最強の愛され系ボンゴレ♀は、今を全力で楽しみたい 作:時長凜祢@二次創作主力垢
……ここだけの話、主人公の親戚を語って乱入してくる初代組ルートも考えていたりしたのですが、初代組を現界させると、いろいろとこの先で主人公以外に対するリボーンの役割までも悉く奪われてしまいそうだったのでやめました……汗
これはこれで私は楽しいんですがね……(初代組現界ルート)
本格的に夏の陽気が流れ込み、汗ばむ程の気温まで上がり、海開きも行われた夏休み。
了平さんの提案により、海へと行くこととなった私達は、男女で更衣室前で別れ、各々が用意してきた水着へと衣装を変えていた。
「はひ〜……ナツさん、立派なものをお持ちで……」
「ちょっとハル。人の胸元をガン見するんじゃない。こっちはかなり困ってるんだからね?中学生でこれとか、高校にまで行ったらどうなるかわからないだよ?」
「なっちゃんって、中1の時からそれなりにあったんだよ。ふかふかでプールの時によく触らせてもらっちゃった。」
「あの時はまさか、京ちゃんと花に触られるとは思わなかったよね。しかも、みんなが興味津々に見てくるし、中にはどうやったら大きくなるのって聞いてくる女子もいて……」
「だってなっちゃんのスタイルすっごく綺麗だったんだもん!私もだけど、みんながなっちゃんのスタイルを羨ましがってたよ?」
「中学でスタイル良くなってもね……。大人になったらどうなるかわかんないから怖いよ……」
「はひ〜……京子ちゃんと花ちゃんがすごく羨ましいです……。ハルも並盛中学校に通いたかったです……。
そうすれば、ほぼ一日中ナツさんと一緒に過ごせるし、スキンシップだっていっぱいできたのに……」
「ハルが同じ学校に通う……か。それはそれで楽しかったかもね。」
「うう〜〜〜……っ……今すぐに転校したい……っ!!」
「こらこら……」
京ちゃんとハルの2人と話しながら、テキパキと水着を身につけていく。
中学生でビキニってどうかと思ったけど、ビアンキ姉さんがあんたみたいにスタイルがいい女にワンピースタイプの水着なんて勿体無いわよって言われて、ビキニを買われちゃったんだよね……。
前世ではこんなの着たことないよ……。まぁ、あまりセクシー過ぎるのはちょっと……って言ったから、ホルターネックタイプのビキニで落ち着いたからいいけど……。
「……いや、改めて見たらこれ、割と胸元の谷間を強調するタイプの水着じゃん。鎖骨もかなりハッキリ出てるし!!」
「クールでセクシーなナツさんにピッタリの水着です!」
「ビアンキさんに選んでもらったんだよね?すごく似合ってるよ!」
「う〜ん……喜んでいいのかなこれ……。」
ビアンキ姉さんめ……ビキニの中でもまだマシな分類だし、これ買ってきてあげたから持って行きなさいって渡してきたこれのどこがマシなんだ……。
風紀委員会の仕事があるから買いに行けないとか言うんじゃなかった……。
しかも、海に向かう直前でこれ渡してきたし、試着させる気全くなかったな……。
試着させたら絶対着ないとか思った可能性ありそうだな……。
頭を抱えたくなる中、荷物を持って更衣室を出る。男性陣は着る物少ないし、既に集まって……
「おっふ……」
「わー……あそこ、すごい人集りになっちゃってるね……」
「はひ〜……流石はディーノさんです……」
更衣室の外に出た瞬間、視界に映り込んだ女性のみの人集り。
その中央にいるのは、今回、急遽リボーンが頭数合わせとして呼び、それに応えるカタチでイタリアから来訪していたディーノさんの姿があった。
ものすごく囲まれている。ひたすら女性に囲まれている。私達のビーチパラソルの周りが女性の群れで埋め尽くされてしまっている。
人柄の良さもあり、丁寧に女性達と会話をしながら笑顔を見せているディーノさんを見つめながら、苦笑いをこぼした。
隼人と武が蚊帳の外……。海水浴場にいる女性の殆どがディーノさんに釘付けだ。
「なぁ、あそこ見てみろよ。」
