単行本でいう5巻22話のネタになります、名探偵コマちゃんも同じ巻に収録されていたり。なんにせよ、何時か来るかもしれないアニメ2期で観れる事を信じたいです!
「シマデンの婆ちゃん、これ持ってったらええの?」
「ああ。今日の神饌、もとい注文品だよ。一応精密機器だから、しっかりね」
大型の家電量販店とは違って、月島という地域に密着する家電屋──通称シマデン、店長もシマデンと呼んでほしいらしい。
その商魂は大阪人顔負けな程に逞しく、かつてエルダにVRゴーグル“だけ”を納め、ソフトを買わせるという手腕を披露しとった。
そのシマデンの婆ちゃんは滑舌も良く、休みとあれば散歩に向かう壮健っぷりを見せるものの、散歩には杖が欠かせず。病院に通う為にシャッターを降ろす事もあって、ちょっと心配なんよな。
「精密機器ねぇ。エルダの事やし大方あれちゃうの?パソコンの部品とかデジタルなプラモとか、なんにせよおもちゃやないん?」
「おもちゃと言えば、おもちゃだねぇ。まっ、御祭神の何時もの道楽だと思って運んでやんな」
「りょーかい。藤岡運輸、行ってくるで!」
「マサが来てから、運送料が浮いて助かるよ!」
「はいシマデン、そういうのはケチろうとせぇへんの!」
「ははっ何時ものジョークだろう?バイト代はちゃんと払うから、行っといで」
こういう年季の入ったからこそ出てくる愛嬌は、還暦過ぎた人ならでは!って感じやねぇ。
だからって訳やないけど、偶に手伝いを申し出たくなるのは、この人柄の成せる技やろか?本人の愛嬌っていうか、それを利用した持ち上げ方をわかってる。
「そういえばマサ、あんたにひとつ聞いてみたい事があるんだよ」
「うん?」
「……巻き戻しってわかるかい?」
「シマデン……なんぼ程俺が手伝いに来てると思うてんの?今でいう早戻し、ビデオテープを巻いて映像を前に戻すんやろ?実家でも見たし知ってるで!」
「コイちゃんと違って話がわかるねマサ。バイト代に栗きんとん追加だよ」
シマデンの婆ちゃんは、小糸さんの事をコイちゃんと呼んで可愛がっとる。まぁ孫娘みたいな存在やろうからなぁ。あれが老婆心ってやつなんかな?
憧れるなぁそういうの。俺もこんな風にお世話したくなる、ええ歳の取り方したいわぁ!
「そりゃどうも、てかなんで聞いたんそんな事?まさかジェネレーションギャップって奴?」
「そのまさかさ。しかもコイちゃん関係でちょっとね」
「小糸さん関係?……まぁええわ、顧客待たせたら、いやエルダは慣れとるやろうけど、もう行ってくるで」
重くも軽くもあらへん、片手で持てそうな段ボールを両手で抱えて招かれた部屋を後にする。
部屋の隅に置かれてた、今となっては珍しい……ブラウン管のテレビに少しだけ目を惹かれながら。
「おはよーというかこんちはエルダ、シマデンへの注文の物持って来たで〜」
「お、おおマサ!待ってたぞ!」
休日の午後、エルダがシマデンに頼んで取り寄せたらしい代物を抱え、高耳神社本殿へと飛脚みたいに足を運んだ。
飛脚が運んだんは手紙らしいし、ちょっと違うか。飛脚以外の、物を運ぶ江戸時代の……めんどくさ、その辺はまた今度やな!
「そこまで言うんやね。てことはなんかのシリーズ物のゲームなん?パッケージにしては重いで」
「チッチッチッ甘いなマサ、確かに欲しい新作はあるが今回は違う。さぁ開封だ!」
なんかやけに前向きやね、楽しそうなエルダ見てたらこっちまで楽しくなるわ!
