星野アクアはもう全てを投げ出してふて寝したかった。
俺は、間違っていたのだろうか。
妹や義兄。推しの子に頼れる歳上のYouTuber。大女優の風格が出始めた、元カノ……いや、よき友人に……口を揃えて女たらしだとか、おっぱい星人呼ばわりされるこの現状。
解せぬと言いたいが、残念ながら後者に関しては否定が苦しくなってきている今日この頃だった。
現に今、ふて寝を考えた時に頭を過ってしまったのは、いつぞやのキャミソールにピンクのパーカーを羽織った寿みなみだった。……もう言い訳のしようがないのかもしれない。
でもアレは反則というか、仕方がないではないか。全力で殺しにきてるのだから。
殺しといえば、昨晩はシルク生地のパジャマで、スベスベな肌触りと柔らかさやぬくもりで……やっぱり死ぬかと思った。最高だった。
「(最近、現実逃避多いな……)」
一応真面目に演技についても考えていたのだ。だが、最終的にカミキヒカルって、ただの女たらしクソ野郎だったのでは? という結論が補強されていき……行き掛けの駄賃のごとく、血を引く自分にも流れ弾が飛んでくる。
良いのかな? もう良いのかな?
いつかの……東京ブレイドの公演を経た朝のように、アクアは自らに問いかける。
もう自由になって、あのクソ野郎をこき下ろして。
普通に死体蹴りして。普通に認めよう。
やっぱりお前が一番悪い。だからこそ……。
俺達兄妹が明日生きていくための踏み台になれ。許しはしないけど……それで勘弁してやろう。お前なんて、俺達は一生引きずってやる気はないのだから。
それが、あらゆる見解を聞いた上でアクアが到達した結論であり、復讐の炎を昇華した果てに得た哲学だった。
というより……。そうすべきでは? なんて結論が出かかっているのである。何故なら……。
「じゃあ私は、カミキヒカル、星野アイの厄介オタク説を提唱するよ……! 反転アンチになったら最も面倒くさいタイプだね。いや、意外と悪くない線な気はするんだよね」
次に自分が相談役に選んだ……選んでしまったのが不知火フリルだったからである。
待合わせ場所は個室アリのカフェだった。そこで今までの対談相手を聞かれ。すると不知火フリルはうんうん。と頷きながら、こんな提案をしてきたのだ。
『それだけの面子なら、もう真面目な話は出し尽くしたね? なら私とは、笑いを優先とした話をしようか』
『いや、なんでだよ』
『アクアさん、貴方は少々……真面目に考えすぎる。そんなとこも素敵だけど……私はもっと頭を柔らか〜くしてもいい気がするよ。それこそ、みなみのおっぱいのように』
そんなやり取りを経て。『国民的マルチタレントの意見も聞きたかったんだがな……』と、それっぽい態度で口にしたら……。上記のとんでもない説が飛び込んで来た。
その辺でアクアはようやく、考えたのだ。
アレ? もしかして本当に自分は、難しく考えすぎていたのではないだろうか?
考えてみたら、今まで相談していた面々も、真面目な部分はそこそこに、結構ジョークやらぶっ飛んだ意見もぶつけてきていた気がする。……これか? これが俺に足りない部分なのか?
