「~~えー。であるからして~」
ロボ校長先生の長々としたお話が続いている。本当に長い…一言とは何だったのか。周りを見ると半数以上の生徒が俯いて寝ていたり、ウトウトしたりしていた。わすがはマンモス校のゲヘナ学園、不良が多いこと。そんな風に考えているとロボ校長が体育館のステージを降りている。どうやらロボ校長の話が終わったようだ。そのあとに司会進行の生徒が各自解散を言い渡し、各々のクラスに向かうことになった、
~ ~ ~
それぞれの教室に集まっている生徒たち、そこそこの生徒が中学からのエレベーターらしく多くの生徒たちがすでにグループを作っている。わたしはもちろん途中から上がってきたので疎外感がある。うぅ…これがぼっちの気持ちか…。そんなことを考えていると、ロボットの先生が教室に入ってきた。
「はい~お静かに、今日からこの1年1組の担任になりました。LARsですよろしく、では早速ですが、皆さんには自己紹介してもらいます」
というわけで、自己紹介をすることになった。私の出席番号は3番なのですぐに私の番が回ってきた。意気揚々と席を立って自己紹介をする
「えー、平等院トワです。銃が苦手です」
そういうと周りの人はかなり驚いた様子だった。そりゃあそうだろう、ギヴォトス人で銃が使えない奴はいないからね、しかし本当に銃火器が苦手なのだ。まさしく呪われているのではないかというくらい。ハンドガンは全部外す、機関銃はすぐジャムるか壊れたりしてしまうなどしてしまう。だからわたしは一切銃火器を使わないし、使えない。
私が自己紹介をした後、特にこれといった出来事はなかった。強いて言えば・・・
白髪の少女..いや幼女のような見た目の女性は気だるそうに自己紹介をした
「空崎ヒナです…よろしく…」
ヒナと一緒のクラスだったことくらいか
~ ~ ~
全員が自己紹介した後、担任ロボはホームルームを行った後に、教材を配り、今後の学校行事の説明をして、解散となった。私はさっきからちらちらを見ている奴に気を使って、すぐに教室を出てまだ人気が少ない学校の中庭に移動した。すると、連中はまるで待ってましたとばかりに私を取り囲んできて銃を構えた。
「今さ~。お金なくてね。ちょっと貸してくれない~」
こちらが銃を使わないことをいいことにカツアゲしに来たか。私が自己紹介した後から常に値踏みするような目線をこちらに送り付けてきていたからそうだと思ったが、やはりか、私はギヴォトスの生徒の味方だから殺したくはない。だからアサシンブレードは使わないことにしている。でも素行が悪い生徒にお灸をすえるのも先生の仕事だろう。さて、教育的指導のお時間です。
この作品のヒロインと言えば?(エンディングに関わります)
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黒服
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空崎ヒナ
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陸八魔アル
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小鳥遊ホシノ