天に輝くは黄金の北極星   作:帝月

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今回はかなり重めの話になりました。

次の投稿も早く出来る様に頑張ります!

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『砕かれた星』

山南の連絡から時間が経ち、遂にアイの母親と面会を行う日が来た。

 

念の為シドゥリを連れてアイの母親との面会を行う事にした。

 

どうしても我は嫌な予感が止まらない。

 

本当ならば面会は中断した方が良いのかも知れんが、例えどれだけ非道な扱いをされても子は親を想うものなのか・・・アイは母親と会える事をどこか楽しみにしている様に見える。

 

そして、

 

「お待たせしました、コレより星野 あゆみ(ホシノ アユミ)との面会を行います」

 

アイの母親、星野 あゆみ・・・歩みよろうとしないクセにあゆみとはまるで皮肉だな。

 

「では、お入りください」

 

山南に案内され、アイは一目散に部屋へと駆け出す。

 

我らもアイに続き部屋へと入ると、特殊ガラスで覆われた仕切り一枚を挟んで向かい合う様椅子が正面に置いてある。

 

アイがそこに座りまだかまだかとソワソワすると、間を置かず向かい側の扉が開き、母親が現れる。

 

「お母さん!」

 

アイが嬉しそうに母親に声をかけるが、

 

「今更何の用? 文句でも言いに来たの?、それとも私を笑いに来たの!?」

 

母親はアイの顔を見るや否や声を張り上げ、拒絶の意を示す。

 

「エッ?」

 

予想だにしなかったのか、幼い彼女は突然の事に表情が凍りつく。

 

「お前の顔なんて見たくなんか無いのよッ!」

 

母親は声を荒げながら叫ぶ様に声を張り上げる。

 

「え?・・・でも・・・お母さんは・・・私の事を愛しているって」

 

アイは自分が言われた事が信じられないのか、かつて母親に言われた事を口にする。

 

「ウソに決まってるんだろッ!お前なんて愛してなどいない!愛を抱いたことも無い!ただ私の人生に産まれた異物にして粗大ゴミ、今まで捨てずに置いてやったのだって世間体の為だ!感謝して欲しいくらいだよ!」

 

自分が生んだ、自分の欠片の様な存在である筈のアイ(娘)に対して言って良い事では無い。

 

「お前なんてあの人を・・・『先生』を繋ぎ止める為の『鎖』として創ったのに何の役にも立ちやしない! この出来損ないがぁッ!それどころかお前の所為でこんな所に私を入れやがって、お前は恩を仇で返したんだぞッ!」

 

この女、いや雑種はアイを都合の良い道具として生んだだと? しかもこの我を前にして本当の父親と自分を繋ぎ止める為だけの『鎖』だと?

 

雑種の言葉に我はかつての親友(トモ)を思い出し、そして馬鹿にされたかの様に聞こえる。

 

正に腑が煮え繰り返るとはこの事か!?

 

自分の事しか見えていないのか、雑種はなおもアイに対して絶望を与える。

 

「お前を育てたのだって! 顔だけは私に似て良いからそのうちそういう趣味の変態にでも売ってやる為に生かしていたに過ぎないんだよッ! でなきゃお前見たいなクソガキ何か育てるかッ!気持ち悪い目をしやがってッ!」

 

我が止めるよりも早く矢継ぎ早しにその言葉でアイの幼い心に罅を入れ。

 

「お前なんて産まなければ良かった」

 

遂にトドメを刺してしまう。

 

アイの幼い心はそれに耐えきれず、

 

「アイさんッ!」

 

まるで糸の切れた人形の様に倒れ込む。シドゥリは咄嗟にアイを抱き上げるが、

 

「私・・・愛されてなんか・・・いなかったんだ」

 

アイの瞳の中の『星』は黒く染まり、光を失ってしまう。

 

「とことん・・・救えない奴だなキサマは」

 

我は今この瞬間程怒りを抱いた事は無いぞ

 

今まで使う事の無かった魔力が自然と解放され、部屋の中を殺意が満たす。

 

解放された暴威は我の意思に従う様に雑種へと向けられ、触れる事なく我らを隔てる特殊ガラスに巨大な罅割れを生じさせる。

 

この場にいた監視の山南もあまりにも異様な光景に動く事が出来ず、ただ立ち尽くすだけであった。

 

「カ・・・カヒュッ!」

 

そして我の殺意に耐えれ無いのか、雑種は呼吸が出来ずに泡を吹き出しながら無様に椅子から転げ落ち、首を掻き毟りながら打ち上げられた魚の様に空気を欲する。

 

そんな雑種の息の根を止めるべく我は、さらに威圧を強めようとするが、

 

「王よ、いけませぬ」

 

