天に輝くは黄金の北極星   作:帝月

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いつも遅くてすみません




『少女の慟哭』

少し前の喧騒が嘘の様に静かな夜空を黄金の船が駆け抜ける。

 

暗闇の空に黄金の軌跡を一直線に刻みながら、目的地である間桐邸へとその船体を輝かせ飛行する。

 

そして瞬く間に『天翔ける王の御座』(ヴィマーナ)は間桐邸へ到着し、全員が降りたその時、

 

「凛!」

 

翠色の髪の女が、突如間桐邸の扉を勢い良く開け放ち、一目散に凛へ抱き付く。

 

その後を追う様に、雁夜とランスロットが現れ、2人を見守る様に優しげな視線を向けている。

 

「お母様!」

 

突然抱きしめられた事に驚きつつも、母親である事を認識し、強く抱き返す。

 

「凛ッ! 皆んなに迷惑をかけて心配させて…無事で良かった…」

 

娘の生還に安堵した事で、まるで堰き止められていたダムが崩壊するかの如く、その両目から大粒の涙がとめど無く溢れ出す。

 

「ごめんなさいお母様…ごめん…なさい」

 

それに同調するように、凛もまた抱きしめる力を強くし、ボロボロと涙を流す。

 

「……」

 

そんな2人の様子を空虚な瞳でただ見続けている桜の姿があり、そんな凛と葵の様子を桜と同じ様にジッと見続けているアイの姿があった。

 

母親に恵まれず、愛を与えられなかった彼女の目にはこの光景はどう映っているのだろうか。

 

「お母様! お姉様と王さまが私を助けてくれたの! それに桜も私を心配して探しに来てくれたの!」

 

キャスター達からの魔の手を逃れた事で余裕が出来たのか、興奮気味に喋り続ける凛の姿に、驚きを隠せない葵。

 

「桜!」

 

そして、自分のもう1人の娘である桜を見て、凛と同じ様に抱きしめようとするが…

 

「来ないで!」

 

帰って来たのは…明確な拒絶であった。

 

「桜…?」

 

まさかの事態に困惑する葵を他所に、

 

「私を捨てたくせに…今更親のふりをしないでください!」

 

空虚であった瞳はさらに闇を深め、ボロボロと大粒の涙を流し、その瞳には怒り、失望、そして拒絶の意思が宿る。

 

「さ、桜? お母様があなたを心配しているのよ…何で?」

 

自分を心配していた時の桜の様子からは想像もつかない程に冷たい瞳で、生みの親たる葵を睨む桜の姿に凛は恐怖を覚える。

 

「私は魔術師に何か…なりたくなかった…一緒に居たかった…でも貴方達は私を間桐の家に捨てた! 最初から姉さんだけいれば良かったんだ! 私なんて…必要無かったんだ!」

 

幼い子供の意思を踏み躙り、養子へと出された先では身体を弄ばれ、様々なものを奪われ、陵辱の限りを尽くされてしまった桜の心は今、原因の一つとなった親に会った事で、幼い心は限界を迎え、もはや歯止めが効かないのだろう。

 

「ち、違うの…桜…私は…私はあなたを捨ててなんか…」

 

娘の心の内に秘めた思いの発露によって齎される悲鳴(ことば)によって、葵の心には幾つもの鋭い刃となり突き刺さる。

 

「ウソだッ! 私はこの家に来てからずっと痛い思いばかりさせられた! 気持ち悪い蟲に散々身体を無茶苦茶にされて…初めてだって取られた! 誰も助けてくれない! 私を助けてくれたのは王さまだけ! 私の心を暖めてくれたのはアイお姉ちゃん! 貴方達は今まで何もしてくれなかった!」

 

皮肉にも救われた事で幾許かの感情が蘇りつつあった故に、今まで押さえつけられていた感情がまるでダムが決壊するかの様に溢れ出し、その幼き身に押し込められ続けた感情を爆発させる。