「うっわ、超絶イケメンな奴がいると思ったらどえらい金髪美女もいるじゃん。あの子レベル高過ぎだろ……。」
「2人の女の子に挟まれてる金髪の女の子だろ?マジヤバくね?顔立ちがちょっと日本人から離れてるけどハーフなのかな……」
「胸デカ……。絶対外国の血入ってるだろあの子。」
「両サイドの女の子達もすっげー可愛い……雑誌モデル?」
「声かけてみるか?」
「…………。」
周りの喧騒に紛れて聞こえてくる言葉に、私は目を細める。
この眼差し……下心だらけで体目当てのアイツらにそっくり。気色悪いったらありゃしない。
嫌悪感による吐き気と寒気を覚えながらも、私は京ちゃんとハルの肩を叩く。
「隼人達のところに急いで向かって合流して。周りで下心満載の欲望に負けそうなケダモノさん達が舌舐めずりをして待ち構えてるから逃げないと。
いい?走って、絶対に足を止めないで。私は、女性の群れに囲まれてるディーノさんと合流していくよ。」
「わかりました!」
「じゃあ、先に行ってるね!」
ケダモノさんと言う言葉を強調するように口にしたのち、こっちに下心だらけの男性陣を睨みつければ、ビクッと体を震わせたのち、そそくさと顔を逸らして離れていく。
それを確認した京ちゃん達は、私の指示を聞き、隼人達の元へと走って行った。
私から離れた瞬間、先程私が睨みつけた男性陣が、京ちゃん達を目で追い始めたが、男連れであることがわかった瞬間、舌打ちをしながら視線を外した。
見え見えの下卑た欲望が丸出しの男性陣に、今度は私が舌打ちをする。
本当、男連中にかなりいるよね。万年発情期のオス兎みたいに、下半身でしか物事を考えないバカってさ。
「お兄さん、カッコいい〜〜!」
「あの、よかったら私達と遊びませんか?」
「誘ってくれんのは嬉しいけど、わりーな。連れがいるから一緒に遊べないんだ。」
「連れの人って男の人?だったら私達気にしませんよ〜!一緒に遊びましょう!」
「なんなら連れの人達も一緒で構いませんから!」
京ちゃん達が離れたことにより、先程異常に感じる舐め回すような視線にひどい吐き気を覚えつつも、私は真っ直ぐとディーノさんを囲ってる女性達の群れの方へと足を運ぶ。
……発情期のウサギって、男だけじゃないんだ。この人らも大概発情期だ。
あわよくばを狙って猫かぶってぶりっ子してるのが見え見えである……。
男も女も欲望に忠実になるんだなぁ……と遠い目をしていると、女性の群れの中心から視線を感じ取る。
すぐに視線の方へと目を向ければ、ディーノさんがこっちに目を向けていた。
なんだろう……どことなく困ってると言うか、ヘルプを出してきている。
「あの、すみませんが、どいてくださいますか?その人、私の恋人なので。」
「は?……!?」
「え、あ………」
「ど……どうぞ………」
うっわ……私がディーノさんを恋人って言った瞬間めちゃくちゃ睨みつけてきたくせに、私の姿を見た瞬間狼狽えやがった。
しかも、視線が胸元に行ってるし。くっだらねー………。
モーゼの十戒のように、私の通る道を開けていく女性達。中には自信満々で私の方がとか言ってる人いるし、納得してないような人もかなりいるみたいだけど……。
「すみません、ディーノさん。少しだけ時間がかかってしまいました。」
「大丈夫だぜ、ナツ。」
めんどくさい人もいるもんだ……と呆れながら、ディーノさんに話しかければ、彼は穏やかな笑みを浮かべ、小さく手招きをしてきた。
素直にそれに従えば、彼は座ったまま私のことを少しだけ見つめてくる。
「……うん。その水着、ナツに良く似合ってんな。可愛いよ。」
「そ……そうですか?初めて着るタイプの水着だったので、ちょっと不安だったのですが……そう言ってもらえてよかったです。」
「初めて着るタイプだったのか?」
「はい。少しでもディーノさんの隣に並んでもおかしくないように、姉さんに選んでもらったんです。
大人の方の好みってよくわからないから………」
