最強の愛され系ボンゴレ♀は、今を全力で楽しみたい   作:時長凜祢@二次創作主力垢

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フゥ太を守れ

「ひとまずここまで離れたら問題はないかな。」

 

「でも、ナツ姉。ここ、住宅街からそこまで離れてないよ?」

 

「離れなくていいんだよ。少しだけ罠にかけるつもりだったからね。」

 

「?」

 

 自宅の裏口からフゥ太を連れて出た私は、正月にディーノさん達と遊んだ河原まで足を運んでいた。

 住宅街からそこまで離れておらず、探せば割と早くわかる位置……そこまで足を運んだ私は、すぐに武器用のベルトに取り付けていたスティックを外す。

 手にしたそれのスイッチを押し、大鎌へと変化させれば、フゥ太は目を丸くして固まった。

 

「フゥ太。これから見せるものは、リボーンにも言ったらダメだよ。こればかりは、彼にもまだ知られたくないんだ。」

 

「……わかったよ、ナツ姉。でも、その鎌、どうしたの?」

 

「ちょっとした知り合いにもらってね。まぁ、戦闘に使うと言うよりは、触媒として使ってる側面の方が強いんだけど……。」

 

 リボーンの気配がどこにもないことを確認しながら、フゥ太に今から見せるものに対して黙っておくように伝える。

 私のお願いをフゥ太はすぐに聞いてくれた。そのことに小さく笑みを浮かべながら、私は自身の精神の主導権を“わたし”へと移行させる。

 

「これは確認なんだけど、フゥ太ってすぐにランキングを行うことができるの?」

 

「うん。数分間もあれば。」

 

「ならよし。わたしが合図したら、すぐにランキングを開始して。」

 

「え?それは構わないけど、どうして?」

 

「うん?まぁ、ちょっとした心理戦をしようと思ってね。相手が仲間割れなり何なりしてくれたら、あとはいくらでもつけ入ることができるって話。

 弱いなら弱いなりに、頭を使えばいいって話だよ。」

 

「?」

 

 フゥ太が不思議そうにする中、わたしは手にしていた大鎌にインディゴの死ぬ気の炎を流し込み、河原で幻術を展開する。

 幻術の範囲は住宅街まで広げているため、住宅街を走り抜けるフゥ太の幻覚を操ることができるからね。

 それをうまく利用して、トッドファミリーをこちら側へと呼び出す。

 

「……やっぱ大規模だと結構疲れるなこれ。まぁ、こっちに彼らがやってくるまでの辛抱か。」

 

 自身の疲労感が一気に増えていくのを感じながら、幻術を利用していると、ふわりと片腕で体を抱き寄せられる。

 同時にわたしの肩越しに大きな手が伸ばされ、こちらが使ってる大鎌の持ち手部分に触れるのが見えた。

 

「Dさん……?」

 

 その手の持ち主はDさんだった。

 彼は、わたしを片手で抱き寄せたのち、伸ばした手でわたしの大鎌を握りしめて、こちらの方へと視線を向けてきた。

 

『炎のコントロールがなってませんよ、ナツキ。まぁ、大規模なものを使うとしたら、かなり炎を使う必要があると思ってしまう気持ちはわからなくもありませんが、あなたのレベルであれば、5割も死ぬ気の炎を欠く必要はありません。

 少しだけ力を抜きなさい。減らしすぎた炎は、私が補ってあげますから。』

 

 そう言ってDさんは、わたしが持ってる大鎌へと一気に死ぬ気の炎を流し込んできた。

 力を抜いた瞬間、かなりの熱が体に入り込み、ビクリと体を震わせる。

 

「な、ナツ姉!?大丈夫!?」

 

「……大丈夫だよ。気にしないで、フゥ太。」

 

 体の跳ね方は、フゥ太の目にも大きく見えたらしく、慌てて心配する声をかけられる。

 そのことに問題はないことを伝えれば、フゥ太は少しだけ不安そうな表情をしながらわたしを見つめてきた。

 その目に対して、小さく微笑んだのち、Dさんへと視線を向ける。

 

『私の炎を流し込むことで、消費分を軽く補いましたから、少々体が驚いてしまったようですね。ですが、疲労感はかなり楽になったでしょう?』

 

「……確かに楽になったけど。」

 

『ならば、やろうとしていることに集中しなさい。精度が少し低いので、補います。で?あなたは何をしようとしているのですか?』

 

「……仲間割れを狙って、フゥ太にランキングをしてもらう。そんで、混乱に乗じて一気に叩く。

 まぁ、うまくいくかはわからないけど、弱いなりにやってやろうと思って……。」

 

『なるほど。それはいい案です。まぁ、正直言って、ナツキの実力であれば、このような手を使わなくとも問題なく終わらせることができそうな気もしますがね。』

 

