最強の愛され系ボンゴレ♀は、今を全力で楽しみたい 作:時長凜祢@二次創作主力垢
奈々に頼りにしていると言われテンション爆上がり→10代目があらゆる動物に襲われる場所に遭遇→自分がいながら何もできなかったと自信減少→強化プログラム開始、トラブル発生→山本合流、頼る10代目→離れるべきかと悩む獄寺→奈々に10代目はよく獄寺の話を聞くと教えられ、自信を取り戻す
の流れが難しいと判断して、飛ばしました……汗
どうやっても動物に甘えられて攻撃されない主人公の図にしかならないし、代替の流れが思いつかぬ……泣
正月も明け、学校へと向かう日常が戻り一週間。
いつものように風紀委員の役員として放課後学校内を歩いていると、一箇所だけおかしなところがあった。
それは、ふわふわと草や石がなぜか浮いていると言うおかしな場所だ。
え?何事?と混乱しながら、学校の関係者じゃない気配があるそこへと足を運ぶ。
そこにはマフラーをつけた1人の男の子がどこか遠くを見つめながら、何かを呟いている姿があった。
「ナツ姉のダッシュ力、8万6千202人中250位。脚力、8万6千202人中168位。持久力、8万6千202人中、350位。よってナツ姉の総合力ランキングは、500位。」
耳をすましながら、息を殺して様子を見つめていると、先程まで浮いていた植物や石ころが地面へと落ちた。
なんだったんだ、あれ?と首を傾げながら眺めれば、男の子は自身の懐に手を突っ込み
「半年ぶりだけど、前に比べて一気に150位も上げてる。すごいなぁ、ナツ姉は。流石1年で急成長するマフィアランキングで堂々の1位になる人!忘れないように書いとかないと!」
よいしょと言う言葉と共に、明らかに懐に入らないだろってレベルの本を取り出して地面に置き、小さなペンで何かを書き始めた。
いやいやいやいや、どこにそんなものを隠していたんだよ……とツッコミを入れたくなった、
どうなってんの、この子の懐。
「でも、パンチ力とキック力はやっぱりあまり上がってないっぽい……?うーん……女の人だから筋力が少し上がりにくいのかも……。
今でも十分ナツ姉は強いと思うけど、ぼくとしてはもうちょっと頑張ってほしいかな……」
「……ちょっと、そこの子。並盛中学校の敷地内は、関係者以外立ち入り禁止だよ。」
「!」
そんなことを思いながら、静かに男の子に話しかければ、男の子は弾かれたように顔をあげ、私の方へと目を向ける。
しかし、すぐに驚きの表情は無邪気な笑顔に変わっていった。
「わーい!会えた会えた!!お仕事中みたいだったから、話しかけたらまずいかなって遠慮していたんだよ、ぼく!!」
飛びつくように抱きついてきた男の子をなんとか抱き止めて足を止める。
いや、まさか飛びつかれてしまうとは思わなかった……。このことは初対面のはずなんだけどな……。
「えっと、なんか一方的に知られてる感じかな?」
「ご、ごめんなさい!ナツ姉の言ってる通り、ぼくの方が一方的に知ってる感じで……あ、勝手にナツ姉って呼ばせてもらってるよ!これからもそう呼んでいい?」
「ええ……?いや、まぁ、構わないけど……」
……やっぱり一方的に知られてる流れだった。
まぁ、なんかランキングみたいなこと口にしていたからね。大方予測はついていたけど……。
そんなことを思いながら男の子を見つめるが、不意にこっちに走ってくる複数の気配……明らかに学校に関係ない人間の気配がこちらに向かってきていることに気がつき、私は一瞬だけ目を細める。
「……話は帰ってから聞く。早く逃げて。」
「あ……!?ありがとう!」
男の子の背中を軽く押して、逃げるように声をかければ、男の子はすぐに学校の裏へと走り出す。
それを見送りながら、私は手元にDさんからもらった大鎌を出現させ、そこにインディゴの死ぬ気の炎を流し込み、地面に刃を触れさせることで、男の子の気配や痕跡、そして、手元にある大鎌を消し、こちらへと走ってくる気配へと向き直る。
「すみません。ここ、学外の部外者が入っていいような場所じゃないんですけど?」
「「「!?」」」
男の子の気配が遠ざかっていく中、少しだけ殺気を交えながら言葉を紡げば、こっちに走ってきていた気配の持ち主3人が足を止める。
なんの変哲もない女子中学生が、殺気を放ちながら話しかけてくるとは思わなかったのか、3人は少しだけ警戒心を見せながらこちらを見つめてきた。
「部外者の方が、
ここは見ての通り学校です。部外者が許可なく入り込むと言うことは、不審者であると判断してもおかしくないのですが?」
「……それは悪いことをしたなお嬢さん。素直に謝罪しよう。」
