由美「おーいシオンちゃんたち遊びに来たぞー」
僕「由美ちゃん!!」
イオ「すずかサンもこんにちは」
すずか「こんにちは。イオさんも元気そうで何よりです」
週末になると、外部顧問の青山先生、もとい由美ちゃんと、中学時代の後輩の湯山すずかちゃんが部室に遊びにやってくる。
比奈「由美会いたかったです~!!」
由美「だから比奈ちゃんは抱き着くなって」
ここ最近比奈ちゃんはこういう感じだ。
??「あれ?由美さんじゃん。こんにちは」
由美「璃奈ちゃん!?スクールアイドルは?」
璃奈「由美さんが来たなら行っていいってせつ菜さんが言ってた。そろそろミアちゃんも来るよ」
??「Oh, Yumi, long time no see!」
由美「Mia, nice to see you again!」
こういう時に押しかけてくるのが少々困る案件。ミアちゃんは日和見系だけど、璃奈ちゃんは由美ちゃんに対してヤンデレになるから少々警戒が要る。
璃奈「また由美さん、ミアちゃんにぞっこん…璃奈ちゃんボード、『嫉妬ファイヤー』」
由美「ほんとごめんて」
そんなとき、またぽむちゃんがやってきた。
ぽむちゃん「由美ちゃんも来ていたんだ…シオンちゃん、また由美ちゃんにたぶらかされたりしてない?そんなことしていたらAqoursのみんなを呼ぶからね?」ハイライトオフ
比奈「いや、由美を奪っていくのであれば容赦いたしませんよ?」
ぽむちゃん「じゃあAqoursに電話するね♪」
するとぽむちゃんは直ちに電話をかけて…、
千歌「やっほ♪迎えに来たよゆーみん♪」
璃奈「千歌さんは由美さんを連れて行くつもりでしょ?そんなことしたら絶対に許さない」
由美「俺に選択肢は…」
千歌・璃奈「ないです」
こうなったら終わりだ。しかし、地獄絵図になるのはここからだ。
花丸「みんなこんにちは。由美ちゃんはどこずら?」
比奈「由美ですか…どこに行ったか知らないですね…」
ルビィ「比奈ちゃんがとぼけても、そこにいるのはまるわかりだよ?」
由美「なぜバレた!?」
ダイヤ「由美が虹ヶ咲学園鉄道同好会の外部顧問であることは、周知の事実ですわ」
璃奈「ルビィさん、私もついていっていい?」
ルビィ「だけど、スクールアイドル同好会は大丈夫?」
璃奈「由美さんが虎ノ門に運ばれるって言ったら許可が出た」
千歌「それなら連れて行こうか」
ミア「由美と一緒なの、楽しみだなぁ」
由美「待ってええええ!!」
由美ちゃんは運び出された。悲劇はこれで終わらない。
??「シオンちゃん遊びに来たよ…って歩夢ちゃん!?」
ぽむちゃん「かのんちゃんもこんにちは」
かのん「もう…せっかくシオンちゃんをLiellaのものにできると思ったのに…」
恋「私たちのせっかくの休日を奪う歩夢さんもお説教が必要そうですね」
ぽむちゃん「待ってよ!!侑ちゃんが心配しちゃうから嫌だよ!!」
千砂都「だけど毎週末にしか会えないこのもどかしい気持ち、歩夢ちゃんにはわかる?」
ぽむちゃん「千砂都…ちゃん…?」
可可「比奈も一緒に行くデス!!」
比奈「だから可可さんは巻き添えをやめてください!!」
その時だった。
侑「歩夢!?大丈夫!?」
ぽむちゃん「とりあえずこのかのんちゃんたちを追い返したいんだけど…」
かのん「侑ちゃんもいつもシオンちゃんと会っているから、お説教でいいかな?」
すみれ「じゃあ、歩夢、侑、シオン、比奈を一気に連れて行きましょう」
かのん「それがいいね」
可可「楽しみデス!!」
僕たち「待ってええええええ!!」
こうして僕ら4人は結ヶ丘に連行された。
残ったのはイオちゃん、すずかちゃん、トワちゃん、鈴乃ちゃんの4人だけ。この4人には何もないと思ったら超大間違いだった。
せつ菜「ようやく邪魔者がいなくなりましたね♪」
トワ「なんでいるの?」
せつ菜「部長が他校の生徒に連行された部活など、やることがなくて暇でしょう?だったら今からスクールアイドルの手伝いをしてください!!」
鈴乃「たとえせつ菜でも、トワを奪うのは反対よ!!」
彼方「2人で勝てると思う~?」ハイライトオフ
イオ「なぜ来たんデスか!?」
すずか「そうですよ!!せつ菜先輩も彼方先輩も練習場所に戻ってください!!」
かすみ「2人で終わると思うんですか~?すず子は甘々すぎますよぉ~?」
しずく「シオンさんもいない鉄道同好会は全員連行です!!」
ランジュ「4対9で勝てるとでも思うのかしら?」
栞子「来てくれないと反省文を提出させますよ」
エマ「そろそろ観念してね、みんな?」
果林「このまま連れ出しましょう」
愛「シオンはいないけど、ワクワクするね!!」
鉄道同好会残党「いやあああああ!!」
人脈が広すぎるだけでどうしてこうなっちゃうのさ…。
次回もネタはありますが、書くとは言っていない。