最強の愛され系ボンゴレ♀は、今を全力で楽しみたい   作:時長凜祢@二次創作主力垢

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 9代目と顔を合わせ、言葉を交わした貝の女王は、その日、学校に足を運ぶ。
 少しの穏やかな時間を過ごすために。



決戦間近にひと時を

「とりあえず、今日はみんな学校に行くように指示を出したけど、まさか、犬と千種がこっち側に通うことになるとは思わなかったな。」

 

「んあ?あー・・・・・・らって黒曜に奈月いねーじゃん。」

 

「だから、奈月がいる方が気が楽だし、黒曜をやめてこっちに来ることににしたんだよ。

 ついでに、奈月が継承した場合、骸様も奈月側に来る話になってる。」

 

「組織の継承がいつになるかわからないけど、学生のうちに継承することになったら骸は並盛側の生徒になるんかい・・・・・・。

 まぁ、君らのことは結構気にしていたし、一緒にいられるならそれでもいっか。」

 

 9代目と言葉を交わした夜の翌日。わたしは、並盛中学校に向かうための通学路を凪、犬、千種の3人を連れて歩いていた。

 争奪戦の話が出てから、修行の時間を確保するために、父さんが学校側に娘が風邪を引いたとして、連絡を入れ、それにより学校を休むことにしていたのだが、そろそろ一度顔を出してこいと言ってきたのである。

 ちなみに、父さんは9代目とわたしが合流してから、9代目の元に、こちら側で行動をしていたC.E.D.E.F.メンバーと共に合流したらしい。

 リボーンから聞いた。

 

 で、まぁ、その流れで通学路を歩いていたのだが、まさかの犬、千種の2人が並盛中学校に転校すると言う話になったらしい。

 しかも、いつの間にか2人と父さんは養子縁組を結んでいた。苗字は凪と違って、柿本千種と城島犬のままではあるが、養子縁組を結んでおいた方が行動は取りやすくなるという理由から結ぶことにしたようだ。

 

 まぁ、保護者ができたことにより、2人も自由に使えるお金が出てくるし、何より劣悪な環境で過ごすことをする必要がなくなる分、その方が楽だと言うのもあるかもしれない。

 

「にしても、よく父さんの養子縁組の話を受けたね?2人ともマフィアは嫌いだろうに。」

 

 とは言え、彼らにとって憎いマフィアに関連してる人間と養子縁組を結ぶと言うのはなかなか思い切った行動だったのではなかろうか・・・・・・そんなことを思いながら、父さんの養子縁組に入ることにした理由を問いかければ、2人はキョトンとした表情をする。

 しかし、すぐに考え込むような様子を見せては、その場で口を開いた。

 

「確かに、奈月のオヤジはマフィアだし、オレらにとっちゃぶっ殺したくなるくらいの人間びょん。」

 

「でも、奈月と会ってから、奈月みたいにマフィアの人間にも、オレ達のことを本気で考えてくれて、本気で手を差し伸べてくれるような人がいることがわかったし、奈月の父さんは、奈月の目的を・・・・・・オレ達や、骸様のように、憎悪の中で一生過ごさなくちゃならない人間を二度と出さないようにするために、マフィアを取り締まるマフィアになるって目的を応援してくれてるんだろ?」

 

「だから、オレらは奈月を信じて、奈月のオヤジと養子縁組を結んだんらよ。奈月の目的を応援してんなら、少なくともオレらに害はねーってことらからな。」

 

「それに、奈月の身内になるのは、別に悪くないと思ってるし。」

 

 犬と千種から、父さんとの養子縁組を了承した理由を教えられ、なるほど、と思わず納得する。

 わたしと言う存在が、ここまでこの2人に前進させるためのきっかけになるとは思いもよらなかった。

 

「ガラの悪ぃ不良2人に挟まれて歩いてる女2人ってのもなかなか絵面がシュールだな。」

 

「ゲッ!?アルコバレーノ!?」

 

「・・・・・・何でいるわけ?」

 

 そんなことを思っていると、背後からリボーンに声をかけられた。心地よい低音の声から、幻術を使った肉体強化を行なった状態でこちら側に足を運んだらしい。

 あれ?でも、わたし、今日、霧の炎は貸してないはずなんだけど・・・・・・。

 

「・・・・・・リボーン?Dさんから霧の炎でも借りた?」

 

「いいや?今回はメテオライトが急に持ってきたやつの影響だ。」

 

 メテオライトさんの名前が出たため、振り向いて見れば、彼の右手首には確かにブレスレットが嵌められていた。

 あれって夜だけの解呪アイテムじゃなかったっけ・・・・・・と困惑しながら手首を見ると、何やらキラキラとそのブレスレットが光り輝いているようだった。

 よく見るとそれは、金と銀の二色が混ざっている死ぬ気の炎のようで、わたしは思わず首を傾げる。

 