普段プラモを組み立てたり、本殿の見えにくい所に積み上がった空き箱。それ程通販を利用してるだけあって、段ボールの扱いには手慣れてた。
そんなエルダが注文した商品は、エルダが待ちぼうけとったんは。
「ああ……なんて美しいマシーンなんだ……!」
「なんかお洒落なランタンみたいやな」
「待ってたぞ、炭酸水メーカー!買っちゃった♡」
ゲーム機の外付け部品でもなく新作でもなく。なんでもかんでも炭酸に変えてしまうという、悪魔の発明品やった。おもちゃにしては、えらく趣向が違うなぁ?
東京都中央区月島……江戸時代より400年以上の歴史を刻む『高耳神社』、祀られたるそのご神体として──異世界から召喚されすっかりひきこもったエルフが……本当に引きこもっとった。
「うん……!強炭酸のオレンジジュースって新鮮!」
「いや凄いな!さっきまで単なるオレンジジュースやったのに、もうシュワシュワしてるやん」
神様がご相判に預かっても良いとの事で、俺も炭酸水メーカーの実態を調査する事にした。さっきまで泡ひとつ無かったのにこんなにシュワシュワと!
ええの?炭酸入れずに販売したのに、こんな事されて怒るメーカーとか居ったりせぇへんかなぁ!?
「日本茶は、蒸し暑い時は良さそうやけど微妙やね」
「こっちのスイカは、いける!うんウマイ!」
なんでもかんでも泡立たせるのはどうかと、邪道やと思ったけど。味の話じゃなくて楽しい。そこまで炭酸好きでも嫌いでもないけど楽しい。人間は、エルフは、ゴリ押しという行為を案外楽しめる生き物らしい。
そんなテンションやったから、神様はある事を思いついた。
「そ、そうだマサ!フォンタグレープに追い炭酸したら……夢の強炭酸フォンタが出来るのでは!?」
「追い……炭酸やと!?」
今だけは、高耳神社に、神様も恐れる悪魔がいた。言霊として放たれたアイデアは、俺達2人の好奇心を刺激して止まへんかった。まるで、禁止と親に言われた事をやりたくなる、子供みたいに。
専用のボトルにフォンタグレープを入れて、エルダがボタンに指で触れる。その押下される指を止める気は、俺には欠片もあらへんかった。
「「おお……おおおおお……おおおおおおおおおおアアアアァァァ!!!」」
普段は確認するタイプやったけど、商品名の響きが強すぎて忘れとった。後から読んだけど、説明書にはこう書いてあった。『本製品で炭酸飲料に炭酸を加える行為は、噴出の原因となるので止めましょう』って。
「へー!何でも炭酸飲料になるんだ!凄いし高そうだけど、お賽銭の前借りはなしだからね?」
「い、いや、これは自分へのご褒美的なアレでして……神事頑張ったし」
「賽銭の範囲内ならええんやない?懐事情知らんけど。あっエルダ、フォンタは戻しとく?」
「あ、ああ。これは単品で楽しむべきだな……」
フォンタまみれになった俺達は、何故かジャージ姿だった小糸さんに救援を要請。エルダ曰く今年になって二度目らしい水害の後処理を手伝って貰った。
高麗が着とった体操服とは違う、胸元に小金井って印字されたジャージ着てたけど、もしや中学時代の一着なんか?長持ちしてええなぁ!成長期に買った服がまだ着れるなんて──口にしたら怒られそうやしここで止めとこ。
「しかしエルダって炭酸好きなんやね?こんな機械買う位やし」
「う、うん……好き、江戸の頃に飲んだレモンスカッシュが衝撃でな!」
「色々飲んでるねー、って江戸時代に炭酸飲料なんてあったの!?」
「江戸と言っても、幕末だけどな」
黒船がやってきた頃、幕府の人からラムネを奉納されてもうビックリ!口の中が大爆発だったんだよ、との事らしい。俺も初めて炭酸飲んだ時は、そんな感じやったなぁ。口ん中バチバチしてる!シュワシュワしてる!ほわぁ!みたいな?色々抽象的過ぎるけど。
「それなら私もさっき飲んだよ!フランスの炭酸水で作ったんだー、瓶もお洒落でしょ?エルダにあげる!」