「そっか。オレのために選んでくれたんだな。」
「ええ。男性と海に行くのは初めてだったので、変な格好はできないですから。」
「嬉しいことを言ってくれるぜ。」
とりあえず、怯んでるような様子は見せることなく、待たせてしまった恋人に話しかけるように言葉を紡げば、ディーノさんは私の意図を組んでくれたようで、合わせるように言葉を返してくれた。
しかし、すぐに私を見つめ、女性の輪の外を見つめ、僅かに目を細めたのち、その場でゆっくりと立ち上がる。
「でも、オレとしては、そこまで似合い過ぎる水着を着てほしくなかったな。」
「え?」
ディーノさんが口にした言葉に首を傾げていると、ディーノさんは私の手を掴んで引き寄せたのち、着ていた上着を脱いで、ふわりと私の肩にかけてきた。
「いつも以上に色っぽくて、変な虫がつきそうだからさ。あんまり他の奴に見せてほしくねーな。」
私の顔を覗き込むようにして目線を合わせ、口元に笑みを浮かべるディーノさん。
……上半身が日の下に晒されて、どことなくセクシーさを感じてしまう彼の姿に、顔に熱がたまるような感覚を覚える。
男性の上半身裸姿なんて、ボクシング中の了平さんや、水泳中の男子で何度も見ているはずなのに……なんなんだこの色気は……。
やっぱりディーノさんって大人の男性なんだ……。スィートフェイスのタレ目王子過ぎて、ちょっと心臓がうるさい……。
「ディーノさんも、普段以上の色気を出さないでください。心臓がはち切れそうです。」
「はは。ナツのそんな姿初めて見たな。」
「うるさいですよ……もう……。」
揶揄うように笑顔を見せてくるディーノさんに拗ねながら言い返せば、笑い声が前から聞こえる。
同時に背後から聞こえてくるため息に、「ムリ、勝てない……」と言う言葉、他にも沢山の敗北感に襲われた女性達が、さまざまな反応を見せて、私達の周りから離れていく。
「………撒けたか?」
「……撒けましたね。」
「……よし。」
かなりの至近距離で身を寄せ合いながら、コソコソと小さな声で言葉を交わす。
最後に顔を見合わせたのち、2人して小さくため息を吐いた。
「わりーな、ナツ。またオレの恋人のフリなんかさせちまって。」
「気にしないでください。私もちょっと、周りの男性の視線で吐き気を感じていたところだったので、むしろ助かりました。
……さっきから、舐め回すように見られていたんですよ。下心マシマシの気色悪い目です。
京ちゃん達に心配をかけたくなかったので、なんとか持ち堪えてはいたのですが……」
「道理で顔色が悪かったんだな。今はそうでもねーけど。」
「それはディーノさんのおかげです。ディーノさんのようなカッコいい男性が連れであるとわかった瞬間、全員諦めてくれたみたいですから。
まぁ、先程までビーチにいる女性の殆どの目を惹きつけていた人に敵う道理はないですからね。ディーノさんがいてくれて本当によかったです。」
口元に笑みを浮かべながら、ディーノさんにそう伝えれば、彼は一瞬キョトンとしたような表情を見せる。
しかし、すぐに穏やかな笑みを浮かべ、優しく頭を撫でてきた。
「少しでも役に立ったなら何よりだぜ。でも、その視線は完全になくなるとは思えねーから、気持ち悪くなったらすぐにオレに言えよ。側に寄り添ってやっから。
ああ、オレの上着、そのまま着てていいからな。その方が男除けにもなるだろうし、オレも嬉しいからさ。」
「嬉しい?」
「ああ。ナツがそれを着てると、本当にオレの恋人になってくれたようで嬉しいんだよ。
今のうちにちょっとだけ外堀埋めることができそうだしさ。」
「んな!?いきなり何てこと言い出すんですか恥ずかしげもなく!!」
「はは。顔が赤いぜ。」
「誰だってそんなこと恥ずかしげもなく言われたら照れますよ!!ご自身の色気とかっこよさを自覚してくれません!?」
「それ、ナツにも言えることだからな?」
揶揄うように紡がれた言葉に少しだけムスッとしていると、ディーノさんは再び小さく笑い声を漏らす。
