ドーマ編 バクラSIDE   作:交響魔人

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新たなる闇とバクラ

 童実野街。放課後になり、童実野高校生達は思い思いに部活、バイト、デート、帰宅、恐喝と別れていく中。

 奇抜な髪形の少年は、まっすぐ童実野美術館に向かって歩く。

 

 

(ねぇ、もうひとりのボク、どこへ行くの?)

「相棒、神のカードは持ってきてるよな?」

(うん…。あ…ッ、まさか!!)

「ああ、行こう。今から美術館に。」

(けど、そんな急に?みんなにも何も言ってないのに…)

「いいんだ、それで…見送られたら辛くなる。見送ってくれるのは、相棒…お前一人でいい。」

(もうひとりのボク…。)

 

 

 バトルシティを制した武藤遊戯が所持する先年パズルに宿る魂。

 それを冥界へ帰すべく、彼らは博物館に展示されている石板に向かおうとしていた。

 

 見送られたら辛くなると思い、誰にも話さずに。

 

 

 

 最も。彼と付き合いの長い城之内、杏子、本田は様子がおかしいことに気づいて走り出している。

 一年足らずの付き合いである彼らでも気づくような挙動だったため。

 

 

 3000年近くの付き合いである「盗賊」も気が付いて後を密かにつけていた。

 ミレニアム・バトルの準備はいまだ不十分だが…究極の闇のゲームに乗り遅れる訳にはいかない。

 

 遊戯達を密かに付けていたからこそ、「盗賊」は気づかなかった。

 自分をさらに尾行している存在に。

 

 

 

 

 その様子を車の中から監視していた男は、言葉少なく連絡を入れる。

 

 

「ターゲットが動き始めた」

『そのまま監視を』

 

 

 遠く離れた地点で、紫色の髪で長身の美女は薄く笑みを浮かべる。

 

 

 

―――――

 童実野美術館の入り口にて。

 

 

「おーい!!」

「「遊戯!!」」

 

 名前を呼ばれたことで、遊戯は足を止める。

 

 

「「「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」」」

「みんな…。」

 

 城之内、杏子、本田。

 遊戯の親友達がそこにいた。

 

 

「はぁ…、間に合った!」

「さっさと先に帰っちまうから、怪しいと思って、追いかけてきたんだ!」

「みずくせぇぞ、遊戯!一人で行っちまおうなんてよ!」

「もうひとりの遊戯の、新しい旅立ちなんでしょ?見送れなかったら、あたしたち、一生後悔しちゃう!」

 

「遊戯、オレたちは、どんなに離れてても!」

「心はいつも一緒よ!」

「ああ。…ありがとう、みんな!」

 

 

 かたい友情で結ばれた彼らは、童実野美術館に入る。

 その後ろを、バクラが尾行しているとも知らずに。

 

 

「これが噂の石版かぁ。」

「確かに、こいつは遊戯にそっくりだぜ。」

「ついにこの時が来た。この三枚のゴッドカードを石板にかざした時、俺の失われた記憶への、新たな道が切り開かれる。いったい何が起きるのか……、答えはここにある!」

「もうひとりのボク…。」

 

 三枚の神のカードが掲げられ、石板が光を放つ!

 

 

「石板が!」

「何が始まるの?!」

 

 

 さて、ミレニアム・バトルが始まる。そう思っていたバクラの目の前で。

 

 

 石板が下から凍結する!

 

「なっ!?」

「遊戯!」

「どうしたの!」

 

(馬鹿な!何が起こっている!こんなはずは…!)

