夜の帷が消えるまで   作:発狂する雑草

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もうすぐハロウィンの季節ですねぇ
やっぱ渋谷の方とか凄いんだろうなぁ
あとあれです。ユニバのハロウィン・ホラーナイト。年々クオリティが高くなってて動画で流れてくるたび滅茶苦茶気になってます。
てか動画みると高確率でゾンビさんたちが踊っているんですが、上手いですよね。キレッキレで。ぞんびっびー、楽しそう。とても行きたい(*´▽`*)


第三項

カンッという音と共に宙を舞う木刀

くるくると回転しながら落ちたソレが一度地面にぶつかって跳ねた瞬間、彼は木刀を掴んですぐに構えの姿勢に入る。

眼帯で隠された瞳は、きっと今見えている青い瞳のように闘志で燃えていることだろう。

額を流れた汗が顎で垂れていることなど気づいていないかのように彼は目の前の男を前に叫ぶ。

 

「はぁ、はぁ…もう一本、お願いしますッ!」

 

掛け声とともに返事を待つことなく飛び掛かる少年、氷雨誠

一人泥にまみれながらも諦めることなく食らいついていく姿はまるで何処かのスポコン漫画の様だ。

そんな彼の相手をしているのは、雪村日向(ひゅうが)であった。

周りには死屍累々と言いたげなほど、新米隊員がぐったりと転がっているわけだが、その目は二人の姿を映していて…彼等もまた誠を見て愕然としているらしい。

 

「アイツ、やべぇな」

「す、すげぇ、半年前の俺はあんなことできなかったぞ!?」

「俺のが2年先輩なのに…」

「いやあいつが特殊なんだよ…」

「全くだな…流石夜縁を倒した天才様はちげぇ」

「大会でも活躍したらしいしな…俺等と根本が違うんだろうよ」

 

そうしてどこか僻みを込めたような関心が寄せられる。

食らいつくことに必死な誠の耳には一切合切聞こえていないらしいが日向(ひゅうが)にはしっかりと聞こえていたのだろう。僅かに眉根に皺が寄る。

 

(近年の新人共は根性とか色々足りねぇな……此奴と、その仲間の方がまだマシだ)

 

チラッと見れば、肩で息をして休憩している紡と、その傍で寝転がって昼寝に明け暮れている律の姿がある。彼等もまた消耗しているが、汗にまみれて一生懸命動いているのは本当に誠くらいだ。

眼帯の紐が揺らぎながらも、もう片方の目は鋭く尖り、日向(ひゅうが)に一太刀浴びせんばかりに輝いている。

しかし、やはり戦闘部隊副隊長の名は伊達ではない。一瞬で弾き飛ばされる。

だが今までの訓練の成果なのだろう。かなり受け身が上手く全然へばる気配はない。

そこで、一旦日向(ひゅうが)は刀を下ろすと、涼しい顔で誠に近寄る。

 

「お前、そこそこいい顔するようになったじゃねぇか」

「っ、ありがとう、ございます」

 

前の件があったため誠は日向(ひゅうが)が少し怖いと思っているのだろう。

一瞬怯む。だがすぐに切り替え、表情を硬くしつつ頭を下げる。

誠の行動に日向(ひゅうが)は何かを志向すると「おい」と誠に声をかける。

 

「お前、ちょっと刀構えろ」

「え、はい!」

 

不思議そうな顔をしつつも、誠は指示通りに木刀を構える。

日向(ひゅうが)は誠の手首や腕を触る。

 

「お前は俺と同じタイプだろうな。見た所、得意なのは左右の移動で前に動くのは得意だが、後ろに下がりながらの戦闘は無意識に踏ん張っちまうから苦手ってとこか?」

「え、た、多分……そうです」

「戦闘をやる上で自己分析位できるようになっとけ、有利になる。でもって手首は結構やわらけぇな。筋肉もそこそこちゃんと付いてる。なら……まぁこういうの出来るだろ」

 