「さっき飲んでたんはそれやったんか……えっ、瓶だけ?」
「エルダって綺麗な空き瓶とかコレクションしてるんだよ!ほらエルダ、これをコレクションに入れても良いよ!」
「どれどれ……」
なんとなくわかるわー。上等なお菓子の空き容器とか、綺麗に剝けたセミの抜け殻とか拾ってた事あるし。
そんな事を考えてたら他称、空き瓶コレクターエルダの値踏みは終わったらしい。結果は──。
「ここがもっとクネクネしてたら欲しかった」
「審査厳しいね!?」
「そんな厳しい審査くぐり抜けたコレクション、ちょっと気になってきたなぁ。後で見せてや」
どうやら、すんでの所で不合格らしい。集めるとしても、そこには厳格な基準があったっぽい。取り敢えず、またのご応募をって事やね。
それはさておき、この瓶に入ってた炭酸水で、小糸さんはレモンスカッシュを作ってたらしい。日本史の授業でも聞いた事ある、あの話題を切り出してきた。
「そういえば、レモンスカッシュとラムネが同じ物だったって本当?」
「そ、そうそう。レモンスカッシュ、つまりレモネードが訛ってラムネにな?今は玉詰め瓶に入ってるのがラムネ、っていうんだよ」
「おーあのビー玉入ってるあれ?吹き出さん様に押すの難しいよな」
「あはは!さっきの2人みたいな?」
返す言葉もございません、はい。少なくともさっきの俺達は、炭酸飲むの下手くそでした。
「でも全部同じ物だったなんて、なんかかき氷みたいだね!」
「え……かき氷?なんで?」
「かき氷のシロップって全部同じ味らしいよ!」
「そ、そんなはずはないだろ!イチゴはイチゴ、メロンはメロンだって……!」
「あーエルダ、あれは香りと着色料で錯覚するだけなんよ。嗅覚と視覚でイチゴ味ですーメロン味ですー、って訴えかけてるんやで」
衝撃の事実を知ったエルダの顔色は、フォンタグレープみたいな紫に変色していった。
おかしいなぁさっき顔洗ったはずやのに。そんなジョークがピッタリと似合うその様が、如何にエルフを騙せてたのかって指標になってた。
「さ、錯覚!?もう自分を信じられない……!」
「かき氷で絶望しないで」
「でも言われても食べたら騙されるやんなー、わかるでエルダ」
まぁ、イチゴはイチゴって思って食べた方が美味しいから……うん!かき氷シロップって良いよな!?
それはさておき、話題はレモンスカッシュの話に。さっき小糸さんが作ったジュースの試飲会が開催された。なんかこう、決して甘ったるくない渋味が、背伸びした気分にさせられる。
「うん、炭酸弱めだがこれも中々うまいな!」
「なんか大人がベランダで飲む味やね」
「でしょ!?大人でしょ!?エルダの方はもっと強めが好きだと思ってたから良かったー!」
エルダはシュワシュワしてれば、なんでもいけるらしい。江戸には炭酸以外にはなかったんか?水道すら、現代程に普及してへんやろうし。
「エルダは炭酸以外は飲まへんの?お茶は飽きたとか!」
「あー確かに、昔はお茶しか飲めなかった反動でもあるのかな?」
「いや、江戸の頃だって色んな嗜好飲料はあったんだぞ?甘酒は一番メジャーだな」
「あー盲点やったわ、ジュースとは違うしな」
「お正月とか今でも飲むよね!」
「うん、でも当時は夏場に飲んでてな」
夏に?甘酒を?あれは初詣に境内で飲んどるイメージやったけど。まぁでも寒い日に?暑くした室内で食べるアイスは美味いもんな!その逆も然りか。
「暑い時には熱い物、甘酒売りが出ると夏が来たな~って思ったもんだよ」
「へー!じゃあ私もお風呂上がりとかに飲んでみようかな!」
「浪速人やからわからへんけど、江戸っ子の風習なん?」
「……ごめん、本当は私は暑い時は冷たい物がいい、キンッキンに冷えたやつ」
「大阪には無い文化で良かったわぁ……」
「私もほんとは冷たいのがいいです……」
せやろな。寒い時期に冷たいもん、暑い時期に熱いもんって最早修行のそれやし、飲むにしても冷たい甘酒やね?
