その時に気づけば文字数が二倍くらいに膨れ上がってるのなぁぜなぁぜ?(=^・^=)
鬼畜生によるトンデモナイトレーニングを開始した八生だが真面目にきつすぎていつか死んでしまうんじゃないかというほど地獄であった。
一人の時はサボってしまおうかとも思ったが、両親の言葉を思い出して必死に頑張った。
「はぁ、疲れた、もうやだ…」
ただ、時折無意識のうちに弱音を吐いてしまうことはある。
勿論八生は本当に嫌なんて思ってはいないし、ちゃんと続けるつもりではあった。
「あ、弱音はいた」
「え?」
「トレーニング追加で」
「え」
だが、それを善にたまたま聞かれた場合訓練内容が2倍になると言う地獄の閻魔様も裸足で逃げ出すような所業を受ける羽目になる。その仕打ちを食らった時、八生は本気で善に殺意が沸いた。
しかし人間は悉く慣れる生き物である。
そのため、どれだけ鬼畜な訓練も、数十日続けていると段々慣れていくもので、三ヶ月経った頃には卒なくこなせるようになっていた。
これには善も少し予想外だったらしい。ほんの少し驚いたような表情を浮かべる。
「予想以上に飲み込み速い…存外天才肌?
あー…んじゃ、もう一段階レベル上げ続け新しいこともしてみようか」
「新しいことですか…?」
「武器を使用した戦闘訓練」
現在時刻は午後12時
食事時だ。市場で購入したご飯と煮物をオカズにしながら二人は話す。
善の言う次のステップは実際に武器を使った訓練である。
善が持ってきた大き目の手持ち鞄の中を見てみれば、大ぶりのナイフや刀、ライフル等々が飛び出しているのが見える。
少し前までただの女子中学生だった八生は当然、これらの武器などを見たことがない。
精々教科書や本などで見るイラスト程度だ。
ギラギラと鈍く光る刃に、深い闇をはらんだ銃口
どちらもいとも容易く人の命を刈り取ることのできる凶器
そう思うと八生はなんだか背筋が震えるのがわかる。
「あ、武器に慣れてきたら実際に不死者を殺しに行くからその気でね」
「っ、はい」
最終目的は、不死者を狩る事だ。
其の為にはあの恐ろしい生物を殺せるようにならなくてはいけない。
八生とてそれは分っている。だが未だB地区で起きたあの悲劇を思い出すたびに息が上がり、体が震え、竦んでしまう。
その恐怖を振り払うように八生は頭を振った。
そしていよいよ食事も終え、武器選びが始まった。
武器は当然殲滅隊にとっての生命線だ。
いかに自身と相性のいい武器を選べるか、それで生存率が大幅に変わるともいわれるほどに大切なものといえる。
「まずはナイフね」
「はい!」
最初に八生が受け取ったのは大ぶりのナイフだった。
ハンドルの部分には細かい傷があって、使い込まれているのが素人である八生にも分かる。
しかし刃は新品のように綺麗で、少し触れるだけでも斬れてしまいそうなほど、研がれている。
刃の表面が反射し、八生の顔を写し込んでいる。
ごく普通の武器、だが
「なんですか、これ」
そのナイフのグリット部分には花の刻印がされている。
「ああ、これはどこ所有の武器かを表す刻印だよ。
殲滅隊所有の武器だから花のマークが入ってんの」
「なんでこんなことを?」
「一般人は基本的にこういった武器を手に入れることが出来ないんだけどさ。
殲滅隊に入ってるやつ、殲滅隊の隊員とかかわりを持ってるやつ、あとは訓練校に通ってるやつとその接点があるやつは、武器を手に入れることが出来るルーツを持ってることになる。
そうなるとね、たまに暴動起こす馬鹿が出てくるんだよ。
武器に刻印があれば、どんな馬鹿が起こしたのか特定が楽になるんだよね」
「な、なるほど」
謎の刻印の説明を受け終えた八生
善はガサゴソと鞄を漁る。
「じゃぁ、振り方ね」
言って善は小ぶりのナイフを取り出すと、それを下から上に切り上げるようにブンっと振る。
振り終わると、此方を見て「振ってみ」と指示を出されるので八生は一つ頷き同じ風にナイフを持ち、振る……が。