 

 バクラでさえ動揺を隠せない異常事態。

 

 

「っ……ぐぅっ……!?な、なんだ…!?感じる…! 何か、別の強い力が入りこんで、邪魔をしている…!」

「どういうこと!」

「この石板、どうなっちまったんだ!」

 

 

 外から悲鳴が聞こえたため、遊戯達は反応する。

 

「デュエルモンスターズ…!?」

 

 

 

 

 デュエルモンスターズが実体化している、と聞いて外へと駆け出す遊戯達。

 それを物陰から見送ったバクラはそっと石板の前に移動する。

 

 

「こいつは一体…千年アイテムじゃねぇ、別の邪悪な力が邪魔を…。チッ…これじゃあ、究極の闇のゲームが始まらねぇ。糞ッ!」

 

 

 バクラは名もなきファラオの仲間では無い。だが、自身の目的を達成する障害物が現れれば一時的に手を貸したり助言はする。

 この事態を起こした一派に加勢して遊戯を倒す?否、遊戯は自分の手で倒さねばならない。

 

 

 

 

―――――

 バクラが美術館を立ち去ろうとした同時刻。

 童実野町のお墓が並ぶ霊園。バトルシティにおいて、バクラと骨塚がデュエルを行った場所。

 

 

 数人の男女がオレイカルコスの欠片を取り出し、何かしらの魔方陣を発動。

 ややあって、三人の男たちが突如現れ、そのまま倒れ伏す。

 

 

「…確認しました。バトルシティにおいて、バクラに敗れた参加者です。」

「使えそうなのは?」

「…小柄な少年は使えるかと。」

「彼を連行。残りは放置して救急車を呼びなさい。」

 

 

「…恐れながら、バトルシティ決勝トーナメントで早々に敗退した決闘者如きに、念入りに罠を張る必要があるのですか?」

「オシリスの天空竜をマリク・イシュタールから奪っていなければ、名もなきファラオは敗北していた。決して侮れる相手では無い。」

 

 女の言葉に、不満げな態度を隠そうともしない男。

 

 

「名もなきファラオ達とバクラが合流すれば、三銃士の方々でさえ手に負えなくなるかもしれない。不確定要素は確実に排除します。」

「「はっ!!」」

 

 

 不承不承にうなづく褐色の男。彼は自身のデッキの一番上にあるカードをそっと触れてニヤリ、と笑う。

 その様子を女は気づいていたが、そ知らぬふりをする。

 

 

 

―――――

 自宅へ戻り、ニュース番組で「この現象が世界規模で起きている」事を知ったバクラは外に出る。

 このままじっと待っているような性分では無い。

 

 夜空を見上げると、オーロラが輝く。

 オーロラを眺めていたバクラは視線に気づく。

 

 

 

 誰かにつけられている。ちょうどいい、これを引き起こした連中なら叩きのめして情報を得る。

 そうでないなら、憂さ晴らし。

 

 少し歩き、ややあって立ち止まるバクラ。

 

 

「獏良了だな?」

「てめぇは…。」

 

 

 バクラはバトルシティで千年ロッドによりマリクの記憶と意思を植え付けられている。故に知っていた。

 

 

「誰かと思えば。グールズのレア・ハンターで、マリクの姉貴に負けてパズルカードを分捕られたヘボデュエリスト…レフタか。失せな。」

「貴様ぁ!まぁいい、お前を倒せばパラディウス社内での俺の評価も上がる!その魂、もらい受ける!」

「けっ、やれるもんならやってみなっ!」

 

 

 

「「デュエルッ!!」」

バクラ ライフ4000

手5 フィールド 

    魔法・罠 

レフタ ライフ4000

手5 フィールド 

    魔法・罠 

 

 

「俺の先攻、ドロー!魔法カード、手札抹殺を発動!」

「フン。」

「よし、フィールド魔法、オレイカルコスの結界を発動する!」

「何?」

 

 未知のフィールド魔法が発動され、バクラは目を見開く。

 

「コイツは…!石板を凍結させやがった闇の力と同じ!」

「はぁ?なんの事だ?」

 

 

 その反応から「本当に知らない」と判断するバクラ。

 元グールズの構成員に、このカードを支給した組織がいる。その組織がパラディウス社。

 バクラの中でパズルのピースが集まり始める。

 

 

「永続魔法、王家の神殿を発動!これで俺は手札から罠カードを発動できる!永続罠、血の代償を発動!」

「ライフを500払うことで、召喚権を増やす永続罠か。」

「俺はラーの使徒を召喚!」

「使徒、だと?」

 

 