「甘酒以外なら『冷や水売り』だな!これには私、少しうるさいぞ……!」
冷や水売り。砂糖で味付けして白玉を入れた甘水を、江戸で売り歩く人達の事らしい。
砂糖多めで注文すると値上がりするけど、真鍮や錫のちょっといいお茶碗で出してくれた、とかなんとか。ややこしいラーメン屋のトッピング的なあれか?
「私も懐が暖かい時は、お砂糖マシマシで注文してな?今でいうと……サトウマシマシアマメミズスクナメだ!」
「うーん、呪文」
「そんなラーメンみたいに言われても……」
あの手の注文って、日本語やのに理解を拒む感じがして近寄り難いねん。何時の時代も、大盛りを追い求めるのが人間らしい。
喋ると喉が渇く、って事で小糸さんが100%オレンジジュースを炭酸水メーカーにセットして、スイッチオン。舌を巻く辺り、どうやらお気に召したらしい。
「ほんとだ!強炭酸オレンジ美味しい!」
「ふふふ凄いだろ!」
「うん!カットフルーツでも入れて、トロピカルなソーダとか良いかも!」
「フルーツかぁ──なぁエルダ、小糸さん?本物のメロンは無理でもさ、メロンの缶詰とかを入れて、その上にバニラアイス置いたらさぁ」
「ハッ!?まさか純喫茶とかが舞台のアニメで見掛けたクリームソーダが!」
「いいね!色んなフルーツ試したい!」
我ながら咄嗟に考えたとはいえ、悪魔的な機械で悪魔的な発想が実現出来そうな事実に恐怖した。
飲んだことあらへんあの風貌、一度は作ってみたかったんよ!お店で飲むんや無くて、自分で作るのがたまらへんのよ!
「た、確か台所に缶詰とアイスがあった気がする!ちょっと探してくる!」
「あーずるい俺も選ぶ!チョコアイスとかあったらやってみたいし!」
この時のエルダと俺は失念してた。炭酸よりも刺激的なアイデアを。神様をびしょ濡れにしたあの発想を。どちらかと言えば、一時のテンションで突き進む小糸さんだって、その悪魔の発明を思い付かへん筈の無かった事を。
「エルダの冷凍庫凄いなぁ、バニラにチョコにラズベリー。各種アイスも揃っとるなんて!」
「これを炬燵で食べながらアニメ観るのが良いんだよ……あ、カットフルーツあったぞ!」
「でかしたエルダ!これであのクリームソーダが!ってついでにフォンタ持ってきたら良かっ──」
「おぉおぉおおおぉお!?!!?!!!?」
「な……なにごと!?」
「小糸さん!?どないし──あぁうん、なるほどな」
数刻前、返す言葉もなかった俺とエルダみたいに……説明書を読まずに悪魔の囁きに負けた、ワンピースみたいに全身同じ色に染まった甘味マシマシの巫女が、拝殿前へ置かれた石像みたいに鎮座しとった。
「あ……あの……なんと言ったらいいか……」
「言わんでもええ。その気持ち、ようわかるから」
「ぞ、雑巾いるか?いるよな……」
機械が産み出した泡が、カチューシャみたいに小糸さんの頭に乗っかって。シュワシュワと立てる音を、俺達はただ静かに聴いていた。
シュワシュワ事変を解決?してからの帰り道。シマデンの婆ちゃんに栗きんとんをご馳走になってきた。『これ、コイちゃんが凄く好きなんだよ。昔から栗きんとんには目が無くてねぇ』との事らしいけど……出会った頃はマカロンが好きなの!って胸張ってませんでしたあの巫女さん?強欲やな!
