頑張りました。
もっと面白い話を書きたいけど、私の力と文才が足りぬぅ!
他の作家の方々を心から尊敬します!
今回救われるのは…
しん…と静まる部屋の中にただ啜り泣く声だけが木霊する。
「害虫…いや雑種よ…貴様はどうしたい?」
瓶の中で啜り泣く哀れな蟲に問いかける。
「偉大なる王の中の王よ…発言をお赦しいただきたい」
先程とは打って変わり、未だ啜り泣く音は止まないが、まるで覚悟を決めた罪人のような声と雰囲気を醸し出す。
「良い 発言を赦す」
「ありがとうございます。王よ私は償いを求めます。2人は赦してはくれぬでしょう…しかし…この腐り果て堕ちた私ですが、王のお慈悲により嘗ての想いを思い出せた、この想いだけは二度と裏切りたく無いのです!」
先程までの見窄らしい姿は何処にも無く決意に満ちた様子を見せる。
「さて…雁夜…桜はまだ無理か…アイ、お前は一度先程の部屋へ桜を連れ落ち着かせよ」
桜は未だ怯え、震えながらアイの胸に顔を埋めてただひたすら災厄が過ぎるのを待つかの様に耐えている。
小さな啜り泣く声も聞こえて来る事から、臓硯の存在そのものがトラウマとなっているのだろう。
「うん わかったよ! 桜ちゃん大丈夫だよ」
未だにぐずる桜を連れてこの部屋から2人が退出するのを見届ける。
「さて…雁夜よ…頭は冷えたか?」
「落ち着きはしたけど…俺はコイツが憎くてしょうがない…散々俺達を弄んだだけじゃ無く、桜ちゃんみたいな幼い子供にあんな事…赦せるわけが無い…そして時臣もだ」
落ち着きを取り戻しこそはしたが、やはりその憎悪は深く、今の状態を例えるならば噴火寸前の火山と言ったところか。
「………」
ただじっと雁夜からの憎悪に耐え、己が犯した罪を噛み締めている臓硯。
「ふむ…しかし貴様らもこの状態では碌に話も出来まい」
我は再び聖杯を掲げ、命令を下す。
「聖杯よ! この哀れな蟲に嘗ての在りし日の姿へと戻せ!」
「おいっ! 何を!?」
喚く雁夜をよそに、聖杯から放たれた光が再び臓硯を包む。
「フオオッ!? こ、この力は!」
輝く臓硯の身体はどんどん変わっていき、瓶を内側から破壊し、蟲の姿から人の姿へと変化していき、
「ウソだろ…」
「おおお…こ、この姿は嘗ての私…」
醜い蟲から老人、そしてさらに変化した先にはあの夜に見た輝く貌の騎士を彷彿させる程の美丈夫の姿が現れた。
「偉大なる王よ! 貴方様に深い感謝を!」
その美丈夫は直様我の前に跪き、感謝の意を表す。
「貴方様のお力により、私 間桐 臓硯いえ…マキリ・ゾォルケンは嘗て在りし日の想いと身体を取り戻しました!」
我に感謝を捧げた臓硯…いやゾォルケンは雁夜へと向き直り、
「雁夜! 済まなかった! 私が弱かったばかりに己を見失い、あの様な醜い姿へと成り果て、挙げ句の果てにお前達子孫、そして幼いあの子に取り返しのつかない事をしでかしてしまった!」
頭を床に擦り付け、土下座の体制でひたすら真摯に謝り続けるゾォルケンの姿にどうすれば良いのか解らず、狼狽える雁夜。
「さて…雁夜、そしてゾォルケンよ我は暫し席を外す故にお互いに確とこれからの事も含め存分に話し合うが良い」
親子の会話に我が水を差すのは間違いであろう、故に先程退出させた2人の様子を見に行く事にする。
寝室へと足を運ぶと、部屋から何か歌声の様なものが聞こえる。
「これは…随分と古い…かつてのウルクで歌われていた子守唄か…」
暫し耳を澄ませて聞いていると、不思議と気分が落ち着くだけでは無く、何とこの声には魔力が宿っていた。
歌声に魔力が乗った事で呪歌となり、この声自体に魔術と同じ…いや歌う曲次第ではそれ以上の効果を齎す可能性がある。
この歌を歌っているのは間違いなくアイだ、何故ならこの時代でこの子守唄を知っている者など我かシドゥリしかおらぬ!
