最後に投稿したのは2年前(迫真)
やべぇ、そう言えば宮藤脱走……もとい無許可離隊するルートがあったなそう言えば!
「どうしよ……?追跡するか……?」
いや、追跡する選択肢もあるんだよ?あるんだがねぇ……
あのネウ子のビームのせいかまだ少し横腹が痛いのが引っ張ってやがるし
「舞奈ちゃん……」
「どぅわ!?」
突然誰かに名前を呼ばれたと思ったら、リーネが居た。
あぁ、そうか。ある意味手引きしたもんなリーネは
「リーネさん、一つ聞きますが、宮藤さんは何処へ?」
「芳佳ちゃんは……確かめたいって言って……」
なるほどねぇ……
ここも原作通りの展開って感じですか。まぁそれはいいとして
追跡するか、報告するかだが……ここは一択でしょ
「…分かった。宮藤さんを追跡しよう」
「っ!」
「大丈夫……別に撃墜する訳じゃありませんよ。安否を確認するだけです。それと、ミーナ中佐には……」
「……分かったよ舞奈ちゃん。それと、大丈夫なの?お腹の傷……」
心配してくれてるのだろう。
まぁ正直言うとちょっとだけ痛い。ただ無理に変な動きさえしなければ(多分)問題ない筈だし
宮藤の治癒魔法スゲーナコレ
「……大丈夫ですよ。リーネさんは、報告お願いしますね」
「……うん」
ふぅ、何とか話はつけた……
宮藤は恐らくネウ子が居た空域に居るはずだからそこまで全力で一っ飛びするしかないか
傷がまた傷まないことを祈るよ……
「新藤舞奈、出撃するッ」
零式戦闘脚三二型を履き、九九式銃を手に取って出撃した。
目標は、宮藤の追跡と、ネウ子あわよくば接触………が理想だが、できたとしても問題は次なんだよねぇ
そう、あのマロニーちゃんことトレヴァー・マロニー空軍大将だよ。
どっから漏れたのかは不明だが、宮藤に対する撃墜命令が下されるのは確実だし……案外俺も含まれるのかもしれんな?ハハッ!(著作権)
「一応、インカムは持ってきてるから通信が来たら分かるようにはしてる……まぁ十中八九撃墜命令が下った的なだろうか」
にしてもまぁ、天気がいい日だ……
なんか爺さんいや、今の性別だと女だから婆さんか……みたいなセリフだなおい
まぁ取り敢えず宮藤を発見しないとな……
そうして何十分か飛んでようやく見つけたのが宮藤とネウ子だった。
うーむ……?あれどうするべきなんだろうか?
突撃したいのは山々だが……ネウ子のビーム攻撃が怖いし……はたわら飛び出しそうな痛みしたし
「双眼鏡なり何なり持ってくれば良かったなこりゃ……ん?」
宮藤の様子を見ていると、ネウ子がこっちを見ている気がするというか……
あ、コレハバレテマスネクォレハ
観念するかのように警戒しながら近づくと、宮藤が驚愕したような顔をしていた
「舞奈ちゃん!?何でここに!?」
「いやそれはこっちのセリフですよ宮藤さん。貴女こそなぜここに」
「私は……このネウロイは他のネウロイとは違うと思ったから……」
やっぱり、確認したい気持ちはあったみたいだったようだ
すると、ネウ子の方からこっちに近づいてくる。
「な、何なんだ?急に……?」
「ーーーーー」
ネウ子が俺の前に来ると、左手のひらを見せてきた。
ん?何がどうなってーーーッ!!
「ア“ア“ア“ア“ッ!?頭がッ!どうなって………!?」
何だこの頭のかち割れるような痛みは……!?
今俺の頭の中は痛みと謎の言語が並べられているカオスな状況に陥っていた。これってもしや洗脳!?
こんなことしてくるネウ子なんて聞いてなーーー
こうして俺は意識を手放してしまった。
ただ、最後に『ごめんなさい。少し痛むかもしれないけど許して』ネウ子と思しき声が聞こえた
感想などお願いします!
久々に手をつけるとは……