 

「雁夜君…それは本当なの…」

 

信じられないとばかりに目を見開き、葵は雁夜を見つめ…言葉の真偽を問う。

 

「あぁ…本当だよ…桜ちゃんが間桐家に養子に出された事を知って、俺が着いた時には…もう既に、臓硯によって弄られた後だったんだ」

 

悲痛な面持ちで、悔やむ様な表情で強く握られた手からは血が滴る。

 

「そんな…」

 

「俺はそんな桜ちゃんを助けるために臓硯に取引を持ちかけた…蟲に身体を喰われ、死にかけながら抗った…けど…それも結局はアイツの掌の上で無様に踊らされていただけだった」

 

雁夜のその言葉に葵はさらに表情を曇らせる。 雁夜本人からすれば懺悔の様なものであるが、葵からすれば追い討ちをされている様なものだ。

 

皮肉な事に善かれと思い行った行動は、娘をただ地獄に叩き落とす行為でしかなかった…その事実が母親である葵の心を蝕み、闇く言いようの無い感情が渦巻いていく。

 

「貴方達何か…」

 

桜の口からさらに言葉が発せられようとしたその時…

 

「ダメだよ…」

 

アイが桜を抱きしめ、言葉を途切れさせる。

 

「お姉ちゃん…」

 

「桜ちゃん…それ以上はダメだよ」

 

その幼い身体で桜を抱きしめ、桜が紡ぐ筈であった言葉を黙らせる。

 

「なんで? あの人達は私を捨てて…」

 

「私ね…桜ちゃんが羨ましいんだ…」

 

突然アイの口から桜を羨むという言葉が出る。 それに桜は意表を突かれ黙ってしまう。

 

「私は…お母さんに愛しているって言われて、本当は愛されて何かいなくって…ずっと嘘をつかれてたの…殴られたり、ご飯をもらえなかったり…ずっとそれが普通だと思ってたの」

 

アイの告白に桜だけで無く、ギルガメッシュを除く全員の動きが止まり、アイの口から紡がれる言葉に衝撃を隠せないでいる。

 

「お母さんが捕まった後、王さまにお世話になって、お母さんに会わせてもらった時に言われたの…」

 

『お前の顔なんて見たくなんか無い』

 

少なくとも胎を痛めてまで産んだ自らの分身とも呼べる、子供に母親が告げるべき事では無いその言葉を聞いた葵は知らず知らずのうちに涙を流す。

 

『お前の事なんて愛してなどいない』

 

過ちによって生まれた息子を認知せずに、修道院に入れる様なロクでも無い親ではあれど、子を持つ親としてランスロットはその顔を苦しげに歪める。

 

「その後に…」

 

『お前なんか産まなければ良かった』

 

かつてその心を砕かれた言葉をアイは自ら紡ぐ。

 

「桜ちゃん…凄く酷い目にあったよね…怖かったよね…でもね…私のお母さんにはもう逢えなくなっちゃったけど…桜ちゃんのお母さんは桜ちゃんの事凄く心配して、大事に思ってくれている…私はそれが凄く羨ましいんだ…だって…まだ…やり直せるから」

 

「ごめ…ん…なさい…お姉ちゃん…ごめんなさい…」

 

本来優しい心を持つ少女である桜は、自分の言動でアイに辛い事を言わせてしまった事に泣いてしまう。

 

静まり返った空間にただただ幼な子の啜り泣く音だけが木霊する。

 

どれ程の時間が経ったのだろうか、泣き続け疲れた桜がアイの胸の中にて眠りに落ちる。

 

「時臣…」

 

眠る桜の閉じられた瞼からは、未だ薄っすらと涙が流続けており、その様子を見守っている雁夜からは桜の父親である時臣に対する怒りを露にする。

 

「おい女」

 

そんな中、突如ギルガメッシュが葵に声をかける。

 

「はい」

 