「念には念をって言うだろ。」

 

『ヌフフフ……慎重な子ですね。大胆にいっても問題はないと言うのに。』

 

 面白いものを見たと言わんばかりに笑い声を漏らすDさんから視線を逸らし、自身の炎のコントロールを行う。

 

『そう。その調子です。あなたであれば、しっかりと感覚を掴めますよ。

 ああ、少しだけ炎の消費をし過ぎですね。もう少し加減を……ストップ。今の量を維持してください。』

 

「……耳元で喋んな。アンタ、妙に声に色気あるんだから気が散る。」

 

『おやおや……。』

 

 楽しげな声音により、わざとやっていたことを理解してしまい、思わず舌打ちをしそうになった。

 しかし、何とかそれは堪えて、幻術を操ることに集中していれば、3つの気配がこちらに近づいてきていることがわかる。

 この調子ならそろそろくるかな……。うん。きたね。

 

「フゥ太!能力を発動して!やってきた3人の能力値をランキングして!!」

 

「わかったよ、ナツ姉!少しだけ時間を稼いで!」

 

 その場の空気が一気に変わり、フゥ太の能力の予備動作を確認する。同時にわたしはその場を自身の幻術により外からは誰もいない河原にしか見えないようにする。

 実際はわたし達がいるんだけど、人通りがあるこの場所で、マフィア沙汰のできごとを見せるわけにはいかないからね。

 

「嬢ちゃんは学校にいた奴だな。」

 

「やっぱりそのガキと知り合いだったか。」

 

「そのガキを渡せ。そうすりゃ嬢ちゃんだけは見逃してやるぜ。」

 

 有幻覚により作り出していたフゥ太の分身。それを本物だと思い込んでいる3人は、目の前にいるわたしに殺気を放ちながら話しかけてくる。

 わたしの手元にある大鎌には気づいていない。まぁ、こちらも幻術を使うことにより、見えなくしているから当然か。

 

「……悪いけど、学校にいた時は本当に知らなかったんですよね。帰宅したらなぜかうちにいたものですから、嘘は言ってませんよ?

 で……えーっと……この子を渡せ……でしたっけ?申し訳ありませんが、それはできませんよ?

 だってこの子、フゥ太本人じゃありませんし?」

 

 そう言って、幻術を一つ解けば、一瞬にして有幻覚だったフゥ太が姿を消す。

 

「な!?てめ……!!本物のガキはどこにいるんだ!?」

 

 それを見て混乱した追手の1人がわたしの胸ぐらを掴もうとしたが、その瞬間幻術で見えなくしていた大鎌のカモフラージュを解き、その場で勢いよく振り上げる。

 

「うお!?」

 

「な!?どこにそんな武器隠していたんだ!?」

 

「チィッ!!この女、ただのガキじゃねーな!?」

 

 その一撃は躱されてしまったが、続けて二撃、三撃と大鎌を振り回し、わたしから追手を引き離したあと、すかさずその場で幻術を使用し、自身の姿を3人から見えなくする。

 

「んな!?女が消えた!?」

 

「バカ言え!!ここは河原だぞ!?隠れる場所なんかどこにもないだろ!?」

 

「だが姿が見えなくなった!!どこに行きやがった!?」

 

 急に姿を消したわたしに、3人組はパニックに陥る。

 その様子を幻術を使った錯乱技術を応用することで気配も朧げにしながらフゥ太の元へと向かったわたしは、彼の周りにあるものが浮遊していることを確認する。

 

「フゥ太!この3人がどんなランキングで上位に君臨しちゃってるのか教えて!!」

 

「「「は!?」」」

 

「オーケー、ナツ姉。どんなランキングでもいいんだね?じゃあ、早速だけど、今回ぼくを追ってきたトッドファミリーの3人組のうち、モヒカン頭のロッシって男はマフィア知能ランキング8万6千203人中、226位と3人の中でずば抜けて優秀なんだ。」

 

「は!?オレ!?」

 

「こう言う場合、チームを実質的に取り仕切っているのは、おそらくリーダーのパオロじゃなくロッシ。

 もし、謝罪をするのだとしたら、ロッシに謝罪する方が効果的だね。」

 

「そうなのかロッシ!?お前が取り仕切っていたのか!?」

 

「バ!?バカ言うな!!」

 

「あ゛!?バカとはなんだ!!?」

 

 こっちの言葉を合図に、フゥ太がランキングを開始する。

 それにより行われたランキング内容が3人の中で頭がいいのは誰かとは……なかなかいいチョイスをするじゃん。

 今にもモヒカンさんに掴みかかろうとしている高身長の人間を見据えながら、口元に笑みを浮かべる。

 

