【本編完結】諏訪子様になった、負け戦を回避したい 作:洩矢廻戦
「昔よく読んだ東方二次小説感」ちゃんと出せてますかね。
5話.パーフェクト・恋娘
――夜の竹林とは、ここまで静かなものだっただろうか?
いや、どこかおかしい、何かが変だと、少女はそう思う。
か細く、しかしハッキリと骨を震わせ、耳に響く己の息。それすらも、妙に煩わしく感じてしまう。
音。木々がざわめき、そして雑草たちが身体をこすり付け合い、奏でる風と自然の旋律が、本来あるはずのそれが、無音に近くも確かに、存在するはずの雑音が。
それが、ない。
「…」
少女は歩く。
硬く、そして視界の先、その奥の方まで歩く。
少しだけ歩く、もう更に歩く。歩いて、歩いて。しばらく立ち止まって、また歩く。
変わらず、広がる景色は竹しかなく、同じ光景をずっと繰り返していた。
「……月」
視線を上に。その、高くそびえ立つ竹の先を、少女は見る。
葉に隠れた空の向こうにある、白く巨大な満月、それが少女の目に映る。
空に巨大な孔が空いている。
「…………」
月は、あれほど大きく見えるものだっただろうか。
空気も、これほど喉に重みを乗せた、水気を含んだものだっただろうか。
地面から感じる、土の感触もそう、どれもが、不自然なほどリアルなもので。
まるで、本物のような――
「…なんなのかしら」
――視線を感じる。
先程からずっと、肌を刺すような悪意でも、心を掻き回す好奇の目とも違う。
それは、まるで監視されているような。
骨まで深く突き刺さる、蛇の視線のような。
「うーん…多分、もう少ししたら覚めると思うんだけど……」
――これは本当に夢なのか?
ふと、頭に浮かんだその疑問を、少女はいやいやと頭を振ってかき消した。
今までと同じ、これはただの夢、幻想の中に迷い込む、己の特別な体験談の1ピース。
夢は、いつか覚めるもの。
「にしても…ここはどんな世界なのかしら…」
足元に転がる、おそらくは経年劣化によって折れてしまった、その竹を拾いながら、少女はきょろきょろと辺りを見回す。
竹以外には何もない、代わり映えのないその退屈な景色。
だが、かれこれ数時間はここにいる。
「あら、
幻の世界だ。
起きれば全てが現実に帰り、そして記憶となって、その手の内から消えていく。
今拾った竹も、筍も、全ては夢の中の偽物なのだから。
いつか覚めるまで、それまでの間。
「うーん…とりあえずここから出ないと」
少女は再び歩き出す。
今度は少し、先ほどよりもペースを上げて、できるだけ早くここから出られるようにと。
「あっ、覚める前に整理しとかないと」
ぽんっと、少女は手を叩いた後、すぐにその服にある、ポケットの中に手を入れた。
ゴソゴソ。しばらく指を中で泳がせて、そして目的である、それを取り出して、笑う。
「これでよし…っと」
――
その真っ白な紙とペンが、今、少女の手のひらの中にある。
今まで、真の意味で言葉の通じない同胞と、変わらない竹を見るだけだった。
だからだ、なんだかんだ言って、きっとこの空気が、自分は好きなのだろう…と。
彼女の発言に、適当に反応しながら、そしてその行動を、近くでゆっくりと見守るだけの、この空気が、悪くないものなのだと。
てゐは、心の中でそう思う。
「うーん、華が足りない」
「華ねぇ…」
『イヤアアアアアアアアッ!!!』
カーン、カーン。
あれから数日が経った。
最初に彼女が見た、あの硬く、乾いた一本道の地面は面影すらなく、程よく湿り、そして歩き心地のよいものへと。
空き家を囲う形に配置されていた、あの石垣の残骸は、既に全てが撤去されており、これから新たな命を吹き込まれる所だ。
そして肝心の空き家だが、彼女はちょうど今から、その土台を作ろうとしていた。
――そう、彼女が右手に持つ、小さな祟り神によって。
「木材はまぁ…後にするとして?瓦の加工もしたいし、それに文字通り華を…お花の1本や2本は欲しいでしょ?」
「瓦が華になるかは置いといて…そうだねぇ、この竹林にゃ、一応竹の花畑ってもんがあったりするんだけど…」
「おっ!いいじゃん!それどこ?」
「残念、もう咲いてないよ。周期は大体60年ぐらいかね」
「…うーん残念」
『アアアアアアッ!!!』
ゴリッ!と土が抉れ、そこに彼女が今持っているそれが、強く根を降ろそうとしていた。
彼女が器用に左手で支える、その巨大な石の釘に、祟り神は絶叫しながら打ち付けられる。
勿論、この石は彼女が能力によって生み出したものであり、それには少量ながらも、彼女の濃密な神力が込められている。
つまり、もの凄く硬いのだ。
「そーれっ」
――ゴンッ!