意気消沈した様子を見せる葵は、どこか力無く返事を返す。

 

「顎髭…時臣に電話を掛けよ」

 

「時臣にですか?」

 

折角我直々に次期当主たる凛を助けてやったのだ。最後まで報告ぐらいしてやる必要くらいはあろう。

 

「我の機嫌が変わらぬ内に疾く掛けよ」

 

「わかりました」

 

我の様子から何かを察したのであろう葵は、覚悟を決めた表情で時臣に電話を掛ける。

 

「もしもし…時臣?」

 

『葵? どうしたのだ? 今は聖杯戦争中だから要件は手短に』

 

事情を知らぬ阿呆故に惚けた事をぬかす顎髭との会話中に、

 

「おい顎髭」

 

強引に葵から受話器を奪い、時臣へ話しかける。

 

「この声はもしや並行世界の陛下でございますか?」

 

形だけとはいえ、臣下の形を取る時臣は遜った態度で会話を返す。

 

「あぁ…そうだ、単刀直入に言う、貴様の『娘達』がキャスターに囚われたのを我直々に救けてやった、感謝するが良い」

 

「凛が!? へ、陛下! その…り、凛は無事なのでしょうか!?」

 

我は確と『娘達』と伝えてやったのにも関わらず、凛の無事しか聞かぬとはな…この雑種からすれば養子に出した娘は気にする価値も無いと言う事か?

 

「我が直々に動いたのだぞ、当然無事である」

 

「感謝いたします陛下」

 

凛の無事に安堵した様子を見せる時臣に対して、我の顎髭に対する評価は坂を転げ落ちる石の様に下がっていく。

 

「今から届けてやる故に歓迎の準備をしておけ」

 

「へ、陛下自らでございますか!?」

 

焦る時臣の様子など知った事かとばかりに、受話器を少々乱暴に叩き付け回線を切る。

 

「さて、今言った通り、貴様らを我自ら送り届けてやろう、故に疾く仕度をせい」

 

「待ってくれ! 英雄王! 俺も連れて行ってくれ!」

 

雁夜が声を荒げながら連れて行けと叫ぶ。 どうやら時臣のしでかした出来事に腹を立てている様だ。

 

「好きにせい」

 

「恩にきる!」

 

本当ならば、桜とアイはあまり連れて行きたくは無いのだが、また勝手に動かれては堪らん故にコヤツらをまとめて連れていく事とする。

 

その際に桜の額に宝石を使い少々作業を行う。

 

眠る桜は子供とは言えそこまで体格の差が無いアイが抱えるには少々不安である故に、母親である葵に抱かせて船に乗せる。

 

そして全員を少々強引に『天翔ける王の御座』(ヴィマーナ)に乗せ、遠坂邸へと飛翔し庭の中心部の辺りへと降りる。

 

「お待ちしておりました。陛下…」

 

臣下の礼を取り、仰々しい挨拶を行う真紅のスーツに整えた顎髭、凛と桜の父親である遠坂時臣が律儀に出迎えていた。

 

「ふん…殊勝なことだな」

 

「たとえ世界が違えど陛下を相手に無礼な真似は出来ません故に」

 

紳士然とした態度ではあるが、連れて来た雁夜を一目見て表情を歪ませる。それは侮蔑に溢れた視線であった。

 

「どうやら…少々変わった者もお連れの様で…」

 

「魔術でしか相手を見ないのは相変わらずだな時臣」

 

お互いがお互いを睨み火花を散らすが、

 

「時臣…」

 

「お父様…」

 

桜を抱き上げた葵が2人の間に割って入り、険悪な雰囲気を散らす。

 

「凛無事だったか! 葵…それに…何故桜が?」

 

凛だけで無く、既に養子に出した娘を何故妻である葵が抱き上げ、この場に現れたかを理解できず時臣は困惑する。

 

「我は伝えてやった筈であるぞ貴様の『娘達』を救けてやったと」

 