そのことにちょっとイラッとした私は、予備動作もなくディーノさんに抱きつき、わざと自身の胸を押し当てた。
「ば!?何やってんだよナツ!?」
「揶揄ってきた仕返しです!!」
自分だけ恥ずかしい思いをさせられるなんてフェアじゃない。こうなったらディーノさんにも恥ずかしい思いをさせてやると拗ねた気持ちのまま仕返しだと告げれば、今度はディーノさんが顔を真っ赤しにしてしまった。
どんなもんだ、と軽くドヤ顔をしていると、ディーノさんが私の肩を掴み、思い切り引き離したのち、そのままレジャーシートの上にゴロンと寝転がして、勢いよく顔の横に片手をついてくる。
「揶揄ったのは悪かったけど、あんま大人を揶揄うなよ。こっちがナツに想い寄せてんのは知ってるだろ。本気で襲うぞ。」
普段より数トーン低い熱と甘さを帯びた声音と、真っ直ぐと私を捉えて逃がさないゴールドオーカーの瞳。
顔のすぐ横に置かれた片手のせいで、軽く囲われた状態になってしまい、抜け出せなくなる中、顎を指だけで掴まれて、強制的にディーノさんの方を向かされる。
「ヒェ………す、すみません。」
先程とは比べ物にならない勢いで急激に熱がたまる自身の顔。
彼の瞳に映り込んでいてもわかるレベルの自身の赤面顔と、弱々しい声音を五感で感じ取りながら固まっていると、ディーノさんは私をじっと見つめたあと、小さくため息を吐く。
そして、いつもの穏やかな表情を見せながら、私の体を優しく抱き起こしてくれた。
「脅かして悪かったな。でも、さっきのは嘘でも冗談でもねーからわかってくれよ。
ただでさえ好きな女が目の前で無防備な姿になっててヤベーのに、さらに密着されるんだからこっちも我慢が効かなくなる。オレだって男なんだからさ。」
いつものディーノさんが目の前にいる。そのことに少しだけ安堵する気持ちを抱きながらも、私は自身の胸元に手を当てた。
普段とは違うディーノさんの一面……それのせいか、かなり心臓が早くなっており、かなりうるさく音を立てている。
でも、これまで向けられてきたことがある目と同じもののはずなのに、その時に強く感じる嫌悪感は一切湧いてこなかった。
ディーノさんがかっこいいからなのか、それとも、これまでの人のように、強い下心や下卑た気持ちはそこまで含まれていなくて、純粋な好意からの忠告だったからなのか、ただひたすらに顔が熱くなるだけで終わっている。
「……おま……えら……オレの……まえ……で……イチャつくな………。」
「「あ……。」」
この違いってなんなんだろう……と考え込んでいると、かなり死にそうな声が側から聞こえてくる。
視線をそっちに向けてみると、海の暑さを舐めていたのか、それとも体が小さい分熱をめちゃくちゃ感じてしまうのか、バテているリボーン が恨めしげな目で私達を見据えていた。
「寸劇まではまだいいがな。何本気でイチャつき始めてんだお前ら……。オレがいること忘れんじゃねー………」
「……すまん。」
「なんかゴメン………。」
思わず2人して謝罪の言葉を紡ぐ。いや、うん、本気で忘れてた。
勢いに流されるままにディーノさんとわちゃわちゃしてたわ……。
「……スポドリ飲む?」
「……もらうぞ…………」
とりあえず、リボーンにスポーツドリンクを飲まそうと思い、コップにそれを注いで差し出せば、彼はのそりと起き上がり、スポーツドリンクを飲み始めた。
「パオパオ老師……だっけ?あの服……と言うか、象の被り物と付け髭をを身につけなくて正解だったでしょ。」
「ああ……。年々世界規模で夏の温度が上がっていることは知っていたが、ここまでやべーとは思わなかったぞ……。」
「日本は湿度が割と高いからね。その分実際の気温と体感温度がかなり違うんだよ。
このまま行くと、多分もっと暑くなるよ。もしかしたら40度近くの気温になってくるかもね。」
「勘弁してくれ。チビだと地面との距離が近過ぎてお前ら以上に厳しいんだぞ……。