シドゥリが我をとめる。

 

「我に指図するのか?」

 

宝石の如き紅目を輝かせながら、深い怒りを纏った王を祭祀長が諌める。

 

「はい、今の王は優先順位を間違えられております」

 

常人であれば言葉を発する事すら出来ぬほどの威圧感を、王威を振り撒く王に彼女は屈する事なく自然体で告げる。

 

「今この場において必要な事は愚者に裁きを与えるのでは無く、貴方様の見出した『星』を護る事こそが。何よりも優先されるべき事ではありませんか?」

 

発する声こそ静かであるが、有無を言わせぬ強い意志でシドゥリは我を諌める。

 

「ふん、まあ良い・・・そこな雑種などもはや殺す価値すら無い」

 

我は解き放っていた魔力と殺意を抑え、アイの前まで歩く。

 

「王さま・・・私・・・」

 

光を失い、黒く染まる星の瞳からは大粒の涙を止めどなく流し続けるアイに我は、頭を撫でてやりながら・・・

 

「良い・・・今は眠れ」

 

軽い暗示を掛けてやり寝つかせる。

 

「はぁはぁ、な・・・何?アンタお人形遊びが好きならその出来損ないを売ってあげるわよ!」

 

強がりなのか、本心なのかはわからないが未だにくだらん事をほざく雑種に興味は失せ、

 

「それ以上口を開くな・・・次は無いぞ」

 

先程よりは軽めの殺意をぶつけ、強制的に黙らせ、我らはこの場所を後にする。

 

「王よ先程の進言の責は如何様でもお受け致します」

 

帰りの車の中で、眠るアイを優しく介抱しながら我に謝罪の意を見せるが、元より我は罰する気は無い。

 

「良い、我も少々浅はかであった」

 

あの様なゴミに少しでも親としての心を期待した事自体が愚かであったな。

 

「今はそれよりもアイを如何するべきか・・・」

 

恐らく先程の件で幼い心が壊れてしまっただろう。

 

これは我の落ち度だな・・・

 

 

 

 

 

 

 

「私は愛されて無かったんだ・・・全部『ウソ』だったんだ」

 

王さまにお母さんの所に連れて行ってもらって、私は久しぶりにお母さんに会える事が嬉しくてまだかなぁって呑気に会えるのを楽しみにしてたんだけど・・・

 

「今更何の用? 文句でも言いに来たの?、それとも私を笑いに来たの!?」

 

お母さんは今までよりも凄く恐い顔で私を睨む。

 

「お前の顔なんて見たくなんか無いのよッ!」

 

お母さんは大きな声で叫ぶ様に私の顔なんて見たく無いって叫ぶ。

 

「え?・・・でも・・・お母さんは・・・私の事を愛しているって」

 

何で? お母さんは私の事愛してるって言ってくれたよね?

 

 

なのに何で? 何でそんな事を言うの?

 

「ウソに決まってるんだろッ!お前なんて愛してなどいない!愛を抱いたことも無い!ただ私の人生の為に産んだのに役に立たない異物にして粗大ゴミ、今まで捨てずに置いてやったのだって世間体の為だ!感謝して欲しいくらいだよ!」

 

え? 今まで私に言ってくれた事は全部『ウソ』だったの?

 

「お前なんてあの人を・・・『先生』を繋ぎ止める為の『鎖』として創ったのに何の役にも立ちやしない! この出来損ないがぁッ!それどころかお前の所為でこんな所に私を入れやがって、お前は恩を仇で返したんだぞッ!」

 

あの人って誰? 出来損ない?

 

「お前を育てたのだって! 顔だけは私に似て良いからそのうちそういう趣味の変態にでも売ってやる為に生かしていたに過ぎないんだよッ! でなきゃお前見たいなクソガキ何か育てるかッ!気持ち悪い目をしやがってッ!」

 

お母さんが私の目が気持ち悪いって言った・・・

 

何で? 私の目は気持ち悪いの?

 

何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で?

 

わからない・・・わかりたく無いよッ! ねぇッ! だったら私は何の為に生まれたのッ!? あの人じゃない本当のお父さんと一緒にいる為だけの道具だったのッ!