シドゥリがアイを寝かしつける時に歌っていたのは知っている故にアヤツが歌えても可笑しくは無いが…もしや『ウルクの大杯』か!?
いや…違うな…我は真偽を確かめる為に扉を開き、中へと入る。
「♪〜…あれ? 王さま?」
桜を抱きしめ先程まで歌っていたであろうアイが、我に気づきコチラを向く。
「先程の歌はお前が歌っていたのだな」
我は会話を行いながらもアイを『視る』すると確かに大杯はアイの中に存在しているが、現在は動いてはいない。
そこから考えられるのは、恐らく…大杯がアイの中に入った事で眠っていたアイの魔術回路が発現したのだろう。
先程の『歌』は恐らくはアイの『起源』からくるものであろう。
魔術には師から学ぶものや、定番となっているものの他に己の『起源』となるものから来る魔術が存在する。
未来の話ではあるが、エミヤ シロウなどが良い例だ、アヤツは『鞘』のせいで変質はしたが『起源』が『剣』であるが故に奴の『投影魔術』は剣に特化している為刀剣に関してなら劣化が少ないという利点が存在するが、暴走すれば体内から無数の刀剣の刃が生えという危険性も孕んでいる。
恐らくアイの『起源』は歌…いや違う…、我の勘が告げている。
コヤツの起源は歌では無い…しかし…歌も関係しているのは間違いない。
「王さま?」
考え込む我を心配したのか、アイが話しかけて来るのに気づく。
「何でも無い、桜は落ち着いた様だな」
安心しきった様にアイに抱きつき、眠る桜の様子からどうやら心は落ち着き、リラックスしている様だな。
「ん〜…あれ? 王さま?」
アイの歌が途切れたせいか、桜が目を覚ましてコチラを見つめる。
「どうやら落ち着いた様だな」
「あ…は、はい…」
気づけば桜の瞳には朝よりも光が宿っており、心の回復の兆しを見せている事に気づく。
「お前からすれば信じられぬ事やもしれんが、あの雑種がもうお前を害する事は無い。それは我が保証してやろう」
会話の中でゾォルケンの事だと気づいたのか、僅かに怯えを見せるが先程よりは大分マシになっている。
「我はこの後この街を散策するつもりだが、お前達はどうする?」
冬木市の地形の把握もしておきたいので、少々散策をするつもりだ。
「行く! 桜ちゃんも一緒に行こう!」
「あ、うん…お姉ちゃんと王さまと一緒にいたいです」
2人は同行の意を示す。
「ふむ…せっかくだ、アイよ確か以前シドゥリと共に『アレ』を作った事があったな? 気分転換に作って外で喰らうぞ」
「うん! 了解で〜す!」
「え? え?」
困惑する桜をよそに、2人を台所へと連れて行き、材料はもちろん我の宝具を使って出し、我の指揮の下幼子2人が楽しそうに調理を行う。
先程の雰囲気など何処吹く風かとばかりに和気藹々と調理を行い、しばらくすると台所には甘く香ばしい匂いが立ち込める。
「ふむ…そろそろだな」
オーブンを開け、中から現れたのは…
「おいしそう…」
こんがり狐色に焼けたバターケーキであった。
保存の魔術を掛けたタッパーに素早く詰め込み、味見用に一つ取り出し皿に盛る。残りは全て一度宝物庫へとしまう。
ふと視線を感じて振り返ると、まるで餌を強請る子猫の様な表情を浮かべ、机からひょこっと顔を出すアイと桜がいた。
「ほれ、味見用をやるからその物欲しそうな顔をやめんか」
まったくしょうがない奴らよと、苦笑をしながらも我は2人の前にバターケーキを一つ取り、皿に乗せて渡してやる。
今回は2ホール分焼いたので多少減っても問題は無い。
「わ〜い! やっぱり焼きたては美味しいよね!」
「美味しいです」
一つのケーキを2人で仲良く分け合う姿はまるで姉妹の様だな。
「お前達は洗い物をして、少し待っておれ」
「は〜い!」
アイと桜に後の洗い物を任せ、我は雁夜達の所へと再び足を運ぶ。
「話は終わったか?」
視線の先には先ほどよりは落ち着いた2人の姿があった。
「あぁ…英雄王…アンタに頼みがある」
