お前らチュートリが終わって安心してないか? 忘れるんじゃないぞ、1章のボスが
それとお前らに言ってなかったがlv.2を急いでる理由だがな。
ゲームでのお馴染み、アイテムBOXが手に入るのだ。(ドヤァ)
俺がストレージに入んなくなったアイテムを収納しとく歩く倉庫になる、ということだ。(ただの便利なやつ)
で、こんな話をしてる今は、俺たち特例分隊の訓練訓練訓練な日々の1日。そう、ただの1日。
だったら良かったんだが、そろそろ暴徒殲滅も任せられるかな〜的なことを言ったら。
なんか姫桜ちゃんが『教官と手合せがしたいです』とか言い出して模擬戦をすることになってしまった。なぜだ?
「準備は、いい?」
「いきます!」
「あっ、全員でいい、よ」
「いくら教官でも――」
「いえ、いきます」
さすが櫻樹ちゃんわかってるね~。じゃあこのコインが落ちたら開始だからな。
「
先発姫桜ちゃん、突っ込んでくる。姫桜ちゃんは突っ込んでくる癖があるな、あとで注意しとこ。
あっそうそう蛇足だが、詠唱だがなあれから研究されて、固有スキルに合わせて詠唱の改変が出来るってことがわかったんだよ。
改変した詠唱だと通常よりも出力が上がるんだと。こんなのあったか?
はい、みんな気になっている仁くんですよ〜。ん? なんか俺攻略されかけてね?
まだ共通ルートなのに! ハイハイこの
「
で主人公くんは剣技のスキルも取れたし成長を感じるね。あとは瞬間付与:雷を怖がらずに使ってみよう! でも詠唱が少し違う。あれじゃ意味がない。
固有スキルの特性を考えるなら
秋穂ちゃんは…………文句なし! さよなら〜〜。
よし、分析はこの辺で、蹂躙の時間ですよぉ。
「……
伝えたいことがあるからね。どんどん伝えていこう。
「姫桜ちゃん。大鎌を、使うならもっと、距離を気にしよう、か」
「えっ、あっはい。!?」
そう言い放った時にはもう遅い。縄で縛り終わったあとさ。抜かりはない。次!!
主人公は姫桜ちゃんから
「雷倉くんは、スキルを怖がりすぎ。怖がらずに、使ってみるといい、かも」
最後は……楽そうだな。
「櫻樹 理緒。魔女らしく、やってよ。2年前、みたいに」
「え……」
はい沈黙、楽勝〜。やっぱトラウマ持ちは楽で良いね! で、全員やったな。ん?
埋めた。
「教官、どうやったら教官みたいに強くなれるんですか……」
は? いやちゃんと言ったよな。ほら、みんな何言ってるんだ。と言わんばかりの顔じゃないか。(幻覚かもしれない)
まあ、俺は寛容だからな、また別のことを教えてやろう。
…………そうだな。根本的なことでもいいか。
「ふぅー。全員、もっと固有スキルの出力。を上げるべき。正直弱い。でも、殲滅任務は、やってもらう」
「えっ、無慈悲」
そう無慈悲だがな、ストーリー状仕方ないんだ。わかってくれ。わかれ。
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実力を確かめるための教官との模擬戦後、僕は“つい”気になったから言っちゃたんだ。
でも、弁明の余地があるなら僕は言う。
「僕はこんなことになるなんて思わなかった」
模擬戦後少し駄弁りながらの帰り道。
「教官強すぎー」
「そういえば教官って何者?」
「えっ? お前! すぐあの教室いくぞ!!」
「ちょっと、どうしたのっ?」
凄い形相で教室に連れ込まれなんて、エ◯同人みたいなシチュエーション。ちょっと怖いんだな。
「お前! いや、そうだな、お前はここに来てから少ししか経ってないもんな。いいよ教えてやる。だが手短にだ」
そんな前文句を置いて彼は語り始めた。大袈裟すぎないかな?
「教官はこの学園の実質トップみたいな生徒会のNO.3だ。で厄介なファンがいる」
へーそんなに凄い人なんだ。えっ、じゃあ初日に教官を引きずっていたのは――
「で、今回の問題は、そのNO.3が教えてる特例分隊の隊長候補がその価値を知らずに教えを請うていたことだ」
「つまりは?」
「お前終わったわ」
その時だった。教室の窓が割られ誰かが教室に入ってくる。誰だと聞こうと思うと。
「俺たちは! 袙瑠
「ほらきた。で、こいつ等教育と称して普通に襲ってくるからな」
「侵害な! 我々は拒む者の事を思い、仕方なく戦闘行為に及んでいるのだ!!!!」
何を言っているかわからないけど、面倒な人たちということは、よくわかった。
取り敢えず聞いておけばいいかな?