 特定のカードの名を関するモンスター。その姿もあいまって、「ある忌々しいカード」をバクラは連想する。

 

 

「ラーの使徒の効果発動!デッキからラーの使徒を2枚まで手札に加える。血の代償の効果発動!ライフを500払い、2体目のラーの使徒を召喚する!」ライフ4000から3500

「あん?」

 

 バクラは訝しむ。

 

「何をやってやがる、そこは魔法・罠ゾーンだ。」

「驚いたようだな!オレイカルコスの結界では、俺はモンスターを魔法・罠ゾーンにも出せる。つまり、俺は最大10体のモンスターを攻撃力を500ポイントアップさせて展開できるのだ!」

「ほぅ?」

「ちなみに、魔法・罠ゾーンのモンスターは、モンスターゾーンにモンスターがいる限り攻撃対象にならない!」

 

 聞いてもいないのに、ベラベラと情報をしゃべるレフタを、冷たい目で見るバクラ。

 

 

「血の代償の効果発動!ライフを500払い、3体目のラーの使徒を召喚!」ライフ3500から3000

「モンスターが3体」

「さぁ、ラーの使徒よ、オレイカルコスの力を得よ!」

「ん?攻撃力が上がっただと?」

「その通り!この結界の中では俺のモンスターの攻撃力は、500ポイントアップする!よって攻撃力は1600!」

 

 3体の生贄、そして召喚権を増やす永続罠。ここまで条件がそろえば答えは明らかだ。

 

「…フン。」

「血の代償の効果発動!ライフを500払う!そして俺は…三体のラーの使徒を生け贄に…ラーの翼神竜を召喚する!!」ライフ3000から2500

 

 黄金の身体と翼をもつ太陽の化身。

 バトルシティにおいてバクラを焼いた二体目の神。

 

「ラーの翼神竜の攻撃力は、生贄に捧げたモンスターの攻撃力の合計となる!」

「攻撃力4800、それに加えて…」

「そう、オレイカルコスの結界で攻撃力5300!」

 

 ラーの翼神竜の額にオレイカルコスの紋章が浮かびあがる。

 

「ターンエンド!」

 

 

 

バクラ ライフ4000

手5 フィールド 

    魔法・罠 

レフタ ライフ2500

手0 フィールド ラーの翼神竜

    魔法・罠 オレイカルコスの結界 王家の神殿 血の代償

 

 

 

 

 その様子を、遠くから観察している一団がいた。

 

「…想定通り、先走りましたね。」

「グールズが複製したラーの翼神竜のコピーカード。三幻神の頂点といえど、オレイカルコスの力であれば制御は可能。」

「いいえ、違うわ。」

 

 彼らが見ている前でラーの翼神竜が咆哮を上げ、怒りを示す。

 

「…例えデュエルに敗れても我らが神に魂を捧げられますが、デュエルに勝ってもラーの怒りに触れて命を落としますな。」

「それでも、ここでバクラを葬り去れれば懸念事項は抹消されますね。」

「どうかしら。彼は千年アイテムに選ばれしデュエリスト。これで始末出来る程、容易い相手ではないはず。」

 

 だがそれでも、始末できればそれに越した事はない。

 何せ、ラーの翼神竜は一度バクラを葬っている。

 

 そんな会話が行われているとは知らず、バクラはカードを引く。

 

 

「俺様のターン、ドローカード!…来やがったか。次のターンでラーを攻略してやるぜぇ!」

「馬鹿が!三幻神最強のラーの翼神竜に、勝てるわけがないだろうが!」

「ケッ、ずいぶん御大層なフィールド魔法を持ち出してきやがったが…俺様は永続魔法を2枚発動!暗黒の扉とエクトプラズマー!」

「なんだ?その永続魔法は…。」

「俺様は魔法カード、黙する死者を発動!墓地の地縛霊を守備表示で特殊召喚!」

「守備力2000に、何ができる!」

「俺様はクリッターを召喚、カードを2枚伏せてターンエンド。エンドフェイズにエクトプラズマーの効果発動!モンスターを生贄に捧げて、その元々の攻撃力の半分のダメージを与える!クリッターをエクトプラズムに変換!」

