最強の愛され系ボンゴレ♀は、今を全力で楽しみたい 作:時長凜祢@二次創作主力垢
後半からディーノさん視点になります。
視点変化目印はこちら↓
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「隼人!武!了平さん!」
「なんの騒ぎだ!?」
「あ、10代目……って何10代目抱えてやがんだ跳ね馬ぁ!!」
「砂浜走ってるナツがすっ転びそうだったから抱えてきたんだよ。」
「実際、足は縺れてた。」
ディーノさんに抱えられながら登場したせいで、隼人が一瞬そっちの方にツッコミを入れてきたが、すぐに理由を伝えたのち、地面に降ろしてもらった。
「オレとナツは向こうにいたから現状から京子とハルが男に絡まれて、それにお前らが噛みついていたことしかわからねーんだが、何があった?」
「……実は………」
ディーノさんの問いかけに答えたのは武だった。曰く、私とディーノさんが女性に囲まれているのを見て、少しだけ時間がかかりそうだと判断し、先に了平さんと合流を図ったところ、目の前にいる3人を紹介されたらしい。
了平さんとの関係は、かつて、並盛中学校のボクシング部での先輩後輩だったとのことで、そこそこ親交があったのだとか。
今回、了平さんがライフセイバーのバイト見習いとしてここにきていた理由の一つだったらしいのだが、この先輩方は、京ちゃんとハルの姿を見るなり、隼人達にライフセイバーの仕事を押し付けてこの場から去ろうとしていたようだ。
「超美人な後輩もいんじゃん。そっちの子も一緒に遊ぼうぜ。」
京ちゃんとハルがチャラ男に肩を抱かれていた理由はそれかと思っていると、チャラ男の1人が私に話しかけてくる。
その視線は先程まで感じていた不快な寒気と吐き気を覚えるものと全く同じどころか、それ以上に気分が悪くなるもので、私は体を震わせてディーノさんから貸してもらっている上着を静かに握りしめる。
「……おい。オレの恋人に気色わりー目を向けんじゃねーよ。」
「こ!?」
「んな!?」
「はひ!?」
「ええ!?」
その瞬間、ディーノさんが私の体を優しく引き寄せ、隠すように抱きしめながら、チャラ男達に声をかけた。
武と京ちゃん、ハルの3人は驚愕したような表情を、隼人は決して苛立ちを隠す様子のない表情をするが、ディーノさんは4人のことなど気にせずチャラ男を真っ直ぐと見据えている。
「チッ……よりによってこのタイプの男付きかよ………」
「………こいつ……よく見たらさっき女に囲まれてた奴じゃねーか?」
「じゃあそっちの美人な嬢ちゃんはいいや。さっさとその兄ちゃんとどっかいきな。」
「他の子らはオレ達と遊んべ。」
「ちょっと!?」
「離してください!!」
ディーノさんの容姿がいいからか、それとも左腕から左半身にかけてタトゥーが入ってる人間に睨まれたからか、チャラ男達は私の方に興味を無くしたかのようにどっか行けと言っては、嫌がる京ちゃんとハルを連れて行こうとする。
すぐにそれを止めようと足を動かそうとするが、普段なら動けるはずの体は言うことを聞かず、近づきたくても吐きけに見舞われて動きを抑制してくる。
「待てっつってんだろ!!」
「アンタらの仕事をやりにきたわけじゃねーんだよオレ達は!!」
「うお!?」
「ってぇ!?」
