進級、準備。
「次に風紀委員会代表挨拶、2年4組空崎ヒナさんお願いします。」
司会の生徒がはっきりとした声で告げる。今日は一年の入学式で、2~3年の生徒は関係ないはずの行事ないのだが私はその例外にはいっていたのだった。なぜなら、風紀委員からの依頼で
閑話休題
風紀委員代表の挨拶として、ヒナが堅苦くて高圧的な言葉を並べている。この代表挨拶は行事としての意味もあるが、もう一つは
~ ~ ~
今日は厄日なのかしら。ふとそう思ってしまった。なぜなら、今私はヘルメット団に囲まれて、絶対絶命の状況だからだ。私はお世辞にも強いとは言えなかった。自分に合う銃がいまだに見つからず、武器は護身用のハンドガンだけである。そんな状況で、敵に囲まれてしまうとどうやっても太刀打ちできつわけがなかった。
「はっ!こいつ弱いぜ!さっさと風紀委員が来る前に金を巻き上げてづらかるぞ」
あぁ。せっかくゲヘナ学園に入学したばかりなのに、ボロボロになれて、お金を巻き上げられるなんてなんて不幸なのかしら。そうやって絶望の淵に立たされていると、私の前にいたヘルメット団の生徒のフルフェイスヘルメットのアクリル板が割れて吹き飛ぶ、突然ンのことに私は呆然としていた。すぐにハッとして、後ろを振り向く。後ろにいたのは白いフードで顔を隠した人だった。全身が白い衣装でベルトやマントに細かい装飾が施されている。
「弱い者いじめは見るに堪えないね、暴れたりないやつはかかって来い。相手してやる」
派手な格好だが誰だろうと思っていたると、その人は落ち着いた態度で淡々と挑発の言葉を放つ。しかし、ヘルメット団は応戦するわけではなく....
「やべぇ!便利屋の白フードだ!逃げるぞ!」
彼女の姿を認識したが否やヘルメット団はすぐに逃げて行った。有名人なのだろうか?
「君大丈夫かい?立てる?」
「あっ!はい、ありがとうございます。」
地面にもへこたれていたので、差し出された手を素直に受け取って立ち上がる
「名前は?念のため救急医学部に行こうか?」
名前を聞いてきたので答える
「えっと、陸八魔アルです。怪我はそこまでなのでたぶん大丈夫だとおもいます..」
「一応見てもらおうっか?痣や血が出てるから、」
そう言われて、気が付いたら抱っこされていた。恥ずかしい....
その後怪我はすぐに治療()された。
解説
・便利屋の立ち位置
原作よりトワちゃんと黒服が暴れてるから名前が売れてる。武力と諜報に優れた組織として認識されている。探偵みたいにペット探しもしている。
・便利屋の白フード
ダブルオーのネル相手に互角だったとか、ワカモを捕まえたなどが噂されている。
この作品のヒロインと言えば?(エンディングに関わります)
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黒服
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空崎ヒナ
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陸八魔アル
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小鳥遊ホシノ