「良いなー!あたしもフォンタグレープに炭酸入れてみてぇー!」
「あかんって言うたやん……まぁ、やらかした俺が言えた義理やないけど」
配達終わりに桜庭家で高麗とおやつを食べながら、さっきあった事を話していた。当然そんな高級おもちゃの話、そして面白そうな話題に高麗が乗ってこない筈もなく。
「今度小糸んち行ったら使わせてもらおっと、炭酸水メーカー!なんなら学校に持ってきて貰って──」
「教室が砂糖まみれにならんとええな?」
「そこにアイスを入れたらシェイクみたいになったりして!購買で買うかー!」
「それは微妙なラインやな……果物はいけたけど」
小糸さんとエルダからの貸し出し許可はともかく、学校に持ち込めるんかねぇ?スマホとかはセーフとしても、クラスメイトの部活の備品としてゴリ押せるかな?いずれにせよ、クリームソーダとは違うベクトルでやってみたいやつ!
「っかぁー!にしてもそんな楽しそうな事があったなら、あたしもついていけば良かったぜ!」
「力仕事や、って言うたら逃げたもんなぁ?」
「マサの周りにいたら退屈しない論、本格的にあるぜこれ……なぁ、今度何かあるなら教えてくれよ!何処にでも着いてくからさ!」
「それはええけど、楽しい事やないかもしれへんで?」
「言ったじゃねぇか!マサの周りは退屈しないって。だからちょ〜っと面倒な事でも楽しくなるって!な?」
「……その言い方は照れくさいからやめーや、もう」
にしても俺の周りかぁ。ある時は迷子のエルフともんじゃ焼き食べたり、巫女さん経由で包丁とか貰ったり。またある時は迷ったエルフに道案内したり、遊びでやってた道楽のファンらしき巫女さんがやってきたり。
今日もそうやったけどこれ、大体エルフ関係やんか!?強いて言うなら、エルフの周りが退屈せぇへん論に改題やね。
まぁでも、ひとつだけ言えるとして、高麗の台詞を借りるんなら。
「う〜ん……」
「なんだよずっと唸って、そんなに照れくさかったか?」
「んな訳あらへん……とりあえず、今度行きたい所があるんよ」
「おっいいぜ!何処に行くんだ?」
「高麗と小糸さん所の文化祭ステージ、俺は野外なんやろ?予行演習として外で演奏したいから……あの公園についてきてや」
「野外ライブって奴だな!よし、あたしの歌で盛り上げてやるぜ!」
「バーカ、客は集めへんし歌わせへんっての。客観的にどう音が響くか知りたいだけやし。そういうの、独りやとわからんからな」
「ちぇっ、折角カラオケで一昨日も練習してたのに。まぁいいや!そういう事なら早く行こうぜ!」
「いや今度って言うたやん!あー俺が居るのに着替えるな、わかったわかったアコギ持ってくるから今は止めろ!」
東京都中央区月島……隅田川の下流に溜まった土砂を埋め立てられて、繁栄してきたその下町から発信される──江戸と浪速が織りなして行く、そんなお話。
この話を執筆し始めたのが19日の朝だったのですが、執筆中に評価に色が付いて、赤色が付くほど読んで貰えてる!おめでたい!って感じで小躍りしてました!それにルーキーランキングにも載っていて感無量です、私が見た時は28位でした!次の日にはバーの色はオレンジになっていましたが……なんにせよ江戸前エルフを少しでも広められたと思うと嬉しいです!目指せイチゴ色!
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