「ぐうっ。これが、ラーの攻略法か!ラーではなく、プレイヤーのライフを削りきるのが狙いか!」ライフ2500から2000

「クリッターが墓地に送られたことで、俺様はメタモルポットを手札に加える。」

 

 

 

 

バクラ ライフ4000

手1 フィールド 地縛霊

    魔法・罠 暗黒の扉 エクトプラズマー 伏せ2

レフタ ライフ2000

手0 フィールド ラーの翼神竜

    魔法・罠 オレイカルコスの結界 王家の神殿 血の代償

 

 

「俺のターン、ドロー!フン…バトル!ラーの翼神竜で地縛霊を攻撃!ゴッド・ブレイズ・キャノン!」

 

 ラーの翼神竜が放つ一撃が、バクラの壁モンスターを焼き払う。

 にもかかわらず、バクラは涼しげな顔をしている。

 

「何がおかしい!」

「まだ気づかないのかぁ?エクトプラズマーの効果は、ターンプレイヤーはエンドフェイズに表側表示のモンスターを生贄に捧げなければいけない…。勿論、てめぇも生贄に捧げなければならないが…。」

「俺の場にいるのは、三幻神で最強であるラーの翼神竜!そんな低級魔法カードの効果など!」

「こいつは神に対して発動する永続魔法じゃあねぇ…。プレイヤーに犠牲を強要する!そしてプレイヤーであれば、神を生贄に出来るんだよ!」

 

 

 攻撃力0にされたラーの翼神竜を生贄に、バクラは冥界の魔王ハ・デスを召喚した。

 バクラ自身は見ていないが、海馬はオベリスクの巨神兵を生贄に、青眼の白龍を召喚している。

 

 つまり、プレイヤーの意思で神を生贄にささげることは可能なのだ。

 

 

 

「だが、攻撃力5300の半分なら!」

「馬鹿が!ラーの元々の攻撃力は0!よってエクトプラズマーで射出したところで、俺様が受けるダメージは0なんだよぉ!」

「?!ぐ、ぐぐ…。俺はカードを1枚伏せてターンエンド…ラーの翼神竜をエクトプラズムに変換!」

 

 

 ラーの翼神竜の全身から炎が溢れ、不死鳥と呼ばれる炎の鳥へと変貌を遂げる。

 一羽の巨鳥がバクラを焼こうと飛び掛かるが…。

 

 バクラは左腕を伸ばし、エクトプラズムとなっていたラーの翼神竜の顎を握りつぶして霧散させる。

 

「馬鹿な、三幻神の…太陽神の一撃だぞ!」

「ケッ、攻撃力0のコピーカードで、俺様を殺せるわけがねぇだろうが!」

 

 

 

バクラ ライフ4000

手1 フィールド 地縛霊

    魔法・罠 暗黒の扉 エクトプラズマー 伏せ1

レフタ ライフ2000

手0 フィールド 

    魔法・罠 オレイカルコスの結界 王家の神殿 血の代償 伏せ1

 

 

「俺様のターン、ドローカード!俺様は墓地に眠る冥界の魔王ハ・デス、クリッター、絵画に潜む者を除外して、ダーク・ネクロフィアを特殊召喚!」

「攻撃力2200!」

「バトル!ダーク・ネクロフィアでプレイヤーにダイレクトアタック!失せな!」

「罠発動!聖なるバリアーミラーフォース!これでお前のモンスターは全滅だ!」

「盗賊に、罠は効かねぇ。ライフを1000支払い、カウンター罠!盗賊の七つ道具を発動だ!」ライフ4000から3000

「馬鹿なっ!ぐわあああああああ!」ライフ0

 

 

 ライフが尽きると同時に、オレイカルコスの結界がレフタを捕らえる。

 ラーの翼神竜は怒りに任せてオレイカルコスの結界ごと燃やそうとするが…偽造されたラーの翼神竜のカードが燃えた事で消滅する。

 

 

「さて、と…。パラディウス社と言っていやがったな…。」

 

