やっとクロスオーバー(技・理論)タグが働く
さて、まず状況整理だ。三角形を描くように三人の生徒が私の周りを囲んでいる。こうなるとまず後手は完全にアウトだ三方向からの集中砲火が待ってる。となるとやはり、先手を打つのが最適解だな、
最初に、銃を打たれる前に"剃"で生徒二人の間に立ちダブルアサシンの要領で"
「くぁwせdrftgyふじこlp」
打たれた生徒は悲鳴を嗚咽するような金切り声を上げながら気絶する。次に、掴んでいる不良生徒のライフルの弾を一つくすねて、銃を打っていた生徒に投げつける、それを難なく躱してたが、避けてすぐこちらはライフルの弾を指ではじいて避けた生徒の眉間に当てる。もろにライフル弾が直撃した生徒だったがよろけただけで、まだ戦えるようだった。すかさず、"
戦闘の終了を告げるゴングとなった。どうやらこの体でも問題なく戦えるみたいでよかった。ふと声が聞こえて振り返れば、そこには懐かしい顔があった。
「あれ、ヒn..空崎ヒナさんじゃん」
危ない危ない。あやうく前のままの呼び方をするところだった。私自身が覚えていても彼女は私を知らないのだ…悲しさを覚える共にあのことを知らないことを喜ぶ自分がいた。
~ ~ ~
ヒナに不良生徒を運ぶのを手伝ってもらった。「優しい」と言われたが、“元”先生として自然とそう考えてしまうだけなのだが、職業病かもなんて馬鹿なことを考えながらヒナと仲良くなれた。モモトークも交換できたし、今日は幸運な日であった。そう考えながら、鼻歌交じりに帰路に就くのだった
「♪~♬~」
~ ~ ~
なんとか家についた..生徒手帳にあった住所を元にマップを使って、住所を割り当てたまではよかったが、知らない道でいささか迷ってしまった。途中謎の抗争(ヒント:トリカス)に巻き込まれるは銀行強盗(notアビトス)はいるはで大変だった。ホームルームが終わったのが一二時半だったのにもう夕日が綺麗な時間になってしまった。すぐにポケットに入っていた鍵でアパートの自室に入った。ところでこのアパート家賃いくらだろ?
~ ~ ~
中は部屋は二つの1DKのアパートだった。一人暮らしとしては十分な広さで、窮屈さはとくに感じない。家具はすでに一式揃っている。気になってスマホで調べたとことろ、ゲヘナ学園の指定しているアパートで家賃や光熱費などは学費からとられるらしい。バイトしなきゃ……
閑話休題
家具を調べたら、これまた驚きのものが出てきた。なんとアサシンの服とトマホークが見つかったこれがあれば戦闘と防御は心配しなくてよくなった。それ以外にも何か前の品がないか調べていたら。ポロっと生徒手帳が地面が落ちたそれを拾い上げたら、あるものに気が付いた、
「これは…」
それは私の象徴であり最大の武器であったもの…大人のカードだった。元の姿とは変わってひび割れていて、使い物になりそうになかった。そのカードを見つめながら、ふと思い出す。シャーレでの日々を、使命にも任務にも縛られない自由な生活を、やっぱり私はすべての生徒に幸せになって欲しい。でもそれと同じくらい使命に縛られたくないという気持ちもあった。だからこそ私は......
解説
・アサシンの服
イメージは2のエチィオの服
あらゆる衝撃を吸収する神秘を持つ。音が出なくてダメージも軽減する
・トマホーク
主人公愛用の武器投げたら任意のタイミングでかえって来る。形状金属でできているためこわてもすぐ修復される。
・六式
クロスオーバーの要素。この世界ではアサシンの必修科目です。そのため主人公は覇気が使えます。そんなのと相打ちだった黒服は一体..?
・古びた大人のカード
黒いクレジットカードの姿をしたカード。かつては神秘の力を秘めていたがひび割れてしまいもはやなんの神秘も持たず、何の役には立たないが今だ捨てられていない。だからこそこにはたしかにあったのだろう..あたたかく懐かしい、透き通るような世界の思い出が...
この作品のヒロインと言えば?(エンディングに関わります)
-
黒服
-
空崎ヒナ
-
陸八魔アル
-
小鳥遊ホシノ