「よし。じゃあカミキヒカルの考察はこの辺にして……」
「い、いや待て! 根拠は!? その厄介オタク説に至った理由は……」
「……ダメだよアクアさん。こういうのは考えるより感じた方が早いんだ。てか、黒川さんの後で真面目な考察してもさぁ……。霞むの目に見えてない?」
「そ、それは……」
悲しいことに確かに。と思っている自分がいた。
明確な反対意見など、これっぽっちも出てこなかったのである。
「という訳でアクアさん。楽しい話をしよう。具体的には、最近のみなみとの出来事とか……ぜひ」
「それ楽しいじゃなくて、お前が聞きたい話だろうが」
「……え? エスパーか何かなの? まさしくそうではあるけれど」
「コイツ……!」
国民的マルチタレントとして、多少なりとも尊敬の念はある。それは変わらないのだが……。
そこでアクアはルビーがいつかに言っていたことを思い出す。
『フリルちゃんね。超面白いの! なんかもう……国民的美少女でありながら……国民的コメディエンヌっていうか……売れるのわかるなぁ〜』
売れるのわかる。というのは同感だ。絶妙な間の取り方。ふざけていながらも、本当に必要な時には真面目な方向にもしっかり舵を取れる余地を残しつつ……自分の主張を際立たせるのも忘れない。
采配が冴えているというべきか。そもそもの話だが、頭の回転が素晴らしいのだろう。それはわかる。わかるのだが……。
「(何だろう。国民的……小娘?)」
腹が立つが憎めない。そんなイメージを言葉にしたら……そんな呼び名が頭に浮かぶ。
なるほど、確かにマルチタレントだ。色々な側面を上手に武器に出来るのだから強い筈である。
だが、それにしたっていいようにネタとして転がされるのは、アクアだって面白くない訳で……。
「悪いな。そう簡単に話の種にされるのはゴメンだ。真面目な考察と交換なら……」
「みなみが芸能科で最近言われ始めてるのはね……一つ。最近色気が増した。二つ、もしかしなくても、男出来た? 他……アクアさんについても芸能科や一般科でもちょっと話題になってるんだよねぇ……。時々、女の残り香をつけたまま登校してくる。明らかに朝帰り? ……だとか」
「……なん、だと……?」
ちょっと待て。みなみについては分かる。分かるのだが……自分まで? 何故だ?
「普通に考えてみれば、一般科で俳優やってて、下手な芸能科の男子生徒より売れてれば……目立つよねって話だよ。まぁ、あと……貴方はとても華やかだ。それはもう、この不知火フリルのお墨付きで」
最後は不本意ながら、今芸能界の最前線で活躍する彼女の言葉なだけあり、説得力が凄すぎた。
それでいて、サラッと人を虜にしそうな表情と美声でそんな事を言うのだからタチが悪い。アクアは何の問題もないのだが、その辺の男ならばコロッと心を奪われていたに違いない。
「……寿の。情報だけ教えろ」
「ほう? アクアさんのはいらないと?」
「根拠ない情報ならいいが、何か良からぬものなら……より気をつけなきゃいけない」
「……ならば、アクアさんはより、自分を知るべきだよ。データってのはあればあるだけいいんだ。ましてや自分のデータなら……無駄なものなんて一つとない筈だよ」
ぐうの音も出ない正論とはこのことだった。
アクアは苦虫を噛み潰したかのような表情で「絶対に誰にも言わないって誓えるか?」そう問いかける。
するとフリルは今までで一番の笑みを浮かべながら、親指を立てた。
「推しを悲しませるようなことは絶対にしない。私の芸能人としての矜持と……そうだね。じゃあ、今日のブラジャーを賭けてもいいよ。今日の色はパステルグリーンだよ」
最後はいらん。と答えたら、「おっぱい星人のアクアさんが!?」と驚かれたりもしたが……もう突っ込みを入れるのは辞めることにする。
こうして、束の間の休息ともいえる時間が始まった。……心が本当に休まるかどうかは、一先ず置いておいて。
※