真っ直ぐと3人組を見据えながら堂々と立っていると、その3人のうち、真ん中に立っている男性が口を開く。
どうやらリーダー格の人間のようだ。警戒は維持しつつも、どこか冷静さを欠かないようにしている。
まぁ、僅かに殺気を混ぜられているとは言え、見た目はただのカタギ側の人間にしか見えないだろうし、中学生と言う子供であることから、あまり大きく騒ぐつもりはないのだろう。
「オレ達は素直にこっから立ち去る。だが、その前に1つ聞かせてくれ。こっちの方に、でかい本を持ってるマフラーの子供はこなかったか?」
「でかい本を持ってるマフラーの子供……?不審者がいないか見廻りをしていましたが、そのような子は見かけてませんよ。」
「そうかい。ならいい。邪魔したな。おいお前ら、ずらかるぞ。」
「「おう。」」
こちらの返事を聞いた瞬間、目の前にいた3人組がさっさと立ち去っていく。
その背中が見えなくなるまで、じっと見つめた私は、気配が完全に遠くなったのを見計らい、辺りにかけていたジャミング代わりの幻術を解除する。
さっきの男の子、私の家に着くまでに見つからないといいけど……。
『すごいな……。ナツキちゃんって、幻術が使えるんだね。』
「……コザァートさん。」
『こんにちは。』
少しだけ心配していると、ふわりと私の側にコザァートさんが現れる。
そう言えば、コザァートさんには幻術の話をしてなかったっけ。
「……Dさん曰くなんですけど、どうやら私は、多重の精神構造をしているようで、その結果幻術を使うために必要な力が存在しているみたいなんです。」
『それって、前話してくれた前世の記憶の影響って奴かな?』
「はい。この体には、私とわたしの二重の魂と精神があり、共存している状態なんです。
多重構造の精神世界があるのもそれが原因みたいで、私がわたしを切り捨てるか、封印しない限り、私はわたしの時だけ幻術が使えるようになるんです。
まぁ、便利な力ではあるので、今のところ切り捨てるつもりは毛頭もなくて、使えるものは使っておこうの精神と言いますか……。」
『なるほどね。オレはいいと思うよ。必要な力であると判断しているなら、使える時に使っておけばいい。
ただ、力を求め過ぎて、暴走し過ぎてはダメだよ。そんなことをしたら、多分、君はDと同じ道筋を辿ってしまう。
使えるものは使うとしても、使い時を見誤らないように、そして、正しく使いこなせるようにしないとね。』
「ええ。気をつけます。力に溺れ過ぎてはダメだと言うのは、何となくわかりますから。」
『それならよし。まぁ、君が間違った方向に行きそうになったり、暴走しそうになってしまった時は、彼に奪われそうになった側のオレがしっかり止めるよ。
君に、奪い続けることで全てを維持させるような真似は絶対にさせない。ジョットがオレ達を守ってくれたように、今度はオレが君を守ろう。その時はもちろん、ジョットと一緒にね。』
「……頼もしい限りです。一番は自分自身で制御することですが、最終防衛ラインとして、その時はよろしくお願いします、コザァートさん。」
『ああ。その時は任せてくれ。最後のストッパーとして、オレ達シモンはナツキちゃんを見守ろう。』
コザァートさんの言葉に小さく笑っていると、彼は何かに気づいたように視線を動かす。
そして、一瞬だけ煩わしそうな表情を浮かべたあと、私の方に視線を戻した。
『天敵が近づいてきてるみたいだから、オレは一旦消えるよ。じゃあね、ナツキちゃん。君が間違った道に入りそうになった時は、必ずオレ達が連れ戻してあげるから。』
そう言ったコザァートさんは赤い炎となって一瞬にして姿を消す。
しばらくすると、今度は私の側に藍色の霧にも見える炎が立ち上り、Dさんが姿を現した。
『うん?先程、誰かといたような気がしましたが、気のせいでしたかね?』
Dさんが辺りをキョロキョロと見渡して首を傾げる。
コザァートさんがいた記憶は、その間に自身の記憶の片隅へと放り込み、仮に憑依したとしても、読み取れないように封じる。
「誰か……不思議な男の子と変な3人組に絡まれはしたけど、それ以外には出会してないよ?」
『……そのようですね。私の思い違いだったようです。』
一瞬だけ空いた間は、おそらく私の記憶を繋がりを通じて読み取ってみたのだろう。
しかし、わたしが見て欲しくないと望んでいる記憶は、わたしが許可しない限り姿すら現すことがないと言う事情から、見つかることはなかったらしい。
『そう言えばナツキ。あなたの家にマフラーをした子供が駆け込んでいましたが、もしや、先程言った不思議な男の子とやらでしょうか?』
「あ……ちゃんと無事に私の家に辿り着けたんだ……。よかった。」
