ハイスクールD×D ~歌姫と罪の王~   作:黒樹

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はい、またもや上層部は卑怯な手を・・・・・・


第二十六話  決着する結婚式

 俺は今、闘技場のようなところの真ん中で立っていた。右手には大鎌とでも呼べるような武器を手にして、ただ、ぼーっとしている。その向かい側には、ライザー・フェニックスという馬鹿野郎───レイヴェルに手を上げたので、そう名付けた。───が立っており、俺を必死の形相で睨んでいる。

 

 上層部の爺さんに用意された武器、大鎌はなんとなく選んだ。使ったこともないし、俺がこの武器について知っているのは振り回して相手の首を狩ることだけ・・・・・・。つまり、使ってみたいから選んだのだ。マイクスタンドがあれば、それを使うのも面白そうだけど・・・・・・。

 

 闘技場の客席のようなところには、貴族やら上層部の爺さんやら、サーゼクスさんやグレイフィアさんにグレモリー卿、フェニックス卿、リアス先輩にいのり、レイヴェル、オカルト研究部のみんなが座って始まるのを待っていた。

 

 あの爺さん共の魂胆は、俺を大勢の前で恥に曝すことだろう。───が、俺が負けたところでファンが怒るだけだと思うので、気にしない。別に負ける気もないし、相手の技量なんて二日やそこらで変わるものではない。

 

『何言ってるの? 桜歌、すぐに仙術や魔力の使い方を覚えたじゃない。私の桜歌が負けるなんて有り得ないし、その場合は私が世界を滅ぼして上げる』

 

「真名、世界を滅ぼすのは止めてくれ。それにどうやって心を読んでるの?」

 

『私と桜歌は一心同体だもの♪ あなたのその感情も、性欲も把握してるわ。───それに、本当に私を好きなのも最近わかるようになってきたわ』

 

「・・・・・・俺のプライバシーは?」

 

『愛し合うものに隠し事なんていらないわ』

 

 どうやら俺のプライバシーは無いらしく、決戦前でも気軽に声をかけてくる真名・・・・・・俺の中になんで巣くってるのかは知らないが、害はない筈だ。協力してくれるし。

 

『男の子の大変な事情も協力して上げるわ。例えば、性処───』

 

「ストップ。それ以上は言わなくていい」

 

『流石は桜歌、昔と変わったけど私のことを理解してくれるのね』

 

 真名はそう言い、俺は黙り込む・・・・・・。昔に心当たりなんて無いが、真名がそう言うなら何かあったのだろう。こんな状態でも緊張を解してくれる真名には感謝してるし、今までも感謝・・・・・・する事があったかどうかはわからないが、今は感謝してる。

 

 俺が真名と会話していると、向かい側のライザーがイライラしているのか、少しキレているような声で話しかけてきた。

 

「おい、何をくっちゃべってるんだ。独り言とは、可哀想な奴だな~。まあ、貴様はいのりを盗られて独りになるんだがな! ───それより早く始めてくれ。審判は誰がやるんだ?」

 

 ライザーがそう言い、観客席の方をみる。そうして気づくと、そこには一誠の姿もあった。1人だけ立ち上がり、俺の方を見て叫んでいる。

 

「桜歌、俺も部長のために戦いたいんだ! ヴォイドを使っちゃいけないなんて卑怯だろ! だから俺も戦わせてくれ!!」

 

 そう言っているが、サーゼクスさんがにこやかにマイクを手にして、上層部の爺さん共や客に話をし始める。

 

「───え~、彼もライザー君と戦いたいということですが・・・・・・上層部の皆さん、よろしいでしょうか?」

 

 何やら上ではもめており、朱乃さんに白音、リアス先輩までもが『それはいい』と言い出す。どうやらグレイフィアさんの伝言というのは、一誠宛てにだったよう・・・・・・と言うか、起きてきたんだ。

 

 上層部の爺さん共は耳元に囁きあい、一誠の参加を認めるかどうかと話し合っている。確かに一誠が俺に加入した場合、有利になるだろう。

 

 ───だが、万が一ということを考えたのか、爺さんもマイクを手に喋り出す。

 

「え~、この戦いに赤龍帝の参加は認められん。やるならば、1対1で正々堂々と勝負をしてもらいたい。・・・・・・何か抗議はあるかね?」

 

 この正論・・・・・・聞こえの良い言葉に周りは頷き始めた。だが、その中でリアス先輩達にグレイフィアさん、サーゼクスは良い顔をしなかった。

 

 だが、俺も一誠は邪魔になるだけだと思う。一誠が"赤龍帝の贈り物"を使えば一発で終わるかもしれないが、そんな保険いらない。それに、ライザー戦でコテンパンにされた一誠が役に立つとは思えない。

 