そして、再び響き渡る絶叫。
『ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛』
「…なんて罰当たりな…」
「私も神様だから問題なし」
口ではそう言っても、もう反応するのにも疲れたのか、そもそも慣れてしまったのか。
てゐはぼけーっと空を眺めながら、彼女がわざわざ用意した、植物の巨大な葉に寝転がっていた。
片手で頭を支え、そしてリラックスした姿勢のまま、てゐは彼女に話しかける。
「で、分社の目処は立ったのかい?」
「形だけはね、後はそれを作る技術なんだけど…」
「あー、言っとくけど私ゃ勘弁だよ」
「知ってた」
あくまでも、自分は傍観者。第三者の立場を変えるつもりはない。
それを理解して、彼女は特に文句を言うわけでもなく、笑ってそれに返して、作業を続ける。
しばらくしてから、ゴンッ!と、今度は今までよりも一回り大きい、石が打たれた鈍い音が響く。
地面に埋め込まれた釘、彼女はそれを2回ほど、左右からじっと観察を繰り返してから、よし!と、右手を握った。
「見様見真似だけど…割とできるもんだね」
「神が民に作らせるでもなく、直々に…ここでしか見られないだろうよ」
「私ってば、もしかして結構優良な神なんじゃない?」
「ハッ!"これ"を見てからほざきな」
じー…そんな目を彼女に向けながら、てゐは今自分が寝ている葉の隣、そこに山積みにされた、あの祟り神たちを見る。
赤、青、黄色に白…2色、3色それぞれが織り交ぜられ、そしてそれの全てが色違いの、あの球体――祟り玉。
あの夜。彼女がノンストップで食し続け、やっと全て平らげたと思ったらこれだ。
勿論、これを集めたのは彼女ではなく――
『シャーッ♡』
「…素直で可愛い。なんて言葉があるけど…あんたは少し素直すぎて駄目だね」
ちろちろ。
いつの間にか帰還し、そしててゐの背後に立っていた白蛇、ミシャグジ様。
それがつんっと、てゐの背中を舌でつつきながら、そして甘えるような鳴き声を漏らしながら、再びその口から"戦利品"を吐き出した。
既視感を感じる、その行動。
『~♡』
「…あんた、そのうち腹壊すよ」
「だいじょーぶだいじょーぶ」
「…まぁ、そうだろうけどさ」
ボトトトトト…
てゐの背中に、まるで滝修行をしているかのような、連続した刺激が迫る。
どれもこれも物騒な、あの鳥肌の立つ瘴気を纏いながらだ。
額を手で押さえながら、言う。
「…全部で何体いるんだろうねぇ、それ」
「うーん?…えーと、今いるのが40…いや67…」
「…あっそ」
「国を作りたいんだ、そのためには…最低でも4000くらいは欲しいかも」
「…………4000」
――まだ、100も貯め込んでいないのにこれか。
嵐の前の静けさ。とでも言うべきか、彼女の"内"に潜む、あの魑魅魍魎の化け物たち。
今でも薄っすらと感じ取れる、己の生存本能が悲鳴を上げる、その凝縮された祟りの気配。
一度、たった一度だけ、てゐは"それ"を想像したことがある。
――もし、彼女の中の全てが曝け出されたら。
たった数体、しかしそれでもあの重圧だ。
もし彼女が目標通り、4000もの祟り神を収納し、そしてそれを全て放った場合――
てゐは、恐れと同時にそれよりも強く、ある衝動に駆られて笑う。
「うーん…やっぱそろそろ遠出してみるかなぁ」