「それ・・・・・・。」

 

「ああ。死ぬ気の炎だ。このブレスレットには“灯火宿しの器”(フランム・リュミエール)と同じ素材が使われているらしいが、それを筒状のブレスレットに入れ、モスカの中に仕込まれていたものと同じ刻みを行っているのだと教えてくれた。

 で、まぁ、少し試したいことがあるから協力してほしいって言われて、神谷に呼び出されたんだが、向かった先にいたのは何故かメテオライトでな。

 神谷は急な仕事が入ったから、友人である自分がそれを持って来たと言って来た。」

 

 メテオライトと言う言葉に驚いていると、リボーンは小さく溜め息を吐いた後、手にはめているブレスレット見つめる。

 

「死ぬ気の炎にはそれぞれ特徴的な効果を持ち合わせている。ナツや9代目、家光が持つ大空の炎は調和。嵐の守護者が持つ嵐の炎は分解。

 雨の守護者が持つ雨の炎は鎮静。雷の守護者が持つ雷の炎は硬化。晴の守護者が持つ晴の炎は活性。雲の守護者が持つ雲の炎は増殖。霧の守護者が持つ霧の炎は構築・・・・・・。

 この流れでいくと、月と呼ばれる存在は、月の炎を持ち合わせており、それに合わせた力があることになる。メテオライトは、月が持つのは浄化だと言っていた。」

 

 浄化と言う言葉に驚き目を丸くしていると、リボーンはやれやれと首を左右に振る。

 まさか、ここに来てメテオライトさんの力を知ることになるとは思わず、固まっていると、リボーンは静かに自身のブレスレットに視線を落とす。

 

「浄化により、一時的にオレにかかっていた呪いは解かれた状態になっているみてーだ。

 だが、完全に呪いが解けていると言うわけではないらしくてな。長期間、月の炎を宿したブレスレットをつけたら呪いはどれだけ弱まるか調べるために神谷はこれを作ったらしい。

 どうやらあいつは、月が呪いを解くためのヒントになると思っているようだな。」

 

 本当にとんでもねーなあの宝石商・・・・・・と言う言葉に思わず同意する。

 一体神谷さんは何がしたいのだろうか?まぁ、リボーンの呪いが解けるのであれば、わたしは嬉しいけど。 

 

「・・・・・・うへぇ・・・・・・あのちんちくりんな赤ん坊がこんな姿になるとか、アルコバレーノってわけわかんねー・・・・・・」

 

「誰がちんちくりんだ。」

 

「あだだだだだだだ!?ヘッドロックしてくんなぁ!!」

 

「今回は犬が悪い。」

 

「でも、リボーン自身、そう思って・・・・・・あいた!?」

 

「他人に言われるのと自分で言うのとじゃ、全然気分が違うってだけだ。自分自身が思ってることなら別に問題はねーが、他人から指摘されたら腹が立つこともあるんだぞ。」

 

 犬の頭をヘッドロックしながら、わたしの額を軽くデコピンで弾くリボーン。

 軽くとは言え、地味に痛いと思いながら額を抑えていると、小さな笑い声が鼓膜を揺らし、そのまま頭を撫でられる。

 一瞬キョトンとしてしまったが、すぐにその温もりを感じ取るように目を閉じれば、軽く唇に柔らかくも弾力のある温もりが触れる。

 

「み!?」

 

「ああ、悪いな。あまりにも無防備だったからつい。」

 

「っ〜〜〜〜!!毎回いきなりしてくるんじゃない!!」

 

「いって!?」

 

 それが彼の唇であることに、キスをされ過ぎたせいでわかってしまったわたしは、思わずその頭を思い切り叩く。

 相変わらずリボーンはわざとそれを喰らっては、痛くもないくせに大袈裟な反応を見せ、そのままくつくつと喉を鳴らすような笑い声を漏らしていた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・奈月にキスしないで。」

 

「・・・・・・相変わらず男女問わず好かれてんな、ナツ?」

 

 そんな中、側にいた凪がわたしの元にピトッとくっつき、リボーンをジトりと睨みつける。

 わたしを抱きしめる凪を見たリボーンは、少しだけ無言になったあと、軽く拗ねたような表情でツッコんできた。

 その瞳からは、なんで人を引っかけまくるんだと言わんばかりの感情がこれでもかと言う程に浮かんでいた。

 

「そんな目で見ないでもらえるかな?わたしだってここまで人に好かれやすくなるとは思わなかったんだから。」

 