「落ち着けリーダー!!あいつら、オレ達をハメるつもりだ!!」

 

 あ、余計なこと言いやがった。まぁ、ハメるつもりだったのは確かだけどね。

 それで冷静さを取り戻されたら厄介なんだって。実力はまぁ、死ぬ気モードなら問題なく覆せるから、別に構わないけどさ。

 

「止めに入ったエンゾって男の野心ランキングは8万6千204人中ナツ姉やここにいるメンバーの中でずば抜けて高い56位だ。

 この順位なら、ランキングブックを手に入れた後、他の2人を裏切って自分のものにするだろうね。」

 

「そうなのかエンゾ!!?」

 

「で……出まかせを言うな!!」

 

 なんてことを考えていると、まさかの追加でランキング結果が発表された。

 うっわー……裏切る気満々だったのかー……と少しだけ引きながらも、幻術を使ったまま3人組の背後に回る。

 気配が朧げになってるおかげで、こっちの姿は悟られていない。

 

「でも、預金ランキング8万6千224人中202位は立派だね。相当リッチだ。」

 

「(え?フゥ太のランキングってそんなものまでわかっちゃうの?)」

 

『誰が世界一の金持ちかすらわかってしまいそうですね。8万6千人弱の中で202位と言うのも相当なものですが。

 そう言えば、ボンゴレファミリーって世界中にあるであろうマフィアの中で、どれくらいの預金がある組織なのでしょうか……。』

 

「(変なこと聞こうとするんじゃない。)」

 

『聞くつもりはありませんが、気になりませんか?』

 

「(わからなくもないけど!!)」

 

『ナツキ、そこはわからなくていいと思うぞ。』

 

 まさかのランキングにDさんと2人でアホなことを考え、2人してジョットさんにツッコまれているとトッドファミリーの3人組の空気が変わったことに気づく。

 

「おまえ、昨日金がねーからって酒奢らせたよなあ!?」

 

「オレもビンボーだって聞いたぜ!?」

 

「いやっお、落ち着け!!」

 

「これが落ち着いてられるか!!!」

 

 ちょっとだけ離れよ、とDさんとジョットさんの2人を連れてその場から距離を取っていると、背高のっぽの人……まぁ、パオロって人が、エンゾって奴に怒鳴りながら拳を放った。

 いい音したなー……なんて思いながら、様子を見ていれば、モヒカンのロッシって奴が驚いて声を漏らす。

 

「てめーもムカつくんだよロッシ!!オレを見下しやがって!!」

 

「がっ!?てめっ……この野郎!!リーダーだからって調子乗ってんじゃねーぞ!!」

 

「全くだ!!!」

 

「『うっわバカばっか………。』」

 

『ナツキ。ナツキ。Dと同じ言葉を使わないでくれ。孫が性格の悪い男に誑かされて影響されてる姿を見ているようでかなりショックだから。』

 

『誰が性格の悪い男ですか。はっ倒しますよ。』

 

『お前な……あれだけのことをしておいて自分は性悪男じゃないと言うのはかなり無理があるぞ……。』

 

 ジョットさんがDさんに対してかなりドン引きしたような様子を見せる中、わたしはフゥ太に近寄る。

 

「フゥ太。ありがとう。もう大丈夫だよ。」

 

「うん、わかったよ、ナツ姉。」

 

「……念のため聞くけど、わたしってあの3人に比べたら戦闘能力はどうなのかな?」

 

「3人に比べて?それだったら、ナツ姉は挑まない方がいいよ。だって、ナツ姉の戦闘能力は最下位ではないけど、彼らを覆せる程の力は持っていないから。

 だから、ナツ姉が3人に挑んだら、間違いなく負けちゃうよ。」

 

「そう。なら、わたしが初めて君のランキングを覆す人間になるんだね。」

 

「え?」

 

「ランキングを書きながらでいい。見てて。」

 

 フゥ太が少しだけ混乱する中、わたしは未だに喧嘩をしているであろう3人組の元へと走り出し、そのまま3人を蹴り飛ばす。

 

「が!?」

 

「ぐお!?」

 

「いで!?」

 

 3人の声が聞こえた瞬間、わたしは自身の精神の主導権をわたしから“私”へと戻し、手にしていた大鎌をスティックへと戻す。

 

「あ!?あのガキ!?」

 

「な!?いつのまにいやがったんだ!?」

 

「んなもんどうでもいい!!さっさと潰すぞ!!」

 

 私の方へと精神が戻ったことにより、幻術は完全に解かれる。

 それにより私の姿もフゥ太の姿もトッドファミリーに見つかってしまうが、私は特に気にすることはなく、自身の額にオレンジ色の死ぬ気の炎を灯す。

 そして、普段愛用しているトンファーに武器を持ち替えたのち、地面を勢いよく蹴り飛ばした。

 