「へぇ?どこに行くんだい?」
――彼女の言う"国"とやらは、どのようなものになるのだろう…と。
「国を作るには人。でもその前に…」
「はいはい、土地でしょ?それも、充分に食物の作れる」
「だいせいかーいっ」
ビシィ!と、そんな快音が鳴りそうなほど、彼女は顔を綻ばせながら、右指を突き出して言う。
てゐはふむ…と、先ほど背後に立っていた、白蛇の額に座りながら、話を続ける。
最初こそ、おそらく彼女が持つ祟り神の中でも最上位であろうそれに、なんとなく距離を置いていたものの、今では慣れたものだ。
彼女は、くるりと身体を回転させながら。
「てなわけで…私はこれから散策を開始します!」
「へぇ~…また歩いて?」
「いやいや、それじゃ時間がかかりすぎるから…」
ギギュウ…
回転する身体に付随する形で、祟り神の召喚の際に現れる黒い光が、綺麗な螺旋を描いて現れる。
それが、上空に向かって軌道を描き、そして形を変えて、その姿を顕在化させた。
――そして。
『も も も も …』
ぷくぷくと、水が湧きだすような音が響き、それと同時に現れた、巨大な金魚のような見た目をした祟り神。
しかし本物の金魚と違うのは、サイズだけでなく、その身体の組織だ。
本来の金魚を作っている、あの生物特有の柔らかい肉ではなく、透明な水そのもので作られた身体。
その身体を通して、屈折する日光が、真下にいる2人を照らす。
彼女は、それを指差して、言う。
「こいつに乗ります」
「…………」
訪れる静寂。
てゐはもう一度、その浮遊している金魚のような祟り神を見て、もう一度彼女に目を向ける。
その目はキラキラしていた。本気で言っているらしい。
「…そうかい、じゃあ私は歩いていくよ」
「ちょっと!別に汚くもないっ、て…ばって、あれ?」
思わず、といった風に零した言葉。そしてそれを聞いて、彼女はピタリと動きを止めて。
そしてこてんと、首を傾げて聞いた。
「付いてきて来てくれるの?」
「…あー、そうだね」
目を丸くして、まるで子供のように目を輝かせる彼女。
それが、少し気恥ずかしくなって、彼女から目を逸らして、てゐは「あ"~…」と、言葉を濁してから、続けた。
「…ま、暇だからね。それに…あんたの持つ祟り神を数体置いとけば、竹林の安全も心配ないしさ」
「…そっかぁ、そっかぁ」
ニコニコ。
手を後ろで組みながら、彼女は本当に嬉しいと言わんばかりに、身体を曲げて、てゐの顔を覗き込む。
その顔には、揶揄うような色もない、純粋な喜びが現れていた。
「フフフ…ありがとね、てゐ」
「…ハイハイ。で、他に移動できる祟り神はいないのかい?」
「あ、ちょっと待ってね…」
ぷいっと顔を背けて言うてゐを見て、彼女は鼻歌を歌いながら、再び右手に球体を作り、祟り神を召喚する。
今度はそれが、手のひらから零れるように、でろりと地面に垂れ落ちて、浮き上がる形で実体化した。
そして、てゐは再び絶句する。
『は…いあ…』
そうして現れたのは、人間の口を縦に配置して、足と腕の生えた見た目の祟り神。
身体の代わりになっている口のてっぺんには、その薄気味悪い見た目とは反対に、キラキラと輝く一つ目が配置されていて――
『は、い…る?』
それが、自らの口をでろりと引っ張り、その中身を見せてきて。
その、剥き出しになった歯茎と、舌を見て。
てゐは、一言呟いた。