「………」
「………」
「なんで?」
「さ、さぁ……?」
八生は確かにナイフを握りしめていた。そのはずだ。なのにナイフは彼女の手から飛び出すと、そのまま勢いよく天井に突き刺ささった。
そして突き刺さったナイフは、ナイフ本体の重みにより徐々に抜けていき、ストンと落下して地面に転がる。
パラパラと天井から屑が振ってくる中、流石の善もこれには困惑していた。
まぁ当事者である八生が一番困惑しているが。
痛いほどの沈黙が流れ、善はぎこちなく八生に顔を向ける。
「刀とかあるんだけど………やる気ある?」
「……や…ってみます」
八生は善から刀を受け取る。
ナイフとは違い、かなりずっしりとした重みが手に伝わって来る。そのまま鞘を抜こうと手をかける。
「待って、鞘は嵌めたままやって」
だがその手は善に上から押さえられる。
顔を上げるといつになく真剣な表情をする善
その気迫に負けた耶生はそっと鞘から手を離し、柄を握る。
そうして先程のナイフ同様に善が木刀を両手に取り振り上げて振り下ろす。
シンプルであり、初歩的な動きだ。
それを終わると善は神妙な面持ちで「…今度は、絶対に手を離しちゃ駄目だよ」と言われ、八生は頷く。
「では、やります」
「ちょ、待って。避難するから待って」
善はそのまま部屋の隅に逃げる。
善の前には盾になる様に積まれた布の山があって、そこから恐る恐る善が八生を見る。
まるで爆発寸前の地雷を見るような眼であった。
その様を見て、流石に大げさすぎやしないかと思いつつも八生はギュッときつく柄を握りしめる。
深呼吸を一つ、目をつぶって、あの不死者を思い浮かべる。
カタカタと手が僅かに震え、呼吸が少し乱れる。
だが唇を強く強く噛みしめ、押さえつける。
「!!」
クワっと目を見開き、足を素早く、かつ大きく一歩踏み込んでブンっと勢いよく刀を振り下ろす。
あの不死者を真っ二つにするように、強く降る。
瞬間、体中を駆け巡る達成感に近い感覚……。
(軽い…刀の重さをほとんど感じないみたいに。体が自由に動く!今ならきっと不死者だって)
目を輝かせ、胸を高揚で高鳴らせながら、八生は善の方を見る。
「見ましたか!善さ」
そこで八生の言葉はピタリと止まる。
善の姿がそこにはなかった。あるのは布の山だけ。
そうして気づく。八生の手には本来ある筈の刀が無かった。
壊れたブリキの人形のように首をゆっくりとぽつんと置かれた布の山に向ける。
そしてそっとそっと奥を覗き込む。
「よ、善さぁぁぁぁん!?」
善は目をグルグルと回して後ろにひっくり返っていた。
倒れたことで前髪が上に上がり、露わになる白い額は赤くなっており、その近くには八生の手からすり抜けたであろう刀が放り出されていた。
_____
「ほんっとうにすみませんでしたッ!!」
八生は、目を覚ました善に日本人の愛すべき文化DOGEZAを披露していた。
まるで教科書にあるお手本のような美しい完璧な土下座である。
目を覚ました善は額に湿布を張りつけ溜息を吐く。
「うん、もうそれは良いよ。寧ろその後の処置について謝って欲しいくらいだし。
なんでわざわざソフトクリームを保冷剤代わりに貰ってくるの?凄いベタベタしてて嫌なんだけど、嫌がらせ?」
「申し訳ございませんっ!!!」
八生の一振りで気絶してしまった善を前に気が動転した八生はまずは冷やすものをと思った。
しかしここには保冷剤や氷などはなくどうしようかと考えた。
普通なら適当な市場の人に頼んで保冷剤などを貰えばいい。
だが人間は混乱すると視野が狭くなり正常な判断が出来なくなってしまうものだ。
そんな八生が捻りだした代替案は初日に買って貰ったソフトクリームであった。
そしてソフトクリームを急いで購入し、それを善の額に押し当てた。基ぶちまけたのだ。
起きるなり額は痛いわ髪も額も甘ったるい匂いはするわ、さらにベッタベタ、という負の三コンボを食らった善の心境たるや。
