人理修復に巻き込まれたンゴwww 作:一般通過マスター
さて、イカれた旅のメンバーを紹介していくぜ!
ツンデレヒロイン枠!所長!
正統派ヒロインのようで実は主人公タイプ!藤丸立香!
イケメンは死ね!青髪キャスター!
ナビゲート!天の声!ホログラムロマン!
そして我らがアイドル!ドスケベHな衣装!マシュ!
そして忘れてはならない、彼等の後ろを歩くスーパーパーフェクトミラクルハイパーな俺!
3歩ほど後ろを歩くという一昔前のお嫁さんのような立ち位置。やはり日本人はおしとやかさが大事なのである。
僕の将来の夢はお嫁さんです。
ま、そんなことはさておいて、ロマン君と所長から聞いた話によると、この街は"冬木"という場所らしい。名前からしておそらく日本。
それでこの街で何やら聖杯戦争なるものが行われたと。
そこからなんやかんやあって街全体が炎にぶあっと包まれちゃって、今生き残ってるセイバーさんを倒さなきゃいけないらしい。
よくわかんないけど結論としては──
「マジやばでちゃけパネェってわけだな!」
『軽い、軽いよぉイッチくん……』
「はぁ……頭が痛いわね」
サムズアップをしたら2人が頭を抑えた。
どうした?頭、大丈夫?
「……とりあえずそいつも一緒に行くってことでいいのか?」
「よろしくね!俺は愛と勇気を友達に持つラブリーチャーミーな趣味でヒーローをやってる銀河警察さ!気軽にイッチって呼んでね!」
「おい、こいつ連れていくのやめようぜ」
なに!俺を仲間外れにするのかい!嘘だと言ってよバーニィ!
「……そうしたいのは山々なのだけど「え?山々なの?」……っ、言動はどうあれ彼は能力だけはあるわ。連れて行っても損は無いはずよ」
所長のそんな言葉に怪訝な顔でこちらを見てくる青髪キャスターさん。
とりあえずキメ顔してジョジョ立ちでも決めとこう。
腰をそらし胸を張り、両手を広げつま先立ち!
WRYYYYYY!とでも叫んでやろうか!
「……不安しかねぇんだけど」
「……私もあの人の力は必要だと思います。……まあ、不安に感じてしまうのはしょうがないと思いますけど」
「あんな奴なのに?」
「「『え?』」」
「おぉ、藤丸。何故あなたは藤丸なの?」
「へ?……え、あ、ま、マシュ…」
キャスターの示した先、そこには片膝をつき、藤丸へ手を突き出したポーズを取ったほぼ全裸の男がいた。
なんてこった、不審者である。
「……あの、ハジメさん」
「おお、マシュ。そういやいきなり際どい衣装になってるな。エッチくて俺は大好きだぞ」
「え?あ、はい……ありがとうございま、す?」
「だがセクシーさでは俺の方が上だな。励めよ」
「は、はい。分かりました…?」
やはりマシュは素直な子。その素直さは至高の領域に達している。他の同僚たちにも見習わせなくては。
「あ、そういえばロマン」
『ん?どうしたんだいイッチ君?』
「ちょっとこっちに…」
手招き1つ、みんなから離れたところにロマンを呼んだ。
「ちょっち俺の研究室確認してきてくれん?」
『研究室……ああ、
「そうそこ。爆破されたと思うけど一応頼みたいんだけど良き?」
『いいけど、多分全部燃えたと思うよ』
「いいよそれならそれで『横から失礼ッ!』っ!?何やつ!」
この声…!おっさんが美少女になったようなこの声は!ま、まさかッ!?
『万能の天才!レオナルド・ダ・ヴィンチさ!』
「技術開発長ッ!」
『ああ!ダ・ヴィンチちゃんと呼んでくれたまえ!それでも君の"目的のもの"はこちらで回収済みさ。安心してくれ』
「お?まじ?」
『ああ、さすが君といったところか……あの爆発でも無傷だったよ。強度は半端じゃないね、これは』
『……よく分からないけど、まあ、良かった……のかな?』
おぉ、それは重畳。棚ぼたで強度テストができたと考えよう。
そんなことよりも、
「あともうひとつ、……所長のことなんだけどさ」
『……所長?何かあったのかい?』
「ロマン、気づかない?……ダ・ヴィンチちゃんは分かる?」
『……まあ、ね。レイシフト……だろう?』
「そゆこと。所長ってばレイシフト適性ないのにこっち来てんだわ。これってさ……ロマンくん」
『……っ!まさか!?』
そこから先の言葉は必要ない。
この場の3人はそれを完璧に理解していた。
「……てなわけでダ・ヴィンチちゃん。回収したそれ、準備しといてね!」
『まさか……、本気かい?保証は出来ないよ?』
「俺を誰だと思ってるのかね?出来る出来ないじゃあないのさ。あらゆることを可能にするのがこの俺よ。所長のことは俺が何とかしてやろう。だからそっちの最終調整はダ・ヴィンチちゃんに任せたZE☆」
『……んー、やれるだけやっておこう。ただ成功率は5%あればいいほうだと思ってくれよ?』
「おけ、
『話が見えてこないんだけど、とりあえず君達に任せれば所長をどうにかできるということでいいのかな?』
「イエス!任せときんしゃいロマンちゃん」
打倒セイバー前にやることは決まった。
そこら辺のブルックもどきの素材で十分かな。
みんなが談笑してる間に集めておこう。
そういえば…、
「……ダ・ヴィンチちゃんってち〇ち〇あんの?」
『ん?唐突だね。君は私の"下"に興味があるのかな?』
「ありますねぇ!ほらTS化したら下の竿の行方はどうなるのか気にならない?」
『なるほど。だが、残念ながら私に"そういうの"はもうないんだ』
「なん、だと…!」
『……僕は何を聞かせられてるんだい?』
なんと、なんということだ…!?
まさか無いなんて!ふた〇りじゃないなんて!
途端に泣き崩れる俺。
こんなの、メガネ同僚女子がくまさんパンツを履いていたと知った時以来の衝撃だ!
『君は"あった"方が良かったのかい?』
「……ふた〇りは性の神秘。性を超越した存在だ。お目にかかれるなら是非とも拝見したかった…!」
ここで俺の夢が潰えると言うのか…!
こんな!こんなところで!私の夢がァッ…!
『なるほど……面白い考え方だ。君の言葉に少しばかり納得してしまったよ。よろしい!イッチ君!君の夢はここでは終わらない!私はおよそ万能なのでね!君が戻ってくるまでの間に"用意"しておこう!』
「な…!流石、流石だ!万能の
『……もう、ついてけないよ』
「『何言っ
『……もうヤダこの2人』
ロマンは頭を抱えた。
帰ってからの楽しみが増えたぜ!
待ってろふ〇なり!
ありがとうTSちゃん。