先ほどよりはマシな顔つきとなった雁夜が我をジッと見つめ、
「俺はこの爺がやってきた事は赦せない、だからこそこれ以上犠牲者を出さない為にも間桐の魔術は俺が継いでもう終わりにする」
「ほぅ…」
「王よ…私は雁夜の決断に従います」
どうやらあれほどの妄執を見せていたゾォルケンの今の表情は、思うところこそあれど、どこかスッキリとした様子を見せる。
「どちらにせよ間桐はこの国の霊脈と相性が悪くて、魔術師としてはもう終わったも同然だったんだ。だから桜ちゃんを使って優れた魔術師の素質をもった次世代を作る事が臓硯の目的だったんだ」
純粋な間桐の魔術師の衰退は既に手の付けようも無いところまで来ていた、その打開策として優れた素質のある桜を使って延命させようとしてきた様だな。
「ほぅ…それで貴様の頼みとは何だ?」
「桜ちゃんを治してくれた時の様に俺の身体も治して欲しい!」
もはやマトモに動く事さえ難しいのに、雁夜は床に頭を擦り付け懇願する。
「俺に払えるものなら全て払う! だから俺の身体を治して欲しい! この身体の状態では聖杯戦争が終わるまで保つかすら解らない! たとえ臓硯がマトモになったとしても、それがいつ迄続くか解らない。」
まぁ、理解は出来る話ではあるな。ゾォルケンがマトモになりはしたが、過去の姿もあり完全には信用は出来んのだろう。
それに今の雁夜状態では放っておいても確実に死ぬ事は火を見るよりも明らかである。
「ならば我の命令には忠実に従え」
「ありがとう!」
「あっ! おい!」
雁夜は我が説明するよりも速く、黄金に輝くナツメヤシの様な果実を口へ運び飲み込む。
数秒後、
「グアアアアアアアアアッ!」
全身から大量の煙を出しながらのたうち回る雁夜の姿があった。
どうやら細胞を高速で修復している事で熱が発生している様だ。
「阿呆、人の話はちゃんと聞け」
この宝具による回復はサーヴァントならともかく、生身の人間には負荷が掛かるもので、ましてや体内を食い荒らされた挙句内臓が殆ど死んでいるのだから掛かる負荷は相当なものであろう。
身体を体内から喰われた事によって死んだ内臓器官を修復するとなれば、それは凄まじい痛みを伴う事となるのは当然である。
足りない肉は内部から盛り上がり、死んだ内臓器官も再生させるのだから、文字通り死ぬほど痛いだろうな。
「お前が食った果実は
その様な使い方によっては劇物にも近いモノを躊躇いなく喰らったのだからこうなるのは当然と言えよう。
「都合良くゲームの様に不思議パワーで直様回復するとでも思っていたのか? たわけ」
「ふぅ…ふぅ…そう言うのは…もっと早目に言ってくれ…」
息も絶え絶えに絞り出すかの様に言葉を発する雁夜だが、我の説明を気にもせずに喰ったのは貴様の方であろうとジト目を向けてやる。
「王よありがとうございます。これで雁夜に我が魔術刻印を受け継がせれます」
長い歴史を持つ魔術師の一族は、独自の魔術刻印と呼ばれるものが存在する。
それはその一族が保有する魔術の全てが詰まったものである。故に親から子へと受け継がれるものではあるが、それを受け継がせるという事は魔術師族の長を辞めるという事と同義である。
ただし刻印の移植は痛みを伴うものであるので、普通ならば時間をかけて移すものであるが、どうやら時間が無い故に一度で済ます事にする様だ。
「雁夜よ刻印の移植は激痛を伴うが、耐えられるのか?」
そう聞いてやると、
「少なくとも刻印蟲を植え付けられて、苗床にされる痛みよりかはマシさ…あとさっきの痛みはマジで死ぬかと思った」
どこか自嘲を含めた乾いた笑みを見せて答える。
「ならば好きにせい、我はこの後は童共を連れてこの街の散策に出る」
「大丈夫なのか!? 今は聖杯戦争の真っ最中だが…」
童共を心配して声を上げる雁夜。
「阿呆。我の側ほど安全な場所なぞ存在せぬわ」
どの様なサーヴァントが相手でも我ならどうとでもなるからな!