淡々というと、日向(ひゅうが)は戦場模倣室の壁にあるボタンをいじる。

すると床の一部が開き、大きな板が5枚出現する。

だがそれはただの板ではない。不死者を模した形をしていて、分厚い板だ。

1枚1枚形が異なっているその板には不死者の弱点となる目玉のようなガラスが1~2か所に嵌め込まれている。

 

日向(ひゅうが)は刀を構える。

そうして、地面を蹴るなり設置してあった模型のガラスを同時に切り砕いた。

少し、詳しく説明するのであれば左右と斜めの移動を素早く行い同時に攻撃しているように錯覚させていると言った方がいいかもしれない。

パリンっとほぼ同時に全てのガラスが砕け散り、キラキラとた赤い破片を散らしながら地面に零れ落ちた。

全てのガラスが砕けたのを確認すると日向(ひゅうが)は後ろに立っていた誠を振り返る。

すると、誠はなぜか酷く呆然とした様子で日向(ひゅうが)を見ていた。まさしく間抜け面という表情が相応しいだろう。

 

「…なんだよ」

「いや、すげぇって思って…!」

 

ムズムズとした視線に日向(ひゅうが)が居たたまれなさそうな顔でいう。

それに対して誠は僅かに目を輝かせながら言う。

 

(こいつ…なんつーか素直だな…)

 

自分が怖いくせに強くなりたいという気持ちのまま自身の所に「手合わせして欲しい」と尋ねに来たりと、なんというか単純というか素直というか。

あまりそういう感情を向けられた経験が少ないため、気恥ずかしさを感じながらも日向(ひゅうが)は誠を指さす。

 

「そうか…まぁ不死者に囲まれた時とか便利だから覚えといて損はねぇよ」

「なるほど、勉強になります」

「てなわけで実践してみろ」

「えぇ!?」

 

驚く誠に日向(ひゅうが)は「はぁ?」と首を傾げる。

 

「何驚いてんだよ。一回見たら覚えんだろ」

「い、いや…でも」

「でもじゃねぇよ。はよやれ」

 

いうなり日向(ひゅうが)は先程同様部屋を操作して同じものを出してくる。

それを前に誠は「マジか」と内心思いつつも、刀を握る。

日向(ひゅうが)が「やれ」と目で指示を出したのをみて、誠は一つ息を吐き出すと先程の日向(ひゅうが)を思い出しながら、足を踏み込んで辺り一体に斬撃を繰り出した。

振り返れば地面にはガラスの破片が飛び散り、地面に落ちていた。

それをみて誠は目を瞬かせる。

 

「で、出来た……?」

「出来てねぇわ」

 

べしっと刀の鞘で誠は頭をド突かれる。

頭を押さえて振り返れば、ぐりぐりと額に日向(ひゅうが)の人差し指がねじ込まれた。

 

「速度が足りねぇし、バラバラに砕けてんじゃねぇか。あと、威力が弱いから、全部完璧に砕けてねぇし。ものによってはガラスに掠りすらしてねぇぞ。よく出来た、なんざ言えたな」

「い”ででででっ」

 

一通りぐりぐりして満足したのか指を離してくれる。ヒリヒリとする額を押さえながら誠は模型たちを見る。

確かに、斬れたには切れているが完全に砕けていないものと(まだら)であり、中には板の方には痕があれど、ガラスには掠り傷一つで来ていないモノもあった。

かつ日向(ひゅうが)のように一斉に砕ける事は無く分かりやすく一つ一つ砕けて行った。

確かにこうやって改めて見ると、日向(ひゅうが)のそれには程遠いといえる。

それが誠自身にはわかったのだろう。がっくりと肩を落とす、が。

 

「だが、まぁ筋は悪くねぇ」

「えっ」

「おい、構えろ」

 