2人を助けないと……なんとか吐き気を落ち着かせようと口元を押さえながらも、少しだけ浅い呼吸を繰り返していたら、隼人と武の2人が行動に移していた。
京ちゃんとハルを連れて行こうとしていた連中の腕を、軽く捻るようにして掴み、力が緩んだところを見計らって、2人を男達から取り上げ、そのまま背後に庇う。
「なっちゃん!大丈夫!?」
「顔色がすごく悪いですよ!?」
「あ………」
隼人と武に助けられた2人が、私の元に慌てて移動してくる。そのことに小さく言葉を漏らしていると、両サイドから2人に抱きつかれた。
「なっちゃん、無理をしないで?」
「そうですよ!気分が悪かったなら早く言ってください!」
「……ごめん……ありがとう……。ちょっと……トラウマを思い出して過呼吸になりかけてた……」
「ト、トラウマ!?」
「それって、前に教えてくれた、3回くらい男の人に付き纏われて、酷いことされそうになったって話の……?」
「はひ!?さ、3回もですか!?」
「………うん。とうの……昔の話だけど…………」
そう言えば、ハルには話してなかったな……と頭の片隅で思いながら、自身のトラウマのことを話すと、ハルはかなり驚いた様子を見せる。
しかし、すぐにキッと目を吊り上げて、チャラ男達を睨みつけ、まるで私を守ろうとするように体を強く抱きしめてくる。
京ちゃんも同じタイミングで私を抱きしめて、チャラ男を睨みつけていた。
女の子特有の優しい匂いと温もりのおかげでいくらか気分はマシになる。しかし、やはり、吐き気と悪寒は消えてくれなくて、思わず私は下を向いた。
「ナツさんをこんなに怖がらせて……!!そんな人達となんて遊びたくありません!!」
「仕事をしろと言うなら私達も仕事をすることを選びます!!絶対にあなた達となんて遊びません!!」
「京ちゃん……ハル……ごめん………2人も……怖いはずなのに……」
「謝らないでくださいナツさん!」
「なっちゃんはいつも私達を守ってくれるもん!私と花がナンパされて、無理矢理連れていかれそうになった時も、本当は怖かったんでしょ?だったら……なっちゃんが怖い時は私達が守るよ!
いつまでも守ってられてばかりの女の子だけでいるなんて嫌だ!」
ぎゅっと強く抱きしめてくる2人に小さく笑いかけながら、なんとか腕を2人のハグの中から抜き、優しくその頭に触れる。
同時に軽く頭を抱き寄せて、静かに目の前にいるチャラ男達を睨みつけることで私も2人を守る意思を見せた。
「センパイ。オレも反対だ。オレが後輩と妹達を呼んだのは遊ばせるためであって、仕事を手伝わせるためではない。
こんな状態の妹達のことは、いくらセンパイ達であろうとも預けるわけにはいかない!」
すると、先程まで黙って様子を見つめていた了平さんが私達の前に出て、真っ直ぐとチャラ男達へと視線を向ける。
チャラ男達は一瞬目を細めたが、すぐに口元に笑みを浮かべて口を開いた。
「勘違いすんなよ了平。仕事に関してはライフセイバーの良さを後輩に教えるためさ。
了平の妹達はその間暇になっちまうからオレ達が面倒を見ようと……」
「それでもだ!!センパイ達の考えは否定したくないが、オレの大切な後輩が男性恐怖症のような症状を出している以上!!彼女が慣れている者が側にいてやる必要がある!!
無論、それだけではない!!このような状態を出している者には同性が側にいた方がすぐに落ち着くはずだ!!
