最強の愛され系ボンゴレ♀は、今を全力で楽しみたい 作:時長凜祢@二次創作主力垢
元旦は初代ファミリーとDさんの7人とともに過ごし、三が日二日目は自宅でのんびり過ごす。
特に恭弥さんから用事は入らなかったし、このまま三日目もなんとかゆっくりできればと思いながら、自宅の一階へと降りてみれば、すごい格好で寝転んでいるビアンキ姉さんや、のんびりみかんを食べてるリボーンとイーピンの姿がそこにはあった。
「……流石イタリアの血が入ってるだけあって、姉さんめちゃくちゃ身長高いね。普通、こたつの端から端まで足が届くことなんて滅多にないと思うんだけど。」
「そうかしら?こたつが少し小さければ、日本人でも十分端から端まで足が届きそうだけど。」
「まぁ、人によってはあるかもね。」
「安心しろナツ。ナツの先祖である初代ボンゴレは180cmは身長があったと聞いてるぞ。
おまけに、家光の奴もかなり身長が高いからな。ボンゴレの血が色濃く出てるナツなら、180cmまではいかなくても、170近くは行くと思うぞ。」
「女でその長身ってどうなの?」
「バレーボールやバスケットボールなんかをやってる女性プレイヤーを想像したらいいわ。
彼女達だって、身長は普通に170くらい行ってることがあるのよ?それに、外国の女って割と身長高い人が多いもの。なんら違和感はないはずよ。」
「そうかな……そうなのかも。」
リボーンとビアンキ姉さんの言葉を聞きながら、こたつ周りのごちゃごちゃを片付けていく。
そう言えば、なんか1人だけいないような……?
「あ、ナツだもんね!」
「ランボ。どこ行ってたの?いつもこたつに入っていたのに、今日は居なかったからびっくりしたよ。」
「トイレ行ってたもんね!ナツはお片付け?」
「うん。あまりにもごちゃごちゃしてるから、ちょっと足の踏み場に困ってね。」
「それならオレっちもお手伝いするもんね!何を片付けたらいい?」
「じゃあ、割れ物じゃない器やお箸の片付けを手伝ってもらっていいかな?」
「はーい!」
元気よく返事をして、使用済みの食器や、おせちが入っていた重箱などをせっせと運び始めるランボの姿に小さく微笑みながらも私は作業を行う……が、片付けようとした食器はリボーンに取り上げられた。
「オレも片付けるぞ。」
「私もやるわ。ナツは休んでなさい。」
「─────!」
ランボが率先して手伝いをし始めたせいか、リボーン達まで片付けを開始した。
こっちが片付けようとしたものは、全部4人がせっせと流しの方へと移動させ、ビアンキ姉さんに至っては、食器まで洗い始めてしまった。
あれ……?私のやることがない……。何度か瞬きをして固まっていると、優しく頭を撫でられる。
視線を撫でてくる手の方へと向けてみれば、そこにはジョットさんとGさんの2人がいた。
『この中で一番成長したのはランボだからな。きっと年下の存在が自分達よりもナツキの役に立とうとしているから悔しかったのだろう。』
『格下に思われたくねぇんだろうな。ランボを先に成長させるって行動は、ファミリーの変化にも繋がったんだろうな。』
口元に笑みを浮かべながらそう言ってくるジョットさん達の姿に何度か瞬きをする。
すると、両肩を掴まれ、膝裏に軽い衝撃を加えられた。不意打ちの膝カックンに対処できず、そのままストンとその場に座らされる。
背後に目を向けてみれば、そこにはDさんがいた。
『休めと言われていますし、こんな時くらい他人に任せてゆっくりしたらどうですか?