物凄い勢いで弁解し謝る八生に、額を打ったこと以外で頭痛を覚えた。
「君が予想以上に馬鹿なのはよく分かった」
「え、酷い」
「ん?」
「ナンデモゴザイマセン」
「とりあえず、ナイフとか刀は駄目だね。君握力はある筈なのに、何故か抜けちゃうし。ライフルは重さ的にキツイかな。それならピストル一択ってとこか」
「一応他にも武器はあるけど、見た感じ君じゃ無理でしょ」といって善はピストルを取り出し、渡す。
それを受け取った八生はピストンを見る。
イラストで見た銃より何倍も複雑な構造をしたピストン
刀を持った後だからだろう。思ったより重くはなく、扱いやすそうだ。
「ピストンとかの銃系は反動がえぐいんだよ。ちゃんと鍛えとかないと肩外れるから気を付けてね」
「え、肩が外れる!?」
「まぁ今の君なら大丈夫だとは思うけどね。
後で試し打ちの的作ってあげるから、それまで勝手に引き金引いたりしないでね。絶対だよ」
何度も何度も念を押され、八生も何度も頷いた。
____8か月後
地区外に響く、ゴゴゴっという轟然たる地響きと共に、地面は一瞬にして抉れ、土や石が天に舞い上がる。
地面深くから姿を現したのは、6本の足を生やし、太く硬い尾を持った2メートル程度の不気味な生物
パッと見た感じではまるで虫のような見た目だが、その顔は犬のような顔をしており、その額には角が生えている。
そして何より目を引くものは、その犬の首だ。
蔦で彩られた首の中心部、そこにはギョロリとした紅い目玉が一つ生えている。
そんな化け物____不死者を相手取るのは、一人の少女だった。
半年ほど前、彼女は化け物を前に怯え、震えることしかできなかった。
それがどうだ。今は化け物を前に怯えることなく立ち回っている。
坂谷八生。彼女はこの半年で強くなった。
八生は不死者の尾によって周りの石達と共に、宙に巻き上げられるが器用に体を捻り着地する。
しかし、それだけでは終わらない。
不死者は虫のような細い足を振り上げ、振り卸す。その足は八生の腕を掠る。
ダメージは薄い。しかし細い足には細かい棘が多く、掠った部分の布が破けて彼女の白い肩に紅い線を作る。
だがそんなものは気にも留めず八生は速度を上げ、不死者目掛けて走る。
目の前まで差し迫る二本の足。それを素早くホルスターから取り出したピストルで根元から撃ち落とす。
ダバダバダと黒い液体が八生の顔や服に落ちる。
その体液を体に浴びながらも八生は不死者から目を離すことはなく、暴れまわる巨体を回避し善に言われた言葉を思い出す。
『不死者は元々人だったんだよ』
『えっ、人……なんですか?』
『元だよ元………あれらは”ホワアンヘル”っていう植物を原材料としたウイルスに感染した人間達の成れの果てなんだ』
『なれの……はて』
『そんな不死者の弱点は一つ』
不死者の腕を踏みつけ八生は上空に舞い上がる。
八生の頬に付着していた黒い体液が八生の上下移動についていけず、空へと飛んでいくなか、八生は銃を構え標準を定める。狙うは一点
『不死者の核は』
「目!!!」
八生の声と同時に銃口から打ち放たれる一発の銃弾
その銃弾は一寸の狂いもなく不死者の紅い瞳目掛けて飛び、不死者の瞳を貫いた。
柔らかい眼球は意図も容易く一発の銃弾によって撃ち抜かれ内から破裂する。
「ア”アッアァァァァァアアァァッッッ!!!!!!」
絶叫と共に開いた穴から血が噴き出す。
吹きだした血の勢いにより穴は見る見るうちに広がっていき、ついに目玉としての原型を崩壊させた。
核である目玉が壊され、不死者はビクンッと体をけいれんさせた後、糸が切れた人形のようにばたりと地面に倒れた。
地面に着地する八生。彼女は「はぁ、はぁ」と荒れる息を何度も繰り返すことで整え、ふるふると震える手をぐっと強く握りしめ、バクバクとなる心臓を抑えた。
(ああ、倒せた…本当に、倒せた!!)
