案内図を見ながら501基地を見ている所です
「ここは訓練所……あ、リネット軍曹だ」
リネット・ビショップが狙撃銃での射撃訓練を行ってるのを見た
「そういえば坂本少佐から……『ある程度見たら訓練だ!』って言ってたような気が……体育の授業は苦手だと言うのに……」
自分、運動音痴です。でもこの世界に来てから何故か運動が当たり前になってきています。慣れって怖いね!
「よし、次は宮藤がやってみろ」
との声で宮藤が発砲していた。だが、2発ほど撃ったら明後日の方向に行ってしまったが
「ん?新藤、もう良いのか?」
坂本が新藤に言う。取り敢えず訓練しないとダメっすね
「はい。ある程度見て回りました。それで少佐、この後は……?」
「決まってるだろう?訓練だ!」
デスヨネー
「次はストライカーユニットを装着して飛行訓練だ」
「坂本少佐、私も参加させてください」
あのエイラからツンツン眼鏡と呼ばれてるペリーヌ・クロステルマンが参加したいと言った
あれ?俺未だに練習脚なんですけど?
「おや……新藤軍曹は行きませぬの?」
「私のユニットが届いていないんです。練習脚です。零式の」
「練習脚でネウロイを落としたと言いますの?」
「はい。なぜか自分のユニットが無かったので。仕方なく」
「…やりますのね」
「ふむ……新藤、戦闘機は扱えるか?」
はい?坂本少佐はなんと仰いました?
「少佐、戦闘機……まさか届くまで戦闘機で戦えと?」
「来るまでの辛抱だ」
無茶な事を……原作でも同じだけど少佐らしいや
「でも、その肝心の戦闘機が見当たりませんよ?」
「いや、私の記憶が正しければ二番格納庫に眠ってあるはずだ。どんな機体かは忘れたが!」
と笑い飛ばしながら言う。ハア……戦闘機で頑張るしかないか
とそのニ番格納庫に向かう。使われてないのか鍵すらされてなかったため、開けると
「おー……シートで覆われてるな。これは……?」
被せてあったシートを捲ると
「…スピットファイア?」
英国の救国戦闘機『Spitfire』。その最終生産型、Spitfire F Mk.24が眠っていた。(因みに実際では1946年に登場)
「スピットファイア?この基地にそんなのがあったの?」
「はい。二番格納庫に眠っていました」
取り敢えずは整備士に頼んでユニットが届くまでの繋ぎとしてあのスピットファイアを使いたいとミーナ中佐に進言した
「……分かったわ。取り敢えずは、スピットファイアで戦って貰うわ。くれぐれも無茶はしないように。わかりましたね?」
「はい」
ま、Spitfire F Mk.24は戦中にはあまり活躍はしなかったけど戦後で活躍はしてるから。
Spitfire F Mk.24が戦中の1944年に出てきているところに関しては紅茶バイアスだと思ってください()
あくまでもユニットが来るまでの繋ぎですから……