「ですが、彼も戦いたいようですし、バトルロイヤルにしてみませんでしょうか? 僕としても、赤龍帝の力は見る価値があると思いますよ」

 

「それはならん。バトルロイヤルにした場合、ライザー・フェニックスを二人で狙うであろう。それならば、戦って順番を決めれば良いではないか? アンドロマリウスの次期当主の女王と、グレモリー次期当主の兵士。皆も興味があるだろう」

 

 サーゼクスさんの言葉に、お偉いさんの爺さんがそう答える。周りは『そうだ』と言いながら、赤龍帝の力が見たいと言い出す。・・・・・・サーゼクスさん、魔王なのにはめられたな・・・・・・あの爺さん、

俺と一誠を戦わせて体力を消耗させる気だ。

 

 挙げ句の果てにはサーゼクスさんが明日戦わせましょうと言った場合、今日が結婚式だから今日決めるのが良い。とか言い出すんだろう。

 

 リアス先輩達も魂胆に気づいたのか、上層部に抗議し出す。

 

「俺は別に一誠と戦っても良いですよ? 来るなら、本気で来ないと怪我しますけどね」

 

「なっ!? あなた本気なの!? 一誠と戦ってからじゃ、どっちがライザーと戦うことになったとしても、流石にハンデがすぎるわよ!」

 

「別に魂胆はわかってます。ですけど、他の方法でどっちが先に戦うかなんて決めたくありません。

俺はこの場を譲る気もないですしね」

 

「桜歌! 俺も部長を助けたい! だから、俺もお前と戦うぜ!」

 

 一誠も部長を本気で助けたいのかそう言い、闘技場に降りてきた。その時に爺さん共がにやついていたのは、一誠にはわからないだろう。

 

 

 

──────

 

 

 

 一誠が俺の目の前に立ち、ライザーが客席に付いた頃、俺はティアマットのヴォイドを手に一誠と向かい合っていた。青い刀身で、薙刀に近い形状の武器・・・・・・青竜刀と言えば、青竜刀なのだろう。

名前は《青竜刀 天魔》。あっちも馬鹿なのか知らないが、自信満々の笑みで俺と向かい合っている。

 

「一誠、ライザーに負けたお前が俺に勝てるわけ無いよ。例え、どんな秘策があったとしても、お前に俺は負けないし、レイヴェルといのりを助けなきゃいけないんだ」

 

「俺だって見せてやる! あの時はライザーに負けたけど、こっちは秘策があるんだぜ!」

 

 俺と一誠はどちらも譲る気がなく、お互いに笑みで睨み合う。この試合、上層部の奴らは俺にヴォイドの使用を許した。───だが、それが間違い。何であろうと、一誠は確実に負ける。この俺の手に握られた青竜刀の能力は、《ドラゴンスレイヤー》───要するに、龍殺しの剣だ。

 

『相棒、気をつけろ! あいつの持っている剣、何か嫌な感じがするぞ!』

 

「嫌な感じ? でも、禁手になればそんなの関係ねぇ!! 行くぜ、"禁手(バランス・ブレイク)"!!」

 

 なんか籠手が喋ったが、無視しよう。一誠がそう叫んだ瞬間、一誠と籠手が光り出して赤い光で一誠を包んだかと思うと、はれた頃には一誠の体に鎧が付けられていた。何時の間にかそんな力を手に入れたのか知らないが、突き進むだけだ。

 

『boost!! boost!! boost!! boost!! boost!!』

 

『あら、あれは禁手じゃない。でも、私の桜歌は負けないわ』

 

「知ってるの?」

 

『ええ、あれは禁手・・・・・・その名の通り、赤龍帝の力の倍加は10秒ごとだったけど、一瞬で最大にするのよ。まさに禁手ね』

 

 何故か真名が知っており、俺はレクチャーを受ける。それに、どうやってこっちのことを見ているのだろうか?

 

『あなたの目は私の目よ』

 

「何それ、怖い・・・・・・」

 

『もしかして、嫌いになった・・・・・・の?』

 

「違うよ。せめて、プライバシーは守ってね」

 

『それはつまり、桜歌がいろんな子に手を出しているときね』

 

「・・・・・・否定はしないよ」

 

 俺と真名が話していると、凄いスピードで一誠が俺に迫っていた。そのスピードは木場以上に見えるが、見えないわけではない。

 

 一誠が右の拳をこっちに飛び出す運動エネルギーを使い、放つと同時に顔を横に逸らしてかわす。

 

「凄いスピードだよ。一誠・・・・・・何でその力をレーティングゲームで使わなかったの?」

 

「これ、手を代償に使えてるんだよ。だから、俺はこの力を使って部長を助けるんだ! それにお前はいのりさんの為に来たんだろ!」

 

 一誠が拳を放って、俺は《青竜刀 天魔》で受け止める。それと同時に、一誠の纏っている鎧に罅が入った。

 

「なっ!?」

 

『相棒、これは龍殺しを持っているぞ!』

 

 どうやら籠手は気づいたらしく、一誠に忠告する。もしかして、一誠の秘策ってこれだけ? だとしたら、ライザーにどうやって勝つ気だったんだろう?