たまにはのんびり過ごして、英気を養うと言うのも一つの仕事ですよ。』
「膝カックンすんなし……」
『ヌフフフ……あまりにも呆けていらっしゃったので、戯れにと思いまして。』
軽くDさんの行動にむすっとしながらも、いそいそとこたつの中に足を突っ込む。
暖房は一応ついているけど、こたつがあるともっとあったかい。
「にしても、意外だったわね。アホ牛のことだから、玄関に出て手当たり次第にお年玉を寄越せとか騒ぎそうだったのに。」
「ふんだ!オレっちはいい子で偉いランボさんだから、ナツが困るようなことはしないもんね!リボーンとは違うんだじょー!ベーっだ。」
「……チッ…………。」
「あら、珍しいわねリボーン。普段だったら、こんなアホ牛の言葉聞いてもイライラしないのに。」
「……否定できねーところを突かれて言い返せねーのがイラつくんだぞ。」
「でも、今はナツに迷惑をかけてないじゃない。」
「それでも最初のうちはやらかしまくってるし、ナツの不調にも気づいてやれなかった。そこのアホ牛は、早い段階でナツに迷惑をかけなくなったからな。
格下に言われて言い返せないことをやらかしてる自分にイラついてんだよ。」
「なるほどね……。」
『……あちらの方、なんか殺伐していませんか?』
『あの赤ん坊にとって、ランボに言い返せないことはかなり屈辱的なんだろ。』
『だが、ある意味自業自得な気もするんだが……』
『当然でしょ。あの赤ん坊はナツキにかなりストレスを与えていたんだから。』
「重っ……寄りかからないでよアラウディさん……」
リボーン達のやりとりを聞きながら過ごしていると、背後からずっしりした重さに襲われる。
すぐにアラウディさんが寄りかかってきていることに気がついた私は、重いと彼に訴えるが、退いてくれそうな気配がない。
あ、ちょっと軽くなった……でも寄りかかることはやめるつもりがないらしい。
「……霊的存在っぽいのになんであったかいんだよ。眠たくなってきた。」
『寝たら?』
『テメェがナツキに寄りかかってるから眠れねぇと思うぞ。』
『アラウディ。ナツキが潰れてしまうでしょう。離れなさい。』
『やだ。』
『退いてやれ、アラウディ。』
『僕に指図しないでくれない?』
「ちょっと、険悪な雰囲気やめてー……。」
背後のやり取りに困惑しながらこたつに伏せっていると、玄関のチャイムが鳴り響く。
その瞬間、背中に寄りかかっていた重さが一気になくなったのでこたつから出てみれば、アラウディさんがジョットさんとDさんの2人の手により私から引き離されているのが視えた。
「ええ……?」
『ちょっと、何するの。』
『来客がきたのだから邪魔にならないように引き剥がしたんだ。』
『ナツキ。今のうちに玄関に行ってきなさい。多分、座り込んでいたらまたアラウディに引っつかれますよ。』
『こっちはオレ達が見とくから、ナツキは用事を済ませてこい。』
「う、うん……。」
アラウディさんが捕まった宇宙人のごとくジョットさんとDさんに掴まれていたため、引きつった笑みを浮かべそうになった。
でも、Dさんの言う通り、このまま座っていたら、またアラウディさんにくっつかれそうだったので、とりあえずこたつから出て玄関へと向かう。
「あ、なっちゃん!あけましておめでとー!」
「おわ!?……って京ちゃん!?しかも晴れ着姿!?」
「ふふ、うん!なっちゃんと久々に会うし、せっかくだから気合い入れてきちゃった!似合うかな?」
「もちろん、よく似合ってるよ。髪型も普段と全然違うからすごく綺麗だね。」
「えへへ……。実はちょっとお化粧もしてきたんだ。」
「……本当だ。やっぱり京ちゃんは可愛らしいから、その分お化粧も映えるのかな。大人っぽいね。」