『あれだけ高度な幻術のカモフラージュをかけていたのですから、無事にたどりつけない方がおかしいですよ。
なかなかやるではありませんか、ナツキ。幻術の使い方やカモフラージュの精度もかなり上がっています。
このままいけば、あなたは間違いなく、歴代のボスの誰よりも強いボスになれますよ。
あとは、足りない経験を積ませ、ボスとは何か……マフィアとはどのようなものであるかをしっかり理解し、ボスに相応しい心構えと基盤を作り上げれば完璧です。』
ヌフフフ……と独特な笑い声を漏らしながら、満足げに笑うDさんに無言を返しながら、私は見廻りを再開する。
まぁ、あとはサッと大まかに確認すればいいだけだから、特に時間がかかるわけでもないけどね。
『それにしても、あなたの家に転がり込んだあの子供はいったい何者なのですか?やけに大きな本を抱えていたようですが……』
「それは私にもわからない。まぁ、帰宅すれば必然的にわかると思うし、今はやることを済ませる。」
『まぁ、言われてみればそうですね。早いとこ終わらせてしまいましょう。』
「そっちが仕切らないでくれるかな?一応、これは私の仕事なんだから。」
Dさんに軽く突っかかりながらも、手にしていた大鎌をスティックに戻し、制服の腰にある武器用のベルトへと納める。
さて、あの男の子の正体はなんなのやら……。
*:・゚*.+ ❀ *:・゚*.+ *:・゚*.+ ❀ *:・゚*.+ *:・゚*.+ ❀
風紀委員の仕事を終わらせ、自宅へと帰宅する。
玄関にはやっぱりと言うか、普段のメンバーの靴とは違う小さめの靴が存在しており、先程の男の子が上がっていることがわかった。
すぐに靴を脱ぎ、自室の方へと足を運ぶ。彼の気配はこっちからするからね。
「お、ナツ。帰ったな。」
「おかえり、ナツ姉!さっきはありがとう!」
自室に入ればすぐにリボーンと学校で会った男の子がいた。
2人の姿を見た私は、ただいま、と一言伝えたのち、持っていた荷物を机の上に置く。
「無事にたどりついたようで何よりだよ。君を追ってきた3人組は、一応足止めして追い返したけど、見つかったりしなかった?」
「うん!大丈夫!ナツ姉のおかげだよ!」
笑顔で私に話しかけてくる男の子の頭を優しく撫でる。
どうやら男の子はそれが気持ちよかったのか、子供らしい笑い声を小さく漏らした。
「リボーン。この子について何か知ってる?」
「ああ。そいつはランキングを作らせたら右に出る者がいないと言うランキングフゥ太って言う情報屋だぞ。」
「情報屋……ってことは裏の関係か。まぁ、あの3人もマフィアっぽかったしね。」
「ぽいじゃなくて、本当にマフィアだったんだ。だからぼく、ナツ姉に助けてもらいたくて……」
「え?私に?」
「うん。」
「何でまた私に助けなんか……」
「それはね……」
よいしょ、と言う言葉とともに再び出てきた大きな本。
フゥ太の身の丈近くあるそれを用意したフゥ太は、手にしていた本をバサリと広げた。
「ナツ姉は世界中にいるマフィアのボスの中でも能力が高いボスの1人ってことももちろんあるんだけど、これを見て。」
「?子供に優しいマフィアのボスランキングに、人の宝物を奪わないマフィアのボスランキング……?」
「うん!ナツ姉は、野望を持たないマフィアランキングや野心あるマフィアランキングの中だと、中間より少し下辺りにランクインしてるんだけど、この2つのランキングだと、堂々の1位なんだ。
だから、ぼくのランキングブックを無理やり取り上げたり、それを悪用したりしないって信頼できるから匿ってもらいたくて。」
「……野望と野心は一応持ってるのか。知らなかった。」
『それでも中間より少し下辺りってなんですか。もう少し強く野望と野心を持ちなさい。』
「……(Dさんうっさい。)」
背後から話しかけてくるDさんに内心でツッコミを入れながら少しだけ考え込む。
助けることはまぁ構わないけど、顔を知られてしまっている以上、どのようにやり過ごすべきか……。
「ダメかな……?」
「……いや、ダメってわけじゃないよ。ただ、どうやって追い返してやろうかって思ってね。
相手が現役マフィアだとすると、一般人の母さんに出てもらうわけにもいかないから、いい方法がないかと思って。」
「うん。ナツ姉の言う通り、ナツ姉のママンは巻き込まない方がいいよ。
ぼくを追ってきたトッドファミリーは、マフィアの中でも狂暴性が7位で、追いかけてきていた人のうちの1人である背の高いパオロの攻撃力は8万6千人中55位の超強者なんだ。」
「……やっぱり母さんは巻き込めないな。元から巻き込むつもりはなかったけどさ。」