「…魚でいいや」
「かしこまりっ」
てゐは、流石に前者を選んだ。
「いやぁ、やっと手にできて嬉しいよ、空を飛べる祟り神」
「…気色悪いくらいに快適だね、ここ」
「水で出来てるからねぇ~」
『も も も も …』
ルンルンと足を動かしながら、身体を揺らして快適に過ごす彼女の隣で、てゐは座りながらも、その横顔を呆れながら眺める。
強いて言うなら、この移動する度に聞こえる鳴き声だが…それが気にならないくらい、この祟り神の口内が快適なのも事実。
もう色々と吹っ切れたのか、てゐは口内で身体を大の字に、水越しに太陽を眺めた。
直射日光は、祟り神の身体を通して、心地よい程度のものへと調整されている。
「うーん…やばいね。これが癖になったら、色々と駄目な気配がする…」
「私はいつでも好きなように、ここで快適に涼めるもんねーだ。夏も快適だよ?」
「…クッソ、一瞬羨ましいと思ってしまった自分が憎いわ」
ぼけーっと、ぼーっと。
彼女たちはだらりと、しかし視線は地上に向けて、しっかりと意識を向かわせながら、この快適な空間を堪能する。
その間、他に取り込めそうな妖怪はいないか、面白そうなものはないかと、彼女は目をじっくりと凝らして。
下に広がるのは緑、そして時折見える、この空間と同じ、白の混じった輝く青。
そして、一本の長い青色の線が見えて、その繋がった先へと視線を向ける。
――水だ。
「おっ、こりゃまたデカい湖だねぇ」
彼女が声を上げ、そして祟り神に「もう少し速度上げて」と命じた瞬間、その移動速度が少しだけ速くなる。
ももも…と、相変わらず聞こえる祟り神の鳴き声を耳に入れながら、彼女は目の前にある、広大な湖を見た。
突如速度が変わったことに気づき、てゐは起き上がりながら、膝立ちになって隣に並ぶ。
「なんだ、この湖はまだ残ってたのか」
「えっ知ってんの?」
「まぁね、となると…」
そんな時だった。
――ピキッ!
小さい音だ。しかし確かに、外から聞こえた謎の音。
てゐが隣で「あいつまさか…」と呟いていることには気づかず、音の聞こえた方角へ、彼女は顔を向けた。
水とは違う、目に焼き付く美しい青と、緑色。
「んあ?なんだなんだ?変な音がするけども…」
『も も も …』
「クッソ~!こいつ全然びくともしないぞ!」
「…やっぱいるよねぇ」
――"彼"の知識が、再びその声に反応した。
身体が痒いと訴えるように、身体を震えさせる祟り神のことも、隣で「やっぱり…」と納得した風の、てゐのことも頭にない。
彼女の視線は、閉じられた祟り神の口、その向こうに見える、氷の羽。
――"彼"が、心が叫ぶ。
「ち、チルノちゃん…今回は不味いよ…関わったら大変なことになるよ…」
「いや!こいつの中から知ってる気配がする!アタイはわかるんだからな!」
「ち、チルノちゃん…!」
やいのやいの、目の前で騒ぐ青色の"妖精"。そしてそれを抑えようと飛び出す、同じく緑の妖精少女。
その姿を、完全に視界に収めたてゐは、その正体の推測が当たっていたからか「やっぱりな」と笑って。
――彼女は、祟り神の口を手で掴んで、こじ開けてからその顔を覗き込む。
「へぇ、妖精か」
「うぉっ!?」
突如口が開き、至近距離に顔が現れたせいか、青い妖精は――チルノは空中飛行しているにもかかわらず、器用に尻もちをつく動作を零し、そしてひっくり返る。
