昏き海都は黄砂に沈む   作:非単一三角形

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 三人称。

 アトリエ世界の戦闘を文章化する試み。



第19話 黄昏の砂竜

 

 

 ――『彼』は、苛立っていた。

 

 

 何故、を聞かれたとしても、確たる答えはおろか答える口すら『彼』は持たず。

 また沸き立つ苛立ちを散らす手段を、『彼』は破壊以外に見出せず。

 さりとて『彼』の住処から、形ある物は既に失われて久しく。

 

 故のわからぬ原始的欲求に流されるままに、『彼』は己が体躯を砂の『海』に委ねていた。

 

 

 そんな中で『彼』は、その知覚内を、あるいは頭上を時折横切る()()()()()に気づき始めた。

 

 それは、砂の中に潜む『彼』を脅かし得る『敵』には非ず。

 また『彼』の生存に紐づく欲求を満たし得る『獲物』にも非ず。

 故に、それらに対し『彼』が起こすようになった行動を呼び表すとすれば。

 

 

 無聊の慰め、あるいは──単なる()()()()と名が付いたことだろう。

 

 

 

 

 ――『彼』はその日、奇妙な感覚に襲われていた。

 

 

 日課…と呼ぶべき縄張りを巡る移動の最中に何故か、()()()()()()()()()、という欲求が幾度も総身を撫でつけたのだ。

 それは間違いなく己の内より湧いた衝動であり、故に一度、二度までは気に障るほどの事象ではなかったが……それが三度、四度と続けば、次第に『彼』の中にも疑問は募る。

 

 更に困惑を煽ったのは、その間隔が徐々に短くなり、伴って移動範囲が狭まりつつあった事実。

 疑いなく自身の意思であるにも関わらず、何者かに追い立てられているかのようでさえある。

 ……その奇妙な感覚への戸惑いが、故有る苛立ちへの転化を遂げるまで、時間は要さなかった。

 

 

 常の如く苛立ちを打ち付ける先を探して、『彼』は気づく。

 丁度これから進まんとする方向に一つの、常と同じ『対象』が留まっていることに。

 瞬間、陸上で涎を垂らす生物であれば『舌舐めずり』と呼ぶべき感情を『彼』は自覚した。

 

 

 砂の『海』を『泳ぐ』体躯を、少しずつ砂上へと引き上げながら。

 砂の上に浮かぶ()()を如何にして()()べきか、その()()を『彼』は思考に巡らせる。

 

 ()()が動き出せば、自身に出せる速度を上回り得る可能性を持つことを、『彼』は知っていた。

 それ故に『彼』は、最初に狙うべき場所、躍りかかるべき方向を見定める。

 

 砂の『海』に幾度となく見かける()()の、恐らく『脚』に当たる箇所。

 時に()()に組み付いた自身をも振り払う膂力を発揮し得る部位。

 かつて『遊び』の最中に『取り零した』反省から、抵抗の余地を奪うべく腕を振り上げ──

 

 

 

「――【地球儀】」

 

 

 

 『彼』は、考えもしていなかった。

 

 振り上げた己の腕が、()()()()()()()()()()()()()に圧し潰される事態など。

 

 

 『彼』には、思いも寄らなかった。

 

 苛立ちを紛れさせるだけの己の行動が、()()()()()を激怒させていたことを。

 

 

 そして『彼』には、知る由もなかった。

 

 己の体躯に比べればどこまでも矮小なその種族が、己の属する種族──『竜』にすら『滅び』を突きつけつつある種族であることなど。

 

 

 

▲ ▽ ▽

 

 

 

「──これで、攻撃の『手』は一つ潰せました…!」

「ええ、よくやったわ! ……相変わらず冗談みたいな光景よね」

 

 

 砂竜の腕を襲ったのは、突如虚空に生じた()()()()()を模した巨石による質量攻撃。

 自身の爆弾がもたらした成果に瞳を輝かせるシャリステラを労いつつも、錬金術士の作る高位の道具こそ『お伽噺』のそれだろうと、ウィルベルは心中で十年来の認識をあらためて強める。

 

 