 

 俺は大剣のような青竜刀で押し返し、一誠を蹴飛ばす。

 

 そうすると一誠は一度転がってから、地面に足を着けて摩擦を使って速度をゆるめた。

 

「あと何分だ、ドライグ!!」

 

『残り4分だ』

 

 どうやら時間制限があるらしく、一誠は必死に俺に向かってくる。そして、俺に接近すると同時にまた拳を突き出してきた。

 

「一誠・・・・・・悪いけど、全部見えてるよ。グレイフィアさん程じゃない」

 

「うるせぇ!! なら、これを受けて見ろ!!」

 

 俺が《青竜刀 天魔》を一閃すると、腹の辺りの鎧が罅割れ、吹き飛んだ。───だが、それでもそのまま一誠は俺を殴りつける。

 

『Transfer!!』

 

 その拳が、俺の顔に少し焼けるような痛みを与える。そして、俺の顔面を殴りつけたその手の中に見えたのは・・・・・・十字架。多分、十字架に力を譲渡したのだろう。

 

「よっしゃ! これで俺の───」

 

「悪いけど、貰った十字架と比べても全然痛くないよ」

 

「なっ!? 何で、十字架に力を譲渡したのに!!」

 

 一誠がそう叫び、俺は平然とその場に立つ。

 

 確かに十字架は痛かったが、ガブリエルさんが贈ってくれた十字架と比べると、ガブリエルさんから貰った十字架の方が痛い。

 

 発想は良かったけど、仙術のお陰かガブリエルさんの十字架で慣れているのか、俺には少しのダメージにもならない。

 

 殴られたのも受け身をとった。十字架は予想外だったけど、ガブリエルさんのお陰でダメージを受けずに済んだ。

 

「一誠・・・・・・良かったけど、俺も負けたくないんだ。一誠はリアス先輩の為・・・・・・俺はいのりとレイヴェルの為に戦ってるけど・・・・・・俺に十字架は効かないよ」

 

 そう言って、俺は上の服を脱ぐ。その瞬間、周りの観客席にいた客が全員驚いたような顔をし、

狼狽え始める。

 

「何だよ・・・・・・その傷・・・・・・それに、何で十字架を首からかけてるんだよ!?」

 

 俺の首にはガブリエルさんから貰った十字架がかけられており、そして胸の真ん中には十字架で焼かれたような赤黒い跡が付いていた。

 

 周りが驚いているのも当然だろう。十字架は悪魔にとっての毒であり、本来は触れて良いような代物でもない。

 

「これはファンに貰った大切なものでさ。貰ったからには、使わないわけにはいかないでしょ? 勿論普段は、いのり達が触れないように付けてないさ」

 

「お前、どんだけ優しいんだよ・・・・・・」

 

 一誠がそう呟くが、俺は気にせずに《青竜刀 天魔》を構える。それと同時に、一誠も構えて俺と向き合った。

 

「じゃあ、一誠のタイムリミットも後少し・・・・・・次の一発で終わろうか」

 

「おう、俺も負けねえぜ! 例えお前が俺より強いとしても、今この場で越えてやるさ!!」

 

 俺と一誠はそう言い、お互いに同時に駆け出した。そして、お互いに闘技場の真ん中で残りの距離数10センチというところで、俺は《青竜刀 天魔》を振るい。一誠は、籠手で青竜刀を殴りつけた。

 

 そうして、お互いに沈黙・・・・・・。

 

 数秒後、一誠は鎧をバラバラにして倒れ、俺は無傷のままその場に立ち尽くした。

 

 

『勝負は決まりじゃな。アンドロマリウス家の次期当主の女王に、ライザーと戦う権利を与えよう』

 

 

 お偉いさんの爺さんがそう言うと同時に、周りで歓声が沸き起こった。

 

 

 

──────

 

 

 

「ふん、あの雑魚兵士如きを倒したくらいで、いい気になるなよ? そんな大鎌一本で、俺にどうやって勝つつもりだ? 貴様の魔法なんて高がしれてる。お前はレーティングゲームで魔法を使わなかったのは、魔法が得意じゃないからだ。そうだろう?」

 

「ご想像にお任せします」

 

 あれから一誠は医務室に連れて行かれ、今度は俺の目の前にライザー・フェニックスがドヤ顔で立ち塞がっている。

 