 そんなリボーンに桜奈としての自分で言い返す。わたしだってかなり驚いているのだから、そんな反応をされても困る以外の何ものでもない。

 そりゃあ、まぁ、人に好かれやすくなる方法を身につけていた自覚はあるさ。

 でも、その好意がまさか、恋慕の方へとベクトルが吹っ飛ぶものにことごとく変化するとは思わないじゃないか。

 犬や千種のように、親愛で留まる人もいるみたいだけど、凪のこれは正直予想外だったのだから。

 

「・・・・・・いい加減外堀埋め始めた方が良さそうだな。」

 

「ダメ。そんなことさせない。」

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」」

 

「ええ・・・・・・・・・・・・?」

 

 凪とリボーンが無言で火花を散らす中、困惑することしかできなくなっているわたしに、犬と千種から同情するような眼差しを向けられる。

 ・・・・・・・・・同情するくらいなら助けてくれ頼むから・・・・・・。

 

 

 

 

           ❀

 

 

 

 

 “9代目から、城島犬と柿本千種の様子を見て来てほしいと言われて来た”、と言う名目で、通学するわたし達の保護者的な感じに一緒に歩き始めたリボーンと共に、並盛中学校へと歩みを進めること数10分。

 

「奈月さん!!リボーンさん!!おはよーございます!!」

 

「よ!ナツ!凪とリボーンもおはよーさん!」

 

「そこにいるのは確か、城島と柿本だったな!おはよう!!今日も極限に頑張るぞ!!」

 

「うっげ!!うるへーのがやってきた!!」

 

「・・・・・・笹川了平、うるさいんだけど?」

 

「おはよーございます、了平さん。隼人と武もおはよう。」

 

「おはよう・・・ございます・・・・・・。」

 

「・・・・・・うん。了平さんの声にビックリしたね凪。隠れてていいよ。」

 

「・・・・・・こいつら、いつ見ても元気だな。」

 

 並盛中学校の正門前にて、隼人、武、了平さんの3人が合流し、わたし達に挨拶を口にする。

 犬と千種は了平さんを見ながら鬱陶しそうな様子を見せて、凪は大きな声を出す了平さんに体をビクッと震わせながら、わたしの背後へと隠れた。

 賑やかだなー・・・・・・と軽く遠い目をしながら、それぞれに相手をしていれば、あくびをする声が聞こえてくる。

 

「・・・・・・君ら群れ過ぎ。鬱陶しいんだけど。」

 

 あくびをした人間はどうやら恭弥さんだったようで、不機嫌そうに表情を歪めていた。

 まさかの人物の登場に、周りにいた生徒のほとんどが萎縮する。まぁ、恭弥さんって群れを見たら咬み殺したくなっちゃう系男子だから、仕方ないと言えるだろう。

 まぁ、わたしには関係ないんだけど。

 

「おはようございます、恭弥さん。珍しいですね、この時間帯の登校は。寝坊でもしちゃいましたか?」

 

 わたしの後ろに隠れていた凪を武に任せて現れた恭弥さんに声をかけながら歩み寄れば、彼はすぐにわたしの元に寄ってきては、わたしのことを抱きしめて、ポスンと肩に額を乗せてきた。

 視界に入った黒髪は、ところどころ跳ねており、梳いていないことがわかった。

 

「髪跳ねちゃってますね。」

 

「・・・・・・直して。」

 

「あらら・・・・・・わかりました。」

 

 まさかの要望に苦笑いをしながらも、わたしは恭弥さんの髪に手櫛を入れる。

 うーん・・・・・・相変わらずのさらさらキューティクル・・・・・・。わたしは現代(いま)前世(まえ)も癖毛だったからちょっと羨ましいな。

 

「はい、直りましたよ。」

 

「うん。ありがとう。」

 

 手櫛を入れ終えたことを恭弥さんに伝えれば、彼は小さく感謝の言葉を述べた後、わたしの額にキスを落とす。

 当然のことにビックリして固まれば、恭弥さんは小さく笑って正門の方へと歩き始めた。

 

「あまり群れないでよ。鬱陶しいから。」

 

 短くそう言ってさっさと立ち去っていく恭弥さんの姿にポカンとしてしまう。

 しかし、自分が何をされたのかすぐに思い浮かべては、顔に熱が溜まり始めた。

 

「・・・・・・やっぱ沢田ってヒバリさんと・・・・・・・・・?」

 

「でも、前は別のイケメンが迎えに来てたよ?それに、ヒバリさんとはそんな関係じゃないって言ってたし・・・・・・」

 

「え?じゃあ、沢田って誰と付き合って・・・・・・やっぱ山本か?」

 

「獄寺君って噂も・・・・・・」

 