不知火フリルは、今幸福の絶頂にいた。
推しとの対談。加えてまだ世には出ていないエピソードの目白押し。
興奮するなという方が無理というものだった。
その上で、フリルはただこう思うのだ。
「(壁か天井になりたい……みなみの部屋。いや、二人がいる空間にて、ベストポジションの壁や天井……いっそ、空気中の塵になれる能力とか……私に目覚めたりしないかなぁ)」
収穫はもう、凄まじかった。
合鍵受け取ってたなんて……その渡した瞬間を目に焼き付けたかったものである。
結構な頻度でお泊りしてるなんて……。きっと徐々に距離を詰めているに違いない……筈なのに、まさかのプラトニックらしい。手は出してない。キスもしてない。と聞いた時はつい取り乱してしまった。
「待って待っておかしいでしょ! 流石の私でも……おかしいと思う!」なんて叫んだが、その後のアクアの反応で……フリルは全てが救われた気になるとは夢にも思わなかった。
『……ハグだけで、満足感が凄いんだ。後は……何だろう。俺も寿も、変に競争? というか、煽り合いになってる感じが否めない』
『(い、イチャつきながらも……焦らしプレイ……だと……!?)』
なんてエロい……もとい、高度で濃い恋愛攻防戦を繰り広げているのだろうかこの二人は。
因みにここにみなみのマネージャーがいたら「ただの壮大なポリネシアンセックスじゃねぇかぁ!」と叫んでいた所だったが……。流石のフリルもそこまでの偏った知識は持ち合わせていなかった。
「そういえば、結局ハッキリ聞いていないんだけど……アクアさん、みなみのことどう思ってるの?」
「……答えなきゃダメか?」
「え〜? 理由、次第かな」
「……まだ、誰にも俺の本心は明かしてないんだ」
「……おっほ」
気持ち悪い声を出してしまったのは、乙女として恥ずべきだが……。ここで反応しないのはオタクとして無作法というものだ。
謎持論を展開しつつ、フリルはアクアの答えた理由の意味を何度も何度も噛み砕いた。
その噛み締めっぷりはもはやラクダの如く。
「今なら……胃が四つくらい増えそう」
「人間辞めるなよ」
「ああ、それは駄目だね。間違いなく面白くないもん。でも軽率に私に供給を与えるアクアさんも悪いんだよ? ……っていうか」
それ! ほぼ! 答えぇ!
フリルの脳内や心中はまさにお祭り騒ぎだった。「フゥー!」と叫ばなかった自分を褒めてやりたかったし、ご褒美をあげたかった。……訂正。ご褒美は今まさに貰っていた。なんだ最強か。
「(そっか! そっかぁ! 一番最初に伝えるのは、みなみってねぇ! そりゃあ、焦らしプレイも滾る…………ハッ!)」
そこでふと、フリルの頭に電流が走る。
今ですら、こんな状態なのだ。あと多分アクアは要所はぼかしてはいるが、二人ともギリギリを攻めている感じは伝わってくる。
だが、仮に。仮にもう、我慢なんて必要ない状態になったとしたら?
フリルは色々と妄想する。そして……。
「(そんなの……ルビーが叔母さんになってしまう……? 生まれて来るのは……私の推しの子。そして、破壊される男子達の脳……)」
何それ凄い。もう役満だ。パーフェクトゲームだ。上がり最速だ。
「(アクアさんはパパに……? 生まれて来るのはやっぱり私の推しの子で……破壊される女子と……わりといる知り合い達の脳が……やっぱり破壊)」
ヤベェよ。どっちも対になるようなトリプルコンボ決めちゃってるよ。
こんなの競馬で喩えるなら、無敗で三冠牡馬と三冠牝馬が同時に誕生するような奇跡だよ……。関係者の頭蓋骨の中がグズグズしちゃうよ……!
……これを口にしていたら、アクアからゴミを見るような目を向けて貰えていたのだが……フリルはその熱を内へと溜め込んだ。
元々精神的にはインドアなオタクなのだ。ワインを熟成させるかのように、それを自分の中で最高な形で昇華する。
ああ、いいな。自分はきっと、この為に生きているに違いない……!