 やっぱり、こいつを前にすると怒りが沸々とこみ上げてくる。グレイフィアさんには謝ってもいないし、レイヴェルには手を上げた。さらには、こんな横暴な結婚式・・・・・・上層部もだが、今はこいつに怒りをぶつけよう。

 

 俺は大鎌一本を構え、ライザーに鎌の先を向ける。一誠は禁手を使うほど、リアス先輩を大切に思っていた。───ちょっと俺は忘れていたような気がするが、仕方無い。リアス先輩はどうせついでだし。

 

 あの時の一誠とライザーを比べると、ライザーの方が遅い。案外簡単に終わるだろう。

 

 そうは言っても、一誠相手に手加減していたのは事実。さっきの試合も、三枚卸の要領で簡単にドラゴンの三枚卸が出来ただろう。

 

「お前の魔力は宝の持ち腐れ。お前は俺の敵じゃない」

 

「そうですね、敵じゃありません。俺の敵じゃありませんよ。忘れたんですか? あなたが俺に剣でコテンパンにされたこと、・・・・・・まさにケバブでしたね」

 

「誰が・・・・・・ケバブだとッ!!」

 

「じゃあ、あの試合の映像でも再生してみます? 何回も肉を削がれて、まさに料理屋に並ぶケバブみたいでしたよね?」

 

 ライザーは顔を赤く血を昇らせて、キレたような顔になる。さっきのドヤ顔も、今は出来ないだろう。

 

 俺は大鎌を構えて、ライザーが突っ込んできたのを迎え撃つ。

 

 そして、ライザーが大きく炎を纏って攻撃してきたかと思うと、いきなり大鎌が溶け出した。刃が溶けて無くなり、棒だけになる。

 

「フェニックスの炎に焼かれて消えるがいいッ!!」

 

「・・・・・・マジか、あいつら細工しやがった・・・・・・」

 

 俺はそのまま炎に飲まれ、周りはどよめきだす。リアス先輩にいのり、オカルト研究部の部員たちが騒然として、サーゼクスさんとグレイフィアさんはただ見守る。

 

 そして見えたのは、上層部のにやつき顔・・・・・・。

 

 ライザーへの怒りや、上層部に対する怒りが沸々と大きくなっていく。

 

 ああ、もういいや・・・・・・。

 

 俺はそう考えると同時に、氷と水、風を魔力で作り出して襲い来る炎を振り払った。その量はライザーの火の二倍・・・・・・だが、これはとっておきじゃない。

 

「馬鹿なッ!? あやつは魔力が使えないんじゃなかったのか!?」

 

「流石は桜歌、私の息子ですね」

 

 上層部とグレイフィアさん、貴族達が驚いているが、関係無い。

 

 目の前のライザーはこれで頭を冷やしたのか、冷静になり始めた。

 

「魔法は使えたのか。だが、不死の俺の前にそんなのは関係無い。お前はいのりにあの時、トドメを任せた! それなら、相当な威力の魔法は持っていないはずだ!!」

 

 ───訂正、やっぱり状況を読めてない。

 

 俺は魔力を一度消すと、次のイメージを思い出す。この10日間で、魔力の消費を普通の2倍になるまで練習したが、今はもう隠す必要もない。

 

 ライザーが俺に殴りかかってきて、俺は右手にあの荒々しい魔力を作り出す。

 

 そして、思いっきりそれをライザーに打ち出した。紅い魔力は、ライザーを炎ごと飲み込んで消し飛ばす。

 

「何でだッ! 何故お前がその魔力を使える!!」

 

「え~、しぶといよ。言っておくけど、俺はグレモリーでも何でもないよ。ただの、元人間だ。お前はその不死が才能だと思ってるんだろうけど、それは違う。ただ不死の能力に頼るだけのお前が、俺に勝てると思ってるのか?」

 

 観客席は俺が出した魔力に驚き、騒ぎ始めた。もう既にサーゼクスさんは腹を抱えて笑い、グレイフィアさんは嬉しそうにしている。・・・・・・帰ったら、養子になる手続きがされてないと良いけど。

 

 俺は一つの不安を抱えながら、ライザーに向き直る。

 

「そうか、所詮は偽物! 俺はおまえに負けないんだ!!」

 

「いや、これは紛れもない滅びの魔力だ。じゃあ、次に目を覚ます事を祈るよ」

 

 俺はそう言い、滅びの魔力をライザーに向かって撃ちはなった。砂煙が舞い、ライザーの魔力を圧倒して俺の滅びの魔力がライザーを飲み込む。

 

 俺の滅びの魔力の連射は20分程続き、マシンガンのような滅びの魔力、俺の魔力が切れた頃にはライザーはその場で倒れていた。




何故か戦うことになった桜歌・・・・・・
赤龍帝もコテンパンですね。
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