「追撃する。【ストームスピン】発射…!」

「…っと、あたしも呆けてる場合じゃないか。火の王よ、応えなさい、【ボルケーノ】!」

 

 生じた隙を見逃さず杭打機から大量の『杭』を打ち上げ始めたミルカに続き、彼女もまた意識を切り換えるように精霊の王へと呼びかけ、その力を帯びた炎弾を雨とばかりに降らせ始める。

 瞬く間に空を埋めた無数の暴威が、巨石の影響で動きの鈍ったサンドドラゴンの体躯へと過たず叩き込まれていった。

 

 

『グ、ギャ──オオオッ!?』

 

 砂の『海』を苦も無く掻き進む鱗がその多くを弾くも、重力に導かれるまま威を振るうそれらは彼の者が纏う天然の鎧を着実に砕き剥がしていく。

 それはある瞬間、確かな痛痒としてその身に刻み込まれたらしく、未だ困惑の中にあったらしい砂竜から悲鳴の如き咆哮が放たれるに至った。

 

 

「……準備に入ります、シャリーさん!」

「りょーかい! ロッテ行きまーす!!」

 

 村に伝わる衣装に身を包み、道具の代わりに鈴を手に握ったシャリステラが、言葉少なに合図を送りつつ戦線から下がる。

 呼びかけに応え飛び出したシャルロッテが両手に抱えるは、彼女謹製の()()()()()

 

 

「これがあたしの錬金術だーっ!」

『ギャオ―――グギャァアアッ!??』

 

 気合い一閃、惑いを振り払い動かんとした砂竜の鼻面に叩きつけられたのは、傍目にはどこからどう見ようともどこにでもありそうなただの石。

 しかしてその実態は、錬金術の粋を凝縮した道具。製作者(シャルロッテ)から与えられた名は【つけもの石】。

 

 質量差を比較すれば、小石をぶつける、よりさらに貧弱だろうその一打。

 されどもたらされるは、巨大な竜が悲鳴を上げて仰け反るという、紛うこと無き珍光景。

 

「よっしゃー! 大成功!!」

「…………本当に、どっちが『魔法』なんだか」

 

 喜びに拳を握る弟子(シャルロッテ)の背中に、苦笑混じりに頭を押さえる師匠(ウィルベル)

 彼女の脳裏に蘇るは、作戦前に得意げに説明された、かの道具が宿す効能。

 

 両手に抱える程のあの石に、生活感溢れる名と共に与えられた概念。

 それは相手が如何なる存在であろうと、その衝突が【悶絶する一撃】となること。

 さらにその痛みを以て、その思考に理不尽なまでの空白期間を強要することであると。

 

 

 

『グ……ギ……!』

 

 奇々怪々な痛みと共に朦朧とする意識の中、ようやく『彼』は気づきつつあった。

 視界にちらちらと映る小さな生き物たちに、己が現在『攻撃』されているという事実に。

 

 彼我の質量差を鑑みれば、痛みを伴う『抵抗』すら思慮の遥か外となって然るべきもの。

 故にそれは殊更に『彼』が愚鈍であると示すわけではなかったが。

 

 

『ガ……アアアァァッ!』

 

 眼を眇める必要すらある程の、取るに足らぬ存在より与えられた、記憶に久しき『痛み』。

 『遊び』の対象でしかなかったそれらから、あまつさえ『抵抗』を許している現実。

 思考が理解へと及び、次に沸き上がるは苛立ちを通り越した『激昂』。

 

 

 除かねばならない。

 壊さねばならない。

 分不相応にも己に抗う、小さき『敵』共を!