繰り返すが、不知火フリルは幸福の絶頂にいた。
「ほら、交換だ。次はそっち」
「OK、恥ずかしくなったんだね? わかるとも。じゃあ……次だ。君は知る由もない、とある一般科の生徒二人について。あ、淡々と話されるのと、私が臨場感たっぷりに演技するの……どっちがいい?」
「……淡々と話されたいのに、めちゃくちゃ面白そうな爆弾設置してくるのズル過ぎるだろ」
役者の鑑というか、性というべきもので頭を抱える推しを眺めながら、フリルは今日も美味しくコーヒーを飲む。
ああ、素晴らしきかな我が人生。
そんなことを考えながら、フリルは「むか〜し、むかし」とちょっとした小劇場を展開する。
「あるところに……具体的には陽東高校の一般科に、幼馴染というワクワクな間柄の男女がいたそうな……」
「いや、そこはぼかせよ」
「男の子は……醤油顔。女の子は天真爛漫で、童顔ながら愛嬌がある子でした。修学旅行で好きな子誰だよのノリで、意外と票を集めるタイプですね」
「……男の方も詳しく説明してあげろよ」
「日焼けがちなので、焦がし醤油と言ってもいいでしょう」
「そういう意味じゃねぇ」
ツッコミが冴えてるね。それでこそだよアクアさん。内心で推しとの掛け合いでホクホクと歓喜しながら、フリルは演技を続けていく。
『いつか……告白しようと思っている。ずっと一緒だから、流石に気づかれているだろうけど、こうして離れずにいてくれるってことは……そういうことだろう?』
「……何か始まった」
『ごめんね。楽だから一緒にいるだけで……正直、そういう対象として見たことは一度もないの。だからどうか……告白はしないでね。君とは、いい友達のままでいたいから』
「…………」
絶句しているようでいて、ありがちだよなとアクアが受け入れているのが少し楽しかった。妙に達観しているというか、モラリストではあるが、それ以上にリアリストな所あるよなぁ。なんて思う。
そのくせロマンチストさも捨てられないときた。この顔がいいおっぱい大好き(推しは固定)俳優は、本当に多方面に刺さるタラシ野郎である。
「そんな二人が高校生に上がった時……衝撃の出会いがありました。女の子……ここではそうですね。Aちゃんとしましょうか。彼女はそこでとある男の子に夢中になってしまったのです。男の子の名は……星野アクア。幼馴染の……Bくんとしましょうか。彼からすれば、その存在は理不尽そのもの。遺伝子の暴力……!」
「散々な言われようだなオイ」
「顔よし。スタイルよし。性格優しい(外見は)。しかも俳優としても活躍している。Aちゃんは彼に夢中になりました。見たことのない……恋する乙女な表情で星野アクアへ必死に話しかける幼馴染の姿を見るBくんは……外面では平気そうにしていましたが、内心は嫉妬で頭がおかしくなりそうでした」
「なぁ、これマジにあった話なのか? 同じ一般科で幼馴染の男女って絞りきれそうな気もするが……生憎と、クラスメイトにそこまで詳しくないんだ」
何と言うことでしょう。自分の推しは典型的なぼっちでした。あんなに女の子転がしてるのに。
勿論演技の途中なので、フリルは口にはださない。
物語だって小劇場ということもあり、既に佳境なのだから。
「ある日、Bくんの部屋にAちゃんが泣きながらやってきました。彼女は言うのです。アクア君に彼女が出来ちゃった。因みに女優の黒川あかねとの交際の時は、ここまで取り乱していませんでした。あんなのビジネスに決まってるじゃん。と言っていたくらいです。破局報道にすら冷めた反応をしていたのに……ここに来てまさかのガチ泣きです」
「……あ、最後まで反応くれない感じか」
『最近アクア君に、甘い香りが……女の匂いがこびりついてるの!』
『まぁ、俳優だし、女遊びくらいするだろ』
『違うの。同じ匂いで、数日おき……間違いなく、特定の……ビジネスじゃない相手がいるよぉ……』
『…………そうか』