「ふふ!ありがとう、なっちゃん!」
ぎゅーっと私に抱きついてくる京ちゃんと言葉を交わす中、彼女の側にいる了平さんへと視線を移す。
彼はビシッと袴姿でなかなかに凛々しい姿をしていた。しかし、その目は驚きにより丸くなっており、京ちゃんと私を行ったり来たりしている。
「明けましておめでとうございます、了平さん。驚かせてしまったみたいですね。
ですが、これが京ちゃんの通常運転のようなものでして。」
「う、うむ。京子が奈月を好いていることは一応把握していたが、ここまでとは極限に思わなかったな……。」
「正直言って、私もかなりびっくりしてます。まさか、こんなにも好いてくれる子がいるとは思わなかったので。
でも、別に悪い気はしていないんですよ。笑顔でくっついてくる姿はとても可愛らしいですから。」
「そうか。それならばよかった!今年も兄妹ともどもよろしく頼む!今年のオレの抱負は極限だ!!」
「いや、去年も極限極限言ってませんでしたっけ?今年もの間違いでしょうに。」
呆れながら了平さんにツッコんでいると、遠くの方から慣れた気配が3つ程近づいてきていることに気がつく。
すぐに視線を気配の方に向けてみれば、そこには見慣れた3人がいた。
「10代目!!おめでとうございます!!」
「はひー!?京子ちゃんずるいです!!ハルもナツさんにぎゅっとされたいのに〜!あ、ナツさん!あけましておめでとうございます!」
「よお、ナツ!あけましておめでとうな!」
隼人、ハル、武の順番で声をかけてきた見慣れた3人組に、片手だけ手を挙げて挨拶をする。
そして、ハルの方に目を向けた私は、小さく笑いながら……
「ハルもおいで。普段とは全然違う可愛らしい姿をしてるみたいだし、もうちょっと近くで見せてほしいな。」
「はひ〜〜〜〜〜っ!!ナツさんBIG LOVEです!!すぐに行きます!!」
近くでその姿を見せてほしいとお願いすれば、ハルはすぐに私の元に近寄ってきた。
どうやら彼女も軽く化粧をしているようだ。普段の可愛らしさに、少しだけ大人っぽさが加わっていて新鮮である。
「ハルもお化粧をしてるんだね。晴れ着姿も相まってすごく綺麗だよ。」
「はう……!!ナツさんのために頑張ってお化粧をしてきて正解でした……!!」
「私も!」
「でも一番最初に褒められたのは京子ちゃんだったんですよね……。うう……次はハルが一番最初に褒められてやります!」
「次も負けないよ?」
「ハルも負けませんからね!」
……なんだろう。私を挟んで女の子達が言い争いと言うか、マウント合戦と言うか、次こそは私がって競い始めてしまった。
一番とか二番とか関係ないと言うか、私からしたら2人とも可愛らしいから競われても困るのだけど。
『たまに思うのですが、ナツキってちゃんと日本人の血が流れてます?』
『さらっと女の子を褒めてわちゃわちゃされてるものね。』
『ちゃんとナツキには日本人の血が入っているはずなのだが……』
『絶対ぇ男だったら大量の女を引っかけてたぜ、あれ。』
『今でも十分引っかけてると思うんだけど。』
『なんと言うか、あれですね。ナツキが女性で心底良かったかもしれません。
本人は特に深い意味はなく、そう思ったから褒めただけであったとしても、褒められた側からすると間違いなく勘違いするレベルで褒められる感じになるので、下手したら刺されていたかもしれません。』
『想像させないでくれ……』
『誑かし能力がちと高過ぎるよな……。』
ワー……ナンカ初代ファミリーカラ不穏ナ言葉ガ聞コエテキテルナー……。
え?私って側から見たらそんな感じなの?褒められた側からするとそんな感じなの?
ちょっと待って、かなり怖いんだけど?
