最終的におっぱいが全てを解決する   作:星組

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押しには弱いが芯は強い筈な寿みなみ

 マネージャーは怖い。

 勿論、悪い人ではないことはわかっている。

 物凄く親身に対応してくれるし、担当するタレントのことを第一に考えてくれて、嫌なことは絶対にさせない。

 寿みなみにとっても、彼女は信頼が出来る、歳の離れた姉のような存在だった。

 ……だが、それはそれとして彼女は怖い。

 深い愛情の裏返しというべきか。何かをやらかして、みなみが不利益を得そうになっただとか。ちょっとでもリスクがあることに関わってしまった時は……。

 怒る。それはもう猛烈に怒る。

 どれくらい怒るのかというと、本当に般若か鬼のお面でもかぶっているのかと錯覚するくらいには凄まじい形相で怒る。

 しかもまくしたてるように怒るわけではなく。淡々と、一つ一つ正論をぶつけていき、逃げ道に岩石を放り込むかのようにして反論を封じ込め、最後に「みぃなぁみぃい!」と、特大の声量でどやすのである。

 再三はっきり言うが、怖い。なんなら実家のお母さんより怖いし、下手するとお母さんより怒られているまである。

 そもそもみなみのお母さんはほんわかした温厚な人で、怒るのも一年に一回あるかないかな人なので、比べるのは変な話だけれども。

 

「れ、レモネードでいいです……か?」

「ありがとう、頂くわ。朝から押しかけて悪いわね」

「い、いえいえぇ……」

 

 ひぃいい! と、みなみは内心で恐怖に慄いていた。この会話中も、マネージャーは般若の顔である。声はいつも通りなのに。

 プルプルと震えながら、みなみはお気に入りのマグカップと最近すっかり来客用と化したスープカップに、寿家流のあったかおもてなしエードを満たしていく。

 ほこほこと湯気を漂わせたそれがテーブルに置かれ、二人はそれを挟む形で対峙する。何となくクッションの上に揃って正座した状態で。

 沈黙が流れる。みなみは顔を上げることが出来なかった。般若顔が真っ直ぐ、目をそらすことなく、こちらを見ているからだ。

 だが、そこでふと思う。自分は悪いことなんてしてないのに何故こんなに怯えているのか? どうしてマネージャーも怒っているのか? 心当たりは……。

 

「(めちゃくちゃあるわぁ〜)」

 

 顔を引きつらせたまま、みなみはますます項垂れた。解決策が全く思いつかないのだ。

 つい昨日の出来事……具体的には不知火フリルが語った自分とアクアのやり取りを思い出す。これに加えて現場をマネージャーが見ていたことが問題だった。

 取り敢えず、物凄く誤解を生むやりとりであり、今すぐ訂正すべきなのだが……それはそれとして説明をどうするべきか。

 勇気を出して顔を上げると、やっぱり目が合う般若顔。超怖くて秒で目をそらすが、こうしていても何も始まらないのは明らかで。みなみは三回くらいの再チャレンジを経て、ようやくマネージャーと正面から目を合わせた。

 

「……どうして私が来たか、わかるかしら?」

「えっと、もしかしたらっていう……曖昧なものですけど……」

「構わないわ。話してみて」

「ゆ、友人から……その、マネージャーと意気投合して、目撃したと……昨日の朝に……」

「直接的な内容を述べなさい」

「お兄さ……その、他事務所の男性俳優さんと、お食事をしていました」

「うん、でもそれだけなら私が怒る理由はないわよね?」

「あう……」

「……なら、どうして貴女は私が怒っている理由がその人との食事だと思ったのかしら?」

「えっと、か、会話が……まずかったんかなぁ……なんて」

「何がまずいの? 言ってみなさい」

 

 もうみなみは涙目だった。でも、これは言わなければいけない。

 多分その瞬間にマネージャーは臨界に達するとは思うが、それでも伝えねばなるまい。

 意を決してみなみはその言葉を紡ぐ。

 

「あ、あの……マネージャー。説明する前に伝えたいんやけど、絶対に。絶対に……誤解してると思うねん。だからちょっと冷静に……具体的には怖い顔するのやめ……」

「みぃい! なぁあ! みぃい!!」

「ひぇえぇえ!!」

 

 残念ながら、雷が落ちるのはやっぱり避けられなかった。

 血涙でも流さんばかりにマネージャーは髪を振り乱し、ダァン! とテーブルに両手をついた。

 

「何が誤解なのよぉ! あのイケメンを! 部屋に連れ込んだ! そうでしょう!?」

「い、いや連れ込んだというか……」

「部屋に入れて一晩泊めた! 一緒にも寝た! そうでしょう!?」

「そ、それは……あの……」

「はいか! いいえで! 答えなさいぃ!」

「は、はいぃい! と、泊めまし、たぁ……一緒にも、寝まし、た……」

 