 

 

 噴き出でた種族本来の有り方からは遠い欲求が、揺らぐその身を突き動かさんとして――

 

 

 

 ――シャン ――シャン

 

 

『……ガ?』

 

 響いた音色が、その荒ぶる思考に水を差した。

 

 

 ――シャン ――シャン

 

 『彼』の住処たる砂の『海』には存在し得ない、涼やかな音色。

 在処の分かり切ったその音源に、思いがけず意識を割かれて。

 

 

 ――シャン

 

 瞬間、『彼』の本能は未曾有の『ナニカ』の存在を訴えた。

 

 

 

 

「(……できた)」

 

 砂竜の動きを潰す役目をシャルロッテに任せ、戦線から一歩離れた位置にいたシャリステラ。

 そこで彼女が行っていた準備とは、人ならぬ者の加護をその身に降ろす『舞』であった。

 

 一日の間振るえるその力を、再び『舞う』ことで一つの瞬間に収束させる。

 知識としては既知の内、されど自身の身体では耐え切れぬ故に、実行には至らなかった秘技。

 

 

《――シャリーは本当に『へなちょこ』だからなぁ》

 

 不意に脳裏に蘇った声に、彼女は無意識のまま唇を僅かに尖らせる。

 

 

「(…わたし、もう『へなちょこ』じゃないよ、コルテス兄さま)」

 

 陽日に焼けた己の、かつては()()()()()()()()()を一瞥し、彼女は心の内で呟く。

 身の内で猛々しく脈動する力に苛まれながら、それでも微かに口の端を緩めて。

 

 

「(……サンドドラゴン)」

 

 振り上げた視界に飛び込む威容。

 対峙したその時、その巨大な双眸から彼女が読み取ったのは、侮蔑にすら至らぬ無感動な光。

 

 ──昔日の悲劇は、侵された縄張りを守る為、ではなかった。

 飢えた獣が獲物を求めて、でさえなかった。

 全ては目の前の竜にとって『暇つぶし』でしかなかったのだと、彼女は理屈を越えて理解した。

 

 

「(今の気分は、どう?)」

 

 その瞬間、シャリステラが自覚したのは、生まれて初めて抱く煮え滾るような黒い感情。

 終ぞ覚えのない心の動きに身を焼かれながら、彼女は無様に揺れる体躯を睨みつけた。

 

 

「兄さまも、テオ爺も……ユリエさんも、決して帰ってはこない。それでも――」

 

 未だ痺れの取れない身体に、得体の知れぬ『ナニカ』への怯えを宿す巨大な瞳へと。

 抑えきれない憎悪と、あえかな喜悦を胸に、シャリステラは鈴を掲げる。

 

 

「わたしは、立ち止まるわけにはいかないんです」

 

 

 その足元に浮かび上がった方陣が、彼女の心を示すかのように昏く輝いた。

 

 

 

「【イニシエイトグラム】」

 

 

 

▲ ▲ ▽

 

 

 

『――ギ、グガ……?』

 

 

 理解できなかった。

 理解できなかった。

 

 頭、腹、脚……砂上に出してさえなかった部位まで走り抜けた、内から破裂するかの如き激痛。

 砂を掻き分け岩塊を砕く鱗も、その痛みの前では一顧だにされず。

 唯一『彼』が理解できたのは、このままこの攻撃を浴びていれば死ぬ、という一点のみ。

 

 意識を掻き消さんばかりの痛みに、生存に縋る本能が寸でのところで耐え抜き……形振り構わず砂中へ逃げ込んだことで、新たな痛みの供給から逃れることには成功した。

 

 

『グ、ガアァ……』

 

 未だ引きつる四肢で砂を掻きながら、『彼』は空転する思考を収めにかかる。

 生存を第一に逃走を訴える声と、不遜なる弱者に今度こそ思い知らさねばならぬという声。

 双方を己が声と知りながら、冷めやらぬ痛みを助長するようなその諍いに、『彼』は砂の中にて出来損ないの咆哮を上げた。

 

 

 ――また『あれら』の攻撃を受ける状況になりたくない。

 それが現在の『彼』の偽らざる想い。

 

 生物の頂点とされる『竜』なる種に紐づいた本能は声高に抗戦を掲げ。

 しかし大した『敵』の存在しない環境で、さらに長き時を安穏の中で過ごした『彼』のそれは、つい今しがた擦り込まれた恐怖を塗り潰せるほどの域にはなく。

 さりとて、逃走を選べるほどの潔さも持ち合わせなかった『彼』は、今一度懊悩する。

 

 

 どうすれば、あれを除ける?

 どうすれば、あれを壊せる?

 どうすれば、これ以上の『反撃』を許さずに『敵』を仕留められる?