告げると誠は突然のことに戸惑いながらも大人しく、最初の構えを取った。

日向(ひゅうが)はそんな彼の背に回り、後ろから彼の利き手の手首を掴む。

誠は唐突に腕を掴まれたことに驚いたのか、ビクリと体を震わせたが「動くな」と呟くと理想的な構えへ姿勢を誘導する。

 

「右足を踏み込んで最初の一撃をゆっくりやってみろ」

 

指示を出すと、誠は「わかりました」と呟いて、言われた通りに腕を動かす。

そこでやはりと頷いて、日向(ひゅうが)の腕をグッと下に下げた。

 

「うぉっ!」

 

突然動かされた腕に驚いた誠が声をあげるが日向(ひゅうが)はその体勢のまま、静かに誠に声をかける。

 

「この角度、覚えろ」

 

腕を一定の角度で固定する。

 

「わ、かりました」

「ん」

 

パッと手を離せば、誠は「角度、角度か…」と言いながら木刀を振り始める。

 

「明らかに贔屓してるよな」

「天才だから、目を掛けられてるんだろ」

日向(ひゅうが)さん、アイツには怖くねぇよな。やっぱ俺ら凡才とは扱いが違うわ」

 

なんて、またひそひそとした話声が聞こえる。

その声が煩わしく感じ、日向(ひゅうが)がそちらを睨めば、話していた青年たちは体をびくりと跳ねさせて口を閉じる。

 

(いつまでたっても、こういうのは変わんねぇな)

 

日向(ひゅうが)は何処か落胆したように息を吐く。

 

(…まぁ、この手のタイプは大体前ばっか見てっから後ろなんざ気にしねぇんだろうけど。見てるこっちは……)

 

日向(ひゅうが)はため息を吐き、ガシガシと頭を掻く。

それに誠は不思議そうな顔で日向(ひゅうが)をみる。

 

「え、と…どうかしまし___」

「うわ、日向(ひゅうが)がマジでちゃんと指導してんじゃん!」

 

と、そこで、少し遠くから足音と声が響いた。

聞き覚えのある声に二人が振り返れば、そこには善がニヤニヤしながら来ているのが見えた。

その手には木刀を二本片手に持っていて、空いている方の手をひらひらと振っている。

それに対して「げっ」と誠はわかりやすく顔を顰めた。

 

「ゲッとは何さゲッとは……にしても、凄い光景だねぇ。遠くから見たら死体が大量に転がってるのかと思った」

「縁起でもねぇこと言うなよ」

 

善の不謹慎な発言に呆れたような態度をとる日向(ひゅうが)。善はへらりと笑う。

 

「あはは、ごめんごめん。てか誠君ホント熱心だね?

この間大会あったばっかだってのに、もう訓練なんて、殲滅任務も馬鹿みたいに来るのに合間を見つけて頼むとか、ほーんと根性十分って感じ」

「……大会を通して見える弱点とか、諸々分かったからな……。それに、今ここで聞いておけば、殲滅にも役立つかもしれねぇし」

「うわ真面目かよ。それにしても……なんか前とちょっと面構え変わった?なに?新しい目標でも出来たわけ?」

 

ズイッと少し顔を近づけながら聞く善。誠は一瞬たじろいだものの少し睨むように善を見上げる。

 

「夜縁を殺すのが第一目標。その他は……まだはっきりしたモンはねぇよ。でも……曖昧に、なら」

「ほー?なになに。ちょっと教えてみ」

「っ、誰が言うか」

 

ふんっと顔を背ける誠に善は「えー、生意気じゃーん」とケラケラ笑いながらツンツンと頬を指でつつく。それを鬱陶しそうに「やめろ」と腕で振り払う誠だが善はニマニマしたままだ。

そのままウザ絡みを続けようとする善だが、後ろから伸びて来た手により、肩を掴まれ、そのままグイッと後ろに引き寄せられる。

 

「お前は一々近いんだよ。普通に話せ」

 

釘をさすように善を引き寄せ言う日向(ひゅうが)