「王よ、でしたらコチラをお使い下さい」
ゾォルケンは徐に通帳と印鑑、そしてカードを献上して来る。
「コチラは私が間桐家の資産運用で増やした資金を入れている口座でございます。王の財宝からすれば端金ではございますが、どうかお使い下さい」
ゾォルケンの献上品を受け取ってやり、
「良い、献上を赦す。貴様の忠節受け取るとしよう」
労りの言葉をかけてやる。
「ありがとうございます」
「ならば我からも褒美をくれてやる」
宝物庫から先ほどアイと桜の作ったケーキを皿に乗せた状態で取り出し、雁夜とゾォルケンに差し入れてやる。
「これは?」
「あの童共が作ったものだ、心して喰らうが良い」
我の説明を聞いたゾォルケンは涙ぐみ、雁夜は強張っていた顔を解す。
「桜が…あの子が…王、ありがとう…ございます」
「嬉しいな…」
せめてもの情けとして、コヤツらの顔を見ずにこの場から立ち去ってやる。
2人の下へと足を運び、出掛ける為に服を着替えさせる。今の冬木市の季節は名前の通り冬であるが故に厚着をさせる、風邪などひかれてはたまらんからな。
アイの服は我の宝物庫に予備を入れていたので、それに着替えさせる。
「では行くぞ」
「は〜い!」
「はい」
童2人を連れて間桐家の扉を開き我らは出掛ける事とする。
『教えてゴージャス道場!』
「フハハハッ! 悩める雑種共よ、よく来たな! ゴージャス道場の主ゴージャス師匠である!」
「弟子のロリブルマで〜す!」
体操服とブルマを身につけた少女が楽しそうに笑う。
「師匠〜今回は何を教えてくれるんですか?」
「ふむ、今回は型月世界の魔法と魔術について簡単に教えてやろう!」
「押忍! 師匠〜!」
「まず型月における魔術と魔法の違いだが」
「魔術」とは異なる神秘、魔術師達が目指す最終到達地点である「根源の渦」から引き出された力の発現。その時代の文明の力では、いかに資金や時間を注ぎ込もうとも絶対に実現不可能な「結果」をもたらすものを指して「魔法」と呼ぶ。
対して魔術は、一見ありえない奇跡に見えても、「結果」という一点においては、別の方法で代用ができる。
「例えば火を出すだけならライターを使えば簡単に出せるであろう?」
「確かにそうだね〜」
この様に科学や道具を使えば代用できるものは全て魔術に属する。
無論魔法に近い魔術も存在する。これは魔法級と呼ばれるもので、名前通り魔法に近い魔術である。
「例を出すなら、使い手の心で現実を侵食し展開する『固有結界』とかだな」
「『固有結界』?」
「難しい説明を省いてわかりやすく説明してやるなら、身も蓋も無い言い方だが要は『領域展開』だな」
「あっ! それならわかる〜」
最近のジャンプ世代ならばわかりやすいであろう。まぁ厳密には差異があるが、強ち間違ってもおらんだろう。
「魔法は現在判明しているものは5つ存在するが、その内容がわかっていても使い手が存在しないものや、名前も内容もわからないが存在はしているものもある」
「あるのに無いの?」
「そこらへんはややこしいから紹介だけにとどめるぞ」
魔法5属は
第一魔法 『無の否定』
第二魔法 『並行世界の運営』
第三魔法 『魂の物質化』
第四魔法 『』
第五魔法 『時間旅行』
「の五つだな、死者蘇生にはこの五つの魔法の使い方次第では出来る可能性があると言われている」
「死者蘇生…」
「あくまで理論を立てられているだけで、未だそれが成された事実は無い故に頭の片隅にでも放っておけ」
「うん…」
魔術を使うにあたって必要不可欠なものがある、
「それは魔術回路と呼ばれるものだ」
「魔術回路?」
魔術師が体内に持つ擬似神経。生命力を魔力に変換する為の路であり、基盤となる大魔術式に繋がる路でもある。
「要は体力を燃料にしてつくった魔力という名の電気を通して、様々な魔術を発動させるための通り道だな」
生まれながらに持ち得る数が決まっており、魔術師の家系は自分たちに手を加えて、魔術回路が一本でも 多い後継ぎを誕生させようとする。
一度開いてしまえば,あとは術者の意思でオンオフができる。
スイッチの仕方は術者のイメージそれぞれで違う。
これは一番初めの“開き”に関係しており、中には性的興奮で聞くもの、自傷行為によってしか開かないもの、と様々。
「これが無ければ魔術師になる事自体が不可能だ、なお今回本編でアイの魔術回路が目覚めたのは誤算で、予想外の出来事であった事を説明しておこう」
「へ〜向こうの私ってそうなってるんだ〜」