「……Bくんはそこで俺にしとけよ。と言うつもりでした。ですが、彼の口からはそんな言葉は出ませんでした。変わりに胸の中に芽生えたのは…………仄暗い悦びでした」
「…………は?」
何とも複雑そうな顔をしていたアクアの顔が、ポカンとしたものに変わる。いいね。反応いいよと感じながら、フリルはクライマックスへとひた走る。
「Bくんは、気付いたのです。失恋し、涙を流す彼女が美しいと。脳が焼かれた幼馴染の姿に、彼はあろうことか性的絶ちょ……」
「待て待て待て待て……!」
「…………フフッ、いい反応をありがとう。不知火フリル小劇場――其の……何番目かは忘れましたが、題して『Bくんの愉悦』お楽しみいただけたでしょうか?」
「反応に困るんだよ……! なぁ、劇場ってことは作り話なんだよな? そうだと言ってくれ」
「アクアさんとみなみのカップリングに良くも悪くも脳を焼かれたのは……一人や二人じゃないとだけ言っておくよ」
「……明日からどんな顔して学校行けばいいかわからなくなってきた」
笑えばいいと思うよ。というコメントに、普段からクラスじゃ笑ってねぇんだよという斬新な返しが返ってくる。
極めてるなぁと思いつつ、フリルは残っていたコーヒーを一気に飲み干した。
「まぁ、そうだね。何気に二人きりでお茶は初めてだから、私も柄にもなく緊張してたのかも。ちょっとアホさが足りなかったな。反省」
「……おい、制御して、遠慮してこれなのか? 俺のダメージ、もっとデカかった可能性があったのか?」
「芸能人は爪痕残してナンボだからね。まぁそれと伝えたかったのは……演技を楽しむって、こんなにも良いものなんだよ? ってことかな」
「…………っ!」
アクアの目が見開かれたのには、気付かないフリをする。不器用なこの男にその気持ちが伝わるように。彼の奥底は見えなくても……何となく、その完璧を偽装した演技の中に遠慮というか引っ掛かるものを感じていたから。
うまい言葉での表し方は分からない。だが生粋の役者な訳ではない自分だからこそ、彼に響くものがあるのだと信じて。
「……まぁ、八割位は反応を見るのが楽しみというものがあったけどね」
「一瞬だけ芽生えたよ。感動と尊敬がな。マジで一瞬だったわ」
「酷いなぁ。私はアクアさんを海みたいに深く推してる、大ファンなのに」
「どこの海だよ」
「……有明海?」
「干潟じゃねぇか」
「泥沼みたいに抜け出せないばかりか、栄養たっぷりもらえるって意味だよ?」
「わかりにくいわ」
ああ楽しいなぁ。終わって欲しくないなぁとフリルは思う。
次はみなみをアクアの隣に座らせておしゃべりしたいな。こっち側にはルビーに座って貰えたら……より滾る気がする。そんな未来予想図を描きながら、彼女は立ち上がる。
「そろそろお仕事いかないと。楽しい時間はあっと言う間だね」
「俺は……何か疲れたよ」
「みなみに癒やして貰えば?」
「昨日泊まったばかりだよ」
「えっふぉ………」
こうやって不意打ちが来るからこの男はズルいのだ。
フリルはそう感じながらも……加速する妄想や愉悦に身を委ねていた。
「(えっ、じゃあ何この男……みなみの匂いつけたまま……午前中は黒川さんに会っていた? ……おおぅ)」
見たかった。とは口には出さない。何故ならば……。
「でも……まぁ、重症だな。今日も色々あったから……もう会いたい。抱きしめたいって思ってる自分がいるよ」
直後に特大な供給が来て、呼吸困難に陥ったから。
ヤベェよ。コイツヤベェよ。もう完墜ちだよ。帰る港認定してるじゃないか。
「……っ!」
フリルは両手を振り上げた。威風堂々のガッツポーズを見せながら……。
彼女の情緒は一瞬でしめやかに爆発四散する。
人生を全力で楽しんでいる、彼女らしい結末であった。
全然関係ない話ですが、ずっと実装を楽しみにしているデアリングタクトのCVが決まり大喜びしてる私です。
しかもまさかのみなみちゃんと一緒のCV羊宮さんで、更に大歓喜(ウマ娘の話)