意図的ではなかったとは言え、このような症状を出す原因となっているセンパイ達に奈月を近づけるわけにもいかないし、妹達も奈月の側に控えさせるためにも預けるわけにはいかない!!」
「………了平がオレらに言い返すたぁ珍しいこともあるもんだな。」
私達を守るようにして壁になる隼人、武、了平さん、ディーノさんの4人と、目の前にいるチャラ男達の間に一触即発ムードが流れる。
「ケンカするのは結構だが、周りの注目を浴びてるぞお前ら。ちったぁ落ち着きやがれ。」
そんな中リボーンの声が聞こえてくる。視線を静かに彼に向けてみれば、彼は私達を交互に見ながらその場に立っていた。
しかし、すぐに私の様子に気づいては、一瞬だけ目を細めたのち、すぐに私の方へと走り寄ってくる。
「大丈夫……じゃなさそうだな……。ナツ。お前はロマーリオんところに女子連中を連れて移動しとけ。今の状態じゃ、間違いなくぶっ倒れちまうぞ。」
「………わかった。」
「行きましょう、ナツさん……。」
「横になってよう?私達が支えて連れて行くから。」
「…………うん……。」
京ちゃんとハルに支えられながら、私は急いでその場を離れて行く。
ディーノさん達と合流する前に、私達に下心満載の視線を向けてきていた男性達や、ディーノさんを囲んでいた女性達から、ものすごく申し訳なさそうな視線や、やらかしてしまったと言うかのような、後悔に苛まれている表情を向けられているのは……私が……男性恐怖症のような症状に陥る程の男性トラブルに見舞われていたことがある話を聞いてしまったからだろうか………。
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「なんだこのチビ?」
女性陣が急いでこの場を立ち去る中、この場にいるメンバーの視線が全体的にリボーンへと映る。
リボーンが出てきた……と言うことは、なんらかの目的があるからなんだろう。
「こいつらに同行してきてるもんだ。さっきの女性陣の同行者でもあるな。」
リボーンを見て、ナツにトラウマ症状を発症させる原因となっていた奴らが疑問の声を上げる中、リボーンはサラッと自分は同行者であることを口にする。
そして、しばらくの間元凶を見つめたのち、静かに口を開いた。
「あまりにもうっせーから様子を見にきたんだ。そしたらナツの体調が明らかにおかしくなっていたからな。だから声をかけにきた。
あいつはかなり繊細な女でな。一度トラウマのスイッチが入ったら一気に弱体化して動けなくなっちまう上、そのままぶっ倒れて過呼吸を起こす可能性が引き上がるんだ。
特に、あいつは昔から変な野郎に付き纏われやすいって話だからな。お前らが原因で、あいつが意識失って病院送りになった場合、お前らの方を訴えさせてもらうぞ。
オレはこんな身なりだが、それなりにツテは持ち合わせてるからな。警察沙汰にしようと思えばいくらでもできるし、お前らを刑務所に放り込むための手なんざいくらでも打てるんだ。」
「「「「「「!?」」」」」」
リボーンが威圧するように殺気を見せる。その殺気は一般の人間でもハッキリと感じ取ることができるレベルであり、殺気に敏感なオレと隼人は、心臓に容赦なく弾丸を何発も撃ち込まれるかのような、頸動脈を音もなく切り裂かれたかのような錯覚を覚える。
一般に分類する武と了平、それと、ナツの過呼吸一歩手前状況の原因を作り上げた元凶である連中も顔色が悪くなり、冷や汗を流す。
リボーンが本気で怒ってる……それがわかる一瞬の出来事。
ナツより長い付き合いを持ってるオレですら、リボーンが本気で怒っている姿を見たことがなかったのに、それが今、目の前にある。
それだけナツに本気であることを意味するのだが、それよりも恐ろしさの方が先に現れて、言葉を発することができない。
「……普段のオレだったら、このまま容赦なく行動を起こすところだがな。今はこんな姿だからなんかやろうにも限られてくる。
このまま引き下がってくれる方が助かるんだが、まぁ、お前らの様子からすると、本来の目的上納得行かねーことこの上ねーだろ。
だから一回だけチャンスをくれてやる。ここは海だからな。水泳勝負するには十分だろ。
ってなわけで、お前ら、水泳でちと勝負してみたらどうだ?お前らが勝ったら勝手にすりゃいいが、こっちが勝ったら大人しく仕事しやがれ。」
「おい、リボーン……!!」
「ただし、このチャンスは、ナツ達に手を出さねーことを前提だ。あいつらの……特に、金髪の女の様子を見ただろ?