 

 

『……!』

 

 相手を踏み潰すべき『弱者』から、打倒すべき『敵』と定めたとき。

 与えられた竜の知性が、『彼』にとっての最適解を導き出した。

 

 

 

『――ウゴオオォッ!』

 

 やがて、くぐもった咆哮を上げながら、『彼』は再び砂上へと躍り出る。

 砂の底から引き上げた『それ』――『敵』を丸ごと串刺しにできうる()()()()()()()()姿で。

 

 ……腕や身体で直接攻撃しようとなどするから反撃を受けるのだ。

 ならば初めから触れようとしなければいい──それが『彼』の出した答えだった。

 

 砂の中より手頃な岩塊を探し当てるまでにかかった時間はそう長くはなく。

 しかし砂上に居座る『敵』がほぼ位置を変えていないことを確認し、『彼』は口端を上げる。

 

 

 砂の中を泳ぐ脚が生み出すは、回避を許さぬ急激な加速。

 槍の如く構えた岩塊の先端が、()()に突き立つ様を確信したその時。

 

 

「――【ファントムソード】」

 

『ギ――?』

 

 

 視界の隅に一瞬、赤い棒状の何かが閃いて。

 次の瞬間、()()()()()()()に『彼』の視界は白く弾けた。

 

 

 

 

 

 

「……魔法にも、そういうのがあるんじゃない」

「ああ、まあ……参考にしたっていうか、うん」

 

 迫りくる巨体に対してウィルベルが放ったのは、奇しくも弟子と同じく守りを透過する刃。

 衝突直前に受けた激痛に意識を取られた砂竜は、その狙いを大きくズラされたらしく、その口に咥えられていた牙状の岩塊は彼女たちの乗る船体底部を削る形に留まった。

 

 そのまま直撃していれば、船丸ごと粉砕されていただろう衝撃。

 目標から逸れたとはいえ、四人が立つ甲板へと与えられた影響は決して小さくはなく。

 

 

「……シャリー、シャリーちゃん! あんたたちは無事!?」

「は、はいっ、あたしは何とかぁっ!」

 

「……私も大丈夫。だから離して」

「そう? なら良かったわ」

 

 船尾を下に向ける形で傾いた甲板から、見上げるようにしてウィルベルが呼びかける。

 果たして彼女の位置からは死角となる場所からその耳に届いたのは、存外に元気な返答。

 次いで衝撃から庇うように腕に抱いていたミルカに睨まれ、彼女は軽い返事でそれに応えた。

 

 

「……あ、あれ? 師匠! シャリーちゃんがいないです!?」

「何ですって!? あんたら、どこか近くに倒れてないか探し――げっ」

 

 ウィルベルの叫びを遮ったのは、甲板へと掛けられし鱗に覆われた巨腕。

 大幅に浮力を減じた船体が悲鳴じみた軋みを上げ、砂の『海』へとその身を更に傾ける。

 

 

『グ……ゴボ、オオオォ……』

 

 這い上がるようにして現れた頭部が、甲板に立つ少女たちに血混じりの吐息を吹き付けた。

 無残に傷つけられたその貌が形作るのは、追い詰められた獣の如き凶相。

 

 知能を捨て、恐れを捨て、ただただ生存のみを見据える、生物としての最後の姿。

 あるいは『竜』という種族が、知性を得るべく蓋を被せていた本性か。

 

 

『オ、オオオオォォッ!!」』

 

 理屈も、理由もここに至っては必要とされず。

 ただ破壊という結果を叩き付けるための剛腕が、天を覆わんばかりに振りかざされ――

 

 

 

「――【ガラスのバラ】」

 

『――ッ』

 

 

 

 投げ込まれた更なる理不尽が、その狂気を白く捩じ潰した。

 

 

「え……シャリーちゃん!?」

「ちょ、あんた何やって……っ!?」

 

 目の前に生まれた銀世界に、しかし驚愕の声を上げたのはシャルロッテとウィルベル。

 二人の視線の先にあったのは、白に染まった世界に()()()()()()シャリステラの姿。

 