その震えは恐怖からくるものではない。
勝てないと思っていた対象を殺せたことへの歓喜の震えだった。
怯えるしかないと思っていた恐怖の象徴をたった一人で葬った事実は彼女を満たすには十分すぎた。
思わず笑みを浮かべる八生。ピストルを撃った反動でビリビリと痺れる腕の事など気にならない程だ。
「初戦闘おつかれさん」
事態を最初から最後まで見ていた善がヒラヒラと手を振りながらやって来る。
善は不死者を見て、確実に死んでいることを確認すると「中々うまくやったじゃん」と八生の頭に手をのせ労う。
八生は高ぶった気持ちのまま善の肩を掴んでぴょんぴょんと跳ねる。
「いやぁ、1年でも大分きついかと思ってたのに真坂半年足らずで終わるとは…今まで何人か指導してきたけど君が断突だね。吃驚吃驚」
いつも通り本気で言っているのかわからないほど、あまり変わらない表情と抑揚
しかし今の八生には一切気にならなかった。
無垢な少女のように彼女は達成感から溢れる笑みを善に向ける。
「えへへ…善さん!これで私は不死者殲滅隊に」
「うん、これなら”試験”も何とかやってけそうだね」
「………え?」
だが試験、という言葉を聞いた瞬間、八生の笑みが消える。
頭から冷水を掛けられたように一気に熱が冷めていく。
(しけん?しけんって……なに?)
思わずポカンとした八生は善を見上げると、善は首を傾げる。
「あれ?言って無かったっけ?不死者殲滅隊に入隊するには入隊試験をパスしないと入れないよ」
「……………は?」
「いやぁごめんごめん、訓練の事で頭一杯で不死者殲滅隊の話するのすっかり忘れてた」
ヘラヘラ笑いながら善は笑った。
そんな善の肩からそっと手を外した八生は今度は善の胸倉を掴んで引き寄せる。
「そういうのは!先に言ってください!!」
「私糠喜んだんですけど!?」と怒りをあらわにして叫ぶ。
だが善は「ほんとごめーん」と微塵も反省の色を見せることなくいうだけだ。
もはや慣れた。苛立つことすらしない。湧いてくるのは呆れの感情の身だ。
八生は深い溜息を吐き、パッと善の胸倉から手を離すと仁王立ちし、自身より背の高い善を睨む。
「説明!」
「はいはい」
やれやれと言いたげに肩をすくめる善に八生は続けて文句を言いたくなったがここで言ったら余計に時間を食うだけだということを半年でしっかりと学んだ彼女は大人しく言葉を呑み込む。
善は地面に指で時を書き込んでいく。
「試験の話の前にまず、殲滅隊の内部に付いて説明しとくね。
殲滅隊は大きく分けて4つの部隊に分かれてて
不死者との戦闘を主にしている”戦闘部隊”
不死者に付いての研究やら不死者に効く武器なんかを開発している”開発部隊”
裏切り者の処断や情報集めを主にしている”断罪部隊”
雑務や隊員のサポート、村の復興などを主にしている”支援部隊”の四つの部隊があるんだ。
あ、因みに戦闘部隊以外の部隊も時と場合によっては戦闘に駆り出される」
「どこも戦闘はするんですね」
「まぁね。そしてこれらの部隊に入るにはどこも試験が存在するわけだけど…八生ちゃんは何処の部隊に入りたい?」
「私は…戦闘部隊に入りたいです」
「まぁだろうね」
善は予想通りと言いたげに頷く。
「じゃぁ戦闘部隊の試験内容だけ教えるね。戦闘部隊の試験は簡潔に言えばサバイバルだ」
「サバイバル?」
「不死者がうじゃうじゃ居る館で5時間過ごすって試験」
「え!?そ、それ死んじゃうんじゃ!?」
目を見開いて八生は叫ぶ。
不死者がうじゃうじゃ居る時点でかなり危険だというのに逃げ所にない館の中で5時間も過ごすなど自殺行為に等しい。
