博麗大結界が壊れたあの日から~東京project~   作:冬希

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もうネーミングセンスとか気にしないでください

はい。3節の始まりです

32話でプンプン匂っていた居酒屋臭。
その話です


3節 日常~8,9月~
33話 みんなで居酒屋 前編


8月13日金曜日 飛ばされたのを8月1日としているから飛ばされてまもなく二週間。

 

 

PM5:45 早苗から教わった例の居酒屋には早苗、妖夢がいた

「先に入って待ってますか」

「はい。そうですね」

と、居酒屋に入っていった

そこにはカウンター席が6つと、テーブル席が3つ

一番端のテーブル席に妖夢と早苗は向き合って座った

 

「おっす~入るぜ~」

なんかもう飲むまえから酔っ払った様子で魔理沙が入ってきた

「まだ咲夜は来てないが、もういいよな」

「ですね。さすがにここで一時間単位で待たせると精神的にきついです」

「ほんじゃ、まあ注文しようぜ」

「私たちは晩御飯も兼ねてますからね。とりあえず焼き鳥を5本」

「私はフライドポテトでお願いします」

「私もフライドポテトで」

「はいよ~」

「あと、アルコール飲み放題を3つ」

「お客様は車を運転されますか?」

「いいえ」

「はい。承りました。焼き鳥5つ、ポテト2つ、飲み放題3つ!」

 

注文は終わった。あとは咲夜と食べ物が来るのを待つだけである

ここの居酒屋の飲み放題は少々特別である。

飲み放題を注文したら、ジョッキが渡され、冷蔵庫にあるボトルを取り出して飲む

こうすることでどれぐらい飲んだかを把握しやすくなる

という店側の配慮だそうだ

 

魔理沙は2本ほど持ってきて、慣れた手つきで王冠をとり、注いだ。

ちょうど三人、同じぐらいになるように注ぐ

「「「かんぱーい!」」」

との一言でビールを飲む。

「ぷはーっ!やっぱいいな。酒は」

「ですね。ちびちび飲むのも粋ですけど」

「すっきりしましたー!」

やはりジョッキの中の黄金色の液体と白い泡を見ると人間、無意識にテンションがあがる

「ところでさー、早苗ぇ」

「なんですか~?」

「お前、確か地底の異変のあと、私たちがあの神様に文句言いにいったときあったよな。あんとき言った『この幻想郷では常識に囚われてはいけないんですね!』とかいってたが、あれ、どういうつもりでいった?」

(※東方地霊殿、エキストラより)

「あ、あれですか~?この幻想郷と昔いた外の世界とはいろいろ常識が違ったからですよ~」

「ほうほう、例えば?」

「例えばですか~?考えてみれば難しいですが、外の世界の神様は普通、実体化されてません。ですが、幻想郷の守矢神社には実体化されてました そこですね。常識に囚われてないと思ったのは」

「それだったら初めて合った時にいえばよかったじゃね~か」

「私は外の世界の時から神様は見えてました。正直あのときはまだ『神様は見えるもの』と思ってました」

「じゃあどうやって神様は実体化されてないとわかったんですか?」

「博麗神社です」

「ああ、あそこか。確か龍神だっけ?」

「あそこにこの前『あれ?ここには神様がいないんですか?』と聞いたら『バカじゃないの?神様が見えるわけないじゃない。あ、あそこはみえてたっけ。ごめ~んごめ~ん、守矢神社は常識がないんだった』とか言われまして」

(※早苗は酔っています。多少の誇張表現は許してあげてください)

「あの霊夢がそんなに言ったのか」

「ええ。それがまあ根本的な理由ですね」

 

すると、注文したものが届いた

「はい、焼き鳥とフライドポテト2つです」

「おっきたきた」

魔理沙は早速フライドポテトをつまむ

「やっぱり酒にゃフライドポテトだな」

「なに言ってんですかあ?焼き鳥ですよ~」

「いや、この絶妙の食感が酒とあうんだぜ。現に早苗だって買ってるじゃないか」

「…このタレがお酒とは絶妙にマッチングしてるんですよ。私は幾多の料理を作ってきましたからわかります」

「んじゃ試してやるぜ」

というと、ポテトを一本、タレにつけ、食べてみる。

そこから更にビールを飲んでみる。

「うん。そのままの方がいいや」

「当たり前でしょ!」

「いや、美味しいものと美味しいものを組み合わせたらもっと美味しくなる。これ、常識だぜ?」

「どこぞのジャ●アンが言ってそうな言葉ですね」

「いや、それはありませんよ」

「なんでだ?」

「もしそうなら幽々子様だってそうしてます!」

「あいつだってカップラーメンとアイスをほぼ同時に食べてたじゃないか」

「あれは別です。というかアイスをカップラーメンの汁に溶かして飲んでたわけじゃありませんし、それは混ぜてはいません。交互というんです」

「っていうかまた幽々子か 幽々子基準で考えられても人には…ん?待てよ…」

「そう。あなたは幽々子を基準にしすぎている。もっと自分の味覚を理解せよ!」

「四季映姫やめてください。というか閻魔様が『自分の味覚を理解せよ』って言いますか!?」

「言うんじゃねーの?あいつのことだし」

「いや、言いませんから!」

まだ一杯しか飲んでないのにこのうるささであった

 

そんな中…

「遅くなったわね」

咲夜が入ってきた。




久しぶりに祭以外のことを書きました

私は未成年ですので酔っ払った感情とかわかりませんが、こんな感じでしょうか?
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