アスファルトの上とか歩いてみろ。本気で焼けるからな。ファイヤーするからな……」
「おまけにリボーンは黒い服ばっか着るもんな。そりゃあちーって。」
ディーノさんと呆れながらリボーンにツッコミを入れると、彼はスポーツドリンクを飲み干したのち、再びぐったりし始めてしまった。
「……あー……ロマーリオ。リボーンのことと荷物の見張り、頼んだぜ。」
「了解だボス。つか、あんたな。オレがいることも忘れて姫さんと騒いでただろ。好きな女と一緒に過ごすことに関しては別に文句言うつもりはねーが、周りを見てくれよ。」
「悪かったって。」
ロマーリオさんに注意されるディーノさんと一緒に、苦笑いをこぼす。
しかし、不意に別の意味でビーチが騒がしくなったことに気づき、私達は視線をそちらへと向ける。
「……なんか向こう騒がしくねーか?」
「騒がしいですね。気配からして、隼人達がいる方角のようですが……。」
「……ナツのその探知能力、マジでこえーな……。つか、隼人達がいる方角って……まさか、あいつらなんかトラブルでも起こしたんじゃねーだろうな?」
「可能性としてはあります。急ぎましょう。」
「ああ。」
トラブルが起こったのであれば、それを鎮静化させなくてはと考え、私とディーノさんは騒がしい方角へと同時に走り出す。
「おい、待てよ。」
「てめーらの仕事をするスジはねーぞ!!」
その瞬間、聞こえてきたのは、隼人と武の誰かにつっかかるような言葉だった。
急いだ方がいいと考えて、若干砂浜に足をもつれさせながらもスピードを上げていたら、急に足元から砂浜の感覚が失われる。
「うわ!?」
「わりー、ナツ!ナツの足は決して遅くねーんだが、ちょっと走りづらそうだったから抱えさせてもらうぜ。」
「ええ……?私この体勢で移動するんですか……?」
ディーノさんに抱っこされながらの移動に困惑しながらも、落ちないようにと彼の肩を掴み、高くなった視界を利用して現状の把握を行う。
それにより見えたのは、隼人と武の2人が京ちゃんとハルを自身の背中に匿いながら、ガングロのチャラ男と言うかギャル男と言うか、そんなタイプであり、女漁りをしては楽しむだけ楽しんで捨てるなりなんなりしそうな雰囲気がある、自身の大地雷野郎3人を睨みつけている姿があった。
沢田 奈月
ディーノに揶揄われたので揶揄い返していたらさらなる返り討ちに遭ってしまったボンゴレ10代目。
抱っこされながらの移動にかなり困惑していたが、すぐに頭を切り替えて状況判断をしていたら、自分にとっての大地雷野郎に絡まれてる同級生を見てしまい、嫌な予感を抱く。
ディーノ
女性に絡まれ、受け流しながら過ごしていたのだが、普段見かけるタイプとは違い、かなりしつこいタイプに出会してしまったため、奈月にヘルプを出してしまったキャバッローネ10代目。
恋人のフリをして乗り切ったが、その際に揶揄い揶揄われ返り討ちのやりとりを繰り広げてしまい、少しだけ反省する。
忠告の際、普段の奈月からは考えられない彼女の女の顔を見てしまい、本気で危なかった。
トラブルの発生源に向かうため、奈月と共に移動する。
リボーン
夏バテに見舞われていたら目の前で元教え子と教え子兼片想い相手がいちゃつき始めるわ、教え子兼片想い相手の女が女性らしい顔をして固まるわで散々な光景を見せつけられご立腹。
ディーノ……てめー覚えてろよ……。オレだってそんな顔させたことねーんだぞ……怒
ロマーリオ
目の前で自分達のボスとのちのボンゴレの女王がイチャわちゃし始めてかなり困惑していたキャバッローネファミリーの幹部。
あんたの想いはもちろん応援するが、一番の壁が目の前にいるんだから(精神的にも物理的にも)気をつけろよボス……。
京子&ハル
早くなっちゃん/ナツさんと遊びたいなぁ……(チャラ男に絡まれながら)
山本&獄寺
うっわ絶対こいつらナツ/10代目の地雷源じゃねーか女子を守らねーとナツ/10代目が悲しむ!!(チャラ男に立ち向かいながら)