善は顔を上げ、後ろにいる日向(ひゅうが)の顔を見上げながら首を傾げる。

 

「うーん、一応普通に喋っているつもりではあったんだけどねー、まぁ気を付けるよ」

 

そういう善だが、すでにこの距離間の時点で日向(ひゅうが)とかなり至近距離で会話している。

彼等の会話を聞いていた誠はジトッとした目で彼らを見ているのだが、二人揃って彼の視線には気づいていない。

 

「で?お前はなんでここにいるんだよ」

「暇でさぁ。さっきまで連続で仕事してたから休憩がてら来たんだ」

「へぇ」

 

日向(ひゅうが)は目を細めると、周りで倒れている新人たちを見る。

 

「おいこらテメェ等、いつまでだらけてるつもりだ?此奴見習ってシャキッとしろ」

 

睨めば彼らは慌てたように立ち上がり悲鳴のような声を上げて「すみません!」と叫ぶ。

 

「あと、そこの奴も吞気に寝てんじゃねぇよ起きろ」

「い”っ」

 

寝転がって休憩をとっている律の額を刀の鞘で殴れば、彼は一瞬顔を顰め、起き上がった。

 

「さ、お前等、今度は一斉に来い。ただし、攻撃するのは」

「うわっ」

「こいつだ」

 

日向(ひゅうが)は善の両肩を掴んでいう。

それに善は「え、この数一人でやんの?」と日向(ひゅうが)を見るが日向(ひゅうが)は「暇なんだから丁度いいだろ」という。

 

「つーわけで。こいつに一発入れれた奴から帰っていいぞ」

 

無茶ぶりともとれる日向(ひゅうが)の発言

だが善と対して関わったことのない彼らは「日向(ひゅうが)さんよりは勝率あるかも」と奮起し、結局大会練習で勝ちを捥ぎ取ることが出来ず悔しい思いをした誠は「リベンジ果たしてやる」とやる気満々の様子で切りかかった。他の隊員たちもそれに釣られるように飛び掛かっていく。

当然新人に善が負けるわけもなく、二本の木刀でさばいていく。

その様子を見ながら日向(ひゅうが)は適当な場所に腰を下ろす。

 

「善!お前ソレ終わったら後で一戦付き合え!」

 

適当に新人たちをいなす善を見ながら日向(ひゅうが)が言えば、善は日向(ひゅうが)の方は水に「えー」と不満げな声を上げる。

 

「さっきいったじゃん休憩がてらって、後輩を相手にするならストレス発散に丁度いいけど君の相手は流石に疲れるからヤダ」

「一戦だけだ。久々に付き合えよ、それくらい」

「……あー、もう。わかったよ。一戦だけね」

「っ、余裕かましてんじゃねぇぞ!」

「はいはい君は元気だね」

 

日向(ひゅうが)と呑気に会話をしている善に誠がキレるが、そんなことなど気にも留めず木刀を弾き飛ばした。

その調子でバシバシと隊員たちを蹴散らしていく光景を日向(ひゅうが)はぼんやりと見詰める。

面白いほど綺麗に吹き飛んでいく隊員たちは汗を拭きださせながら「こんな強いなんて」と弱音を吐いている。

そんな中、矢張りと言うか一度善の指南を受けた誠が最前線で攻撃し

逃げ道を塞ぐように紡が動き、律が合間を縫って二人に合わせるようにサポートする様に動いている。

 

(…いい連携取るようになったよな。アイツ等)

 

まだ半年もたっていないと言うのに既にしっかり連携が完成されていて素直に感心する。

そこでふと、日向(ひゅうが)は窓の外をみる。

ここは地下にある建物だ。当然外は真っ暗闇で何も見えやしない。

まぁ仮に外に出たとしても空は真っ暗闇なので、大して変わりもしないだろうが。

何処までも広がる闇。日向(ひゅうが)の銀の髪がサラリと靡き、紅い瞳が僅かに揺れる。

 

(代り映えのしねぇ景色……)

 

何度も見ている光景だ。そうして日向(ひゅうが)は眉を顰め闇を睨んだ。

 

(胸騒ぎがする…気のせいか?)