 懐を一通り漁り、戦利品を得るバクラ。

 レフタのデッキはグールズ製の偽造カードだらけだったので、バクラは一切手を出さない。

 

 オレイカルコスの結界と欠片らしき物体も、得体が知れない力ということでバクラは放置した。

 石板が氷漬けにされた以上、これを持っていたら自身でさえ氷漬けにされてしまうかもしれないからだ。

 

 

「こいつは指令書に旅券。まずは、そっちで手がかりを掴むとするか。」

 

 

―――――

 バクラが立ち去った後、複数の男女がその現場を訪れる。

 

「…あれが、千年アイテムに選ばれたデュエリスト。」

「コピーとはいえオレイカルコスの力で強化したラーの翼神竜をあんな方法で攻略。…となれば、オベリスクの巨神兵を持ち出したグリモ殿も」

「敗れているでしょうね。遊戯、海馬、城之内は三銃士の方々が打ち倒す。我々は使命を全うする事に専念すればいい…。」

 

 電話が鳴った事で、女は携帯を取り出し、番号を見る。

 

 

 

「…あら、あなた。どうしたの?私は大丈夫よ。子供達はどう?……ええ。もう少し家を空けるわ。留守はお願いするわ。仕事が終わったら…連絡を入れるから。それじゃあ。」

「よろしいのですか?旦那さんとお子さんは…。」

「ダーツ様が現人類を滅ぼすと決めた以上、私は従うだけ。覚悟は既に決めているわ。」

 

 ゾッとするような濁った眼で、女は部下に告げた。

 

 




そもそも、ダーツが現代になって星の救済のために滅ぼそうとした理由が
「3000年前に古代エジプトを滅亡に追いやった邪悪な魂である名もなきファラオ、神官セト、バクラが同時に蘇った」
ことなので、バクラに出番を与えることにしました。


アニメ版では千年リングを闇マリクが奪い、決勝戦で遊戯が勝った事でロッドとリングは遊戯が持っているので…この時のバクラは千年リングを持っていない状況です。


オリジナルキャラクター紹介
レフタ
グールズの一員としてバトルシティに参加。千年タウクを持っているイシズに挑んで惨敗。パズルカードを奪われた。
グールズ壊滅後、偽造されたラーの翼神竜や偽造カードを所持して潜伏していた所でドーマに声を掛けられ傘下に加わる。
功名心から先走ってマリク・イシュタールが考案していた「ラーの翼神竜」を召喚するためのデッキにオレイカルコスの結界を投入したデッキを使うも、バクラには通用せず敗北。
デュエル後、偽造カードを使った事でラーの怒りを受ける前にオレイカルコスの結界に包み込まれ、魂を奪われている間にラーの怒りによる裁きが時間切れしたため生存する。
もしもデュエルに勝っていればラーの怒りで死亡していた。



オリカ紹介
ラーの翼神竜(コピーカード)
星10/神属性/幻神獣族/攻 0/守 0
このカードを通常召喚する場合、3体のモンスターを生け贄に捧げて召喚しなければならない。
(1):このカードの攻撃力・守備力は、生け贄召喚時に生け贄に捧げたモンスターの攻撃力・守備力を合計した数値になる。
(2):このカードは下級魔法及び罠カードの効果を受けない。
(3):このカードは特殊召喚した場合、エンドフェイズ時に墓地へ送られる。



Q:エクトプラズマーが通用するなら、クロス・ソウルや壊獣やラヴァ・ゴーレムはオリカのラーの翼神竜に通用しますか?
A:いいえ、非ターンプレイヤーの意志で神を生け贄に捧げる事はできません。


Q:ラーの翼神竜に通用する上級魔法って何なんですか?
A:調整中。神の進化、禁じられたと名の付く速攻魔法は通用します。


…第一の効果しか知らないのに、どうしてラーだけでオシリスとオベリスクを倒せるとマリクが思っていたのか、今でもわかりません。
ゴブリン突撃部隊とかのアタッカーを展開して生贄に捧げて打点を上げるデッキだったのかもしれません。
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