お前らのせいでせっかく休むためにきたはずの海が最悪なもんになるどころか、病院行き一歩手前の精神異常を発症させ、今でも吐き気と悪寒と戦ってんだぞ。
好きにしろとは言ったが、ナツ達に手を出すようなら、チャンスを与えないで容赦なくお前らのことは始末する。それくらいはいくらでもできるんでな。」
「……!?」
水泳で勝負して、勝ったなら好きにしていいと言う言葉に、抗議しようと口を開いた瞬間、リボーンから告げられた条件と、それを破った際の対応に思わず目を見開く。
一般相手に、殺気を飛ばしながら始末するなんて言葉をリボーンが使うとは思わなかった。
仕事としての殺しはいくらでもしてきているが、それ以外では本気の殺意をあまり口にすることがしないリボーンが、本気で殺意を口にすることがあるなんて……。
「……わけわかんねーことを……って言いたいところだが、仕方ねー。条件を飲んでやる。
確かに、あの金髪の嬢ちゃんをあんな状態にしたのはオレ達のせいだ。
多少反抗的な程度ならなんとも思わねーが、あそこまで明確な不調はあまりにも異常だった。」
「おい。いいのかよ。」
「あの嬢ちゃん達は諦めるしかねーだろ。男にトラウマ持ってて、下手したら精神異常の本格的な発症を引き起こしかねない女に手を出す程落ちぶれてねーからな。あの嬢ちゃんにはあとで謝っとく。
……水泳勝負は引き受けてやるよ。お前らがオレらに負けたらお前らがライフセイバーの仕事をやれ。オレらは好きにさせてもらう。
で、お前らが負けたらオレ達は大人しく仕事してやるよ。これでいいだろ?」
リボーンの殺気に流石に頭が冷えたのか、ナンパ野郎のリーダー格が、条件を飲むことを口にする。
ナツ達にちょっかいをかけることができないことに関しては、少々納得行かない部分はあるが、仕事を押し付けることができるだけでもいいと判断したらしい。
こいつら、あとで管理人にチクってやるか。こんなんで給料を貰えんのはおかしいだろ。
「……チッ……まぁ、リボーンさんが言うならいいっスけど。」
「納得はしねーけどな。」
「むぅ……!!奈月や京子、三浦に手を出さないと確約できたのはまだいいが……やはり納得はせんな……」
そんなことを思ってると、隼人達がそれぞれ納得できない様子を見せながらも勝負を引き受けることを熟考する。
「このメンツなら、ボスはディーノだな。お前が決めろ。勝負するかしないかを。」
すると、リボーンがオレの肩に飛び乗ったのち、判断は全てオレの方に任せることを告げてきた。
勝負をするか否か……それを決めるのはオレの判断……。この場で断ることもできなくもないが、それだとちと逃げる感じになるから納得できねーな……。
「わかった。勝負を引き受ける。お前らが勝ったら仕事を肩代わりしてやるが、こっちが勝ったら大人しく仕事を済ませろよ。」
「……決まりだな。」
こっちの返答を聞いた元凶は、勝負のルールを口にする。
それは、この場から見えている沖の岩場。そこまで泳いで折り返し、岸辺に先に戻った方が勝利となる至ってシンプルな内容だった。
だが、オレはすぐにそれは罠であることを判断する。おそらくだが、あの岩場はそれなりに開けた岩肌の岸となっている。
そこに仲間を待機させ、折り返しに入ろうとする相手側を負傷させ、自分側の勝利を得る……こっちの世界では幼稚な考えとしか言えない手段だし、それをさっさと取り押さえちまえば全て解決するようなことだが、一般では卑怯であろうともかなり有効な手になる。
「……ディーノ。お前ならわかってるだろ。あそこを折り返しにする理由。」
「ああ。あまりにも幼稚過ぎるがな。だが、ガキならすぐに考えそうな手だ。」
「ああ。……念のため、お前の部下を待機させておけ。山本と獄寺がこの程度でやられるわけねーが、早急に終わらせるためには予防線を張っといたほうがいいからな。」
「……ナツの側にオレの知り合いが控えてるから、ちと様子を見てくるぜ。悪化してるようなら病院に連れて行く必要があるからな。」
肩に乗っていたリボーンと小さな声で会話をしたのち、ナツの様子を見てくると告げ、一旦踵を返してその場から立ち去る。
しかし、ある程度距離ができたところで、オレは耳に嵌めていた連絡用のインカムに触れて、ロマーリオへと回線を繋げた。
「……ロマーリオか?ナツの様子は?……そうか、だいぶ落ち着いたんだな。それならよかった。
ああ、連絡したのはナツの様子確認のついでに、ちと頼みたいことがあってな。
今から言う場所の死角に、何人か連れてきたメンバーを配置して欲しいんだ。
ある勝負を引き受けたはいいが、明らかに罠であることが見え見えでな。
いわゆる、競争中の折り返し地点に仲間を配置して敵をボコるっつーガキにありがちな幼稚な作戦だ。
オレ達なら簡単に乗り切れるが、まぁ、念のためにって奴だな。頼めるか?