 

結局何故こんなに胸がざわついているのか分からず、日向(ひゅうが)は一人目を閉じた。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

「というわけで、物集女(もぶめ)才良(ざいりょ)の部屋に置かれていた辞表の元、彼はこの組織を立ち去って行ったようでやんす」

 

とある狭い一室

その部屋は赤を基調とし、黒で整えられた部屋であり窓辺には机と椅子が設置されている。

その机の前にはピシッと姿勢を正して立っているのは由宇(ゆう)彼方(かなた)であった。

彼の目の前には一人の男が座っている。緑の目に四角の分厚い眼鏡をかけ、白い髭を伸ばした男は目を細め、ギラリと瞳孔を鋭くさせ彼方を見据えている。

 

「なるほど、その件は分かった……で、どう”落とし前”を付けるつもりだ」

 

【東・殲滅部隊トップ 佐久間(さくま)吟彦(おとひこ)

 

こちらを厳しい目で見る吟彦に彼方は少しおどけて見せる。

 

「ううむ?落とし前とはなんのことでやんす?」

「……それは貴様が一番よく分かっているのではないか?彼が消えたことで我らが被る損害と得る利が釣り合うのかと聞いているんだ」

 

その言葉にきょとり、と目を丸くさせた彼方はわざとらしく指を顎に当て、考えるようなそぶりを見せる。

 

「……そうでやんすねぇ…”才良くんが正式な手続きもせずに無断で脱走してしまった事”を見逃してしまったのは確かにオイどんのミスでやんす。ならその落とし前を付けないと…ということでやんすね?」

「……ああ」

「でもそこに関してはばっちりでやんす!なんせこの話をご実家?にした所、物集女家の皆さんが多大なる寄付金を寄越してくれたでやんす!」

 

ブイサインをしながら笑う彼方に吟彦は瞑目する。

 

「ほぉ、それはそれは……だがまだ釣り合わない」

「まだ話は終わってないでやんす。彼のおかげで”研究”も順調でやんす。

本当は生きている夜縁が手に入るのが手っ取り早いでやんすが…中々難しいでやんすからねぇ。

一時的な効果しか発揮しないとはいえ蘇生剤も手に入っているでやんすし、彼という”種”もいる。

あと一つ材料が揃えば……耐えうるだけの器が手に入りさえすれば…」

「……ならばいい、しくじるなよ」

 

真剣な表情でいう吟彦

その目には激情が宿っており、皺とシミだらけの手は握りこまれたままフルフルと震わせている。

 

「今でも思い出す…36年前、浅葱の口車にまんまと乗せられ、上より渡された研究体を奴に掠めとられた……挙句奴は、研究体を逃したのだ……ッ!!!」

 

がんっと激情をぶつけるように吟彦は拳を机へ叩きつける。

飲みかけの茶がその振動で揺れ、波紋を広げる。

ぎろり、と吟彦は血走った目で彼方を睨み上げる。

 

「……あのような馬鹿な失態…貴様は犯すなよ?」

 

吟彦は低い声で告げる。その目を向けられた彼方は肩を竦め、丸い瞳を細めて笑った。灰色の瞳が歪む。

 

「勿論でやんす。オイどんとしても気になるでやんすからねぇ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人間と不死者の”掛け子”なんて」




物集女才良くんの名前の付け方について~

物集女才良→モブメザイリョ→モブめ!お前を実験の”ザイリョウ”にしてやる!
此奴はモブ、後々材料になるために出てきた残念な置物野郎である☆

それはそれとして、物語は脳内で完璧にできているのに、いざ文字に起こすとなるとうまくかけないの、なぁぜなぁぜ…?絶望(⌒▽⌒)アハッ
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