仮面ライダー流浪   作:ボルメテウスさん

58 / 78
残酷な真実

目の前にいる謎のインベスとの戦いに、俺はその手にある無双セイバーを構えながら、その斬撃から身を守る。

襲い掛かる奴の正体が気になる所ではあるが、今は、この状況を打開する事が必要だ。

 

「もしもの時を考えれば、ここは」

 

それと共に、俺はチェリーロックシードとメロンエナジーロックシードの二つを取り出しながら、俺は襲い掛かってくるインベスを蹴り上げながら、戦極ドライバーに装填する。

 

「頼むぞ」『チェリーアームズ!desperate hunter!ジンバーメロン!ハハーッ!』

 

それと共に、俺は装着しているカキアームズの鎧を、そのまま蹴り上げ、インベスを牽制させる。

同時に、俺は新たに纏ったジンバーメロンアームズを身に纏う。

そのまま、無双セイバーをチェリーグリップに装填する。

 

「よっと」

 

俺はそのままチェリーボウガンでの牽制を行う。

インベスは、その鋭い爪で、攻撃を受け流しているが、そのまま、俺は頃合いの位置まで移動する。

同時に戦極ドライバーを操作する。

 

『チェリーオーレ・ジンバーメロンオーレ』

 

そのまま、俺はチェリーボウガンを、真っ直ぐと構え、そのまま引き金を引く。

エネルギー矢には、2色の色が混じりながら、インベスの周囲に突き刺さる。

それに対して、インベスは首を傾げた。

だが、その矢から放たれるエネルギーは、そのままインベスを捕らえる結界へと変わる。

 

「っ!?」

 

インベスは、そのまま驚きを隠せない様子であったが、俺はそのまま近くにあるヘルヘイムの果実を取る。

そのヘルヘイムの果実を、そのままヒマワリロックシードを無双セイバーに装填すると共に、その結界の近くに突き刺す。

 

「さて、凌馬、どうだった」

「・・・君の予想は、当たっていたよ、どうやら、あの時、倒されたインベスは、彼とよく似た容姿をしたインベスだったようだ」

「それはつまり」

「あぁ、君の予想は正しい」

 

同時に、俺はそのまま、そのインベスを見つめる。

他のインベスと同じく、人間からインベスへと変わっていた。

だが、間違いなく、かつてチーム鎧武のリーダーであり、紘汰の親友である角居裕也である事は間違いない。

 

「・・・それで、これからどうするつもりだい」

「どうするって」

「彼が生きていた事は、確かに朗報かもしれない。けど、それは同時に彼らに再び親友を殺させる事になるかもしれない」

 

その言葉に、俺は、頭を悩ませた。

 

「・・・今は、この通信は、私達しか繋がっていない。だから、この件を闇に葬る事が出来るが」

 

凌馬からの提案。

それは、ある意味、正しいかもしれない。

けれど。

 

「これからの出来事、例え、どんなに残酷な事でも」

次回作の仮面ライダーの原作は

  • 響鬼
  • カブト
  • ウィザード
  • ドライブ
  • ゴースト
  • エグゼイド
  • ビルド
  • ゼロワン
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。