 仇敵への想いを糧に彼女が創り出した、【完全凍結】なる概念を宿した氷の爆弾。

 この戦いの切り札として生み出され、使い手に極めて繊細なる扱いを要求した『それ』は本来、彼我の間に十分な距離を用意した状況で持ち出すはずだったもの。

 

 

「…ぃ……じょう、ぶ、です…!」

 

 

 悲嘆に満ちたシャルロッテたちの声に、しかしシャリステラは白い呼気と共に掠れた声を返す。

 そうして凍り付いた半身の動かせる部分で──己の傍を()()()()()()()へと笑みを送った。

 

「ぁ、とは……っ」

「ええ…任せて」

 

 血相を変え駆け寄ってくる二人の姿を視界に、シャリステラは鈍く痛む喉を振り絞り。

 彼女と視線を交差させるミルカの掌中で、凶悪な機械が主の殺意をうつすかのように赤熱する。

 

 

 

『ガ――』

 

 白く濁った視界の中に、『彼』は人影を見た。

 

 

「……悔いろ、なんて言わない」

 

 耳に響いた『音』の意味を、『彼』は知らない。

 

 

「謝れ、なんて空しいだけ」

 

 凍りつき、塞ぐことのできない眼球に触れた『それ』が何であるかも『彼』にはわからない。

 

 

「だから、あんたはただ真っ直ぐに――」

 

 唯一、『彼』が最期に理解できたのは。

 

 

「地獄に、落ちて」

 

 その『少女』の目に宿った、『怒り』のみ。

 

 

 

「【フルオート】」

 

 

 

 

 

 竜の呻きが響いたのは、一瞬。

 連続する爆音と共に打ち込まれる杭が、全てを掻き消し、全てを呑みこんだ。

 

 

 眼球を潰し。

 

 頭蓋を穿ち。

 

 口蓋を抉り。

 

 牙を砕いて。

 

 

 噴き上がった鮮血が、壁の如く傾いた船体を染め上げた。

 

 

「…………っ」

 

 全身を朱色に、未だ白熱する武骨な機械を足元に転がして。

 友人に、仲間たちに向けて、振り返ったミルカは。

 

 

「……ぶい」

 

 

 火傷に引きつる二本の指に、勝利を象らせた。

 





 今話の内容をゲーム風に表現すると

 1. 初手【地球儀】によるダメージ稼ぎ+能力ダウン狙い
 2. 追加攻撃設置型の技【ストームスピン】【ボルケーノ】によりダメージ加速
 3. シャリステラの手番をシャルロッテに交代、気絶(ブレイク)特化【つけもの石】で行動潰し狙い
 4. 気絶(ブレイク)状態(行動封じ一回+次の被弾が必中&クリティカル)になったところで手番交代から
   シャリステラの必殺技【イニシエイトグラム】ぶっぱ
 5. サンドドラゴンのHP減少をトリガーにする特殊行動【船壊し】発動
 6. トドメの前に挟まる相手の行動を、行動順遅滞アイテム【ガラスのバラ】で押し出し
 7. ミルカの必殺技【フルオート】でトドメ
 8. 必殺技で撃破したことにより特殊演出(必殺技フィニッシュ)発動

 ……あくまでイメージです。
 一部行動順がおかしいとか、システム的に必殺技は連打不可とかの突っ込みは平に。平に。


※原作既プレイの方へ

 【地球儀】と【つけもの石】はこの段階ではまだ作れないはず?
 → これらはサンドドラゴン討伐後にエスカから購入する参考書で解禁されるレシピですね。
 即ち今作では14話にてウィルベルさんがソールさんを通じて送ってもらっていた参考書の中に含まれていた、ということで。


※原作未プレイの方へ

 ・シャリステラの必殺技【イニシエイトグラム】。
 踊る→鈴を掲げる→なんか魔法陣が展開→ダメージ。
 どういう攻撃なのか全然わかんないので本作中の表現は大体捏造。

 ・ミルカの必殺技【フルオート】。
 ガトリング杭打機(装填どうなってんの?)からの杭打機投げ。
 トドメ演出にはミルカの真顔Vサインつき。必見。


 ……シャルロッテの必殺技?
 彼女のはギャグ全振りなんでちょっと……

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