「んな!?」

 

「は、はや……!?」

 

 一瞬にして距離を詰めれば、トッドファミリーは機動力が上がったこちらの姿にかなり動揺したのか、表情に焦りを浮かべて固まった。

 その隙をつき、私はトンファーを勢いよく振るう。鳩尾や顎に連撃を叩き込み、最後は空中から勢いよくパオロの頭を殴りつけた。

 

「……よっわ。まだ恭弥さんの方が何倍も手応えあるんだけど。」

 

『……ナツキ?あなた、誰に戦闘技術を教わっていると思っているのですか?歴代のボンゴレのボスの中でも最強と謳われていたプリーモと、初代ボンゴレファミリーの守護者最強と謳われていたアラウディですよ?

 この2人に鍛えられているのですから、そこら辺の有象無象の弱小ファミリーごときに手応えを感じない方が普通ですからね?』

 

『ナツキ。少しだけアラウディにも影響されてないか……?』

 

 こちらのラッシュに対応できず、手も足も出ないままに気絶して地面に転がったトッドファミリーを見つめなが、弱いと吐き捨てていると、Dさんから呆れたような声音でツッコミを入れられ、ジョットさんからは軽く引いたような声音で話しかけられる。

 弱いって言ったことがジョットさん的にアウトだったっぽい?でも事実だしなぁ……。

 ……て言うか、ジョットさんとアラウディさんってそんな風に言われる能力値だったんだ。

 道理で訓練中食らいつくのがやっとなわけだ。

 

「ゆ……夢みたい……!!」

 

 折りたたみ式のトンファーをたたみ、武器用のベルトに納めながらそんなことを考えていると、かなり嬉しそうにしているような声が聞こえてくる。

 声の方へと目を向けてみると、フゥ太がキラキラとした目を私の方へと向けていた。

 

「僕のランキングが、本当に覆された!!すごいよナツ姉!!僕のランキングは、これまで全然ハズレなかったのに!!

 宣言通り覆しちゃうなんてすごいや!!感動したよナツ姉!!」

 

「……そこまで喜ばれるとは思わなかったんだけど?」

 

 ぴょんこぴょんこと私の周りを飛び回りながら喜ぶフゥ太に、少しだけ困惑しながらツッコミを入れる。

 100%的中するランキングと言われていたから、それだけ驚いたのだろうか……。

 

「ねぇ、ナツ姉!!僕、もっとナツ姉のランキングを作ってみたい!!もっと感動してみたいんだ!!だから、僕を側に置いてくれないかな?」

 

「側におく?」

 

「うん!僕、もっともっとナツ姉のことを知りたいんだ!だから、ナツ姉の側にいさせて?一緒に過ごさせて!」

 

「……あー………まぁ、母さんがいいよって言ったらね。」

 

「やったー!!」

 

 無邪気に笑いながら、喜びを全身で表現するフゥ太の姿に少しだけ苦笑いをこぼす。

 まさか、ここまで気に入られてしまうとは思わなかったな。とは言え、この子の能力の凄さはわかったし、放っておいたらまた変な人間に狙われそうだと思い、仕方なくこの子のことは引き取ることにしよう。

 多分、母さんなら喜んで受け入れるだろうしね。

 

 ………なんか、私の家手狭になってきてない、これ?

 

 

 




 沢田 奈月
 幻術を利用し、撹乱したことにより、フゥ太がランキングを作るまでの時間を稼ぎ、確かな混乱が発生した瞬間、物理で地面にねじ伏せたボンゴレ10代目。
 ジョットとアラウディの能力が高いことは理解していたが、まさかどちらも最強の冠を持っているとは思っていなかった。
 最近は2人の技術力にやっとこさくらいつけるくらいに成長している。

 フゥ太
 君のランキングを覆すと宣言した奈月が、本当にランキングを覆してしまったことにものすごく感動した情報屋。
 これからも奈月のランキングを作りたいと思ったので、彼女の側にいることを選ぶ。

 ジョット
 最近、子孫がかなりアラウディとDに影響されているので少しだけ頭を抱えている初代ボンゴレ。
 アラウディはまだ許せるが、Dにはこれ以上影響されないでくれと考えている。

 D・スペード
 私の弟子がこんなにも強い、師として鼻が高いと思っているが、まさかのジョットとアラウディの最強の冠を知らなかった弟子にマジか……となってしまった初代霧。
 と言うか、あなた、2人の技術に喰らいつけるようになったのですか……?

 トッドファミリー
 ガキかと思ってナメくさって挑んでみたらフルボッコにされたマフィア。
 のちに彼女が次期ボンゴレのボスと知り、顔を青くしたのは言うまでもない。

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