 とんでもない剣幕のマネージャーに気圧される形で、みなみは背筋を伸ばしながら肯定する。とはいえ、泊めた事実を告げるのは気恥ずかしいのか、最後の方は顔を赤らめさせて尻すぼみな返事になってしまう。

 結果、マネージャーは「ああああっ!」と奇声を上げながら頭を掻きむしり、更にヒートアップした。

 

「ほらっ! ほらぁ! 交尾したんだ! そこのベッドで! なんなら部屋中で! カフェのモーニングに間に合わなくなるくらい、激しくズッコンバッコンしてたんでしょ! 朝もお互い離したくなくなるくらいの! デロッデロに甘いセックスしてたんでしょお!? イケメンの腕に抱かれて爽やかな朝を迎えたんですねぇ!」

「こうっ……そ、そんなことしてへんわぁ! マネージャーはアホなんか!?」

 

 誤解させる言動だったよなぁと反省していたが、こうも直接凄いことを言われたら、流石にみなみも黙っている訳には行かなかった。

 一番最後だけは間違っていなかったのだが、そこはご愛嬌である。

 だが、マネージャーもまた止まらない。

 

「じゃああの会話は何かなぁ!? お互い離したくなかったとか!」

「そ、それは……くっついて寝てただけやもん! 普通に離れたくなかっただけやから!」

「ぐふっ……! じゃ、じゃあもうちょっと……とか、もう一回って何よ! 明らかに……アレじゃない! 何回戦もしたとこでの延長戦じゃない!」

「ちゃ、ちゃうちゃう! もう少しそばいたかったのと……えっと、強めにギュッてし合うのが……その、気持ちよくて、クセに……なっただけ……やし」

「ほぐぅ……!」

 

 質問にみなみが答える度にマネージャーが謎のダメージに身を震わせる。

 思っていたよりも、ピュアというか、ふしだらさのない内容だったのだが……。

 それはそれとして可愛い妹か娘のように考えていた女の子が、ポッと出なただのイケメンとイチャイチャしていた。という事実は容赦なく彼女を打ちのめしている。

 本人がまたちょっと嬉しそうなのが、ダメージを地味に増やしていた。

 

「そう、じゃあ付き合いたてってとこなのね。一緒にいるだけで楽しい〜的な」

「……あっ……えと……」

「……みなみぃ?」

「…………………………付き合っては、ないねん」

「なんだよ……それ……」

 

 マネージャーの般若顔が、一瞬で菩薩のようなそれに変わり……直後、彼女の顔面は完全に困惑と驚愕で崩壊した。

 

「はぁあああ!? じゃあ何で部屋入れてんのよ!」

「あの、これには深い……深〜い訳がぁ……」

「アンタねぇ! 自分の破壊力ってやつを少し自覚しなさい! 襲われててもおかしくなかったのよ!? てか何で星野アクアは襲わないの!? うちのみなみに何か文句あんのかコラァ!?」

 

 ホモかロリコンなの? アブノーマルなのぉ!? と騒ぐマネージャー。

 一方みなみはみなみで「お兄さんはそんな人やない!」と反論したものだから、再びマネージャーには大ダメージが入る。

 最終的に、もっと詳しく説明しなさい! ラインも最近のだけ見せなさい! というマネージャー指示が入り。みなみはアクアとの復讐に関する事を除いた部分を話す羽目になるのであった。

 

 

 ※

 

 

 山根真理子は激怒した。

 野郎ぶっ殺してやる。……は、冗談にしても、激怒した。

 星野アクア。彼女にとっての可愛いお姫様――、寿みなみを誘惑した(みなみは否定するが、十中八九そうに決まっている!)張本人にして、実力派とその筋では評される若手俳優だ。非常に腹が立つことにイケメンでもある。

 聞いたかぎりの事をありのまま信じるならば、優しく、妹おもいで、仕事もできる。というのに、幼少期に受けたトラウマがきっかけで、慢性的な不眠症など、脆いところも持ち合わせている。……まるで漫画から飛び出してきたような男である。

 当然、みなみによる恋のフィルターで都合のよい姿を見ている可能性は感じたが……まだ100パーセントで白とはいいきれないものの、素行や経歴に問題らしい問題は見られなかった。

 寧ろほぼ徹夜で調べ回った結果に得られたのは、関わった芸能関係者からの印象は軒並み好感触。殆どが次回の仕事にも繋がっているという、ノッているタレントだった。

 同じく交流があり、アクアの血縁らしい星野ルビーについても問題なし。

 以前に同じ現場で仕事をした際に、参加した番組スタッフが炎上し、その内容がお蔵入りになった……なんて事態を味わう羽目になったが、それについては番組側から正式に謝罪があったし、まだみなみには秘密だが、謝礼に近い形でいくつか仕事が回ってくる算段になってもいる。

