俺の家に勇者が住み着いてしまったようです 作:大家さん
「学校も退屈だよな・・・」
自分の家がある意味、色々面白すぎて学校が退屈になってしまった。ある日は、ひなたさんが憑依して乃木若葉のグラビア雑誌を同人誌として売ったりとか・・・杏さんも憑依して女装させられたりした。珠子なんか、俺の身体で巨乳のひなたさんと杏さんを揉もうした。彼女曰く、ビバークとの事。
「その退屈、アタシが解消してあげようか?」
「犬吠埼さん、遠慮しようかな?」
「なんでよぉ!?」
犬吠埼さんと関わったら自然と犬吠埼さんの知り合いに関わるからだ。銀の友達の東郷さんと園子さんと会うだろうし。
「アパートの管理人してるんだから色々忙しいんだ。ごめん!」
「そんなに忙しいの?」
「ああ・・・ある意味な?」
管理はおばあちゃんに任せているからどっちかというと幽霊達のお世話かな?
「ある人は、小説のファンになってその先生にファンレターを代筆頼まれてさ・・・」
「聞いただけで大変そうね・・・それなら勇者部が依頼としてやるのに」
勇者部の皆様に依頼したら銀や西暦の勇者達の事知られちゃうから正直やりたくないんだよな。
「また今度依頼するから、今日は授業終わったらまっすぐ帰るよ」
「そう・・・」
犬吠埼さんに悪い事しちゃったな・・・うどん奢ればなんとかなるかな?
そして授業が終わり、急いで家に帰ってたら・・・?
「ぐんちゃーん!」
「高嶋さん・・・」
感動の再会が俺の前の家で行われていたではありませんか!透明な人間だからもちろん幽霊なんだろうけどさ。ご近所に噂とかされてない?大丈夫?
「あの・・・2人の世界を満喫しているところで申し訳ないけど・・・話聞いていいかな?」
俺はこのピンク髪の幽霊と紫のロングヘアーの幽霊と話しかけた。
「あの私とぐんちゃんの事見えるんですか?」
「ああ・・・はっきりとな」
「高嶋さん気をつけて・・・きっと私を除霊する悪徳霊媒師よ!」
いやいや!俺、普通の学生ですけど!?まぁ煽って除霊するってのは言った事あるけど・・・。
「いやいや学生が霊媒師なんて出来ないよ!」
「そうなんですか?」
「うん、普通の学生です・・・学生証あるから見る?」
「じゃあお願いしようかな」
「高嶋さんが言うなら・・・」
2人とも素直だな・・・幽霊なのに。そして学生証を見せたら納得してくれたのか2人は少し落ち着いた。
「本当に学生なのね・・・」
「ああ・・・自己紹介しないとなあー俺は前野聡太」
「はい!私は高嶋友奈!こっちは大親友のぐんちゃんだよ!」
「大親友・・・・最高ね。私は、高嶋さんの
高嶋友奈?郡千景?若葉さんから聞いていたけどもしかして西暦の勇者か!?
「高嶋さん達がここに来たのはやっぱりこの建物のせい?」
「うん・・・神樹様に似ていたから来てみたらぐんちゃんと再会出来たの!」
「再会出来てよかったね」
「うん!今すっごく嬉しいよ?」
「それでここは何なのかしら?」
「千景さん、そこからは私が説明します」
俺の後ろから通過してきたひなた。いつの間に居たの!?
「千景、友奈、久しぶりだな」
「ヒナちゃんに若葉ちゃん!?」
「まさか貴女も居るなんてね・・・乃木さん」
こうして西暦の勇者達は、幽霊という形で再会することになったみたいだけど・・・ある意味歴史的の瞬間の立ち合いを見ているのか?
高嶋友奈
神樹様の中に居たけど散華してからは幽霊になってしまった。
郡千景
高嶋友奈の親友。高嶋友奈と再会出来て嬉しがってる。
どんな話見たい?
-
シリアスください!
-
ゆゆゆいみたいなお話
-
勇者部視点!