 ヒソヒソと周りの生徒が会話する中、わたしは恥ずかしさに顔を赤くしながらも、学校の方へと足を動かす。

 

「・・・・・・ナツ。」

 

「リボーン?どうかし・・・・・・!?」

 

 しかし、すぐにリボーンに呼び止められてしまい、反射的に振り向いたところ、すぐ目の前に彼の顔が近付いていた。

 唇には先程と全く同じ感触が触れており、問答無用で人がかなりいる場所でキスをされてしまったことに気づくまで、そう時間はかからなかった。

 

「・・・・・・お前が周りに好かれやすいのはもはや諦めるべき事情だろうが、だからと言って、オレ以外に目移りすることを許す程寛大でもねーからな。

 折角本気で愛してオトそうと思ってる女が現れたんだ。浮気なんか絶対にさせねーぞ。」

 

「っ〜〜〜〜!!なんつーところでキスして来てんだバカ!!」

 

「いってぇ!?おま、本気で殴ることはねーだろ!?」

 

「うるさいバーカ!!ハレンチ色男!!学校の前でキスなんかしてこないでよバカ!!」

 

「バカしか言ってねーな!?語彙力どうした!?」

 

「知らない知らない知らない知らない!!知らないったらしーらーなーい─────!!」

 

 とんでもないことをやらかしてくれやがったリボーンにグーパンを食らわせたわたしは、そのままダッシュで校舎の方へと逃げる。

 

「ちょ!?奈月さん!!待ってください奈月さ─────ん!?」

 

「あーあ、ナツの奴顔真っ赤だな。つか、あんまりナツに手を出さねーでくれよリボーン。」

 

「さっさと手をつけとかねーと、横から掻っ攫われるだろ。ナツはオレの標的(ターゲット)だ。

 悔しかったらそっちもナツに何かしらアピールしてみたらどうだ、山本?多少なりとも意識してもらえるかも知れねーぞ。」

 

「こいつ・・・・・・!!」

 

「あ、相変わらずリボーンは奈月に対して極限に遠慮がないな・・・・・・」

 

「奈月に手を出さないでって言ったのに・・・・・・・・・」

 

「奈月、狙われ過ぎじゃね?」

 

「今更?骸様があれだけ夢中になってる時点でなんとなく察することくらいできるだろ。」

 

「うるへー!!つか、奈月にいろいろ教えてもらわねーとじゃん!!柿ピー、奈月を追いかけるびょん!!」

 

「そうだね。急ごう。」

 

 背後から賑やかなやり取りが聞こえてくるが、そんなことを気にせず走り抜けたわたしは、自身の下駄箱がある場所に勢いよく駆け込む。

 

「・・・・・・なっちゃん足早いね。」

 

「てか、あんたいつのまに大人の彼氏作ったのよ。」

 

「・・・・・・・・・彼氏じゃないもん・・・・・・。」

 

 そこにいた京ちゃんと花に驚かれながら、拗ねたように恋人じゃないと言い返す。

 同時に恥ずかしさと自身の心臓の早まりを感じながら、わたしは靴を履き替えるのだった。

 

 

 

 




 沢田 奈月
 相変わらず周りに愛され過ぎている貝の女王。
 この度、新たな家族が養子縁組を結んでやって来た。
 雲雀とリボーンからキスによるアピールをされて顔を真っ赤にする。

 リボーン
 相変わらず女王に夢中な最強ヒットマン。
 幻月の力により一時的にアルコバレーノとしての呪縛が外されており、浄化による呪いの弱体化、もしくは解除はできないか確かめるため、神谷達に協力している。
 奈月が周りから好かれるのは仕方ないが、それはそれとしてよそ見は許さねーぞと人がいようがいまいがキスをする。当たり前だろう?

 雲雀 恭弥
 連日夜遅くまで起きて眠るを繰り返しているせいで軽く寝不足になっていた風紀委員長。
 珍しく寝坊してしまったが、奈月と正門前で出会したので、彼女に対する好意全開で軽く甘えに行った。

 沢田家養子縁組トリオ
 家光の提案により、この度犬と千種も沢田家の養子として加わることになり、3人になった養子縁組。
 全員、さまざまなベクトルで奈月に好意があるため、彼女の身内になるなら別にいいかとその話を受けた。
 相変わらず奈月好かれてんなー・・・・・・と割と他人事だが、それはそれとして奈月を幸せにできねー奴は寄るなと言う意見は一致している。


ハルのハルハルインタビューや、犬のケンケンぱぁ〜、ルッスーリア3丁目、怪物使いツナのネタは・・・・・・

  • 骸「奈月ありで番外に書きましょうよ。」
  • リ「別にいらねーんじゃねーか?」
  • 雲「どっちでもいい。」
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