 

私は何も考えられない、考えたく無い・・・

 

嗚呼・・・これが悪い夢だったら良かったなぁ

 

「お前なんて産まなければ良かった」

 

お母さんは私の事を産まなければ良かったって、私の事を・・・ゴミを見る様な目で見ながら言った。

 

その言葉を聞いた時、私の身体から力が抜けてまるで糸の切れた人形の様に倒れ込む。

 

お姉ちゃんが私の身体を抱きしめてくれるけど、

 

「私・・・愛されてなんか・・・いなかったんだ」

 

お母さんの本音を聞いたら私の中の何かが壊れて、黒く染まって、王さまに会う前みたいに・・・ううん・・・もっと暗くて何も見えなくなっちゃった。

 

「とことん・・・救えない奴だなキサマは」

 

王さまの声が聞こえるけど、もう何もわからないよ。

 

王さまが私の前に来てくれた。

 

「王さま・・・私・・・」

 

私はお母さんに愛されてるって思ってたのは全部『ウソ』だったんだね

 

「良い・・・今は眠れ」

 

王さまがまた私の頭を優しく撫でてくれる、何でだろう? 凄く眠いなぁ・・・

 

寝ても起きててもこんな酷い世界ならもうずっと眠っていたいなぁ

 

そんな事を考えながら、私は意識を手放す。

 

 

 

 

アイが倒れてから数日後、山南からあの雑種が釈放される日にちと時間の連絡を受ける。

 

「もはやあの雑種に対して興味すら持てんが、余計な事をさせん為にも会うとするぞ」

 

我はアイの世話をしていたシドゥリに雑種に会う事を告げる。

 

「私も同行致します」

 

恐らく前回の様にあの雑種を殺そうとする事を懸念してか、我に同行すると言って聞かない。

 

やはりコヤツもあの雑種に思うところがあるのだろう、我を前にしても一歩も引く気は無いと目で語りかけて来よるわ。

 

「わかった、アイの事は暫く任せるぞブーディカ」

 

紅い長髪の美人ブーディカに話し掛ける。

 

「この子の世話はアタシに任せて!」

 

ハウスキーパーとして雇っている家政婦『ブーディカ・アンドラスタ』に今は眠っているアイの世話を頼む、子供好きな彼女は快く受け止めてくれたので我らも出立の準備を終わらせ出掛ける。

 

そして車を暫く走らせ、以前にも来た警察署に着き、そこから出て来た雑種を多少強引に近所の喫茶店へと連れ込む。

 

「なッ! 私に何の用なのよッ!」

 

以前に殺され掛けたせいか、怯えながら我に対して口を開く雑種に呆れながら一枚の羊皮紙を見せる。

 

「なに、キサマがあの時言っていたであろう。我にアイを売ってやるとな?」

 

イラつきを抑えながらも雑種に返答する。

 

「へぇ、あの出来損ないをねぇ」

 

ニチャアという効果音の付きそうな嫌らしい笑いを見せながら、口を開く雑種に対して、

 

「口を慎めゴミめ」

 

あの時程では無いが再び殺意をぶつけ強制的に黙らせる。

 

「ヒィッ!」

 

雑種はあの時の恐怖を思い出したかの様に短い叫びを上げ黙る。

 

3歩歩けば忘れる鶏ですらまだマシな対応をするのにこの雑種ときたらと雑種の頭の悪さに頭痛を覚えつつ。

 

「契約だ、シドゥリ!」

 

席に座らず我の背後に控えていたシドゥリが雑種に一枚の紙、小切手を差し出す。

 

「そこに好きな額を書け」

 

金額の書かれていない小切手を見せながら言ってやる。

 

「わかったわよ!」

 

雑種は怯えながらも小切手に金額を書いていき、此方へと差し出す。

 

書かれたその金額は、

 

「キサマ・・・ふざけているのか?」

 

あまりの額に我は頭を抑えて確認する。

 

「アンタが好きな金額を書けって言ったんでしょ!」

 

我の言葉に反論する雑種だが、

 

「安すぎるわ!コノ戯けが!」

 

小切手に記載されていた金額はたったの一千万円であった。

 

我の発言に驚愕したのか固まって動かない雑種を一瞥し、

 

「せめてゼロを二つか三つは足さんかッ! シドゥリッ!」

 

シドゥリに命じてゼロを三つ程足してやる。

 

「この書類にサインして、血判を押せ。それで契約完了だ」

 

我は用意した羊皮紙『魔術的契約書(セルフ・ギアス・スクロール)』にサインと血判を押させる。

 

これは『自己強制証明(セルフ・ギアス・スクロール)』と読み方は同じだが、魔術刻印を持つ者にしか効果の無い『自己強制証明(セルフ・ギアス・スクロール)』と違い、

 

血判を押した者に血を媒介として、自分で魔術的な強制契約を結ばせる事で魂レベルでの契約による束縛が可能となる代物である。

 

厄介なのが自分で契約を結ばせるという点で、他人が結ばせる契約よりも自分で魂レベルでの契約を結ぶ事で破る方法がかなり限られてしまうので知識の無い者では解く事はほぼ不可能と言えよう。

 

それこそ何処ぞの古い王女の持つ短剣レベルの契約解除系宝具でも無ければ不可能だ。

 

内容は要約すれば、死ぬまで二度とアイに関わらぬ事、あらゆる手段をもってアイに危害を加えない事、破ればそれ相応の報いを受けると言う事を記してある。

 

それを説明すると、雑種は再びニチャアという粘ついた様な嫌らしい笑みを浮かべながらサインと血判を押す。

 

恐らくはこの契約書の効果を理解していないからこそ、その様な嫌らしい態度を取れるのだろう。

 

契約を締結させた後は雑種を解放して、我らも帰路に着く。

 

 

 

 

「フフフ・・・アハァッ!」

 

私は笑いが止まらなかった、何故ならあの出来損ないをあの化け物が信じられない様な値段で買ったからだ!