冷や汗を流しそうになりながら、腕に抱きついてきている京ちゃんとハルに視線を向ける。
私が2人に目を向けたからか、キョトンとした表情でこてんと首を傾げてきた。
くそ……可愛いな本当……。
「そう言えば、随分と大人数が集まってるけど、今日ってなんかあったっけ?」
とりあえず頭を切り替えよう……そう思って口にしたのは、この集まりについての質問。
しかし、誰も集められた理由がわかっていないようで、首を傾げていた。
「今日はボンゴレ式ファミリー対抗正月合戦だぞ。そのためにオレが呼んだんだ。」
「………何て?」
誰も知らないのか……と思いながら思案していると、いつのまにか殿様のような格好をしているリボーンが、今日は何がある日なのかを教えてくれた。
あまりにも突拍子もない話だったため、混乱したようにツッコミを入れる。
「対戦相手もきたな。」
「うん、ちょっとリボーン?いっぱい説明して?」
つか対戦相手って誰だよ……と思いながら視線を動かせば、ディーノさんとその部下の方々の姿があった。
「ディーノさん。」
「よお、ナツ。リボーンに言われてきたぜ。ボンゴレ式ファミリー対抗正月合戦をしに。初めてみる顔もあるな。よろしくな。」
「あ、はい!初めまして!」
「うす。」
さらっとディーノさんと挨拶を交わす京ちゃんと了平さんに目を向けたあと、再び私はリボーンに視線を戻す。
今度は何をするんださっさと説明しろと言うように。
「ボンゴレ式ファミリー対抗正月合戦は、同盟ファミリー同士が戦い、その年のファミリーの意気込みを表明するボンゴレの年始行事だ。」
「謎のバースデー行事みたいな奴?」
「違うぞ。正月合戦は各ファミリーの代表が正月にちなんだ種目を競い合い、その総督点数で勝敗を決めるんだ。
そして買ったファミリーには豪華賞品が出るんだ。」
「で?負けたら?」
「負けたファミリーは罰金1億円だ。」
『お前がアイツと作ったルールがそのまんま残ってんぞ。』
『そもそもがあの時みんなで楽しもうと考えたイベントが残っていることにオレは驚いたんだが?』
『あれは私もそれなりに楽しめていたので。』
『Dも楽しいと思ったことあったんだ。』
『ランポウ、あなた私をなんだと思ってるんですか。』
『冷酷南国果実じゃない?』
『はっ倒しますよアラウディ。』
……どうやら、これは本当にジョットさん達が作ったイベントだったらしい。
アイツ……って言うと、前にチラッと見かけた赤い髪をした半透明の青年のことだろうか。
ジョットさんが懐かしいって言った、赤い不思議な炎の持ち主。となると、やはりあの人は、ジョットさんにとって大切な友人だったのだろう。
一度話してみたいような……話すのはまだ早いような……そんな気持ちを抱きながら、ふと空を見上げる。
すると、そこにはあの赤い髪の人がふよふよと浮いており、ジョットさん達のことを見つめていた。
……あ、Dさんを見た瞬間すごい顔をした。過去に彼と何かあったのだろうか?
なんてことを思いながら、じっとその人を見つめていると、その人が私の視線に気づいた。
そして、笑顔でこっちに手を振ったのち、赤い炎となって姿を消す。
……前に見た時よりかなり近くにいたから、宝石っぽい赤い瞳がはっきりと見えたな。
目元はどこかタレ目気味。だけど、物腰が柔らかそうな雰囲気の中に、どこか上に立っていた人の雰囲気も感じ取れた。
ジョットさんの知り合いってことは、多分マフィアか自警団関係。Dさんとは何かしらの因縁持ち。
なんだろう……先の未来で、かなり深く関わってきそうな人だ。
『ナツキ?どうかしましたか?』
赤い炎が消えた場所をじっと見つめていると、Dさんが話しかけてきた。
すぐに私は、先程視ていた男性の記憶を自身の記憶の端へと追いやり、バレないように蓋をする。
「なんでもないよ。ただ、Dさん達も、昔は楽しく遊んでいたことがあるんだと思っただけ。」
『……そうですね。まぁ、私も最初からボンゴレやプリーモ達に対して反旗を翻していたわけではありませんから、それなりに楽しめた思い出はいくらかありましたよ。