「いや、館はかなりデカいから上手くやれば一回も遭遇せずに終わることもある。それに………………」
うじゃうじゃいる不死者たちと会わずに終われるほど広い館、と言われ、どれだけ大きいのか八生には想像できなかった。すると善の言葉が途中で途切れる。
「どうしたんですか?」
「ん?ああ、ちょっと考え事」
善はヘラりといつも通りの表情で笑う。
「まぁそれでも遭遇する確率の方がやっぱ高いね。
危ないって思うでしょ?でもね、館に居る不死者は特殊なんだ。
回復力が著しく低い個体ばかりだし、大きさはあれどそこまで重くも無いから踏まれても潰されて死ぬことはない。
まぁ普通に襲い掛かって来るから実力不足なら死ぬし不死者の大行進に巻き込まれれば流石に死ぬだろうけど…でも毎年死亡者は精々一人二人いるかいないか程度だから」
「ってことは、毎年かなりの人が受かってるんですか?」
「うーん。まちまちかなぁ。3分の2合格する年もあれば1人2人しか受からない年もあるし」
少なすぎる数字に八生は目を見開く。
死ぬことはないし、聞けば不死者を数体狩らないといけないっていう内容でも無いだろう。
ならどうしてそんなに合格者数が安定しないのか。
八生は善を見る。
「試験の大まかな内容はさっき言ったように5時間のサバイバル。
でも毎年試験内容がちょっと違うんだ」
「ちょっと違う…?」
「詳しい事は基本一般隊員には伝達されないんだよ。隊長クラスの人間なら知ってるんだけどね。
大凡、どれだけ咄嗟に対応出来るか見るために情報絞ってるんじゃない?」
(確かに、知り合いに殲滅隊の人が居たら、試験内容をこんな風に教えてもらえるから、そこから対策とか立てることとかも出来ちゃったら試験にならない。だからどこかしら内容を変えてるってことかな…?)
試験内容を知ることは大人しく諦め、八生は善の方を見る。
(この人は割といい加減だから、いや割とじゃない、かなり……)
だからこそ、そんな彼に今一番するべきであろう質問をする。
「…………試験日はいつですか」
「今回はスルーで次回参加してもらおうって思ってたんだけど…思った以上に君の成長が早いからなぁ。
実は一番近い試験って9日後に今年度後期の試験があったりするんだけど」
「!」
「出る気、ある?」
善が八生の見て聞く。
「次回となると半年後になるかな。焦らなくてもそっちに参加するのもありだと思うけど」という言葉に八生はすこしだけ思案する。
「参加します、させてください」
「言うと思った」
真剣な表情をする八生に善は笑った。
(やる気が続いている間にさっさと投稿作業を済ませ失踪の準備をしている雑草→)ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
【世界観メモ6】
武器にはすべてドコ所有の武器なのか、を表す刻印がされている。
殲滅隊は花だが、訓練校は葉っぱの模様をしている。
【世界観メモ7】
不死者は感染者の成れの果てであり、観戦元のウイルスは花を原材料とした”ホワアンヘル”というウイルスである。
また不死者の弱点は目玉、というより、その目玉の奥にある”種”
それこそが核であり、これを破壊されると不死者は死んでしまう。
【世界観メモ8】
不死者殲滅隊には四つの組織が存在する。
不死者を殺す戦闘部隊
不死者について研究、対抗する武器を開発する”開発部隊”
裏切者の断罪や情報を手に入れる”断罪部隊”
雑務や街の復興、隊員のサポートをする”支援部隊”がある。