 

私からすればアレは『先生』を・・・私が本当に好きだったあの人を繋ぎ止める為だけの『鎖』にする為にあの人の種を孕んだのに・・・役目を果たせなかった出来損ない。

 

今でも思う、何であの人はこんなにも想っている私を捨てて、あんなヤリ◯ン◯ッチの女を選んだんだ!?

 

確かに美人かも知れないけど、私の方が若くてアレだけ尽くしたのに、何であの人は私を捨ててあんなビッチとくっ付いたのよ!

 

あの人に私の初めてを捧げて、あの人が子供が欲しいって言ったから私はアレを孕んだのよ!

 

なのに何でそんな私を捨てて、あんなビッチを選んだのよ!?

 

そして家族も私を見捨てて勘当何かしやがって! 私はあの街から一人逃げる様に出るしか無かった!

 

世界何てクソだッ! 私にだけ優しく無いッ! 幸い私は顔に恵まれた、だからあの顔だけは良いホスト崩れと付き合って、煽てて薬の売買で金を稼がせたけどそれもすぐ無くなる。

 

でも、もう良い! あの化け物がアレをこんなバカみたいな金額で買ったんだ! だから私はこれから人生をやり直してやる!

 

これからの人生について考えていた私の目の前を突如一匹の『黒い鴉』が横切り、視界を塞ぐ。

 

「キャッ!」

 

私は咄嗟に顔を庇い、鴉が通り過ぎたと思ったその時!

 

「あれ?」

 

突然感じる浮遊感、私の視界は少しの間空に向けられる。

 

憎らしい位に良い天気だった。

 

そして感じる激痛。

 

何? 何コレ?

 

 イタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイッ!

 

痛みで私は自分の置かれた状況を理解する。

 

私はトラックに撥ねられたのだ。

 

え? 待って! 私の人生これからなのよッ!? お金が入ってアレもいなくなってやっと楽な生活が出来るのよッ!?

 

なのに何で?

 

何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何でッ!?

 

薄れていく私の意識の中最期に見たのは、

 

「あ〜あ せっかく良い人生送れると思ってたのに残念ねー」

 

黒い服の、アレと同じ位の少女の姿が朧気に見える。

 

「何もかもが台無しだね〜」

 

少女は邪悪に嗤う。

 

「嗚呼・・・カワイソウ、カワイソウ」

 

「助け・・・」

 

私は手を伸ばすけど、

 

「ざ〜んねん、その怪我と出血だと助からないねー」

 

私の手は何も掴めず、だんだんと身体から熱が失われていく。

 

「まぁ、恨むんならあのお人形さん(子)を恨んでよね」

 

楽しそうに嗤いながら少女は歌うように言葉を紡ぐ。

 

 最期の最期まで私の邪魔をするのかあの出来損ないはッ!

 

耐え難い激痛と薄れいく意識の中私の中にあるのはアレに対しての怨みだけであった。

 

「こんなのが・・・私の終わり・・・なんて、イヤぁぁぁ」

 

遂に私の限界が来たのか、目の前が真っ暗になっていき、意識も消えていく。

 

助けてよ・・・せん・・・せい、鳴◾️先生・・・

 

「あははは・・・良い玩具を手に入れたなぁ、お人形さんにも見せてあげなきゃ」

 

黒い少女は最初からそこにいなかったかの様に、そこから消え、周りの人間達は突然の事に驚愕する。

 

突然現れたその女の死体は苦悶の表情を浮かべながら、その血塗れの右手には凄まじい力で握られた一枚の赤い紙があった。




次回も少し重い話か続きます

ちなみにですが、実はクズの本懐のネタも少し使っています。あくまで、参考や独自展開程度ではありますが。

あの作品の彼女が辿ったかも知れない成れの果てがアイの母親です。

そして暗躍する謎の存在の目的とは?

母親はどうなったか?

王さまブチ切れる!?

次の投稿をお楽しみにいただけると嬉しいです!

感想や高評価をいただけると作者のやる気が上がり、励みになります!

次の投稿も頑張ります!
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