『……ナツキ。窓の方にプリーモがいます。呼んでるみたいですよ。』
「ん?」
さてどうしたものかと少しだけ考えていると、Dさんからジョットさんに呼ばれていることを告げられる。
すぐに窓の方へと歩み寄ってみれば、そこには確かにジョットさんが立っており、私のことを見つめていた。
『ナツキ。住宅街にマフィアと思わしき3人組の男性が入り込んでいる。
先程からそこら辺にいる住民に、迷子を探していると言う偽りを述べながら、そこの少年を探し回っているようだ。
ナツキが幻術によるカモフラージュをしていたため、ここら辺にいる住民達に少年の姿は見られていないため、やり過ごすことはできそうだが……』
『ですが、彼らがここにいると言うことは、この近辺にいることはバレていると言うことですよね?匿うにしても限度は発生します。
最終的には、彼を家から出すか、トッドファミリーとやらを迎撃するかしなくては、一般人側にも被害が出てしまいますよ。
もちろんそれは、ナツキの家族も例外じゃありません。むしろ、彼女の母親が真っ先に狙われる可能性すらあります。』
「…………。」
ジョットさんとDさんの話を聞きながら、私は少しだけ思案する。
一時的に凌げるとしても、その程度の効果がないとしたら、確かに迎撃に出る方がいいかもしれない。
もし、何らかの拍子にフゥ太のことがバレた場合、まず最初に狙われるのはDさんの言う通り、ここの可能性がある。
「……フゥ太。一旦この場から離れるよ。」
「え?」
「君を追ってきたトッドファミリーが住宅街に入り込んで君を探し回ってる。見つかるのも時間の問題になってきた。」
「そうなの!?」
「うん。急いで裏口に回るよ。一旦距離を取って、やれることを考える。最悪の事態にも備えて、広いところに移動しよう。」
「わかった……!!」
フゥ太に離れることを伝えれば、彼もすぐに頷いた。
その言葉を聞き、小さく笑った私は、玄関のほうに向かって2人分の靴を持って裏口に回る。
……が、その前に私は足を止めて、小さくため息を吐いた。
「ちょっと待ってね、フゥ太。」
彼に一言そう告げて、私は裏口の扉を少しだけ開ける。
「驚かそうとしている悪い子達にはお菓子をあげないけど?」
「え゛!?」
「!?」
そう言った瞬間、私の目の前に2人分の影が降りてくる。
やっぱりと言うか、ランボとイーピンの2人が脅かそうとしていたようだ。
「お菓子なしは嫌だもんね!!」
「─────!!」
「大丈夫。ちゃんと降りてきてくれたいい子達にはちゃんとお菓子をあげるからさ。
昨日のうちに作っておいたバナナケーキが戸棚の中にあるから、おやつの時間になったら、ビアンキ姉さんか母さんに取ってもらいな。」
「?ナツは食べないの?」
「あとで食べるよ。2人分は残しといてね。」
「わかったもんね!行こ、イーピン!」
「!」
パタパタと自宅の中へと入っていくランボとイーピンを見送った私は、すぐにフゥ太と向き直る。
「行くよ、フゥ太。」
「うん!」
私の言葉を聞いたフゥ太が頷いたのを確認した私は、彼の手を引いてこの場から走り出す。
さて、ここからどうしようか……。迎撃するにせよ、追い返すにせよ、いくらか作戦を立てないとな……。
沢田 奈月
野望と野心はそこそこと言われたボンゴレ10代目。
とりあえずフゥ太を追いかけてきている人間をなんとかする方法を考えながら、自宅を離れる。
フゥ太
子供に優しく、なおかつ他人の宝物を奪ったりしないと言うランキング結果をもとに、奈月の元へと転がり込んだ情報屋。
実際に会ってみて、この人なら助けてくれると確信する。
シモン・コザァート
時折奈月の元にやってくる初代シモンファミリーのボス。
Dに全てを奪われそうになった側だからこそ、奈月にDと同じようなことは絶対にさせないと考え、彼女が間違った道に行きそうになったら、ファミリー総出で止めることを彼女に誓う。
D・スペード
奈月がしっかりと望む方向へ進んでいることにご満悦な初代霧。彼女がコザァートと繋がりを持ってることには気づいていない。
野望と野心はあまり持ち合わせていないとフゥ太に言われ、そこはもうちょっと欲張りなさいとツッコミを入れたがスルーされた。
ジョット
奈月に怪しいマフィアの連中がフゥ太を探し回っていることを伝えた初代ボンゴレ。
なるべく危険には首を突っ込んで欲しくないが、最悪の事態を考えるとあまり強く言えないことに少しだけ複雑な気持ちになっている。
奈月がコザァートと繋がっていることはハッキリとわかっていないが、最近、たまに奈月の周りに懐かしい気配が残っていることには気がついている。