隣でチルノのことを抑えていた妖精――大妖精もまた、突如現れた彼女に驚き、身体をビクンと震えさせた。
しかし、すぐに顔を真っ青にした。
「あ、あわわわわ…」
ぷるぷるぷる…
両手で口元を押さえて、身体を縮こまらせて震えるその仕草を見て、彼女は「あちゃー」と声を漏らした。
そうだった、今は祟り神の気配を隠していない。道理で先ほどから、地面に1匹も妖怪や動物がいなかったわけだ。
そして落ち着いたのか、チルノはすぐに、"彼"の中にあるそれと変わらない、あの調子で話しかける。
「くそ~…!いきなり先制攻撃とは卑怯な!」
「ごめんごめん、でもさっき、この子を凍らせようとしてたでしょ?これでおあいこ」
「知らん!アタイはそんなことしてない!」
「…ありゃりゃ、これは思った以上に強敵だ」
「ふふん!褒めても氷しか出さないぞ!」
――嗚呼、あの子だ。
"彼"の中にある、目の前の妖精に関する知識が、興奮と熱を持って暴れだす。
駄目だ、抑えろ。これ以上瘴気をあふれ出して、必要以上に怖がらせてはいけない。
この邂逅を、すぐに終わらせてはいけない。
「私は土着神。洩矢諏訪子だ、あんたは?」
「ん?アタイか?アタイはチルノ…」
「だめぇええええっ!」
――バチンッ!
がしっ、でもなく、べし!でもなくバチンッ。
彼女の問いに対し、名乗り返そうとしたチルノを止めるため、大妖精が速度を殺さず、凄まじいスピードで口を押さえたことによる音。
その衝撃は、凄まじいもので。
「ンゴッ!?う"~~ッ!!」
「だめだめチルノちゃん駄目!絶対駄目だよ名前言っちゃ!!」
「アッ!む、ンぐ~~ッ!」
「絶対怖いもん!絶対悪いもん!もしもだよ!チルノちゃんの名前がバレちゃったら大変なことに…」
「よろしくねー?チルノ」
「うわあああああああバレちゃってるよおおおおおおおおおおっ!!!」
「アッ…エア…」
――なにこれ、おもしろ。
気が動転しまくってるせいか、自分でやらかしたことに気づかず、そして口と鼻を押さえたまま、身体をゴウンゴウン揺り動かす大妖精に、彼女は微笑ましいものを見るような、そんな顔を向ける。
てゐはというと、呼吸を遮られ、顔が真っ赤から真っ青に変化していく、チルノの危ない様子を見て「待て待て」と声をかけた。
「待ちなって、まさかもう私のことを忘れた…なんて言うつもりじゃないだろうね?」
「うあああああ…って、あれ?」
ピタッと、てゐの声が響くと同時に動きを止めて、大妖精はチラッと、視線を隣に向ける。
そうしてようやく、彼女の隣に座っていた、てゐの姿をやっと認識した。
「…もしかして、てゐさん?」
「えぇてゐですよ、他にどう見えます?」
――どうやら知り合いらしい。
ブクブク…泡を吹いて失神しかけているチルノを手に、大妖精は呆気に取られて、てゐと彼女、両方をチラリと見て。
そしてぱあっと、表情を明るくして。
すぐに、気絶しているチルノに気づいた。
「ってことは…チルノちゃん!この人は大丈夫って…ギャーッ!チルノちゃああんっ!!」
「ねぇてゐ、この子面白いね」
「おっ、わかるかい?」
忙しく、見ていて飽きないほどに表情を変える大妖精を見て。
彼女たちは、満足そうにうんうん…と微笑んだ。
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