 深掘れ☆ワンチャン!! で本人等も知らぬ間に共演……なんて未来もありそうだ。繰り返しになるが。まだ可能性だし、言うのがなんか悔しいのでまだ秘密にするが。

 故にもう、後はみなみの気持ち次第だった。

 以前不知火フリルにも話したことだが、みなみが所属する事務所、『キャノンファイア』は恋愛を禁止している訳ではなく、みなみはアイドル活動をしてきている訳でもない。加えて近年では芸能人の健全な熱愛報道やらは大して痛手になることも少ないのである(それはそれとしてキャッチされないに越したことはないのだけれど)

 スキャンダルになるのは不倫をしただとか、薬物だとか、もっとエグみが深いものばかり。流石にそういったものとは無縁な恋愛らしいことは助かった。

 

「(でもなぁ〜内容はなかなかぶっ飛んでるのよねぇ……)」

 

 不眠症の男を過去最高の寝心地で快眠させ、結果不眠症を更に悪化させるとは、我がお姫様は結構な魔性だったらしい。

 しかもその男、昨夜は妹でも試したという。……わりと凄いことをしている。そして妹じゃ駄目だったらしい。

 はっきり言って、それだけ聞くならば面白すぎる話だ。

 星野ルビーの画像を見る。顔は間違いなく一級品な美人。遺伝子の暴力とはこのことだった。

 次にとある一部分に注視する。マネージャーはそこで、アクアに対してちょっとした親近感を感じていた。

 正直な男は嫌いではないよ。ええ、本当に。正直な身体だこと。

 

「(しかし、まぁ……この子がねぇ……)」

 

 色々と話し終えて安心し、レモネードをくぴくぴ飲んでいるみなみを眺める。

 くっそ可愛いな私の担当グラドル。なんて事を思いつつ、何だかしんみりとした気持ちにもなってしまう。

 やや大袈裟だが、娘がお嫁に行くお父さんの気持ちってこんな感じなのだろうか。

 

「マネージャー?」

 

 首を傾げるみなみに微笑みかける。もう怯えられていないから、私はちゃんといつもの私に戻れているらしい。内心はまだ結構動揺してるけど。

 だって考えてみて欲しい。まさか2回も二人きりでお泊まり同衾済ませてるとは思わないじゃないか。

 何でうちのお姫様まだ清い身体なの? 

 勿論それだけ星野アクアの状態が深刻なんだなってことは分かるけども。二回目の時なんて……詳細聞いたけど、あれほぼセックスだよね?(彼氏なしアラサーの暴走した見解です)

 よしんばセックスじゃないとしても、凄く長い目で見たら、前戯みたいなものだよね? みなみを腕に抱いておいて、何故踏みとどまれたの? 星野アクア凄い。実は女だったりしないかな。マリンちゃんが本名です的な。

 あと、ハグだけで幸せ感じて気持ち良くなるとかなんなの。恋に恋してるにしてもやり過ぎな気がする。

 互いの匂いが好きな者同士は、遺伝子的にも相性がいい。なんて俗説は聞いたことがあるが、実際に二人がお付き合いしたり、なんやかんやでそういうことになったら……。わりととんでもないことが起こりそうな気がする。

 因みにみなみが意図的に伏せてはいるが、悪名高き(?)星野アクアはおっぱい枕が好き事件については伝えられていない。

 教えていたらいよいよマネージャーは宇宙猫と化していたことだろう。

 

「マネージャー? あの、大丈夫です? ぼーっとしとるから……」

「あーうん、ごめんね。アホなこと考えてたわ。みなみ、最後にいくつか質問ね」

 

 仕事モードの空気を意図的に出せば、みなみもそれに反応し、居住まいを正す。

 察しがいい子でいつも助かっている。

 

「まだ不眠が治ってないなら、星野アクアはまたここに来るのかしら?」

「そっ、それは……」

 

 ちょっとだけ迷う素振りを見せてから、みなみは小さく頷いた。

 

「お礼、何でも叶えるから、願い事を言ってくれって。お兄さんが言ったんです。それで……またうちに遊びに来て欲しいって」

「(それで付き合ってくださいとか言えばよかったのでは? いや、そんなこと考えるから、私には彼氏が出来ないのね)……そう。好きってことでいいのよね? 異性として」

「………は、はい……」

 

 可愛いよぉ〜! とマネージャーが悶えているなどいざ知らず、みなみは顔を真っ赤にしながらコクンと再び頷いた。

 