……サンキュー、ロマーリオ。オレ?今、ナツのとこに向かってる。一応、オレも様子を見ておきたいからな。」
インカムを繋げたロマーリオと会話しながら、オレはビーチに集まる人混みをかき分けて、オレ達が場所取りしておいたビーチパラソルの方へと足を運ぶ。
次第に見えてきたそのビーチパラソルの下には、京子とハル、それと、ロマーリオに見守られながら、オレの上着と、荷物の中から引っ張り出したであろうバスタオルに包まって、幼さの残る寝顔を晒して休んでいるナツの姿があった。
沢田 奈月
トラウマの発症により過呼吸寸前になりながらも、京子とハルの2人を守るように抱きしめていたボンゴレ10代目。
最終的には2人に支えてもらいながら出なくては離脱できない程に体調を崩してしまい、ビーチパラソルの下でディーノの上着と、荷物の中に入れていたバスタオルに胎児のように包まって眠ることで精神疲労とダメージを回復することに専念することとなった。
実を言うと、京子と花をナンパから助ける時に既にトラウマは思い出していたのだが、道場破りの一件から、そのトラウマが本格的に発症しやすくなってしまう体質になってしまった。
リボーン
明らかに奈月がトラウマを発症し、過呼吸一歩手前に陥っていたため、原因となったチャラ男達にブチギレて一般人でもハッキリとわかるレベルの重苦しい殺気を放ち、ガチ目の殺意を口にしていたお目付役のヒットマン。
反省の色を見せないようであれば、本気で殺す一歩手前にあったが、ちゃんと反省した様子は見せていたためひとまずは見逃すことにした。
あとでこんなことで気持ちを乱すなんて……と少し反省するが、自分の奈月に対する特別な感情が明らかに膨れていることも同時に気づき、こりゃもうダメだな……と自身に呆れ返る。
ディーノ
奈月のトラウマの発症原因となったチャラ男達にブチギレ寸前だったが、自分より先にリボーンが本気でキレたことと、最強の殺し屋リボーンが放つ一般人でもハッキリと感じ取れるレベルの殺気の影響により、自身に向けられたわけじゃないのに命を刈られたかのような錯覚を覚えて、恐怖が先走り爆発までしなかった跳ね馬。
水泳勝負を引き受けたが、罠があるとすぐに気づき、先手を打つことにした。
山本&獄寺
奈月がトラウマを発症していたことに、チャラ男達をぶん殴りそうになったから、リボーンの殺気を感じ取ったことにより、それは恐怖心や焦りへと塗りつぶされ、行動不能になっていた。
笹川 了平
嫌がる妹の姿や、道場破りの一件から特定の条件を満たした男性に対してトラウマによる症状を繰り返し発症するようになってしまった奈月、奈月と妹の大切な友人であるハルの姿を見て、先輩相手であろうども言い返したボクシング部主将。
京子&ハル
奈月のトラウマの根深さや、それによる異常発症を目の当たりにして、自分達も彼女を守らないと!!とチャラ男を睨みつけた女の子達。