「わかった。じゃあ聞くよ」
「では――」
マヨイアイオイクラゲ*1みたいに長いから全略。
ちなみに教官への認識の変化は、凄い人なんだなぁぐらいだった。
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お前ら。なんか凄い俺の事を
「――いなんだ。」
「なにをしているの」
「はっ! 袙瑠様! そ……ありがとうござ「黙れ変態」」
問答無用、変態死すべき。やられる側に回るとこんなにキモチワルイなんてな。前世では考えもしなかった。
ん? なんか落ちたな?
「あっそれは邪信徒の遺書!」
ふーん一応拾っておいて。こいつらどうしようか?
取り敢えず窓の外にでも投げておけばいいか。割れてるけど。
「ありがとうございます!!!!」
ゴミ捨てはこまめに。大事なことだ。前世で一回やらかしてる俺が言う、ゴミ捨てはこまめにしろ。
あっ! 変態のせいで忘れるとこだった。生徒会の仕事があったな。
で、いつもどうり仕事を片付けていると。(この間12秒)
「………………」
「……………………」
そうだよな。普通に考えて仕事中はそこまで喋んないよな。あっ終わった。
「あとは承認待ち書類だけだ。早くしろ。◯◯◯◯◯変態*2生徒会長」
「……別にそんなことはないが書類は受け取ろう」
嘘つけ、手も声も震えているぞ。滑稽だな。
で俺は手持ち無沙汰になったわけだ。じゃあいつもどうり
じゅんびおわったー(あほ顔)
こんなお茶会が開かれている理由だがな。伝統的な、とか言うことでもなく会長が『生徒会といえばティーパーティーだと思わないか?』なんてふざけた理由で始めた。
誰も裏切らない事を願う。
「災難だったねー袙瑠ちゃん」
「俺は羨ましいかな。」
「じゃあ、交わる?」
「いや結構。そういうのは俺みたいなのじゃなくて、たくさんの武器が使える、袙瑠がやるべきだと思うな」
「そうだよ。君じゃなきゃ駄目なんだ」
「黙れクソ上司」
入学後試験のゴブリンみたいにするぞ。
帰宅後寮の自室にて。
「疲れたー癒やせー」
「はいはい、えらいえらい」
「んへぇ」
あまりの気持ちよさに破顔してしまいそうだ。いやしてるな、これは絶対にしてる。
あ゙、なに見てるんだお前ら。拾った遺書でも読むか。
ヘル!ヘル!ヘル!ヘルぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ヘルヘルヘルぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!後藤 袙瑠たんの神々しい黒髪の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
報告書1185部のヘルたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
映像班の映像567194667本決まって良かったねヘルたん!あぁあああああ!かわいい!ヘルたん!かわいい!あっああぁああ!
御神像346194枚目も密売されて嬉し…いやぁあああああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
こんな御神像なんて現実じゃない!!!!あ…報告書も映像班の映像もよく見たら…
こ れ は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!特例分隊ぁああああ!!
この!ちきしょー!殺してやるやる!!こんな夢なんかさめ…て…え!?見…てる?御神像のヘルちゃんが僕を見てる?
御神像のヘルちゃんが僕を見てるぞ!ヘルちゃんが僕を見てるぞ!御神像のヘルちゃんが僕を見てるぞ!!
映像班の映像のヘルちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…夢の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはヘルちゃんがいる!!やったよつむちゃん!!ひとりでできるもん!!!
あ、御神像のヘルちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ真鳳様ぁあ!!櫻、櫻樹さん!!イトぉおおおおおお!!!ミナぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺はいくよそっちにいくよ!!俺の嫁のヘルたん待っててね!
…………燃やすが異論はないな。……良かった。
少しずつ……ズレていく。
作者です。
いやーすみません。4話の愛のこもった遺書5話に載せる筈なのに間違えたんで消しました。m(_ _)m
狼の名前どれが良いんでしょうか?
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ポチ
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タマ
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ビス
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玄狼(くろう)
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