「なっ!? まさか桜までもがキャスターに!?」

 

予想だにしなかった事柄に先程までの仮面は何処かへと行き、父親としての表情を見せ焦りを浮かべる。

 

「いつまでこの様な場所に留めるつもりだ! 早う案内せぬか!」

 

我の叱責にハッとした表情を見せる時臣は、信条としている優雅たれというものを思い出したのか、再び紳士然とした態度を取りながら我らを案内する。

 

その際にアイを初めとした子供達は凛の部屋で待機させる事とした。

 

そして通された応接間には品の良いソファーと長机が設置されており、上座に我が座り、他の者達もそれぞれ席へと座る。

 

そして、葵が茶の用意を行い全員に紅茶を行き渡らせる。

 

「陛下…この度は我が娘達をお救けいただいた事に無上の感謝を…」

 

「良い…あの外道は我が財たる子供らだけでは無く、我が宝たる者にも手を出した愚物故、我自ら滅する事にした」

 

「陛下の御心のままに…それで間桐 雁夜…君は何故現れた?」

 

言葉遣いこそは丁寧ではあるが、その言動には隠しきれていない侮蔑の意が込められており、視線も見下すものであった。

 

「お前に言いたい事があったからな」

 

「一度魔導を諦めておきながら…聖杯に未練を残し今更になって舞い戻るとは…今の君1人の醜態だけでも間桐の家は堕落の誹りを逃れられんぞ」

 

「心配しなくても間桐の当主は既に爺から俺に変わった、そう遠くない内に間桐家は終わる…」

 

「なん…だと…まさか翁が亡くなられたのか?」

 

雁夜のまさかの言動に、優雅の仮面はヒビ割れ、焦りを見せる。

 

「い〜や あの妖怪爺はピンピンしてるよ、まぁ…色々と衝撃的な事があったけどな…あと俺自身は別に聖杯なんざ求めてなんかいねーよ…ましてやあんな汚物なんてな

 

最後の言葉は時臣に聞こえてはいなかったが、雁夜が聖杯を求めていない事に対して、理解が出来ていない様子を見せる。

 

「ならば何故君は態々命の危険がある聖杯戦争に参加した?」

 

「その前に俺の質問に答えろ…何故貴様は桜ちゃんを間桐に…臓硯の手に委ねた?」

 

「なに?…それは今君がこの場で気に掛けるべき事柄か?」

 

どうやら雁夜の質問の内容に納得はいっておらず、理解もできなく、呆れた表情で時臣は問いかける。

 

「良いから答えろッ! 時臣ッ!」

 

「問われるまでもない…愛娘の未来に幸あれと願ったまでの事…」

 

その願いは間違ってはいないのだろうが、残念ながら寧ろその願いは当の本人である桜にとっては最早呪いであり、結果として、あの様な惨事となった。

 

「ニ子をもうけた魔術師はいずれ誰もが苦悩する。 秘術を伝授しうるのは1人のみ…いずれか一子は凡俗に堕とさねばならないというジレンマ」

 

「凡俗だと…」

 

雁夜からすれば時臣が凡俗と切り捨てた普通の生活こそ、外道の蔓延る間桐の家では得られぬ宝物。 それを凡俗と簡単に切り捨てることの出来る時臣に殺意を覚える。

 

「とりわけ我が妻は母体として優秀過ぎた…凛も桜もともに等しく稀代の素養を備えて産まれてしまったのだ…娘達2人が2人とも魔導の家門による加護を必要としていた…いずれか1人の未来のためにもう1人が秘め持つ可能性を摘み取ってしまうなど…親としてそんな悲劇を望む者がいるものか」

 

娘を愛しているからこその決断ではあるが、それは所詮は魔術師としての視点からでしか無い、魔術師は基本的に高すぎる…一般人からすれば傲慢とも取れるプライドがあり、俗世を蔑む傾向が多い。

 