最終的には道を違え、私はジョットを追い出したのち、私なりのやり方で強いボンゴレを維持してきたのです。
ボンゴレの擁護下にいるものは決して手を出すな、出したら終わるのは自分達の方だ……そう思わせることができるような、そんなボンゴレを。
だから私は、ナツキにも同じボンゴレの未来を見据え、それを維持してもらいたいのです。もう二度と、私のように宝物を奪われてしまうような人間が現れないように。』
「………。」
その結果、他の大切を奪ったら意味ないじゃないか……と言う言葉が一瞬喉から出そうになったが、なんとかそれを飲み込む。
Dさんが残した彼の記憶……誰もが恐れて手を出そうとすることがない強いボンゴレを作り上げ、維持していきたいと言う思いの根底にある強い想いを知っているがゆえに、その言葉を口にすることができなかった。
多分……この人はもう、大切な人に止められない限り、止まることができないのだろう。
……でも、その大切な人の声を届けるのはきっと難しい。それならば……。
─────……私が止めてやる。奪うだけじゃない強さだってあるはずだからって、過去で足を止めてるその背中を蹴っ飛ばしてやる。
Dさんに残された記憶の断片。その中に含まれていた一部の過去。Ⅱ世と呼ばれる存在がボンゴレのボスとして過ごし始めてからの断片的な道のりに映り込んだ奪う記憶に目を伏せながら、私は静かに決意する。
でも、今の私にはこれをどうにかできる程の力がない。ある程度の壁は越えられるけど、組織まで広げると難しいことこの上ない。
なんとか力を身につけないと……そんなことを思いながら、私はリボーンに視線を戻す。
「全く……私のご先祖様方は、なかなかユニークなことを考えたもんだ。
まぁ、いいけどさ。豪華な賞品が勝者に出て、敗者には罰金が課せられる……ある意味で合理的だ。
1億の出費が出るくらいの何かが賞品になっていたのだとしたら、負けた方にそれを支払わせる流れにもなるだろうからね。」
『だとよ。』
『褒められているのか貶されているのかわかりにくいな……。』
『貶されてるんじゃない?』
『貶されてるかもしれないものね。』
『貶されてるんだとしたらかなりショックなんだが……。孫が反抗期に……。』
『ナツキは孫と言うより来孫では?』
『そこはツッコまなくていいっつの。』
初代ファミリーとDさんが話す中、私は一旦京ちゃんとハルから離れる。
「せっかくだし、私も晴れ着を着てくるよ。ちょっと待ってて。」
「おう。せっかくだから化粧もしてこい。」
「気が向いたらね。」
リボーンに短くそう答えたのち、私は自宅の中へと戻る。
さて、正月にちなんだゲームで競う……なんて、いったい何をさせられるのやら。
沢田 奈月
しっかりとランボに教育を施したおかげで、率先してお手伝いするいい子に育てたボンゴレ10代目。
Dの記憶を一部残された結果、Dの強い想いを理解しているが、一部混ざっていたこれまでのボンゴレの奪う記憶のせいで複雑な心境にある。
D・スペード
奈月に自分が見据えているものと同じものを見据えて欲しい元初代ファミリー。
とある2人の因縁に関しては巧みに隠していたが、これまでのボンゴレの記憶と、自分自身が抱いている想いなどは、憑依した際にわざと彼女に残していた。
初代ファミリー
Dの記憶の影響で、奈月が複雑な感情を抱いていることに気づいている。
ランボ
奈月の教育のおかげでお手伝いも率先として行う立派な男の子に成長している。
居候組
ランボだけいいカッコつけてんじゃねぇのノリで手伝いを行った3人組。
京子&ハル
仲良し2人組だが、奈月に一番に褒められたい!!と互いに競い合っちゃうこともある。
赤い炎に消える宝石のような瞳を持つ青年
正月だしとかつての親友の様子を見にきたが、なんか見たくない奴もいるんだけどてかなり表情を歪めた青年。
奈月が自身に目を向けていることに気づいたので手を振って挨拶をした。