「わかったわ。ならまぁ、見つからないように気をつけなさいね。この間みたいな時間差は意味ないわ。離れたくなかったのか知らないけど、もう少し間を取りなさい」

「……ええの?」

「……いや、ダメッて言って諦めるの?」

「あ、うん……うん、無理やな」

「でしょ〜?」

 

 不安気にこっちを見ながらも、はっきりと答えるみなみが、マネージャーには眩しく見えた。不眠症のくだりを説明した時もそうだった。

 まだ般若の状態を維持していたマネージャーが、男の妄言かもしれない! みなみを手籠めにする為に時間をかけて嘘をついているのだ! という自分の根も葉もない推測を述べた時。

 彼女は首を横に振り、頑なに否定し続けた。

 そんな人じゃない。そんな人だったら、彼はきっともっと楽に生きれた筈で……自分はこんなにも彼を愛しく思うことはなかったと。みなみはそう言い切ったのだ。

 思慮深くはあるし、芯も強い筈なのだが、わりと流されやすく。多分押しにも弱い。こっちが怒ればプルプル震えながら平謝りする。そんな女の子が……。

 キッとこっちを睨みながら、はっきりと、自分に出来た大切な人の為に戦いの姿勢を見せたのだ。

 ……多分初めてとなる反抗は流石に怖かったのか、ちょっとだけ涙目だったのが印象的だった。

 

「頑張れ、みなみ。貴女の恋が、貴女にとって素敵なものでありますように。……それで寿みなみが進化するのか。うつつを抜かして退化するのか――これで見極めさせて頂戴」

 

 パサリと、みなみの前に資料を置く。当の本人はポカンとしたままでそれを凝視していた。

 ピンクパールの瞳が、企画書の見出しをゆっくりとなぞっていき、やがてパッと、みなみの笑顔が花開いた。

 

「マ、マネージャー! これ……!」

「そっ。おめでとう、みなみ。ファースト写真集の制作が決定したわよ!」

 

 まぁ、ここ数日彼女の近くをうろついていたのはこれを渡したかったからというのもある。

 メールでいいだろと言われそうなものだが、今すぐ動くものでもないし、撮影もまだ先になる。だからこういうものは手渡しで直接祝福するのが、マネージャー・山根真理子流だった。

 ……尚、本当はアクアショック(たった今命名)を受けた日にサプライズで手渡して、そのままいいものを食べさせに行こうと思ってもいたりしたのだが……それは彼女だけの秘密だ。

 遠回しに地獄のボディメイク、始まるよ〜という予言でもあるのだが、それも今は言わなくていいのだろう。

 

「……あれ、ウチ尚更見つかるわけにいかなくなった?」

「察しがいいわね。その通りよ。まぁ、正直この業界はパートナーがいないほうが珍しいから、そこは気にしなくてもいいわ。ただ悪いことはするなよってだけの話よ。……簡単でしょ?」

 

 実際にそういう心配はしていないのだが、念のため釘は刺しておく。

 するとみなみは本当に嬉しそうに笑ってくれた。

 可愛さと複雑さで脳にグッピーが棲んでいたら絶滅しそうだが、そこはマネージャー力で耐えきった。脳内グッピーとはいえ命は大事だ。

 だが、それはそれとして、ちゃんと口酸っぱく……もう少し注意はしておこう。マネージャーはなんやかんやで面倒見がよかった。単にイジるのが好きともいうが。

 

「う、うん! お兄さんとなら安心……」

「ええ、くれぐれも。くれぐれも! カフェであんな風な危ない会話は控えるようにね!」

「ご、ごめんなさいぃ……」

「若手俳優と現役グラドル。ラブラブお家デート! 熱帯夜みたいな六時間! ベッドから出してもらえなかったの♡ ……とか、マジで洒落にならないからね……いや、そうなるとかえって写真集売れるのか……?」

「ちょ! 六時間もベッドにはおらん……あれ?」

「(…………いやもっと寝てたんかい! どんだけよ畜生!)」

 

 私だってなぁ! みなみのおっぱいをしっかり触ったこと無いんだぞ星野アクアァ!

 取り敢えず、何処かで会った時にはあのイケメンにラリアットを食らわせてやろう。それくらいは許される筈だ。

 

「えへへ……大きいお仕事……! やったよ、お兄さん……! 写真集、喜んでくれるやろか……?」

「……………スゥ〜……!」

 

 よし。ジャーマンスープレックスと、シャイニングウィザードも追加で。場合によっては各種サブミッションも叩きこんでやろう。

 腕が鳴るわねと、拳の骨をパキポキさせながら、マネージャー・山根真理子はそう決意する。

 後日、山根愛用の自宅サンドバッグには、星野アクアの写真が印刷されることになるのだが……これもまた、アラサー女子の可愛らしい秘密である。

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