「姉妹双方の才能について望みを繋ぐには養子に出すしか他にない、だからこそ間桐の翁の申し出は天啓に等しかった…聖杯の存在を知る一族であればそれだけ『根源』に至る可能性も高くなる…私が果たせなくても凛が…そして凛ですら至らなかったなら桜が遠坂の悲願を継いでくれる事だろう」

 

残念ながら時臣が妄想する未来はありもしない願望でしかあらず、今となってはその様な未来が訪れる事は無いと言えよう。

 

「そこまで考えていたくせに何故桜ちゃんの意思を確認しなかったんだ? そして時臣…お前は間桐の魔術がどう言うものかわかっていて桜ちゃんを送ったのか?」

 

「桜の意思? 魔術師の家系に産まれた者が望むのは魔術師として大成する事のみであろう? 間桐家とは永い付き合いであるからこそ託したのだぞ?」

 

「お前…馬鹿なのか? ある程度分別のつく歳なら兎も角、桜ちゃんはまだ小さな子供だぞ! 子供が親に逆らえないのを良い事にたった2人の姉妹の中を裂いたのかよ!」

 

時臣の言い分に激昂する雁夜は声を張り上げ怒りを露わにする。

 

「たとえ姉妹で争う事になるとしたら我が末裔達は幸せだ…栄光は勝てばその手に、負けても先祖の家名に齎される。 かくも憂いなき対決はあるまい」

 

「やはり魔術師って奴は外道ばかりだな…それと言っておいてやる、臓硯が欲したのは優秀な魔術師じゃ無い…次代の間桐…もとい臓硯の優秀な新しい身体を産むための胎盤として欲していたんだ! そのせいで桜ちゃんは蟲に散々身体を嬲られ、無理やり身体を改造させられて…俺が戻った時にはもう精神は散々壊されて泣く事すらできなかったんだぞ! あの小さな子供がだぞ!」

 

「それがどうした? 優秀な次世代を産むのは、魔導の家の女ならば当然の事だろう? それに魔術の鍛錬は常に危険が付き纏うもの、魔術師として大成出来るのであるならば問題は無いだろう?」

 

その発言に雁夜は激怒し、時臣を殴ろうとするが…

 

「グハッ!」

 

雁夜以上に怒りを感じていた存在…子供らの母親たる葵の流れるかの如き見事なビンタの一閃によって時臣ははっ倒され、ソファーへと沈む。

 

あまりの出来事に雁夜だけでなく我も動きを止めてしまうが、

 

「あ、葵? 何故…? 熱っ!」

 

惚ける時臣に追撃とばかりにティーポットの中身を頭からぶち撒け…

 

「最…低…」

 

汚物でも見るかの様な目で睨みつけ、その手に持つティーポットを振りかぶり…




時臣も決して悪い人間では無いのですが、魔術師としての部分が大きい為にこの様な結果に成ってしまったのでしょう。

それによって…己に危機が迫りつつあるのですが…自業自得ですよね?

是非も無いヨネッ!?

次回予告

母親の怒り炸裂!

時臣の叫び

雁夜怒りの筋肉バスター!

次回『顎髭危機一髪ッ!』

お楽しみに!



遠坂時臣はどうする?

  • 顎髭を引っこ抜く
  • アッー!(笑)
  • 傀儡化
  • 時/臣になる
  • 賢い時臣は逆転の秘策を思いつく
  • 残念!だが現実は非情である
  • 処す?処す?
  • 英雄王に裏切られる
  • まぁ…そうなるな
  • 嫁の怒り炸裂!
  • 時臣離婚の危機!?
  • 雁夜と肉弾戦
  • からのキン肉バスター!
  • またもやうっかりをやらかす!
  • ヤローオブクラッシャー!
  • 優雅たれ(服が破ける)
  • 時臣アウト〜
  • タイキックッ!
  • それでも私は
  • 神砂嵐ッ!
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