすぎて思わず笑みが溢れてしまう…フフフッでも本当に嬉しいんですもの…!
とゆーわけで始まりました咲夜さんつよつよ計画
ちなみに咲夜さんの今の恨みランキングはこんな感じです。
一位美鈴←殺されかけたから
二位レミリア←私を紅魔館へ連れ去ったから
三位フラン←あったら絶対殺されるだろうから
四位小悪魔←悪魔だから
圏外パチュリー←とっても優しい
この中では会った事も無いのに勝手に恨まれてるフランちゃん可哀想
流石にdodネタにしたのは悪いなー、と思ったのでアンケートを取ろうと思います。ハイ、罪滅ぼしです。
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若干ギャグよりのif話
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なるべくシリアスのif話