ただ型月の世界には少ない魔術師達を束ねる組織『時計塔』と呼ばれるものがあり、時計塔の名の通りロンドンの時計塔を本拠地としているのだが、
その中でも高い名誉を持つが、付けられた本人からしたら迷惑極まりない称号が存在するのだ。
「それが『封印指定』と呼ばれる称号でな」
あまりにも珍しい、難しい魔術を保存するという名目で監禁したり、はたまた全身をバラバラにされてホルマリン漬けにされて永遠に保管されて魔術の資料にされるという迷惑な称号だ。
「え? なにそれ…怖い」
あまりの内容にドン引きする弟子。
大概の魔術師はコレを付けられた時点で逃げるが、当然組織が追手を放ち捕まえようとする。
そうなれば、交渉か力づくで安全を確保するか、逃げ続けると言う選択肢しか取れない。
しかも追っ手は封印指定専門や、使徒と呼ばれる化け物を狩る化け物染みた奴らだから大概は捕獲されて悲惨な目にあうから、この称号を付けられた時点でほとんど積みと言っても過言では無いな。
「取り敢えず真っ当な生き方をしたいなら関わらない方が良いな」
「そだねー」
「纏めると」
魔法は本当の奇跡の領域にあるもの
科学や他の手段で代用出来るのは魔術
魔法に近い魔術が存在する
封印指定されたらほぼ積み
「と言ったところだな」
「了解です師匠!」
「ではまた次回を楽しみにするが良い!」
「バイバ〜イ! また見てね〜!」
本編にて魔術に目覚めてしまったアイ、この後の展開をお楽しみ下さい!
遠坂時臣はどうする?
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顎髭を引っこ抜く
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アッー!(笑)
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傀儡化
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時/臣になる
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賢い時臣は逆転の秘策を思いつく
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残念!だが現実は非情である
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処す?処す?
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英雄王に裏切られる
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まぁ…そうなるな
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嫁の怒り炸裂!
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時臣離婚の危機!?
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雁夜と肉弾戦
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からのキン肉バスター!
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またもやうっかりをやらかす!
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ヤローオブクラッシャー!
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優雅たれ(服が破ける)
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時臣アウト〜
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タイキックッ!
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それでも私は
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神砂嵐ッ!