博麗大結界が壊れたあの日から~東京project~   作:冬希

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祭りでの再会はまだまだ続きます。

そして、あの人の願い(?)も…


17話 祭り ~再会~

    PM5:00

 

幻想郷勢は祭りの裏の広場に、酒を飲んでる人以外は集まった。

「ほんと、幻想郷では一緒になることはなかった人もいるけど、こうしてみるとほんとずっと友達だったみたいだねえ~」

ピンクと黒の派手なスカートをしたはたてが言った。

「何をいってるんですか?みんな同じ“幻想郷”の住民としての仲間じゃないですか」

と、いつも通りの優しい口調で言った。

すると、妹紅やアリス、お空がきた。

「もこたーん!」

妹紅の姿をみた慧音は猛スピードで妹紅のもとへ行った。

このさい周囲の目とかは関係ない。

いずれ幻想郷に戻ってしまうのだから。

「おい、け、けーね。恥ずかしいじゃないか」

「めっちゃ不安だったんだぞ~?ちゃんといったこと守って暮らしてたか~?」

そしてアリスはそこにいた白蓮に聞いた。

「あの二人、いつもこうなの?」

「はい。ま、まあ今回は久しぶりの再会ということでいいんじゃないですか?多分ですけど…」

そして白蓮の目に映ったのは…宝塔を持ったあのひとであった。

「し、星にナズ…」

「ひ、聖…」

「ふたりともー!」

「ひーじりーん!」

アリスは少し呆れた。

そして、その隣では桃色と黄緑の髪の毛の姉妹…古明地姉妹がいた

「さとり様~こいし様~」

「あ、お空!」

といい、瞬くまに二人も飛んでいった。

それはもうどこかのロケット花火のように。

「お空?大丈夫だった?」

「大丈夫でした~一緒の人が助けてくれました!」

「それは良かったね。誰なの?」

「もこたんとアリス!」

まさかお空の口からもこたんが出てくるとは…

「よかったね。しっかりした人が一緒で」

「はい!」

 

この風景は他人が見たら不思議でままならないかもしれない。

ただただ、幻想郷住民にとっては懐かしい再会である。

それが伝わったのか、もう変な目で見られることはなかった。

 

そして、別の意味で心配なふたりがいた。

そして、もう片方はとうとう願いが叶った瞬間でもあった。

「見つけたぞ…妹紅」

「ふん、輝夜か…久しぶりだな」

「久しぶりか、妹紅にそう言われるとはな。さて、やるか」

「やるかって、殺し合いか?」

「あたりまえだろ。どうした?いつもの『今日こそは勝ってやる!』は」

「それは私がよく負けていることを言い表した皮肉か?」

「今日こそつかない決着をつけてやr…」

「ちょっと待て。二人とも」

慧音はふたりに割って入った。

「お前ら。今は不死身じゃないんだ。続きは幻想郷でやるんだ。わかったな?」

慧音は変われないけど、今すぐあのハクタクになりそうな雰囲気があった。

「あ、ああ」

「仕方ないわね。今日は許すわ」

「この続きは幻想郷だぞ?覚えとけよ」

「ああ。覚えとけよ妹紅!」

というと二人は別れて行った。

 

その争いから少し経って、レミリア達がやってきた。

それも、咲夜、勇儀、レミリア、お燐、鈴仙、フラン、すい香、水蜜、、さらには永琳と、一気に9人も来た。

「えーりん!」

「あら、姫ではないですか。お久しぶりです。ちゃんと生活できてますか?」

「うん!」

「なら良かった。」

また、別の場所では…

「おりんーーーー!!」

「あら、お空じゃない!」

感動の再会を迎えたのは地霊殿一家もそうだった

そして、酒を呑んでいた神奈子、諏訪子、早苗、魔理沙、小町、雛もやってきた。

「あ、魔理沙だー!」

「おっ、フランじゃないか」

「おっと妹様?危ないですよ。今魔理沙の方から来ます。」

「おお、フランにレミリア、元気にしてたか?」

「あ、あたりまえじゃないの。私を誰だと思っているの?」

「元気元気~!」

「そうだよな、お前は風邪引かなさそうだもんな!」

「なによ、それ私がバカってこと?」

「誰もそんなこと言ってないぜ?」

こういう話も久しぶりである。

 

日は徐々に落ちていく。本当の宴会はこれからだ。

 

~メンバー表~

ルーミア チルノ 咲夜 レミリア フラン アリス ミスティア 慧音 魔理沙 鈴仙 永琳 輝夜 妹紅 すい香 小町 雛 にとり 文 早苗 神奈子 諏訪子 勇儀 さとり お燐 お空 ナズーリン 水蜜 星 白蓮 はたて

…誰か抜けてたら教えてください。




幻想郷勢も大分集まってきました。

ちなみに、ちょうどその頃霊夢と紫は白馬(エキストラ参照)にいるので来れません。
再会は次回も続く…かな?
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